休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2022/06/30

🌈 NAYEON / "POP!" と NAYEON / IM NAYEON

 


 

 

TWICEのエースNayeon(ナヨン)さんのソロ第一弾として、1st ミニアルバム 「IM NAYEON」がドロップされているんですけれど。

そこからのリードトラックの「POP!」が、とにかくもの凄いです。

 

あちこちでもうすでに取り上げられているので、ご存知の方も多いとは思いますが、私も、おすすめに上がっていたPOP!MVを見て、度肝を抜かれました。

 

私、全くTWICEに明るくなくてですね、このPOP!でナヨンさんのことを知ったんですけれど。

ちょっと主語がデカいですが、このMVは、K-POP黄金期と言われる今現在の数ある楽曲群の中で、ソロアーティストとして、最高値をマークしている作品ではないでしょうか。

 

 


 

JYP Entertainment オフィシャルチャンネルより

NAYEON "POP!" M/V

 

これはすごいです。

畳み掛ける演出の映像も、IM NAYEONと大きく書かれたステージをバックに踊るナヨンさんも、凄まじいと言っていいハイクオリティなパフォーマンスをしていて、知らない人(この間までの私)が見ても、見終わる頃には、とにかく、このM Vの中ですごいパフォーマンスをしている人は「ナヨン」さんであると、覚えてしまうM Vの作り。

 

パフォーマンスは私はこちらのSTUDIO CHOOMBE ORIGINALシリーズのパフォーマンスが、1番好きでした。

 

 


 

STUDIO CHOOM オフィシャルチャンネルより

[BE ORIGINAL] NAYEON(나연) 'POP!' (4K)

 

すごいとしか言葉が出てきません。

そりゃTWICEほどのグループでエースやるだけはある人なんだなと、強い納得がある動画です。

 

ミニアルバム「IM NAYEON」もかなり良くて、私はWonsteinfeat.で参加しているLOVE COUNTDOWNがとても好きです。

 

 

 

 

何年も前に、まだいま起こっているK-POP黄金期の予兆の時期に、日本の人気アイドルグループでセンターをやってる人が「K-POPに抜かれている。(K-POPアイドルは)自分達と比べて、練習量が全然違う」と言っていたのをテレビで見たことがあるんですね。

その時点で、これほどの人が言うんだから、間違いないんだろうな・・・、K-POPはもう、より高いところを目指し始めているんだな、と驚いたことがあります。

 

で、実際、いまの黄金期を迎えてる状態は、何年も前の「練習量がケタ違いに違う」と言われていた頃から、さらに何万倍もパワーアップして、数々のセンセーションを巻き起こしているのは、みなさんご存知の通りだと思います。

 

その”いま”、これだけのパフォーマンスをソロでやってのけたナヨンさんに、心からの敬意を表します。

 

驚きました。

 

とても貴重なものをナヨンさんを通して、いまこの瞬間、私は見せてもらってるんだろうな、と思っています。

 

 

以上、NAYEON / "POP!" と NAYEON / IM NAYEON が凄まじいクオリティ、という話でした。

 

 

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2022/06/29

🌈 JACK iN THE BOX Concept Photo 1 ・ 2 の感想というか想像(笑)

 


 

ジェスターハットの二又をかぶっているということは、JACK iN THE BOXのジャックは、ジョーカーやもっとダークサイド寄りの魔的な存在なんでしょうか。

 

J-HOPEさんのインスタに公開されてるコンセプトフォトを見ると、のぞき窓も塞がれているような黒いドアから出てきた、封じられていた存在のように見えます。

 

たくさんある並びの部屋のうちのひとつのドアが大きく開けてありますが、それと1番奥のドアが開きかけているので、あの男はどっちの部屋から出てきたんでしょう?

