O先生によるエナメル紹介


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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.) |
2025/01/28
🌈🦋 非常にシュール
2024/11/22
手を動かしていた人の話 / アリアナ・グランデ / 7 rings
2024/11/18
Great Hacking誕生 グレートハッキング / Great Hacking
2024/05/02
MY ADDICTION
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左 ランスタン・ド・ゲラン (オーデパルファン) / ゲラン 奥 サンク・クルール 423 /クリスチャン・ディオール 右手前 ルージュ・ブラッシュ 625 /クリスチャン・ディオール | |
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ミツコ (オードパルファム) / ゲラン |
先日更新した投稿分で、ゲランの香水ミツコを取り扱ったんですが、最初に撮った写真がとても安易で、なんだかずっとクヨクヨしていたので、今日は私の住む街では明るい雨が降っていたこともあり、午後に香水と化粧品の写真をiPhoneで撮っていました。
2023/06/26
🌈 HAPPY BIRTHDAY! Ariana Grande!!
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Photo by ラスラ from 写真AC |
お誕生日、おめでとうございます。
この1年が貴女にとって
素晴らしいものでありますように。
この頃は私事に振り回されて、
あまりネット巡回ができていないので、
貴女の新しい情報に触れることができていません。
けれど、愛する人、ご家族と
仲睦まじく過ごされていることや、
とても健康的に過ごされていることは、
こちらにも伝わってきています。
音楽の話ですが。
貴女が色々なアーティストと、
お互いに美しくエネルギッシュな刺激の交流をして、
素敵な音楽を作られていることが、
本当に嬉しいです。
帰ってきてくれて、ありがとう。
ただ、私はとてもエゴイストなので、
貴女のオリジナルアルバムを
心待ちにしていることを
やはり言葉にしてしまいます。
急かす気持ちは全くなく、
いまの貴女が創る音楽に触れたいと
とても強く思っています。
まずは生活を大切にして、
また貴女の中で良いエネルギーが満ちたら、
貴女の音楽に命を吹き込んでください。
お誕生日、おめでとう。
愛溢れる毎日をぜひ過ごしてください。
ファンより。
PS. 映画、楽しみにしています。
2022/06/26
🌈 HAPPY BIRTHDAY Ariana Grande !
遅くなってしまったけれど、グリンダ役獲得おめでとうございます。
映画「ウィキッド」の撮影は順調に進んでますか?
テレビ出演をしている間も、グリンダ役のオーディションに向けて、血の滲むようなレッスンをしていたことが報われて、私も嬉しいです。
この選出は、あなたの努力の賜物であることを、皆、わかっていると思います。
子供の頃から憧れていた大役だそうですね。
どうか、いまはなにも心配せず、グリンダ役にあなたの才能すべてを注いでください。
新しいアルバムは確かに心待ちにしてはいますけれど、
この大きなチャンスを通り抜けたあなた自身の中に、たくさんの良いエネルギーが蓄えられた後の方が、楽曲制作をしやすいのではないかな、と素人ながら考えています。
映画、公開されたら、劇場まで観に行くつもりです。
楽しみにしています。
お誕生日、おめでとう!
どうか、体と心の健康を第一に、また一年、素晴らしい日々を送ってください。
ファンより。
追伸
お兄さんのご成婚、おめでとうございます!
お二人の末永い幸せを陰ながらお祈りしております。
2022/06/08
🌈 ポップスターがフェスに出ることについて
私はここでJINさんをメインにBTSを応援しています。
ブログ名には、読んでくださってる方はみなさんご存知の通り、J-HOPEさんのソロ曲、「Trivia 起 : Just Dance」のタイトルから、「Just Dance」の部分を抜き出して、好きな単語の続きにくっつけています。
私はもちろんBTSのメンバーである、J-HOPEさんというポップスターのファンでもありますが、それくらいJ-HOPEさんの作る楽曲がとてもとても好きなんですね。
なので、音楽的な要素が強めだと言ってもいいフェスという場に、J-HOPEさんが抜擢されたというニュースが、私も音楽が好きなので、とても嬉しいんです。
私はアリアナ・グランデの強めのファンでもあるんですけれど。
アリアナが2019年にコーチェラのヘッドライナーに抜擢されたとき、やっぱりファンとして苦い思いをすることもいくつかありました。
私はネットをただ見ているだけのものですが、その前年に同じくコーチェラで伝説的なステージをビヨンセが披露したのもあって、アリアナの抜擢に対し、当日はアリアナのファンが集結していたので、そこまでひどい雰囲気になってませんでしたけれど、全体を俯瞰で見たときに、例えばその後の評などは、手放しに友好的ではなかったことも記憶として残っています。
実際、機材トラブルに見舞われたり、アクシデントがあったりして、決して容易いことではなかったけれど、アリアナはその時のポップスターとしての輝きを、コーチェラという場で見事に示し、次世代のポップスターの形という意味でも、とても明示的なステージだったと私は考えています。
今回、J-HOPEさんが、ロラパルーザというこれまた大きなフェスのヘッドライナーにK-POPスターとして、初めて挑戦することになったんですが、正直、私は不安や心配は特にしていません。
当日、チケットが取れれば、世界中から集結するであろうARMYさんやファンの方達は言わずもがな、フェスに来る人々は音楽を愛している人達なので、音楽へのコミットの仕方がポップスターであることは大した妨げになることはないだろうと、思うからです。
