J-HOPEさん、行ってらっしゃい!
同行されるチームの方々もお気をつけて。
楽しんできてくださいね :)

|
ブログ更新通知機能付きRSSリーダー - ブログチェッカー
RSS reader with blog update notifications - Blog Checker https://play.google.com/store/apps/details? id=com.skelabo.blogchecker&pcampaignid=web_share |
|
うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.) |
J-HOPEさん、行ってらっしゃい!
同行されるチームの方々もお気をつけて。
楽しんできてくださいね :)
というわけで、JINさんのエイプリルフールネタを受けて、当ブログも軽くボケてみました。
なんのことかわからなかった方のために補足すると。
エイプリルフール当日、JINさんのインスタグラムのプロフィール写真が、リーグ・オブ・レジェンドというゲームの「ジン(Jhin)」というキャラクターに差し替えられたんです。
そして、そのジンさんの台詞(?)がハングルで記載されてまして。
で、私も知らなかったんですが。
ハングル部分を機械翻訳かけたら「現場から僕は立ち上がる 赤い黎明に咲く花のように」と出たんです。
「現場」は多分ちゃんと訳せば他の言葉だと思うんですが。
大体の意味はわかったので、そのハングルをそのまま検索かけたら、韓国のリーグ・オブ・レジェンドのサイトにヒットして、それでジンというキャラクターとスペルを知りました。
あとはゲーム名を検索したら、日本のオフィシャルサイトも見つかったので、キャラクター紹介の文章に合わせて、当ブログでも、JINさんならぬ、孤高のサイコパス・ジンのインスタグラムという体(てい)で、ひとこと書き添えました。
こうやってクドクド書くのって、いわゆる野暮ってやつなんですが、どうやって検索かけていくのかわからないという方もおられるかと思うので、今回は私が検索した手順を書いてみました。
どうしてもBTS関連ってハングル表記の情報が多いので、そういう時は迷わずググりましょう。ググった後の情報はこんな感じで捌きましょう。という提案です。
それでもわからない時はわからないですけれど、その場合は、私は近々購入予定のハングル辞書をひいたりしてみようかな?と思っています。
本当はエイプリルフールネタが思い浮かばずに、何もしないでいようと考えてたんですけれど、偶然にも、そうだ、JINさんに合わせてボケればいいんだ!とひらめいたので、今後もエイプリルフールはJINさんに合わせてやっていこうと思います。(ある意味ファンブログとして正しい姿)
ただ私はエイプリルフールネタってその日1日だけで消しちゃうものだと思ってたんですが、4月2日朝8時現在、まだJINさんのインスタはサイコパスのジンさんのままです。
・・・気に入ったのかな?
さて、そろそろグラミーですけれど、日本時間の4月4日に式典がWOWOW独占放送(配信)である、という情報しか私は持ってません。
去年は、式典当日の早朝(日本時間)に、主要部門以外が発表されていったんですが、今年は全部を式典でやるのか、それとも同じように事前に発表なのか、私が探した情報の範囲ではわかりませんでした。
なので、グラミー賞2022の当日、日本時間の4月4日は、早起きして色々情報をチェックしてみようと思っています。
日本時間の4月4日に行われる受賞式でもBTSはパフォーマンスをするので、WOWOWで見る方は楽しんでくださいね。
WOWOWは配信サービス(有料)をやってるみたいなので、私はもう少し迷ってから決めようと思っています。
他のライブとかあるならそれも観たいので。
BTSが受賞するかどうかですが。
以前書いたように、私はBTSが、ポップ・デュオ / グループ・パフォーマンス賞を受賞するだろうと予想しています。
そしておそらく主要部門は、オリヴィア・ロドリゴがほとんど獲るんじゃないかなと考えています。
でも、賞というのは、「どんな賞も」、本当にその時になってみないとわからないものなので、私個人の予想は予想として、当日を静かに楽しみに待とうと思っています。
グラミーの授賞式で、BTSがパフォーマンスをするのはもう決定していることなので、メンバーには、2度とないこの「花様年華」を楽しんで、良いパフォーマンスをしてほしいと願っています。
特にJINさんはケガをしているというコンディションの中、JINさん自身ができる範囲で納得のいくパフォーマンスをしようとするのは、もうわかりきっていることなので、とにかく無事にパフォーマンスを終えて欲しいな、と応援する気持ちでいっぱいです。
以上、2022のエイプリルフール後記とグラミー賞のWOWOW視聴について、賞の予想、その他についてでした。
↓ワンクリックしていただけると励みになります:)
"Jhin"さんは孤高のサイコパスなので、
その生き様がインスタグラムにも如実に現れてますね。
またS Mエンターテインメントかーーっ!(膝パシーン!)←心の叫び
S Mエンターテインメント在籍のNCT DREAMが、Hot Sauceに引き続き、すごい第2弾アルバムをリリースしましたねー!