 

私は二つともから出てきているのかな? と思いました。

 

JACK iN THE BOXのティーザーイラストに、二つ、青と赤の箱があるので、白と黒ではなく、青と赤っていうところが何かポイントなんでしょうか。

青と赤から連想するのは私は動脈と静脈なんですが。

 

ジェスターハットの男が、音楽を聴く専用の部屋みたいなところでソファに寝っ転がってこっちをみている1枚は、黒いドアの部屋から他の部屋に入ってきちゃってる状態だと私は思いました。

 

1番奥の部屋には何が(誰が)入ってたんでしょう?

 

たくさんあるドアって、誰の心の中にもある、たくさんの自分の要素を表していると私は思うので、今回のアルバムで描かれているのは、それもまた、J-HOPEさんの一部でしかない、ということなのではないでしょうか。

 

でも誰の心の中にも、最後のドアっていうのが必ず存在すると思うんです。

ドアというものに喩えればの話ですが。

 

その一番奥のドアが、コンセプトフォトで、少しだけ開けてあるというのは、今回表現されているものが、J-HOPEさんの心の奥底全てを語っているものではない、ということなのかな、と思いました。

 

ご自身の芸名J-HOPEJ、ジャック・イン・ザ・ボックスのJ、ジョーカーのJ、トランプの「11」を示すジャックのJ

 

ジャックという言葉から限定されているものに、私が連想できるのはこれくらいですけれど、トランプ”まで”なのか、それともタロットの愚者(ハアレクイン(道化師やジョーカー)まで行くのか、そこがいまの段階ではわからないです。

 

よくJ-HOPEさんのことに触れる話に、パンドラの箱に最後に残ったのは希望(HOPE)、だというエピソードがあります。

そしてJ-HOPEさんも、その”希望”としてのグループ内での役割を自覚を持ってこなしている、というような言動がいくつかあるんですけれど。

 

今回は、そのパンドラの箱ではなく、別の箱が二つある時点で、語られるのは、全く違う二つの箱からの物語なんでしょうか。

 

コンセプト・フォトでいままでとは全く違う表情をしているJ-HOPEさんから、一体どんな楽曲世界が描かれているのか、箱の中から何が出てくるのか、ものすごく興味があります。

 

かなり鋭い表情ですので、表現されているダークな世界がどんなものになってるのか、とても楽しみです。

 

あれやこれやと想像を膨らませながら、とにかく、7月1日のリードトラック、「MORE」を待とうと思います。

 

 

付記

私、もうかなり昔にフェデリコ・フェリーニの「道化師」という映画を観てですね、道化師の最高位はクラウンで、ジェスターハットをかぶっているのはその下の位の道化師(ジェスター / ハアレクイン)である、と知ったんだと思うんですね。

ちょっと観返している時間がいま取れないので、そうだったと思う、という話になってしまうんですけれど。

で、映画を観た後に、道化師の由来について、図書館で本を出してもらって調べた時の記憶がごちゃごちゃになってて、いま確認のために検索しても、現在そういった記述がネット上からは私には探し出せないんです。

 

なので、そういう話もあるらしい、で留めておいていただけると助かります。すみません、不確かな話で。

 

 

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 20220629 19:11 誤字をなおしました。

🌈 パイナップルケーキと胡椒餅とKehlani / While We Wait

 

カーネーションの花びら

 

photo use guide about this

 

 

今日は雑記と音楽です。

 

暑いので、夜になって少し涼しくなってから、前から行きたかった台湾のお店に行ってきました。

主にデザートを売ってるお店らしいんですが、前を通ると、ルーロー飯や胡椒餅、パイナップルケーキの取り扱いもあると看板が出ていたので、いそいそとテイクアウトしてきました。

 

ルーロー飯もすっごい美味しかったけれど、胡椒餅とパイナップルケーキが大好きでした。

どちらも台湾ではお馴染みの食べ物だと以前、本で読んだことがあって、その時からいつか食べてみたいなと思っていたのが、こんな近所で叶うとは思いませんでした。

 

