休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2023/09/30

祝! 庭の原型完成!と ググさんの新曲について

  
ずっと思っていることを率直に書くことをやめていたんですね。
色々と後悔していることがあったので。
で、率直であることとまではいかなくとも、思っていることをもう少し、取り出したままの形で、あまり気を使わず(笑)、書いてみようかなと思います。
 
 
実はですね。
私、すごくBTS関係に気を使っていたんです。
読んでくださる方々は、とっくに気がつかれていたと思うんですけれど。
昨日、ちょっと確認したいことがあって、JINさんについて自分が書いていたことを見直した時に、お世辞ばっかり書いていたんです。
(20231012付記:けっこう正直に書いていたとは思うんですけどね)
 
やっぱり何か問題になったら嫌だなと思ったので。
 
でも、こんな小さなところで何を書こうが、そんな影響があるはずないですし、なにより、この人は本当は何を考えているのだろう?と、よけい警戒されるだけなんだな、とよくわかったので、特に腹に一物ないですよ、という意味で書いてみます。
(まあ、お腹の中に何もないわけはありませんが。私も人間やってますので。)
 
 
まずは園芸ネタです。
 
我が家の小さなベランダに小さな庭が誕生しましたーっ!
 
残暑とまではいかなくても、まだまだ日中暑い中、日焼け止めを塗りたくって帽子かぶって、腕当てして、虫除けベープ(有能さが異常)つけて、頑張った甲斐がありました。
ええ、手伝ってもらいましたけど。
 
やっと人工的な日陰も作れて、これで我が家のベランダにあったすっごい小さな日陰を駆使して、半日陰の植物をぎゅうぎゅうのスペースで育てずに済みます。
 
私、気がつかなかったんですけれど。
どうも、半日陰で生息する植物が好きみたいなんですね。
 
その数が気がついたらたくさんになっていて、今年の猛暑で葉焼けを起こしていたので、かわいそうだったんです。
だから、人工日陰を作れて良かったです。
そこは、素敵な名前を持っている庭とは別のスペースなんですが。
 
多分、暑さで参っていただろう、来たばかりのアンティークカラーのバラやクレマチス、クリスマスローズを置いています。
昨日、今日と様子を見た限りは、大丈夫そうなので、これからは日差しを気にせず、庭活(”にわかつ”というそうです。パクりました。)にいそしめます。
 
そしてそして素敵な名前の庭には、主に銀色で統一して行こうかなと思って、美しい銀の葉を持っているいくつかを置いて、合間合間に、中心に置いている植物の色に合わせて、小さく仕立てたい(希望)つるバラを育てたり、大切にしているサボン、JINさんのイメージのキャリス、並びに、そのうち自慢気に公開する予定のバラを育てています。
 
楽しいです!←失笑
ものすごく楽しいです!←わかったわかった。
 
不思議なんですけれど。
小さな庭の中に、低い椅子を置いて、そこに座って、あれこれ植物の世話をしたり、剪定をしたりしているとですね。
音が聞こえなくなるんです。もちろん比喩ですが。
気持ちが鎮まって、なんだか、きっとお茶の小説本で描かれていた、「全部同時に存在していて、その中に自分が溶けている」という状態は、これなんじゃないか? と思ったんですよ。
 
何言っているかわからないと思いますけれど。
そして、その小説のタイトルがいま本棚になかったので、探せませんでしたが。
 
でも、きっとこれが禅で言う、ナントカ(もしもし?)ではないかと!
そういう気がしています。
 
 
ググさんの新曲についてですが。
 
私は正直言って、そんなに問題なのかな?という気持ちです。
いやいやお世辞じゃなくて。
 
きっと英語がよくわかる方には、問題とされているワードはとても問題なんでしょうね。
そこがダイレクトにわからないので、その件に関しては、私は、そうなんだな。どうしてその表現をしたのかな?という気持ちでいます。
 
ただ、グクさんのソロ曲「Seven」で、引用するわけにはいかないので記憶で書きますけど。
「月曜、火曜、水曜、とにかく君と毎日ヤリたい」
というようなフレーズが、バージョン違いで公開されているんですけれど。
 
最初、私は、「Bad Decisions」のセルフオマージュでそういうスタイルなのかな?と思ったんですね。
で、調べたら、歌詞のスタイルが違ったので、だったら、多分、歌詞にリアリティを出そうとしたんだろう、と思いました。
 
つまり、ちゃんと現実に使われている言葉で、歌詞だからといって、言葉自体を商品化することなく、2023年のいま、実際に人々が使っている言葉を使ってみたかったんじゃないかと思ったんですね。
 
それでM Vの、本人も口説いている女性も大事になっているのに、常に、愛しているー、あなたが好きですー、付き合ってくださーい!と(きっと)、繰り返している状態が暗示していること。
 
