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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.) |
えっ?
テイラー・スウィフトの新譜まで出るんですか?
えーーっ!
2022年は本当に、一体どういう年なんでしょうか!
びっくりしました。
先日行われたMTV VMAs2022の壇上でテイラー自らが発表したそうです。
2022/10/21 Taylor Swift 「Midnights」 リリースだそうで。
テイラー側がその後公開したアートワークで、
アルバムタイトルが「Midnights」、13曲入りで、
「私の人生で経験した13の眠れぬ夜の物語」
とメッセージ内で言及しているそうです。
メッセージ全文を知りたい方は、参照リンク様先へ飛んで見てくださいね。
参照リンク 「U discovermusic.jp」様内
ニュース:テイラー・スウィフト、新作アルバム『Midnights』を10月に発売。3部門獲得MTV VMAs 2022で発表
これでアリアナまで出してきたら、私はもう聴くのに忙しくて、Spotifyを耳に埋め込まないといけなくなりそうです。←え、なに?
(アリアナはいまのところアルバムリリースの予定はないそうです。現在、ミュージカル映画等に集中してます。アルバムはゆっくり楽しみに待っています。)
思うに、ミュージシャン達はコロナ禍のそれぞれの部屋の中で、音楽を作り続けていたんですね。
だから、こんなにもたくさん、このタイミングでリリースされてるんでしょう。
前にBTSのSUGAさんが「家にいても、他にやることがないから音楽を作ってる」と言っていたと思うんですが(記憶なので違ったらごめんなさい)、そういう感じなんだ? と驚いたのを覚えています。
私は音楽は大好きだけれど、自分で曲を作ったり、トラックをリミックスするのに挑戦したことは一度もないんです。(私はマッシュアップが大好きなんですが、当然、自分で作れません・・・。)
だから、私の知ってる範囲では、ミュージシャンの方達って、日常生活を営んでいるときに、頭の中で音楽がずっと流れっぱなしで、そのいくつかを譜面に書き起こしたり、またはボイスレコーダーに録音して作品にしていくタイプと、楽器の前に座って、さあ作ろう! と取り掛かってから作るタイプがいるらしいんです。
どちらもすごいことだな、と、その話を聞いて以来、ずっとびっくりし続けているんですが。
テイラーは自分のアルバムのボーナストラックに、ボイスレコーダーで録音した歌入りのトラックをいくつか入れているので、多分ですが、前者か、どちらでもできる、なんだったら他の方法もできる、オールラウンダーなんじゃないか? と私は予測しています。
このボートラって、ファンサービスもあるけれど、テイラーって、昨今、あまりにパクリという言い掛かりを訴訟にまで発展させられてるので(数も多い)、その予防も含めているのかなぁ、とも思います。
テイラーぐらいの大スターになると、言い掛かりのレベルも、何を言ってるのかさっぱりわからない内容を平気で言いだす人がいるので、本当に大変ですよね。
何かの本で読んだんですが、億単位のお金が絡むと信じられないことをしたり言ったりする人たちが出てくる、そうです。
お金を前にしちゃうと理性的ではいられなくなるんでしょうね。
今日は音楽の話ですけれど。
私が普段応援しているBTSのメンバーVさんとBLACKPINKのジェニーが、最近、変なゴシップのターゲットにされていますよね?
やっぱり大スターということで、スクープというものが本当にあったとしたら、巨額のお金が絡む話なので、こちらも、わけがわからない展開を見せているのではないでしょうか。
あれ、本物かどうかという話以前に、いくらなんでも、こんなタイミングよく、連続で出てくるわけないだろう!と私は思っています。
話題の写真をいくつか見ましたが、どれも胡散臭い写真ばかりで、なぜいつも鏡越しのショットで、なぜいつもマスクしてサングラスかけてるんでしょうか、屋内なのに。
移動中っていうシチュエーションの演出? 変装のつもり? むしろコスプレでは? と思うんですけどね。
しかも、両方のグループの1番、目立っている人同士のゴシップという、なんだか私が小学生の頃によく流れていた、あの目立っている男の子と女の子って付き合ってるらしいよ? という、どこまでも噂というか言ってる本人の予測? 願望? そういうレベルの噂が流れていたことをものすごく思い出しました。
私は、プライバシーは本人のもので、本人達が公表して、情報を共有するもの以外は、ファンは関与するべきことではない。
という考えなので、
ことの真偽については、どっちでもいいし、どうでもいいです。
普段はこういう話題は遠くから見ているにとどめているんですが、今回はあまりにも加熱しすぎている騒ぎが、ばかばかしーので取り上げました。