テイクアウトを待ってる間に、冷たいお茶を出していただいたんですが、これがまた美味しくて、そういえば台湾ってお茶も美味しいんだったな・・・、と涼をとりながら、読んだ本の内容を思い出していました。

 

お店に行く前に、営業時間の確認をしたくてネット検索したんですが、知らなかったんですけれど、うちの近所にはアジアンフードのお店が結構たくさん新しく出てきていて、そのうちのいくつかはウーバーで注文していたんですね。

 

この2年でテイクアウトという新しいやり方が出てきたり、ウーバーを筆頭に宅配(出前)が以前よりカジュアルに生活に根付いたりして、外食もだいぶ様変わりしました。

お店で食べるのももちろん楽しいですけれど、異国情緒あふれる物語のような食べ物をテイクアウトして、部屋でわあわあ言いながら楽しく食べるのも好きなので、選択肢が広がっていい感じです。

 

料理の写真を撮ろうと考える間も無く、あまりの美味しさに一気に完食してしまったので写真はありません(笑)

 

代わりに、接写レンズで撮ったカーネーションの写真を載せています。

ミルクティー色の花だったこともあって、こうやってとると、不思議な質感で写って面白いです。

iPhone用の接写レンズは100均で売ってたものを使ってます。(ここに掲載している私の写真は全部iPhoneで撮ってます。)

割と使えますよ。

 

 

 

 

今朝聴いていたのはケラーニの「While We Wait

かなり良かったです。

中でもRPG (feat.6lack)がお気に入りです。

 

私は、街を歩いていて見上げる部屋の灯りの中に、その部屋で暮らしている人が夜のひとときを、何か静かに集中したり、ぼんやりしたり、アイスクリームを作ったり、誰かに電話したり、そうやって好き好きにくつろいで過ごしている暮らしのイメージが、すごく好きなんです。

 

その視点って、ちょっと遠くから見つめている映像なんですけど。

すごく引いた視線でもなくて、ちょっとふわふわ漂っている、言ってみれば足場のない視点で、そのイメージを胸で象るたび、同種への愛情みたいな、ずいぶんと郷愁に似ているなと苦笑いするような感覚が、胸に湧き上がってくるんです。

 

その同じ感じが、ケラーニのRPGという曲にはあると思います。

歌われている内容は、幸せな間柄の愛情の少しのすれ違い、やがてもっと深くなっていくだろう2人の間にある愛というものへの予感に満ちている世界観だと、有志の方があげてらっしゃる訳詞を読んで、私は解釈しました。

 

そういう日常生活の中でふと垣間見える、気が遠くなるほどの存在していることへの確かさと不確かさの「混在」に、強く惹きつけられるんですよね。

 

 

以上、胡椒餅とパイナップルケーキがものすごく美味しかった話とKehlani / While We Waitについてでした。

 


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2022/06/27

🌈 JINさんの友情タトゥー公開

 


 

インスタ話です。

 

JINさんの友情タトゥー(本当にFriendShip Tatooなる言葉があるそうです。)がインスタに公開されていますね。

 

ああ、やっぱり想像した通り、背中の左肋骨の1番下あたりに、小さく7とさりげなく入れられているので、すごくおしゃれですね。

JINさんにとても似合ってます。

背中もすごく美しくて、彫像のようですね。

ダンサーとして鍛え上げられた身体が、とても素敵でした。

 

 

って、カメラ遠いな!

 

タトゥーすっごいちっちゃくしか見えないんですけど。

 

いやその前に、なぜにそこまでもろ肌脱いでるんですか。

 

確かにいま暑いですし、済州島(チェジュ島)の海(ですよね?)めっちゃ綺麗ですけど、浮いてますから!

普通に景色楽しんでるポーズ取ってても、そこでその格好、浮きまくってますから!

他の人まだスイムスーツだし!

 

そしてなぜ、そこまでの脱ぎっぷり?

