休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)
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2023/06/26

🌈 HAPPY BIRTHDAY! Ariana Grande!!

 

Photo by ラスラ from 写真AC


 

 お誕生日、おめでとうございます。

この1年が貴女にとって

素晴らしいものでありますように。

 

 

 

この頃は私事に振り回されて、

あまりネット巡回ができていないので、

貴女の新しい情報に触れることができていません。

 

けれど、愛する人、ご家族と

仲睦まじく過ごされていることや、

とても健康的に過ごされていることは、

こちらにも伝わってきています。

 

音楽の話ですが。

 

貴女が色々なアーティストと、

お互いに美しくエネルギッシュな刺激の交流をして、

素敵な音楽を作られていることが、

本当に嬉しいです。

帰ってきてくれて、ありがとう。

 

ただ、私はとてもエゴイストなので、

貴女のオリジナルアルバムを

心待ちにしていることを

やはり言葉にしてしまいます。

 

急かす気持ちは全くなく、

いまの貴女が創る音楽に触れたいと

とても強く思っています。

 

まずは生活を大切にして、

また貴女の中で良いエネルギーが満ちたら、

貴女の音楽に命を吹き込んでください。

 

お誕生日、おめでとう。

愛溢れる毎日をぜひ過ごしてください。

 

ファンより。

 

PS. 映画、楽しみにしています。

 

 

 

 

 

2022/06/26

🌈 HAPPY BIRTHDAY Ariana Grande !

 



 

遅くなってしまったけれど、グリンダ役獲得おめでとうございます。

映画「ウィキッド」の撮影は順調に進んでますか?

 

テレビ出演をしている間も、グリンダ役のオーディションに向けて、血の滲むようなレッスンをしていたことが報われて、私も嬉しいです。

この選出は、あなたの努力の賜物であることを、皆、わかっていると思います。

 

子供の頃から憧れていた大役だそうですね。

どうか、いまはなにも心配せず、グリンダ役にあなたの才能すべてを注いでください。

新しいアルバムは確かに心待ちにしてはいますけれど、

この大きなチャンスを通り抜けたあなた自身の中に、たくさんの良いエネルギーが蓄えられた後の方が、楽曲制作をしやすいのではないかな、と素人ながら考えています。

 

映画、公開されたら、劇場まで観に行くつもりです。

楽しみにしています。

 

お誕生日、おめでとう!

どうか、体と心の健康を第一に、また一年、素晴らしい日々を送ってください。

 

ファンより。

 

追伸

お兄さんのご成婚、おめでとうございます!

お二人の末永い幸せを陰ながらお祈りしております。

 

 

 

 

 

2022/06/08

🌈 ポップスターがフェスに出ることについて

 


 

 

 

私はここでJINさんをメインにBTSを応援しています。

ブログ名には、読んでくださってる方はみなさんご存知の通り、J-HOPEさんのソロ曲、「Trivia : Just Dance」のタイトルから、「Just Dance」の部分を抜き出して、好きな単語の続きにくっつけています。

 

私はもちろんBTSのメンバーである、J-HOPEさんというポップスターのファンでもありますが、それくらいJ-HOPEさんの作る楽曲がとてもとても好きなんですね。

 

なので、音楽的な要素が強めだと言ってもいいフェスという場に、J-HOPEさんが抜擢されたというニュースが、私も音楽が好きなので、とても嬉しいんです。

 

私はアリアナ・グランデの強めのファンでもあるんですけれど。

 

アリアナが2019年にコーチェラのヘッドライナーに抜擢されたとき、やっぱりファンとして苦い思いをすることもいくつかありました。

 

私はネットをただ見ているだけのものですが、その前年に同じくコーチェラで伝説的なステージをビヨンセが披露したのもあって、アリアナの抜擢に対し、当日はアリアナのファンが集結していたので、そこまでひどい雰囲気になってませんでしたけれど、全体を俯瞰で見たときに、例えばその後の評などは、手放しに友好的ではなかったことも記憶として残っています。

 

 

実際、機材トラブルに見舞われたり、アクシデントがあったりして、決して容易いことではなかったけれど、アリアナはその時のポップスターとしての輝きを、コーチェラという場で見事に示し、次世代のポップスターの形という意味でも、とても明示的なステージだったと私は考えています。

 

 

今回、J-HOPEさんが、ロラパルーザというこれまた大きなフェスのヘッドライナーにK-POPスターとして、初めて挑戦することになったんですが、正直、私は不安や心配は特にしていません。

 

当日、チケットが取れれば、世界中から集結するであろうARMYさんやファンの方達は言わずもがな、フェスに来る人々は音楽を愛している人達なので、音楽へのコミットの仕方がポップスターであることは大した妨げになることはないだろうと、思うからです。

 