とにかく年がら年中、相手のことしか考えられない状態。
 
それくらいの恋愛なんだろうな、と思ったんです。
 
 
ちなみに、余談ですが。
私は、グクさんのライブ配信を見た時、グクさんはARMYさん達に向かって何曜日が好きか尋ねていたんですけれど。
その後、「いやー日曜日が楽しみだなー?」と言っていたのを聞いて、「もしかして、私の日曜版って存在理由自体がわかられていないのかも?」と思い当たり、8月に日曜版について説明したんですね。
 
だからグクさんの預かり知らないところで、グクさんきっかけだったわけです。
 
思えば、私はその時まで、ちゃんと自分が動かしていきたいものに対して、自分の考えや思っていることを書いてきてませんでした。
 
理由は、たぶん日曜版の存在理由と目的って、わりかしいいことに入る部類なんで、そういうことを言うのはどうなのかな、と思っていたんです。
なんか、これこれこういう理由で、けっこういいことをしています、って言うの、どうなの?と普段、思っているので。
なので、そういう経緯だったから、私は全然、狙撃をしたわけでもなんでもないんだ、ということを明記しておきますね。
まあ、誰もそんなこと心配していないでしょうけど。
 
私は、負けず嫌いな人というのは迷惑だな、と思っているので、実際のグクさんがどういう方かどうかはわかりませんが。
いちいち張り合ってくるような感じの人ではないだろうとは、思っています。
最初は、あー、私と合わない人が私に関係なく、BTSで活動してるんだな、とちょっと引っかかっていたんですけれど。
 
 
グクさんのソロ曲の話に戻りますが。
対して3Dでは、私は、もっとざっくりしたことを表現したかったのではないか?と思ったんですよね。
ご迷惑がかかるので、どちらの翻訳を拝読したのかは書きませんけれど。
こちらも記憶で書きますが。
 
二次元、三次元でいうと、私はどうしても自分がやっていた物語のあったジャンルを想像するんですね。
その区分けでいうと。
 
歌詞にもあったように、この曲って、多分ですけど、セクシャルなビデオに出ている相手に向かって、こっちに来てよ!
そんな、自分でしないで、僕としようよ!という話なんだと思うんです。
 
だから同じ気持ちだよ!って繰り返しているんじゃないでしょうか。
 
だからこそ、セクシーなビデオをまさにいま視聴している男の、すっごい生の言葉が、歌詞にもラップ詩に使われているから、この場合、辱めるターゲットはいないんですよ。
それはもう確実に、画面の中の相手に恋焦がれているわけです。
俺とヤろうよ!って言っている歌だと思ったんですけれど。
 
これも、すごく面白い楽曲ですよね。
とてもリアルです。ダイレクトですしね。
なのにファンタジーについて歌っている。
これも現実の形ですよね。
 
グクさんのソロワークスって、どうしてこうリアリティに向かおうとしているのかな、という疑問が私にもあります。
 
 
で、実は、これはずっと書くのを控えていたんですが。
 
バターの時のグクさんの様子って、なんだか言葉は悪いけれど、空虚なお人形のような印象で、どうしたんだろう?と思っていたんです。
その時は、グクさん、どうしたのかな? どこか調子悪いのかな? というポカンとした疑問だったんですが。
 
その後、こういうソロワークスに進んでいくのを見ると、たぶん、グクさんがやりたいことって、
とにかく現実的な手触りがある、
いま自分がいる現実から、あまり乖離(かいり)していかない、その場所にある生々しい描写、ダイレクトに切り出した自分をいまの音楽で表現してみる。
という方向性を希望していたのではないかな、と思っています。
 
だから、たぶん、好き嫌いが別れることも織込み済みで、ダイレクトな反応を望んでいるのではないかな?と想像をたくましくしています。
 
 
最後に、この頃、思うことですが。
 
私は、誤解したくて誤解しようとする人には何か言っても無駄という考えがベースにあります。
訊いたことがないので、本当はどう思っているのかはわかりませんけれど。
 
本当に、本人が元にしているデータ(現実で取得した情報も含む)で何か訴えかけようとしているなら、確認を絶対取るはずなんです。
それが基本ですから。
まず調べる。確認してみる。そして、参照しているデータの周辺にある情報の可能性について、いくつか仮説を立てて進める。
 
なぜかというと、データというのは、データになっていない部分も含めてが、そのデータだから。
 
なので、私はよく誤解されることが多いし、嫌われることも多いんですけれど。
嫌いはどうにもならないので、それはご自由に、という気持ちでいっぱいなんですが。
誤解されてるな、勘違いだな、と気がついても、私はあまり何も言わないようにしています。
 
誤解なら、そのうち解けるだろうし、誤解したくて誤解している、曲解とも言うんでしょうか。
そういう意志に何か言っても、何か言ったことをまた曲解していって、キリがないんです。
だから私は、そういう時は何も言わないように、むしろ気をつけています。
 

 
ここに書いていた、誤解を招く文章を削除しました。
 
理由は、これを書いた時、私の精神状態がすごく悪くなっていたからです。
 
そして、今日、偶然、プロの方の文章を拝読したら、文筆の上級者テクニックに、事実を並べて書いて、読者の判断に任せる、というかなり難しい手法の記事をいくつか見たんです。
見た直後はよくわかっていなかったんですが。
数時間経って洗い物をしている時に、ここで書いた自分の比べものにならない文章のことを思い出しました。
 