 

 

・・・いやぁ、JINさん、あいかわらず飛ばした写真を掲載してくれますね。

 

声出して笑いました。

 

ほんとにJINさんは応援しがいがあります。

私の目に狂いはなかったです。←?

 

真面目に書くと、削ぎ落とされた、機能的でとても美しい、素晴らしい身体ですが、やっぱりもう少し太ってほしいな、というのが本音です

JINさんにはJINさんのスタイルに対する美学があると思いますが、健康は何ものにも変え難いので。

食事と睡眠、ちゃんととってほしいです。

 

それにしても、めちゃくちゃ笑いました。

楽しい気分をありがとう!JINさん!

 

以上、JINさんの友情タトゥー披露に声出して笑った、という話でした。

 

 

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20220627 誤字をなおしました。


🌈 JACK iN THE BOX Teaser 解禁!

 


 

待望の、待望の、待ちに待ったJ-HOPEさんのソロアルバム第一弾、JACK iN THE BOXのティーザーが公開されていますね。

また、Weverseに情報が出ていて、JACK iN THE BOXからのリードトラックが

202271日午後1時(KST)に公開。

 

ソロアルバム「JACK iN THE BOX」は、

20227月29日午後1時(KST)に発売(韓国)されるそうです。

 

追記:20220627

 日本発売日は2022年8月3日だそうです。

(ユニーバーサルミュージックストアより)


詳細は追って、とのことですが、配信限定なのか、C Dという形式も取るのか、いまから楽しみで仕方がありません。

 

(追記2:Weverse と ユニーバーサルミュージックストアで告知されているように、ミュージックカードで今回購入し、Weverse Albumsアプリで聴く形式だそうです。

配信が行われるのかどうかは、いまのところわかりません。)

 

(追記3:ミュージックカードの予約は今日(20220627)から始まっています。私はユニバーサルミュージックストアで予約しました。)


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JACK iN THE BOXとは、びっくり箱のことで、古い西洋風のびっくり箱、蓋を開けると、ビヨヨヨヨーン!と中からクラウン(道化師)が出てくる、お馴染みのおもちゃですね。

 

ティーザー映像に、バックのチェック柄がダイヤ柄になる瞬間があるんですけれど、その模様から私はカードゲームのジョーカーやジャック(男)を、あとはジャック・ザ・リッパーなども連想しました。

 

またびっくり箱から出てくる道化師(クラウン)ですけれど。

ジャックというのは男性を指す、固有をなさない単語なのは、みなさんご存じと思います。

 

で、ジャックって確か、まざあ・ぐうすに出てきたなと思って調べるとですね。

まざあ・ぐうす 北原白秋 訳の「マザア・グウスの歌」に、

『ジャックというマザア・グウスの息子が、歌の中で、ジャックを助けるためにマザア・グウスから杖で魔法をかけられて、ジャックが道化師のクラウンではなく、ハアレクイン(道化師の男役)に変わってしまう』

というエピソードがあります。

 

(参照リンク 青空文庫様 北原白秋訳 まざあ・ぐうす 「マザア・グウスの歌」より

https://www.aozora.gr.jp/cards/001529/files/546_21324.html

 

なので、もし「JACK iN THE BOX」のジャックを、J-HOPEさんがアルバム全体を旅する男の代名詞として置いているのなら(だとすれば、それは自分の分身でもありますよね)、ジャック(主人公)はタロットのフール(愚者)という、可能性や自由、始まりを示す絵柄に出てくる存在(道化師ハアレクインそしてジョーカーでもある)の象徴なのではないかな、なんて思いました。

(参考リンク ウィキペディア 愚者 よりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9A%E8%80%85

 

まあ、私の想像はさておき。(大丈夫ですか? 伝わってますか?(笑))

 

このアルバム内で、J-HOPEさんは以前より、制作中に「自分のいままで出せなかった面を出していきたい。暗さや陰の部分を描いてみたい」と何度かインタビューなどでおっしゃってるので、どういう作品になるのかとても楽しみです。