こんなくだらないものに対して、事務所側もいちいち相手にしてらんないですよ。
ただ、すり減る人は、この手のヤツってすり減って疲れてしまうので、どうか、お二人とも、こんなのは鼻で笑って、お仕事にまい進して欲しいと思っています。
以上、えっ? テイラーの新譜も出るの? と、ゴシップについてでした。
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20220831am09:51 文章をなおしました。
Charlie Puth オフィシャルチャンネルより
Left and Right (feat.Jung Kook of BTS) Official Video
Charlie Puthさん、グクさん、コラボ曲配信おめでとうございます。
私はチャーリー・プースさんの楽曲は今回が初めてなので、予習も含めてアルバム「Nine Track Mind」を聴いていたのですが、すごくポップでメロな素晴らしいアルバムで、今まで知らなかったことを後悔しました。
今回のコラボレーションはグクさんがチャーリー・プースさんのWe Don't Talk Anymore (from Nine Track Mind)
で共演して以来とのことですが(参照元リンク NME JAPAN様 https://nme-jp.com/news/117654/)」
お二人の声の親和性がすごく高くて、「合う2人」なんだな、とすごく思いました。
曲の世界は、もうすでにたくさんあげられている有志の方々の和訳と、私の不完全な英語力で聴いたんですけれど、忘れられない相手を想う内容となってます。
でも曲はすごく明るくポップに作ってあるので、切ないというよりは、少しコミカルさが漂う突き抜けた楽曲ですね。
グクさんも出演しているOfficial Video。
歌詞世界では忘れられない相手について歌っているものの、M Vの中では、どうも、頭の中に存在しているもう1人の誰か(自分?)が現実世界にどんどん出てきてしまう、という、なかなかにサイコな状況をポップに描いてて、底抜けに明るい不気味さが全編に漂ってるように私は感じました。
(見た後、私はケイティペリーのM Vを連想したんですけれど、後述するように、このMVのデレクションは、テイラーのYou Need To Calm Downを手掛けた方なんだそうです。あれもちょっとクスッと笑える毒のあるポップなM Vでしたよね)
M V中で、このもう1人の自分を演ずるグクさんが、とても明るくハッピースマイルを振り撒きながら、あれこれコミカルなのに、頭の中だけに存在しているはずのもう1人の自分が、現実を侵食していくので、一見、楽しそうなM Vですが、チャーリー・プースさん演じる主人公の状況をよくよく考えてみると、けっこう大変なことになっている、というのが、このM V全編に漂う躁っぽい混乱をすごく上手に表現していると思いました。
(描かれてるのを見てなるほどと思ったんですが、混乱って確かにポップさを帯びてますよね。納得)
M Vの最後にクレジットされるデレクションのドリュー・キルシュは、検索すると、テイラー・スウィフトの「You Need To Calm Down」のMVを手掛けている方だと情報が出てきましたので、毒のあるポップ映像を得意とされている方みたいですね。
「You Need To Calm Down」もすごくハッピーなパステルポップの世界の中で、わりかし大変なことがどんどん起こっていくというものでした。
Taylor Swift オフィシャルチャンネルより
「You Need To Calm Down」 MV
「Left and Right」のMVでも、ポップさの中にかなり強烈なメッセージが入っている作品だと私は解釈しました。
この混乱を内包するハッピーポップな世界観が、私は結構好きです。
グクさんのソロ第一弾は、チャーリー・プースさんとのコラボ曲というビッグ・ニュースでしたが、ハイクオリティな楽曲と映像でのコラボレーションで、いきなりガツンとやられました。
今後グクさんがどういう方向性で活動の幅を広げていくのか、これからもワクワクしながら追いかけようと思います。
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Redは、私にとって、初めて買ったテイラー・スウィフトのアルバムで、いまでも日々の暮らしの中で愛聴し続けている1枚です。
アルバムを買った経緯は、テイラー・スウィフトという人は1体、何者なのか、天才なのか、それともいまだけのヒットシンガーなのか、全くわからずに、彼女の名声とヒット曲だけがどんどん増えていっている時期に、百聞は一見にしかず、ということで、とにかくひとつ買って聴いてみようと思ったのがきっかけです。
それでiTunesで色々迷った挙句、REDというタイトルに惹かれてアルバムを買いました。
(旧作はREDという表記だったと思うんですが。今回はRedになってますね。そこにも意味があるんでしょうか?)