そして、いま読み返してみると、まさにそのテクニックの下手くそすぎる真似になっていたんです。
 
自慢ではありませんが、私は文筆テクニックの勉強をしたことはありません。
 
なのに、そんなことになっていて、これは話題にしてた方にも、天翔ける先達の方々にも大変失礼であることに気がついて、自分のバカさ加減に無表情になったまま、これを書いています。

本当にごめんなさい。ここに取り上げていた方と先達の方々。
大変失礼しました。
 
私の稚拙な文章のレベルでは、全く他意はなく、単に、自分のしょうもない勘違いを書きたかっただけなんです。
それと昔あった被害をなぜ書いたのかは自分でもわかりません。
多分、何か誤解されていると思い込んでいたみたいです。
 
と、いうわけで、該当箇所は、私のレベルでは、もう訂正の入れ方もわからないので、全部消しました。
 
本当に、ごめんなさい。
 
そして精神状態が悪い時は、文章を書かないようにします。
大変失礼しました。
 

 
 
以上、祝! 庭の原型完成!と ググさんの新曲について、でした。
 
 
  
 
 
 
 

20230930 22:22 文章を追加しました。
20231001 16:08 文章にかっこ書きを追加しました。
20231012 19:56 誤解を招くと判断した箇所を消去し、その理由を書きました。
 
 


2023/09/27

行ってらっしゃい、SUGAさん


 
個人的なことをあれこれしている間に、SUGAさんが社会服務要員として勤務を開始されていたそうですね。
 
SUGAさんがどうお考えになっているかは、私はSUGAさんではないので、わからないですが。
 
公開されている情報と私がなんとなくこうではないか?と考えているSUGAさんの一部分に、SUGAさんはとても愛国心が強い方なのだろう、というのがあります。
 
軍務のことも考えて、ご自身の音楽活動をセーブしてまで手術をし、SUGAさんご本人としてはできる限り、祖国の義務を果たしたいと強く希望されていたのだろう、と想像しています。
 
なので、社会服務要員として勤務されている現在のSUGAさんは、前を向いて、現在自分にできることに最善を尽くしていると思いますが、現実が動いていく中で、やはりSUGAさんが強く希望していたことが叶わなかったことに、それはそれは悔しい気持ちがあっただろうと思います。
 
BTS情報を検索してヒットした情報の中に、SUGAさんが今回のことでバッシングされるようなことはなかったみたいで、本当に良かったと安心しました。
 
今日の投稿を書いたのは、多くの方が同じことをされているとは思ったんですけれど、ライトファンの私も、私なりに想像がつく範囲でのSUGAさんの気持ちについて、書いたほうがいいかな、と思ったので、そうしました。
 
SUGAさんはなんでもきちんと誠実に取り組む方だと私は思うので、SUGAさんが新しく就く業務や環境について心配はしていません。
 
新しく過ごす日々の中で、またSUGAさんのミュージシャン貯金にどんどん素晴らしい感覚が蓄積され、2025年に戻られた際に、どんな表現活動を再開されるのかとても楽しみです。
 
行ってらっしゃい、SUGAさん。
活動再開を楽しみに待っています。
 
 
 
BTS周りの私の近況
 
相変わらずウィバースの通知は切っていて、しかもスマホを機種替えしたので、まだ色々なアプリの設定もこれからという状態の上、秋の園芸祭りが始まっていて、まったく情報に乗れていません。
 
新しいスマホでアプリ設定をちゃんとしても、ウィバースの通知はしばらく切ったままにしていると思います。
(大丈夫と思いますが。ディスってるんじゃないですよ?)
 
理由は、家族に、しばらくメディアに直接触れるのはやめておいたほうがいいのでは? と提案されたからです。
本当は情報を遮断するのは9月いっぱいの予定だったんですが、園芸に燃えつつも、もうかなり前になるんですが、環境が大きく変わったので、そのしわ寄せが出てきてるみたいなんです。
(例によって環境が変わったストレスは平気なふりをしてしまっていたようで(笑)、無意識にやってしまうからダメなんですよね。私の大きな課題です。)
 
なので、いつもの秋冬春の私の季節を楽しみつつも、しばらくはこういうやり方で、気持ちがフラットな時にBTS情報をみて、応援していくという形を取ろうかなと思っています。
 
この状態に入ると、とにかくなにもかもを悪くとらえるんですね。
(ただでさえ自分を皮肉な目で見がちな上ペシミストなのに・・・)
正確に現在、過去、未来の位置情報が取れなくなるんです。
 