 

何度も書いてますが、私はJ-HOPEさんの楽曲がとてもてとても好きなので、「JACK iN THE BOX」ものすごい熱量で待っていようと思います。

 

 

以上 JACK iN THE BOX Teaser 解禁!についてでした。

 

 

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20220627 誤字をなおしました 14:32

同日 追記3 を追加しました。19:05

 

 

 

2022/06/26

🌈 芍薬・花についての雑記


芍薬の花びら

 

花を買うときは買います。

理想は、普段から花を欠かさない暮らしなんですが、どうしても余裕のないときは、水替えすらできなくなるので、できる時に買うと決めています。

 

価格も、とても欲しい花があったら別ですが、普段はワンコイン:500円前後でと決めています。

 

それまではどこかで無理をしている自分が、花を買おうと決めて買っている、ようなふしがあったんですけれど、最後は限りなく義務に近づいて苦痛になってしまっていたので、そういうふうに気楽にできる範囲に、暮らしのルールを変更しました。

それで気持ちが楽になったのか、前よりも、ぐんと花が身近になったような気がします。

 

本来なら、ベランダで栽培しているグリーンに、毎年ひと鉢は花を植えていたんですが、この生活に入って、苗を探しにいく余裕がなくなってしまったので、たまに自分の好きな時に買ってくる切花が、暮らしを潤ってくれています。

 

今日は、ここ数日、花を買いたい心が出てきていたので、美容室の帰りに、近所の花屋さんに行って、芍薬と薔薇を買ってきました。

芍薬は、平日の投稿でも触れていたように、BTSJ-HOPEさんが芍薬の花をプレゼントされていて、そういえばしばらく芍薬を見ていないな、と今日、見つけて買ってきました。

シーズンが終わらないうちに買えてよかったです。

 

元々何かの本で、芍薬は6月ぐらいの少しの季節にしか出回らないとあって、憧れを抱いたのが、芍薬好きになった始まりです。

 

花は、大体なんでも好きですけれど、切花だと他には、ラナンキュラス、牡丹、ダリア、オールドローズ、クレマチス、カラー、芙蓉、そういうちょっと造形が凝っていて、どこか野生味がある花が好みなので、花屋さんを覗いた時に見つけてはちょこちょこ買って楽しんでいます。

この好みの方向性は、私はジョージア・オキーフが好きなんですけれど、その影響が強いかもしれません。

 

あと、ベタですけど、睡蓮も、モネの連作を見て以来、とても好きです。

10年くらいは庭に池がある生活に焦がれていました。(みんな、一度は通る道ですよね)

でも虫がそんなに得意では無いので、いまは特に焦がれていません。

 

睡蓮といえば、若者だった頃、夏の午後過ぎに、ずっとほったらかしにされているとばかり思っていた、噴水の名残りの小さな人口の池を、気まぐれを起こして覗いてみると、そっと睡蓮がいくつも咲いていて、その下を誰が入れたのか、赤い金魚がするりと泳いで行ったのを日傘の下で見て、誰も気づかないような場所でも、こうやって美しいものを大切に育てている人がいるんだな、と感心したのを覚えています。

 

花の話題なので、お約束となってきている花言葉ですが(笑)、芍薬はウィキペディアによると「はじらい」「慎ましさ」、睡蓮はこちらはGoogleの強調スニペットで「信仰」「清純な心」「信頼」「甘美」「優しさ」だそうです。

 

・・・よかったです。素敵な花言葉で(笑)

 

以上、花についての雑記でした。

 

暑いですね。

バテないように食事をきちんと摂って、できる限り睡眠もしっかり摂って、日中の暑さに備えてくださいね。

レモネードとか、ジンジャーエールなどを手作りして飲むと、この季節は何かといいらしいと、と雑誌で読んだことがあります。

私もポッカレモンで代用して、作ってみようかなと思っています。

 

 

それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。

 

 

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