当時、新しい音楽を聴くのをやめていた時で、テイラー・スウィフトがどういう人か私は全く知らなかったんですね。
で、とにかく余計な情報を入れずに聴いてみたら、これが大当たりで、大変な才能を持つ人が現れてるんだな、とびっくりして、あとはテイラーが出すアルバムは大体買ってます。過去作はそんなに揃えていないんですけれど。
そんなRedですが。
再販の経緯は、当ブログでも少し取り上げていますので、こちらを見ていただくか、検索していただくとして。
正直、うーん、Red再販かぁ〜、と身構えていたんですね。
過去の名盤を新しく録音しなおした作品って、他のミュージシャンの盤でもよくあるんですけど、どれも、新しいのもいいんだけど、前の方が好きだったな・・・、ということが私個人は多いんです。
でも、今回、Red (Taylor's Version) を聴いて、あまりに良くて、やっぱりテイラー・スウィフトというのは、ただものでは無いんだな・・・、とあらためて思いました。
やっぱり1番気になるのが、表題曲Redだと思うんですが。
誇らしさすら感じるほどの、破滅的だった、鮮やかすぎる季節を想う歌。
これが、昔のバージョンでは、過去の恋愛を語っていながらも、情熱や熱量がまだ若干、ほの暗くくすぶり続けているような手触りがあったんですね。
それがすごくダイレクトな訴求力になっていて、素晴らしい楽曲に昇華されてるんですけれど。
Taylor's VersionのRedでは、過ぎた季節の物語に完全になっていて、その追憶の切なさを秘めたまま、毅然と鮮やかだった季節を表現しているように、私は感じました。
で、サウンド面でも、かなりブラッシュアップされてると思うんですが、それが、やりすぎていないため、1聴したときは、何か前よりスッキリしているけれど・・・??ぐらいの感じなんです。
その匙加減が、絶妙なんです。
通しで繰り返し聴いていくと、過去の収録曲は全てピカピカに磨きなおされて再録されているみたいなんですけれど、どれも、やりすぎてないし、他の方もおっしゃってたんですが、いま聴くとちょっと古かったところは手を加えてあって、それが、ほど良い新しさを持っているんですね。
こういうのって、ミュージシャンとしてのセンスなんだと思うんですよ。
昔の楽曲をさわる時って、いまの実力からみて、もっとさわりたくなるし、もっと改良したくなるみたいなんですけれど。(それが再録盤で、昔のとは似ても似つかないやつになっちゃってるパターンあるあるなんですが)
だけど、Taylor's VersionのRedは、Redの世界観が忠実に守られているんですね。
その世界で、広がりを持たせたり、再構築されたりしている。
だから、聴いてて違和感がありませんでした。
歌の再解釈がどのようになされたのかは、ちょっとわからなかったです。
REDでの、あどけなさと不安がないまぜになった、「Redの季節の声だったボーカル」を、同じようになぞって歌唱せずに、いまのテイラーのRedの世界観で歌唱しているように、私には思えました。
で、それが、新生Redの世界観の広がり方とすごく合っていて、Redという曲を聴いた者全員に、予感させたり、追憶させたりした、とてもパーソナルな物語性の純度が、より研ぎ澄まされているように感じました。
アルバム全体の歌唱でも同じことが言えて、フレッシュさが加味されて、余計なことはなされていないんです。
これはテイラーのヴォーカリストとしてのセンスの賜物だと思います。
もし、昔のREDの良さを壊したくないな、という理由で、Taylor's VersionのRedを聴いてない方は、まず試聴をおすすめします。
ただのリメイクと思っていたら、あっと驚かされます。
追加された未発表曲やAll Too Wellの10分バージョンなどは、新たに1枚のRedという世界をより濃厚に追体験させるために、計算され尽くされた上で、あえて加えられた楽曲群なのではないか?というのが私の観測結果です。
予想を超えて、とても好きだったRed (Taylor's Version)。
発売と同時に、いきなりSpotifyで記録を打ち立てているようですね。
テイラーお得意のクスッと笑える、でもちょっと怖い歌詞も健在で、 (追加された未発表曲は、まだ歌詞が表示されていないので、リスニングできた範囲、テイラーのオフィシャルチャンネルでドロップされた、リリックビデオを読む限り、なんですが)おそらくイースターエッグがたくさん忍ばせてあるだろう、I Bet You Think About Me (Taylor's Version) (From The Vault) のM Vも、公開されて19時間で再生回数が800万回を突破しています。
正直、ちょっと聴くのが怖かったRed (Taylor's Version)ですが、初聴きの時の新鮮さ、衝撃、みずみずしく、触れると切れそうな感性の集合体が、パワーアップして戻ってきていて、とても驚きました。
2021年のいま、テイラーの手によって蘇った、このアルバムを聴けて良かったです。
テイラーの話を書くとき、私はしょっちゅうこの言葉を使っているんですが、やっぱりまた書きます。
「テイラー・スウィフトって、天才なんだと思います。」