ちょっと事情があって、いまの私は、情報を遮断していた時期の過去に起こっていたことを、だいたい正確に捉えることに、ものすごく時間がかかるんですよ。
 
正確なんてわからないですよね。
どんなことも主観がある限り、正確に物事を捉えることは不可能です。
 
ただ、ある程度、それは普通、こう思う。こう判断する。というレベルのことが、できる時とできない時があるんです。
できない時は人に意見や助言を求めて、なんでも悪く捉えそうになる自分の考え方の癖をできる限り矯正して、判断するようにしています。
(だから私のようなものには、スマホの現在の機能がとても重要なんです。) 
 
私があまり好きじゃないことに、本寸法で現実に起こったこと、いま私を取り巻くことをとらえられないことなんです。
以前入り込んでしまった自分の状態のこともありますしね。
 
わからないことは、わからない、と書くのも、そこが理由です。
 
わからない自分を恥ずかしくは思わないんです。
今はもうほとんどなくなったけれど、私も知ったかぶりをするときもあるんですが。
むしろ、そう考えるのが当然である「と、いうふうに見えるもの」を私はとても警戒します。
 
だから、いくらバカだバカだと言われても、とっさにそういう”当然、そう思う”という自分が見てしまう方向指示に押し出されて選択するのが、とても嫌いなんです。
それは自分の選択ではないから。
 
なので、そう思った自分をまず疑うんですね。
いいのか悪いのかわからないけれど。
 
なぜそう思ったのか、どうしてそう考えるのか。
そして、その選択は本当に自分をいい方向に連れていくのか? と、人が聞いたら呆れるほど、じーっと考えるんです。
 
たぶん癖なんだと思います。
だから短気な人はとっくにどこかに行ってしまうんです。
すごく遅いから。
決まる時はパッと決まるんですけれど。
考える時は何年間という単位で考えます。
 
変わってるんですよ。キャラアピールではなく。
本当に変わってるんです。
頭も良くないから、私にはそれが合っているし、頑固ですしね。
 
そういう理由です。
 
もともと最新情報系ではなかったので、いつもより少しだけ時差が生じますが、ああ、エナメルはこういう風に捉えているんだな、こんなことを考えて思ったんだな、と読んでいただけると嬉しいです。
 
以上、行ってらっしゃい、SUGAさん、でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
20230927 14:06 文章を追加しました。
 

2023/09/24

粟をまぶしたお餅


 
日曜日なので穏やかな内容を書いています。
 
あわです。「粟」
 
くりは、こっち、「栗」
 
あまり見ていると、ゲシュタルト崩壊を起こして、この字はそもそも字なんでしょうか? と、だんだん漢字そのものの存在理由がわからなくなってきますので注意が必要です。←あなただけでは?
 
私は、今月は園芸にゴウゴウと燃えていて、今日が何日かわからなくなっているくらい、あれこれやっていたのですが、そんな中でもうっすらと頭の隅で、もう仲秋の名月って終わったんだろうな・・・、とがっくりしていたら、なんと、今年の仲秋の名月は9月29日なんだそうです。
 
 
参考リンク
お月見をしよう!
 
国立天文台 様
ほしぞら情報2023年9月 より
 
よかった。お月見が今年もできる。お月見といえばお月見団子。または、ついた餅。と発想して、いまご覧になっている文章を打っているところです。
 
お月見は好きで、できる限りやるタイプなんですけれど。
 
もうかなり前、ずっと前なので、記憶もぼやけていて申し訳ないんですが。
 
私、ものすごく美しい名前の神社さんが開催した、お月見の会(というような感じの名前)に参加したことがあるんです。
 
すごく古式豊かで雅やかで、それでいてカジュアルな会だったと記憶しているんですけれど。
 
そこで、参加者全員のテーブルに、お月見のお餅が配られたんですね。
そのお餅が、確か・・・、粟(あわ)がまぶされていたお餅だったんです。
 
そのうっすら記憶を頼りに、いま粟のお餅のレシピを検索していたんですけれど、私が覚えているレシピは探せませんでした。
 
なので、勝手に(!) 私が覚えている粟をまぶしたお餅は、こうして作られていたんじゃないか?レシピを書いてみようと思います。
作ったことがないので、美味しくできるかも怪しいです。
なので、最終的にはみなさんの料理勘だけが頼りです!
ここはちょっと張り切って、頑張って作ってみましょう!(そんなこと呼びかけられても)
 
私が食べた粟をまぶしたお餅は、とても美味しかったです。
ひとくち目を食べたとき、なにか香ばしかった感じもあったので、当ブログでは、きっとあれは松の実かナッツ類を砕いたものということにします!(断言)
 
そして粟をまぶしてあったので、粟は必須ですね。
確か甘みもうっすらあったので、ここは余裕のある方は「和三盆」を、砂糖はおうちにあるのでいいわ、という方は、「黒糖」「三温糖」「上白糖」、私は「てんさい糖」を日常使いしているので、これでいきます。
 
ここで、塩をちょっと入れるべきでは? とか、醤油もあったほうが・・・、というお気持ちはわかるんですけれど、確かシンプルな味だったんです。
穀物の匂いがして、香ばしくて、邪魔しない程度に少し甘味があって、それだけですごくバランスがいい味だったんです。
 
なので、材料はこれだけとします!(断言2)
 
まとめると
 
粟をまぶしたお餅の想像材料
 
切り餅または団子粉から作った団子
きっとナッツ類を砕いたもの
たぶん砂糖
 
こうなります。
粟って近所のスーパーにあるの? と思われた方。
大丈夫です。
まだ29日まで日にちがありますので、ここはお馴染みAmazonの力を借りましょう。
 
手動Amazonリンク
 
 
 
胡桃
 
和三盆糖
 
やっぱりちょっとだけ塩も入れましょう。
そんな気がしてきました。(行き当たりばったりか!)
 