それよりも、2022年のロラパルーザという場にK-POPスターがエントリーされた、その潮目が変わるタイミングを、これほどダイレクトにまざまざと目撃できたことに、とても胸が高鳴っています。

 

ポップスターがフェスに出るということは、それは、いまポップのど真ん中で何が起こっているのかを、本寸法で示す力がある人が、そこに立つ、ということです。

 

2022年の現在のポップの潮流の中心部には、間違いなく、BTSが、K-POPスターたちがいます。

それが大きなフェスの主催に認識されたという時点で、J-HOPEさんのステージの1/3はもうすでに成功していると考えていいと思います。

 

あとは当日に向かって、J-HOPEさんがいままで積み重ねてきたことを磨き込んでいき、集まった人たちにJ-HOPEさんが纏う光とともに、その解答となる結果をみせるだけです。

 

それがそのまま今回のオファーに対する、本当の意味での、親愛なるロラパルーザへ、K-POPスターからの、J-HOPEさんからの、返信になるのではないでしょうか。

 

私が当日見たいものは、それです。

 

なので、ただ、楽しみに、2022年の731日を待とうと思います。

 

 

 

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2022/04/06

グラミー賞というもの

 


 

グラミー賞にまつわる雑感2と、とらえてくださると嬉しいです。

 

・・・いい楽曲をね、創り続けていくしかないんですよ。

 

ずいぶん綺麗なことを書きますけど。

 

そして、それだけじゃない、獲り方や作戦だってあるんだ、ということ、市場を反映する部分も、もちろんある賞だと分かっていて、それでも、私は最終的にはいつもその思いに落ち着きます。

 

毎年、番組を最初から最後までじっと観たりはしないんですが、今年は誰が獲るんだろう、今年は誰がグラミー賞という選考を通過するんだろう、というくらい、私にとっても無視できない存在が、グラミー賞です。

 

その権威だからこその批判も毎年巻き起こりますし、近年ではボイコットするミュージシャンも出てきてることも、知ってはいます。

 

で、それに対してどうとも思わずに、グラミー賞というものの在り方を、毎年、時代の流れとともに、私なりに位置関係を見直して、その選考結果になるほどな、今年のグラミーの選択はそうだったんだな、というとらえ方をしています。

 

今年、ブルーノ・マーズ&アンダーソン・パークのシルク・ソニックが結構賞を獲りましたけど。

私は、以前ブルーノ・マーズが、24K Magicで幾つかの主要部門で賞を獲得したときに、すごくそのことにポジティブだったんですね。

 

その年、ケンドリック・ラマーもヒップホップでできる新たな地平を切り拓いたけれど、ブルーノも24K Magicで音楽にしかできない表現を花開かせたと考えていました。

だからそのあと巻き起こった、グラミーの選考に対する強い批判は、仕方がないものがあったとしても、私は異なる意見を持っていました。

 

その後、ケンドリック・ラマーがピューリッツァー賞を受賞したときに、なんというか、あの作品は、グラミー賞ではなく、ピューリッツァー賞こそ相応しいのではないか、ぴったりなことではないかと、この賞与を決めた選考に、目から鱗が落ちる思いでもあったし、すごく納得がある気持ちになったんです。

 

グラミーとはどういうものか、と言われても、私は即答はできません。

 

ただ、これ、伝わるかどうかわからないですけれど、グラミー賞って、グラミーの賞なんですよね。

 

だから、私は、アリアナ・グランデの結構強めのファンでもありますので、アリアナがグラミーを獲れなかったときに、それで、そのとき創られたポップミュージックに対しての、グラミーの在り方を問うのはいいけれど、応援している人がグラミーという文脈に選考されなかったとしても、その選考そのものを、別の要素に置きかえて、そこから否定するのは違うんじゃないか、と思っていたんです。

 

今回、私は、日頃応援しているBTS、Butterでノミネートされて受賞を逃したときに、やっぱり同じ気持ちになりました。

 

残念だな、という気持ちから、この選考そのものを批判したり、あまつさえ非難するのは、何か違うんじゃないかと思っています。

 

日頃、グラミー賞というものの在り方に対して、批評という切り口の視点を持っている人達のことをどうこう言っているんじゃないんです。

 

かといって、グラミーサイコー!グラミーありがたい!と、グラミー賞が持つ、大きな支持に対して、思考停止しているわけでもないんです。

 

ただ私がなんとなく感じていることは、グラミーという選考に対して、1番、基本とされる姿勢は、いい音楽を創り続けていくしかない、ということにつきる、のではないかということです。

 

それ以上でもそれ以下でもなく、そういうことなのではないかと思っています。

 

あんまりまとまらなくてアレですが、グラミー賞というものへの雑感として、書きたかったので書きました。

 