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テイラー・スウィフトがTaylor's Versionとして、昔の楽曲を再録しなおしていることについて、私が思っているのは、
「本人の好きにさせるのが1番ではないか」ということです。
テイラーはもともと所属していたレコード会社との交渉が決裂して、自分の初期6枚のアルバムの版権を取り戻せずにいたところへ、その版権を別の人物が買収してしまい、またそちらと交渉したんですが、それも合意に至らず、さらに、テイラーの初期6枚のアルバムの版権は、別会社に売却されてしまってるんですね。
それで、原盤権を新たに手にするために、旧作の初期アルバム6枚を、テイラーは再録し、新たにその再録分の権利を手にすると同時に、もともとの初期6枚のアルバムの版権の価値そのものを下げようとしている、というのが、テイラーの事情。
で、業界の事情というのが背景にはあってですね。
アーティストとレコード会社との契約で、所属していたレコード会社との契約を解消した時は、1定期間、そのミュージシャンは、そのレコード会社から出した音楽を、再録音しなおすことを禁じられる、のが、一般的な契約なんだそうです。
で、それだけ見ると、ミュージシャンにだけ不利な契約のようですが、実際は、レコード会社で働く人に、そのアーティストが去った後も、期間限定で、一定の利益が分配される仕組み。
言ってみれば、レコード業界で働く人を守る契約形体なんですね。
以上が、私が理解できている範囲のことです。
参考リンク
PHILEWEB 様
https://www.phileweb.com/review/article/202103/09/4246.html
YAHOO!JAPAN ニュース 様
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20210414-00232693/
双方の言い分が食い違っている話に、再録を禁じられている期間、テイラーは昔の曲(初期6枚に収録されている曲)を歌うことを禁じられていた、と主張しているんです。
でも、元いた会社側は、そんなことは一切ないとしている。
で、結局、私の記憶では、再録を禁じられている期間も、テイラーは昔の曲を無事パフォーマンスできてたんですね。
なので、昔の曲使用禁止問題は、一応、なんとかなったみたいです。(良かった)
それで、版権の契約に話を戻すとですね。
私は、これはもう権利云々の問題ではなく、感情の問題ではないか、と思っています。
なぜなら、テイラーは、版権の交渉内容に対し、これは自分に対する圧力だ、と感じ、世に訴えているからです。
それが、正しいのか、そうでないのか、ではなく、この話のポイントは、どういう内容を用意していたにしろ、テイラー・スウィフトと、昔の楽曲の版権についての交渉した結果、「失敗してしまったこと」だと思うんです。
だからテイラーは、これを圧力であると言ってるんですね。
交渉がうまくいっていたら、そうはまずならないんですよ。
で、そうなった以上、これはビジネス上の問題ではなく、こじれた関係から発生している問題、という、とらえかたをすると、わりと整理しやすいのではないでしょうか。
そうとらえると、この先、テイラーは、おそらく何か特別なことが起こらない限り、再録を着々と進めていくだろうし、相手側との和解もないだろうな、と思っています。
これが感情の問題であり続ける限り、リスナーである私は、だから、テイラーの好きなようにするのが1番いいと考えるんです。
もう感情の問題なら、本人の好きに選ぶ以外、道はないですから。
そして、ファン達は、昔のアルバムよりも、再録されたアルバムを新たに買いなおして、過去の名曲を聴き続けるんでしょうね。
その上で、私はですが、レコード業界を守る契約の仕組みは、あって当然だと思うし、その仕組みと同レベルの新しい仕組みが発明されるまでは、守られなければいけないことだと思います。
そして、ミュージシャンが最初に交わす契約が、ミュージシャン側にかなり不利なのも、最初は海のものとも山のものともわからない相手と契約を取り結ぶ時に、いくらかの保険をレコード会社側がかけておきたいのが理由だというのも、納得できる話です。
ただ、そこに圧力の存在を感じさせてしまったとするなら、それは交渉した側の不手際だったとしか言いようがありません。
実際に圧力やハラスメントが横行しているのなら、それは1日も早く根絶して欲しいと願っていますし、ミュージシャンに実績が出来た後、再交渉のテーブルにつく機会も、ミュージシャン側に開かれたものであって欲しいと強く思っています。
少し話が逸れてしまいましたが、以上がテイラーの再録について、理解できる範囲で、私が思っていること、でした。
表題曲は、テイラー・スウィフトで「New Romantics」
アルバム「1989 (Deluxe)」に収録されています。
”傷心こそが私たちの国歌”
”私たちはニューロマン派なのよ”
と高らかに歌い上げる、少し切なさが滲むポジティブソングです。
初めて訳を読んだ時、テイラーの健気さといじらしさ、に、ちょっと胸が詰まりました。
代表曲「Shake It Off」「Blank Space」等、名曲ぞろいのポップアルバムとなっています。
Spotify iTunesで配信中です。