材料に塩ひとつまみを追加してください。
 
 
そして粟の炊き方は、swwweeeeetさんのお鍋を使った炊き方が、クックパッドにありましたのでそちらのリンクを貼っておきます。
 
 




あとはきっと全部混ぜて、お湯で柔らかくしたお餅にあえるだけだと思います。(ざっくりな上に感想)
 
ちょっと食べてみて、足りない味は適宜みなさんのセンスで補ってください。
 
ゴールは、みなさんが食べて美味しいと思う「粟をまぶしたお餅」です。
いや、美味しかったので。
 
いいですね。
29日は、これでいきましょう!(打ち合わせだったのコレ?)
 
 
冒頭の国立天文台様の情報にあるんですが、今年はなんと29日が仲秋の名月なうえに満月なんだそうです。
 
ですから、当ブログでは「粟をまぶしたお餅」を提案します!
 
粟と月の関係はよくわからなかったので、まあ、美味しいからいいじゃないか、という大きな心で、普通のお月見団子を用意されたうえで(保険かけてるし)、気が向いたら想像上のレシピを作ってみてください。
 
美味しくなかったらごめんなさい。
 
私は美味しかったんです!(いや、知らないよ)
 
まあ、伝播した脳内の美味しいを現実に取り出す、という実験でもありますので、笑いながら参加してみていただけると、少しだけ面白い気持ちになるのではないでしょうか。
 
普通のを作る方は、以前だんご粉から作る気楽な甘味を取り上げておりますので、よかったら。
 
 
お月見、外出して楽しまれる方は、くれぐれも防犯をお忘れなく。
 
 
それでは、素敵な日曜日と、素敵な仲秋の名月の準備期間をお過ごしください。
 
 
 
 
 
 
 20231001 08:28 誤字をなおしました。

2023/09/19

気が済みました。


 
ああ、スッとしました。
約3年間ずっと思っていたことを書けて、よかったです。
私はいま、対面でも、うまくはないですが、なんとか自分の意思を伝えたり、思っていることを話したり、できています。
その訓練ができる時間に恵まれたことに感謝します。
 
なので、静かに暮らしたいので、公の場でとはいきませんが、対面で何か言いたいことがあるのなら、都合と防犯と私のコンディションが合えば、可能ではあります。
こちらに来ていただくことになりますが。
 
そんな奇特な方がおられるとは思えませんし、誰も関わり合いになりたくないのだから、連絡は待ちませんけれどね(笑)。
 
 
デジタルタトゥーのことは、よくわかっていますが、
穏やかでないものを掲示していても不細工なので、消しますね。
 
それだけではなんなので。
 
スマホを同じメーカーで機種替えしようと思っています。
いつとかそういうことは書きませんが。
ネットにいない時期に、一度、同メーカーで機種替えをしたんですけれど、それから長い時間が経っているので、今回、やってみようと思います。
 
 
あと、蝶の話ですけれど。
 
 

Alpsdake - 投稿者自身による著作物 , CC 表示-継承 3.0, リンクによる
 
 
今朝、私のベランダに来たのは、ナミアゲハでした。
しかも、写真のように、羽化直後の姿をしていました。
 
美しいけれど、ずいぶんじっとしているものだな。
蝶は人を怖がらないものなのかな。
そう思いそうになっていたのですが、羽化して、ひと休みしていたんですね。
 
私の育てているクレマチスが、その場所に選ばれて光栄です。
 
それでは、次回はまた、楽しく、いつも通りの投稿をしますね。
 
吐き出し、大変失礼しました。ハハハ。
 
 
 
 
 
 

思いこみ文章を削除しました。

えー、すみません。
現在、10月12日なんですが。
 
私は一体、何を書いていたんでしょーか!
 
ものすごい勘違いと思い込みで、とてつもなく妙なことを書いていたので、消しました。
 
これじゃまるで、知り合いのようじゃないですか!
何を考えていたんでしょうか、私は。
 
いまはっきりわかるのは、この時点ですごく精神状態が悪かったということだけです。
 
ああああ、ごめんなさい。
ほんとごめんなさい。
 
まぁ、ここは弱小ブログですから、大丈夫とは思いますが、
読まれた方、ドン引きさせてしまってごめんなさい。
 
精神状態が悪い時は、文章を書いてはいけませんね。
気をつけます。
 
エナメル
 
 
 
 
 

アゲハ蝶、飛来!