ファンブログっぽいことを最後に付け加えるなら、アリアナやBTSが今後、また新たな楽曲を出していくその道のりの中で、それがいい楽曲であれば、そして市場に支持されて、ノミネートされれば、同じように喜んで応援しますし、ノミネートされなくても、心に響くものを毎回出してきてくれるこのアーティスト達を、これからも時間をかけて応援していきたいなと思っています。

 

ちなみに、昨年2021年の「今年の楽曲」は、私はBTSの「Butter」でした。

それくらい支持する楽曲だったことを、蛇足ながら、ここに記しておきます。

 

以上、グラミー賞にまつわる雑感2でした。

 

さて、週の後半、BTSはコンサートですね。

私は今回ストリーミングには参加できないですけれど、全日程が、ケガの無いように、無事終了することを願って、情報を追っていきたいと思っています。

 

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20220406 18:03 誤字誤用をなおしました。 

20220421 誤字をなおしました。


2021/06/26

🌈 HAPPY BIRTHDAY !!

 



私はアリアナ・グランデのファンなんですが、グッズを全て買うような熱狂さは持ってないものの、アルバムが出たら必ず購入する程度の熱を持ったファンではあります。

 

今年、アリアナが結婚して、歌も変わらず続けるみたいで、特に心配はしてなかったんですけれど、アリアナらしい、地に足のついたプライベートとミュージシャンライフを送っていくのだろうな、と穏やかな気持ちで、アリアナのひとつひとつの選択を見つめています。

 

本人がそう言っていたのではないんですが。

私は、アリアナが少しずつ大人の女性となっていく中で、彼女が描いているだろう人生のビジョンが、すごく現実的で、決しておとぎ話的な要素を人生観に持ってこないところが、とても好きです。

タフかと言われれば、彼女の激動の人生を見れば、それは言わずもがななんですが、なんというか、アリアナは凛としてしなやかで、健康的なんですね。

本人の持つ精神性の根っこのところが。

 

今でもまだきっと万全ではないのでしょうけれど、アリアナはひとつひとつ、等身大の、アリアナにしかできないやり方、アリアナのペースに合ったやり方で、人生というものと共に歩を進めている。

休むことはあっても、歩みを止めてしまうことはないんですね。

その飾らない強さが、私たちには届いてこない、わからない部分でのことを心配する時はあっても、アリアナに対して、不安になるということがない理由なのかもしれません。

 

お誕生日おめでとう。

いつも素晴らしい音楽をありがとう。

今年もさらに素敵な1年になりますように。

 

ファンより

2021/05/18

2021/03/15

Rain On Me ー Lady Gaga with Ariana Grande

 


 グラミー賞最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞 受賞。

 

私は、アリアナ・グランデのファンでもあるので、今回は複雑な気持ちで当日を迎えました。

 

私としては、B T Sが取ると予想していたんですが、残念ながら、次回へ期待となりましたね。

 

起床時間がちょうど事前発表の前後だったので、コーヒーを飲みながら見ていました。

アリアナとガガの受賞のニュースが流れたとき、A R M Yさん達がすぐに、同じくノミネートされていたB T Sを励ます言葉を発信し始めたのを見て、胸が熱くなりました。

やっぱり、素敵ですね。A R M Yさん達は。

 

(それで今週の「週刊キム・ソクジン 」は、そのARMYさん達にJINさんが出したメッセージにしました。来週からまた平常運転にします。)

 

実は、アリアナもグラミーには縁がなくて、今回やっとの受賞だったはずでして、ファンとしては素直に良かったね!と祝おうと思います。

 

この曲は、レディ・ガガが久しぶりに出した、ダンスポップのアルバム「Chromatica」に収録されているデュエット曲で、大ヒットしました。

 

グラミーは1番売れた曲が選考基準ではないだろうけど、楽曲のクオリティ、影響力等、その資格は十分にあると思います。

 

アリアナが以前、アルバムSweetner発表の時に受けていたインタビューで、グラミーのことを「いつもグラミーをとろうと意識してアルバムは作ってない。でもそりゃグラミーだもん。」という言い方をしていたのを覚えています。

アーティスト側の、生の感想だと思いました。

 

思えば不思議な賞ですね。

賞獲りから離脱するアーティストもいれば、目標にするアーティストもいて、1年間頑張ってきた自分達に対するご褒美と受け取る人達もいる。

 

選考基準は必ずしもセールス結果だけではなくて、予想と大幅に外れる年もあったり、予想通りの年もあったり。

でもその受賞の影響力は計り知れないほど。

 

いいか悪いかは置いておいて、必ず年に1度授与される大きな賞で、1夜にしてポップスターを生み出す装置でもある。

 