2022年3月28日リリースだったそうで。
いま私はリードトラックのGlitch ModeのM Vを、暇さえあれば繰り返し観ています。
SM TOWNオフィシャルチャンネルより
NCT DREAM 엔시티 드림 '버퍼링 (Glitch Mode)' MV
すごいですね。
Hot Sauceもすごく良かったけれど、Glitch Modeは中毒性がさらに強くなって、凝った楽曲で、遊び心あふれる歌詞、Glitch Modeというナード心をくすぐりそうな言葉のセレクトといい、あまりに素晴らしい楽曲っぷりに驚いています。
NCT DREAMについては、あまりよく知らないまま来てしまってたんですが。
さっきWikipediaを見たら、NCT DREAMというのは、NCTという母体のアイドルグループがあって、そこから派生していているユニット、という形式なんだそうです。
応援している方達は「ドリム」って呼んでますよね。
Glitch Modeという言葉の意味がわからなくて、すごく調べたんですけれど、はっきりしたことが昨日までよくわからないでいたんです。
Glitch Modeって私の感覚では、バグってる状態のことをいうんですけど(ex:脳がバグる的な)、確か、エラーとバグって厳密には違う意味を持っていたはず、と記憶しててですね。
検索してみると、やっぱりGoogleの強調スニペットに
” エラーは「プログラムで起こりうる例外的な状態」のことで、プログラムの“故障を防止するための安全装置”です。 つまりエラーは、格闘技で言えば受身のようなものです。 一方、バグは「プロラム上に存在する不具合」であり、プログラムの“故障を引き起こす原因”となります。 つまりバグは、顔から倒れて怪我をするようなものです。"(引用ここまで)
とあるので、なんとなくの感触で理解した気になってると危ない種類の言葉だと、あらためて認識しました。
で、何かというと、これを書いている今日、2022/03/30にWikipediaに
” 「Glitch」は、主にビデオゲームなどのプログラムで発生するシステムの一時的なエラーを意味する”(Wikipediaより)
という記載があるのに気が付いたんです。
それでGlitch Modeってエラーと訳して良さそうなので、当ブログではエラーということにします。
オフィシャルM Vに、ちゃんと日本語の訳詞も載ってるんですが、Glitch Modeだけは訳もGlitch Modeだったんです。
なので調べた結果を書きました。
ただ、ウィキってどんどん更新されていくので、もしかしたら今後もっとドンピシャな言葉が当てられているようになるかもしれません。
言葉って新しくなればなるほど、流動的な性質も、あわせ持つものなので。
楽曲の話に戻りますけれど、これ、ラブソングで、好きな女の子が近づいてきたら固まっちゃう、エラー / バッファ状態になってしまうことを歌ったものなんです。
着眼点がユニークだし、楽曲の鮮度も新しくって、勢いがあって、音蝕も心地よい中毒性があって、と、何もかもがとても好きな曲です。
歌詞の中で1番好きだったのは、
「君が降らす 甘い にわか雨に
小さな芽が出て 森となる」
という転調したところなんですけれど、とても美しい歌詞ですよね。
いま歌詞の確認のためM Vを観たら、2022/03/28公開の動画が、30日時点で36,447,783回まわってることにも、びっくりしています。
わかります。すごくいいですよね。
アルバムは、まだまだ節約生活なので、スポティファイ(有料会員)で、聴いているんですが。
他の曲もすごく良くて、「Fire Alarm」「Arcade」「Saturday Drip」「Drive」などが好きです。
でも多分、このまま聴いていけば、全曲好きなアルバムになると思います。
BTSもですが、音楽に力入れてるグループって聴きごたえがあってとても好きです。
NCT DREAMは、なんせSMということもあって、「とても気になるグループのひとつ」なので、これからもチェックし続けていこうと思っています。
K-POPって広大すぎて、私には、まだまだわからないことがたくさんあるんですけれど、この、鮮度と旬感を、徹底的に打ち出していく、または普遍性まで昇華していくプラットフォームには、やはり並々ならぬものがあると思っていて、K-POP界隈を覗く時はいつも目を見張っています。
先日も、Stray Kidsの「Oddinary」がビルボード1位になりましたよね。(おめでとうございます!)
他の韓国発の新しいグループも、どんどんアメリカのチャートに入っていってますし。
方法論だけを言えば、BTSとARMYさん達が開拓し発明したものだと私は理解しているんですけれど、それをただ機械的に実行に移すだけでは、これらは成せることではないと、私は思います。
K-POPって、日本のアニメと同じく、もはや1大産業なんですよね。
未来があるとか無いとか、もうそういう次元ではすでにないのではないかな?というのが、目を丸くしてK-POPという世界を見ている私の、いま現在の感想です。
以上、NCT DREAM / Glitch Modeがとても好きだという話と、K-POPというものへの私見でした。
↓ワンクリックしていただけると励みになります:)
20220702 誤字をなおしました。
良かった!
J-HOPEさん、ほんと良かった!!!
行ってらっしゃい。
同行されるチームの方々も、お気をつけて。
楽しんできてくださいね! :)
追記3
20220401現在まだJ-HOPEさんは出国していないそうです。
勇み足なことを書いてすみませんでした。
追記 20220330AM
事務所から正式にJ-HOPEさんの隔離解除、完治判定のお知らせが出ましたね。
本当によかったです。
いつもこうやってきちんとした情報を出してくださるので、安心です。
チームBTSのみなさんに感謝です。
それと、グクさんがインスタに動画をあげています。
心配されているファンの方々で、まだ見てないという方は、そちらをご覧になってみてくださいね。
グクさんは本当にファン想いな方ですね。
胸があったかくなります。
追記2 20220330 正午
メンバーのニュースで更新が日夜問わずのランダムになってますが、
明日からは週の後半に入るので、当ブログは午後1時更新の不定期更新と、
通常運転になります。
K-POPを取り扱う予定です。