 
今朝、ベランダに、なんと!アゲハ蝶が来ていました。
昨日と同じく、クレマチスの葉に止まって、美しい羽を見せながら、そっと休んでいました。
 
あまりのことにしばらく凝視してしまったんですが。
きっと近くに蝶道があるんでしょうね。
 
二日連続の美しい偶然に、きのう沈みこんでいた気持ちがなくなりました。
 
どうしても近くに置いてあるキャリスに水をあげないといけなかったので、息を殺して近づき水をあげていたら、麗しい羽を広げて威嚇はしましたけれど、飛び立つことなく、朝のベランダで、蝶と私とクレマチスとバラとの調和した沈黙の中で、バラの土が水を受ける音だけがありました。
 
 
以下に書いてあった文章。
ここから変ですね!
精神状態ものすごく悪いですね!
 
いま10月12日です。
 
ああ、やっぱり9月だ!
すごく調子が悪いのに、自分では調子がいいつもりでいるという、1番ダメなやつ〜!
 
自分で読んでも気味がわるいので、該当箇所はとっとと消しました。

読んでくださった方、すっごい怖い感じだったと思います。
ドン引きさせてしまってごめんなさい。

精神状態が悪い時は文章を書いてはいけませんね。
ほんと、肝に銘じます。
大変失礼しました。
 
20231012記


 
 
 
20230919 10:19 文章をなおしました。 

20230919 17:42 文章を追加しました。
 
20231012 20:08 薄気味の悪い文章を全て削除しました。

 
 

2023/09/18

To チョン・ホソク 2023 / September


 
お元気ですか?

私の住む街に秋がやってきています。
これから得意な季節なのでホッとしています。

そちらは少し寒いのでしょうね。
暑さの中の訓練よりは、過ごしやすくなるといいのですが。
 
今朝、バラの夏剪定をしていた時、
クレマチスのグラウンドカバーになっている、名も知らぬ、ささやかな野花に、小さな青い蝶が止まっていました。
 
とても綺麗な様子で、凛とした輪郭を持っている、”良い報らせ”のような蝶でした。
 
私のベランダにこんな美しい訪問者がやってくることはあまりないので、嬉しくて作業をしながら見ていると、
人を怖れないようで、なんと、私のすぐ近くを飛び回ったり切った後のバラに止まったりして、15分くらい麗しい姿を見せてくれていました。
 
いらしてくださったのかな、と思える、美しい出来事でした。
胸がいっぱいになりました。
 
私はこのような者のくせに、とても恵まれている人間なので、辛いという気持ちになること自体、ある意味、身の程を過ぎた望みなんですが。
そのような者にも、励ましを届けてくださったのかもしれないと、こみあげてくるものがありました。
 
調べると、ルリシジミという蝶だそうです。
Wikipediaの写真を載せます。

 
 
 
Jean-Pol GRANDMONT - 自ら撮影 

 CC 表示 3.0, リンクによる

 
 
ベランダに飛来したのは、もう少し濃い青の、透き通るような色合いでした。
おそらく雄だと思います。
 
 
あまりスピリチュアルな感性を出来事に結びつけるのは好きではないんですが。
検索候補に出てきていたので常識かな、と調べると、青い蝶はとても縁起のいい存在なんだそうです。
仕事運や勝負運が上昇とありました。
 
なぜこんな繊細で美麗な出来事に、最終的にはこういうガツガツした物事が結びつくのか、自分の日常のざっくり加減に苦笑してしまいますが。
 
見方によっては、J-HOPEさんの軍務を祝福することでもあるので、良い情報として書いておきます。
 
これから厳しい季節が始まりますね。
 
いい時期に入られたので、体力作りの準備期間が取れて本当に良かったです。
責任ある軍務も増えてきていると思いますので、あまりご自身に厳しくなさらないでください。
 
英語の勉強は進んでいますか?
 
私は韓国語の勉強は
あまり進んでいません。
これからは夜が長くなりますので、少しでも進めたいと思っています。
 
初めての秋冬ですから、どうかくれぐれもご自愛ください。
 
無事のお帰りを待っています。
 
 
 

 

 
 
 

2023/09/17

カナダビスケット


 
キャリス / バラ

 
 
日曜日なので、穏やかな内容を書いています。
 
 
みなさん、ホットビスケットとスコーンは違うものだって、ご存知でした?
 