洋楽が好きで、アリアナやデュアやテイラー、B T Sを応援していて、(ね?今回のグラミーノミネーションで、かぶってばっかりでしょ?(笑))、グラミーが身近に感じるようになってきたとは前に書きましたが、やっぱり大きいです。

 

遠くには感じません。でも決して気楽な賞ではありません。

 

色々とある中、それでも、1音楽ファンの私にとっては、グラミー賞って大きく、無視できない賞です。

来年はどうなるのか、また1年間楽しみに待っていようと思います。

 

 

おめでとう、アリアナ&ガガ。

 

 

今回の受賞結果、アリアナもガガも喜んでくれてるといいな。

 

デュアとテイラーはどっちがとったんだろう・・・。

 

 

 

 

 

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2021/02/21

test drive ー Ariana Grande

 


 朝は弱いくせに、早くから起きてコーヒーを飲んでいます。

大体1時間くらいしないと目が覚めていかないので、その間は音楽をかけていません。

寒い朝はストーブをつけて、その点火音と、街路樹に集まる鳥の声や朝の配達のバイクの音、時々早くから出勤する人の靴音や車の音なんかを、静けさの中でただ聴いて、コーヒーをすすっています。

 

たぶん、その時間が、私にとってのリセットタイムなのだと思います。

 

それからじわじわ目が覚めてきたら、最近はアイフォンで音楽を聴いています。

 

私、音楽が好きなわりに、音に全くこだわらないんです。

 

なんでかなと考えたら、たぶん音楽の原体験が、使用の悪い、安いスピーカーだったからなんですね。

だから音が少しカサついてないと、体が緊張するんです。

ベース音もそんな響かなくていい感じ。

 

これを音楽好きな人に言うと、すごく驚かれます。

あとプロのミュージシャン達が、すごく音にこだわって作っているのをたまに雑誌の写真とかで見ますけど、なんだか申し訳なくなる時があります。

 

ロックとかは少し音が割れてないと嫌な感じです。

ただクラシックは、音色が絹のようになってないと、なんか嫌だなとは思っています。

 

でもあまり緻密な音は疲れてしまうので、やっぱり「少し仕様の悪いスピーカー」からの音が1番好きです。

 

アイフォンで音楽を聴いているのは、その前はアイパッドで聴いていたんですけど。

OSの問題でアップデートが面倒になった上、プレイリストのバグが出るようになったんです。

それでアイフォンに切り替えました。

幸いなことに私の使ってる機種は、少しだけ古いタイプなので、音がそんなに良くないんです。

最初聴いたとき、ちょっと良すぎるかな?とは思ったんですが、だいぶ慣れました。

最新のアイフォンは、とても音がいいですけどね。

 

 

・・・スピーカーって、アイフォンもそうですけど、いかに音を良くするかに心血を注がれて進化しているので、こういうタイプのリスナーって、作っている職人さん達からしたら、ちょっと頭抱えられるかもなぁと、自分でも苦笑いの嗜好の話でした。

 

でも、少しザラついたり、かすれたり、ノイズが入ってる音の方がいいんですよねー。

そういう方、結構いると思うんですけど、どうでしょうか。

 

最近のオーディオ機器って、確か自分でそういうふうに調整できるはずですけどね。

聖堂の中で響くようにとか、ライブ会場でのダイレクトな音でとか。

 

今の部屋に引っ越した時に、そういう大掛かりなオーディオ機器は全部手放したんです。ミニマリストじゃないですよ。

置く場所の問題が大きくて。

それで、いろいろ試した結果、今のところ、少し古いアイフォンで、ざっくりと聞くのが1番ぴったり来てます。ははは。

 

 

 

 

 

表題曲はアリアナ・グランデのtest drive

Positions(Deluxe)に収録されています。

アリアナの歌詞って、テーマに「恋愛の濃密な瞬間」っていうのがあるんじゃないかな、と思って聴いています。

 

私の引っ掛かりポイントに、等身大またはリアルというのがあるんですが。

訳詞を見た時に、恋愛の実像とフィクションが、うまく混ざりあっている歌詞世界があるものが、すごく好きです。

あんまりリアルリアルしているのも夢がないし、かと言ってすごく甘美なだけの世界だけというのも、ちょっと引いてしまう。

このミックス具合が絶妙なものが、私の琴線に触れるみたいです。

 

この曲は、直感的で運命的な相手に巡り合った時って、もう余計な段階はすっ飛ばして大丈夫なぐらい、気持ちが冴え渡ってる時の無敵感がすごくよく表現されている曲だな、と思って聴いています。

気になる方は歌詞をチェックしてみてくださいね。

 

まだ聴き込んでないんで、今の段階で、ですが。

Deluxe版に入っている新曲の中で1番好きです。

 

 

iTunes Spotifyで配信中。

 

 

 

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