それよりも、2022年のロラパルーザという場にK-POPスターがエントリーされた、その潮目が変わるタイミングを、これほどダイレクトにまざまざと目撃できたことに、とても胸が高鳴っています。
ポップスターがフェスに出るということは、それは、いまポップのど真ん中で何が起こっているのかを、本寸法で示す力がある人が、そこに立つ、ということです。
2022年の現在のポップの潮流の中心部には、間違いなく、BTSが、K-POPスターたちがいます。
それが大きなフェスの主催に認識されたという時点で、J-HOPEさんのステージの1/3はもうすでに成功していると考えていいと思います。
あとは当日に向かって、J-HOPEさんがいままで積み重ねてきたことを磨き込んでいき、集まった人たちにJ-HOPEさんが纏う光とともに、その解答となる結果をみせるだけです。
それがそのまま今回のオファーに対する、本当の意味での、親愛なるロラパルーザへ、K-POPスターからの、J-HOPEさんからの、返信になるのではないでしょうか。
私が当日見たいものは、それです。
なので、ただ、楽しみに、2022年の7月31日を待とうと思います。
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2022/04/06
グラミー賞というもの
グラミー賞にまつわる雑感2と、とらえてくださると嬉しいです。
・・・いい楽曲をね、創り続けていくしかないんですよ。
ずいぶん綺麗なことを書きますけど。
そして、それだけじゃない、獲り方や作戦だってあるんだ、ということ、市場を反映する部分も、もちろんある賞だと分かっていて、それでも、私は最終的にはいつもその思いに落ち着きます。
毎年、番組を最初から最後までじっと観たりはしないんですが、今年は誰が獲るんだろう、今年は誰がグラミー賞という選考を通過するんだろう、というくらい、私にとっても無視できない存在が、グラミー賞です。
その権威だからこその批判も毎年巻き起こりますし、近年ではボイコットするミュージシャンも出てきてることも、知ってはいます。
で、それに対してどうとも思わずに、グラミー賞というものの在り方を、毎年、時代の流れとともに、私なりに位置関係を見直して、その選考結果になるほどな、今年のグラミーの選択はそうだったんだな、というとらえ方をしています。
今年、ブルーノ・マーズ&アンダーソン・パークのシルク・ソニックが結構賞を獲りましたけど。
私は、以前ブルーノ・マーズが、24K Magicで幾つかの主要部門で賞を獲得したときに、すごくそのことにポジティブだったんですね。
その年、ケンドリック・ラマーもヒップホップでできる新たな地平を切り拓いたけれど、ブルーノも24K Magicで音楽にしかできない表現を花開かせたと考えていました。
だからそのあと巻き起こった、グラミーの選考に対する強い批判は、仕方がないものがあったとしても、私は異なる意見を持っていました。
その後、ケンドリック・ラマーがピューリッツァー賞を受賞したときに、なんというか、あの作品は、グラミー賞ではなく、ピューリッツァー賞こそ相応しいのではないか、ぴったりなことではないかと、この賞与を決めた選考に、目から鱗が落ちる思いでもあったし、すごく納得がある気持ちになったんです。
グラミーとはどういうものか、と言われても、私は即答はできません。
ただ、これ、伝わるかどうかわからないですけれど、グラミー賞って、グラミーの賞なんですよね。
だから、私は、アリアナ・グランデの結構強めのファンでもありますので、アリアナがグラミーを獲れなかったときに、それで、そのとき創られたポップミュージックに対しての、グラミーの在り方を問うのはいいけれど、応援している人がグラミーという文脈に選考されなかったとしても、その選考そのものを、別の要素に置きかえて、そこから否定するのは違うんじゃないか、と思っていたんです。
今回、私は、日頃応援しているBTSが、Butterでノミネートされて受賞を逃したときに、やっぱり同じ気持ちになりました。
残念だな、という気持ちから、この選考そのものを批判したり、あまつさえ非難するのは、何か違うんじゃないかと思っています。
日頃、グラミー賞というものの在り方に対して、批評という切り口の視点を持っている人達のことをどうこう言っているんじゃないんです。
かといって、グラミーサイコー!グラミーありがたい!と、グラミー賞が持つ、大きな支持に対して、思考停止しているわけでもないんです。
ただ私がなんとなく感じていることは、グラミーという選考に対して、1番、基本とされる姿勢は、いい音楽を創り続けていくしかない、ということにつきる、のではないかということです。
それ以上でもそれ以下でもなく、そういうことなのではないかと思っています。
あんまりまとまらなくてアレですが、グラミー賞というものへの雑感として、書きたかったので書きました。
ファンブログっぽいことを最後に付け加えるなら、アリアナやBTSが今後、また新たな楽曲を出していくその道のりの中で、それがいい楽曲であれば、そして市場に支持されて、ノミネートされれば、同じように喜んで応援しますし、ノミネートされなくても、心に響くものを毎回出してきてくれるこのアーティスト達を、これからも時間をかけて応援していきたいなと思っています。
ちなみに、昨年2021年の「今年の楽曲」は、私はBTSの「Butter」でした。
それくらい支持する楽曲だったことを、蛇足ながら、ここに記しておきます。
以上、グラミー賞にまつわる雑感2でした。
さて、週の後半、BTSはコンサートですね。
私は今回ストリーミングには参加できないですけれど、全日程が、ケガの無いように、無事終了することを願って、情報を追っていきたいと思っています。
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20220406 18:03 誤字誤用をなおしました。
20220421 誤字をなおしました。