私は知りませんでした。
 
早起きしてまだ回らない頭で、そういえば私が作っていたスコーンってスコーンだっけ?
と突然、疑問に思い、レシピノートを見ると冒頭にでかでかと「カナダビスケット」と書いてあり、とてもびっくりしました。
(びっくりしたのは読んでくださってる方のほう)
 
ケンタが大好きな私は、かならず注文した時にビスケットを頼むくせに、それをスコーンだと思い込んでいました。
こわいですね、思い込みって。←ほんとだよ。
 
 
もともと私のお菓子作りの基本って、よく話題に登場する「赤毛のアンのお料理ノート」(文化出版局編)なんですが。
 
そこにも、「熱いビスケット」(ホットビスケットの昔の翻訳でしょうね)とちゃんと書いてありました。
 
しかもとても長い間、ビスケットのことをスコーンの別名だと勘違いしていたことがわかり、さらに2度びっくりしました。←苦笑
 
 
ちなみに「赤毛のアンのお料理ノート」は、アマゾンで調べたらもう中古本しかないようですね。古い古い本なので、絶版になっているのでしょう。
 
 
こちらの本の写真は、赤毛のアンに出てくる料理を当時の情報のできる限りで再現した、イメージ写真が掲載されているんですけれど。
その写真が今日出しているキャリスの写真のように、淡いブルーを基調とした写真なんですね。
 
「現実って想像の余地がないんですもの」と、アンが嘆いていた気持ちをすくい上げるかのように、この本の写真のスタイリングと演出は、とてもロマンチックで繊細な雰囲気を出すのに成功していて、そんなところも含めて、私は、この本が好きです。
 
 
さっきスコーンとカナダビスケットの違い、について検索したら、
 
ニューヨークタイムズ紙の食コラムによると、名門フォーシーズンズホテルのペーストリーシェフが言うには、「スコーンとビスケットの違いは、たった小さじ2杯の砂糖と1個の卵だけ」だそう。英国式のスコーンは、少し甘めで紅茶などと一緒にいただく焼き菓子です。
(中略)
一方、KFCの故郷、ケンタッキー州があるアメリカ南部で作られてきたビスケットは甘みがなく、食事と共にいただくクイックブレッドです。
 

 

参照リンク

 

ビスケットとスコーン、どう違う?徹底的に解説します!
Daylicious
楽天レシピ編集部や栄養士、料理専門家がお届け!食に関するマガジン 様
 
とあって、
「ビスケットは食事により近く、スコーンはお菓子により近いが、その違いは、” たった小さじ2杯の砂糖と1個の卵だけ”」
という理解を私はしています。
 
 
私の作っていたビスケットのレシピは、クックパッドのRizzyさんのレシピです。
 
ククパ掲載後、評判が評判を呼んで、レシピ本2冊掲載のレシピになったそうで、とても美味しかったので、さもありなんという感じです。
 
 
私がRizzyさんのレシピにした決め手は、「このレシピの生い立ち」に ”カナダ人の夫の幼少の頃からの味を再現しました。” とあり、
それは間違いなくビスケット中のビスケットだろう!
と作ってみたら、ものすごく美味しかったんです。
 
以来、我が家のレギュラーメニューとして、ビスケットを焼く時はいつも大活躍していたレシピです。
 
 
簡単さっくりしっとりスコーン*ビスケット by Rizzy
 
 
アンが暮らしていたのもカナダのプリンス・エドワード島ですので、アンと同じものが食べてみたい、という小さな頃からの私の夢も同時に叶えてくださった、素晴らしいレシピなのでした。
 
 
私はこちらのレシピに、オレンジピールとmeijiのブラックチョコレートを刻んだものを入れたり、リッチにできる時はナッツを刻んで入れたりしてました。
 
 
今日、材料を揃えて挑戦してみようかな、という方、もしおられましたら、悩みの種は「ビスケット型」だと思うんです。
 
ご安心ください。
このレシピは、包丁で生地を切って焼くスタイルです。
 
もし丸い形のビスケットが気分の時は、コップを逆さまにして生地に押し付けて抜くと、スコーンの形になります。
あまりにもよく作るので、私は楽天で見つけたスコーン型を二つ用意して、よく焼いていました。
 
 
丸型と波型の両方作れる2wayタイプの抜き型
スコーン型6㎝ ラフィネステンレス
788円
 
楽天市場 手動リンク
 
 
一度にたくさん作っておいて、焼き上がりをジップロックに入れて冷凍しておくと、食べる分だけトースターで焼き直すだけなので、お茶の時間に突然、ビスケットが食べたくなった時にはけっこう便利でしたよ。
 
 
ちょうどいま、朝の雨が止みました。
このあとは、薄青から明るくなった部屋の中で、朝ごはんを作ろうと思います。
ゴリゴリの和食ですが(笑)。
 
 
どんどん秋めいてきましたね。
私の住む街では、朝晩はもうエアコンがいらなくなりました。
 
季節の変わり目です。
風邪などひかぬよう、お互い気をつけましょう。
 
 
それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。
 
 
 
 
 
 


20230917 13:32 文章をなおしました。


2023/09/12

バラの名は、キャリス。


 
左がサボン、右がキャリス。ともにバラ。

 
やっとJINさんのイメージの花が見つかりました。
 
ハークネスローズ社のキャリスが、私の中のJINさんのイメージと一致する唯一の赤いバラでした。
 
カテゴリーはモダンローズなんだそうです。
 
 
参照リンク
engei net様 キャリス商品ページ説明 より https://www.engei.net/products/detail?id=160228
 
 
あと同時にですね、サン・テグジュペリの「星の王子さま」の挿絵に出てくる、あの薔薇のイメージに近い花でもあるんです。
 
それで探すのに、こんなに時間がかかったのでした。
 
気づけば、もうJINさんの軍務も残り1年を切っていて、今ごろJINさんのイメージ花の栽培に入るんですから、実にのんびりした話です。
 
 
購入先をと思ったんですけれど、すでに売り切れてしまったようなので、紛らわしいので情報は出さないでおきます。
 
 
私はバラオタクの自覚はあるんですけれど。
まだ育て始めて1年未満とかそこらへんなので、まだまだビギナーなんですね。
それで、大切に大切に育ているバラのサボンが、確か大苗で、とても安定していて育てやすかったので、キャリスも大苗で購入しました。
(ビギナーは大苗から、というのが私の愛読しているバラ本にありました。)
 
苗木なので、通常、あまり蕾や花がついていることはないんですが、部屋に届いた苗木が、ものすごく生育の良い立派なキャリスの大苗で、花がひとつと蕾がいくつか付いていたんです。
 
キャリスは剣弁高芯咲きなので、もう少し待てば満開なんでしょうけど、あまりに素晴らしい花姿だったので、写真でおわかりのように切り花にして飾っています。
 
となりにあるのは大切なサボンです。
小さな美しい花瓶はAmazonで見つけました。
(なんでもAmazon)
 
 
私はBTSではJINさんをメインに応援していて、当ブログのタイトルはJ-HOPEさんの楽曲のタイトルをお借りして、ここを動かしています。
J-HOPEさんのイメージの花は、以前ご紹介したようにカラーです。
 
趣味の方向性がマニアックなので、やはり変わり種のカラーにしています。
いまは花が終わって自然に上部が枯れるのを待っていますが、なかなか葉が終わらないんですよね。合ってるんでしょうか?
 
私のJINさんのイメージ植物は、正直、竹なんです。
 
実は偶然、竹を栽培している方がご近所におられるんですね。
前を通っている限りは簡単そうに見えるんですが、絶対難しいんだろうな、と素人目にもわかるので、竹はあえなく断念しました。
 
それで、JINさん、よくパフォーマンスの時に小道具として使ってるし、きっとバラなんだろうな、と思っていたので、やっとこのキャリスが見つかってよかったです。
 
 
赤にも明るい赤、紫がかった赤、ピンクよりの赤、紅色、緋色、赫、と。
たくさんある中でこの色にしたのは、
JINさんって清潔な印象のハンサムさんですけれど、
表情を見ていて、
普段は韜晦していることが(とうかい・自分の才能や行為などをつつみ隠すこと)多い中、
ふとした瞬間にやはりとても情熱的な、内面に沸る炎(たぎる炎)を感じるんですね。
 
どんな方かは、よくわかりません。
私はライトに応援しているファンなので、そろそろ3年になりますけれど、JINさんがどういう人なのかは、よくわかりません。
それでいいと思っています。
 
いくつかーーー。
たとえば、たいへんな賢さと明晰さを持っているな、とハッとさせる驚きをもたらす人、というもの。
 もう哲学の領域を超えた、悟りに近づいてるかのような、削ぎ落とされた、JINさんが生きていく上でやると決めていること。
それを迷いなく実行する、決断力の高さ。
 
箇条書きにあげていくと、JINさんがオフィシャルに公開している情報の中では、そういう人となりが、私のように遠いものにも見えてきてはいます。
 
でも、実際はどういう方はわかりませんし、私はJINさんではないので、やはり、わからない、が基本としてあります。
 
 
J-HOPEさんに対しても同様で。
今日はJINさんの話題なので、詳しく語ることは控えますが。
 
J-HOPEさんがオフィシャルに公開している情報から、J-HOPEさんという方の人となりが見えてきてはいます。
でも、やはり私はJ-HOPEさんではないので、どういう方かというのはわかりませんし、きっとずっとそうなんだと思います。
 
 
面白いですよね。
誰かを応援することって、RMさんのいうように、永遠に平行線なんですけれど。
 
それでも何かしら、果てしなく遠くから受け渡されるものは、ファンの私にとっても、あるにはあるんですよね。
 
まるで、遠い国から、こんにちは、と呼びかけられているような、幾億万光年からの通信のように。
 
それが、現実的にポジティブな作用をもたらすのが、すごく画期的で、ものすごいことだな、としみじみ思っています。
 
 
バラの話は始めたら延々と続きそうなので、手短かに書くと。
 
大苗ならなんとかなりそうなので、もう少し種類を増やそうと決め、キャリスとは別に、そっと静かに応援している方々のイメージのバラを見つけて購入しています。
 
あと、つるバラも始める予定です。
なるたけコンパクトにできたらいいなと思っています。
 
ガーデニング、楽しいです!←失笑
(いや、目つきがちょっとおかしいよ!)←それがオタクといふ、もののふなり(武士なんだ?)
 
 
以上、バラの名は、キャリス。でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
20230912 16:22 誤字、文章をなおしました。