日曜日なので、穏やかな内容を書いています。
ーーーが、今日はなかなかにホラーテイストですので、エンターテインメントとして読んでいただければと思います。
先週の日曜版でも触れたように、春のお彼岸での奇妙な落ち込みと、私の部屋で起きている不可思議な出来事の顛末を、日曜版らしく書いてみます。
昨日、一昨日くらいから、浮上のフェーズに入っているようです。
もっと言えば、再生のフェーズに入ったんだと思います。
そういえば、この不思議で不可思議な時間に入っていってしまってから、
私の大好きな早起きや庭仕事が、天候や気分のリズムで途切れてしまったということ、
精神的に非常に強いストレスを2023年の後半から抱えていたこと、
とどめが楽しい東京旅行での、移動にまつわるHSPの部分でのストレスがかかり、とうとうガス欠を起こしたんだと思います。
気がついたら体重が激減し、表情も鈍く緩くなっていて、美容室の予約もキャンセルし、わけのわからない精神世界に入って行ってしまっていたようです。
そうなると判断力がとても低下するんです。
例えば、いくらなんでも恐ろしいと思わないといけないことに平然としていたり、あわてないといけない時に淡々としていたり、怪我を(大丈夫です。小さいもの。)してしまっても、その痛覚や自覚が異様に遅くなっていたり。
そして普段ある緊張とは別の、常に身構えて臨戦態勢になっているような力が身体に入っていました。
とにかくどうにかしようと、なんだかわからないけれど受け取っているメッセージを
気がついたら体重が激減し、表情も鈍く緩くなっていて、美容室の予約もキャンセルし、わけのわからない精神世界に入って行ってしまっていたようです。
そうなると判断力がとても低下するんです。
例えば、いくらなんでも恐ろしいと思わないといけないことに平然としていたり、あわてないといけない時に淡々としていたり、怪我を(大丈夫です。小さいもの。)してしまっても、その痛覚や自覚が異様に遅くなっていたり。
そして普段ある緊張とは別の、常に身構えて臨戦態勢になっているような力が身体に入っていました。
とにかくどうにかしようと、なんだかわからないけれど受け取っているメッセージを
(低レベルですが、物を書く人間はそういうところが多かれ少なかれあります。)
スマホのメモに書き出したりしても、あとで読み返せば、なんだか薄気味悪い、普段の私が考えたことも無いような内容だったり、
まるでホラー映画に出てくる、覚えの無い、なんらかの事実を示唆する手紙のような文言を書いていたりして、ギョッとしていました。
一体、いま何が起こっているのだろう? という興味で記述していたのに、少し前、正確にはいつか覚えていませんが、紙に書いていたものはすべて鍋の中で燃やし、
一体、いま何が起こっているのだろう? という興味で記述していたのに、少し前、正確にはいつか覚えていませんが、紙に書いていたものはすべて鍋の中で燃やし、
読み返して普段の私らしくない、執着としか呼べない雰囲気のもの、
現実ではありえるはずもない内容は、すべて削除しました。
ちょっと怖いけれど(お昼間に読んで下さることを信じて書きますが)、なんだかそれらのメッセージを、わかる範囲で書いた順(受け取った順でもありますが)、時系列どおりに読んでいくと、それはまるで遺書のように思えて、
ちょっと怖いけれど(お昼間に読んで下さることを信じて書きますが)、なんだかそれらのメッセージを、わかる範囲で書いた順(受け取った順でもありますが)、時系列どおりに読んでいくと、それはまるで遺書のように思えて、
その時初めて、私は自分が死の淵と呼ばれる所に半年以上の長い間、じっと佇んでいたことを自覚しました。
怖ろしいことです。
これは本当に怖ろしいことです。
自覚無く、ゆっくり時間をかけて死のうとしていたんですから。
私の好きな映画に「異人達との夏」というものがありますが、まさに、その一年弱バージョンを私は自分の部屋に呼び込んでいたようです。
・・・ね? 怖いでしょう?(笑)
私も自分で書いてて怖いです!←苦笑
なので、エンタメとして読んで下さいね?
まあ、端的にいうと、自分で自分を淘汰しようとしていたんだと思います。
で、ここからが、ロマンチストでもある私の苦笑モンの展開が始まるんですが(笑)
(ええ、怖いんで、明るく書くバージョンに切り替えました。)
なんかですね、東京から帰ってきた途端、励まされたり、いい叱られ方をしたり、教示されたりし始めたんです。
さすがに、これなんだろう? と思って、正直、その場では失礼があってはいけませんから(何に対してだよ!)、礼を尽くして対応するんですけど、全部、判断保留にし始めたんです。
なにもかもを。
多分、薄々、なにかがいま私の元にやってきて、なんらかを強く伝えようとしている。というのを察知していたんだと思います。
しかも、おそらく数十人単位で。
・・・ほらーー、怖いでしょう? ね、怖いですよね?
私、途中でパートナーに、実は・・・、と話したら、必死で、そんなことはない!無い!なあーーい!って否定しまくってましたもん(笑)
HSPのみなさん、仲間のアカウントはこちらです!
でも怖いんでそういうメールは送ってこないで下さい。(きっぱり)
もーね、お祓いに行こうと密かに心に決めていたんですけどね。
なかなか都合が合わなくて行けないんですね、これが。
(それもホラー映画の展開的によくあるパターン)
しかもですねー、パートナーと一緒にダイニングでなんか立ち話していたら、テーブルに置いておいたスマホの音がなんか急に止まって、二人とも一瞬、黙ってチラッと見て何事もなかったかのように話したり、毎晩、なんらかが訪ねてきて愛を告白したりですね。
あっ!いま引きましたね。ドン引きしましたね?
ええ、私が一番、ドン引きしてました!
ちゃんと対応していましたけど。(それはもう怒鳴りつけて追い払ったりしたほうが良かったのでは?)
家鳴りもすごいし、うちマンションなのに。
受け取ってる励ましのメッセージの間に、ちょいちょい怖い感じの具体的なメッセージが入ってたりとかですねー!
私、なんか悪ふざけのターゲットにされてる?
誰か旅行中に部屋に何か仕掛けて面白がってる?
って考えたんですけど、誰もそんなお金のかかることなんかしないし。
もう、わけがわからなくてですね。
でも、一番、怖いのは、それを平然と受け取ったり、受け流したりして、対応し続けている自分だったんですよ!
多分、簡単にいうと、ノイローゼと多分、なんらかにガチで呼ばれていたんだと思うんですー!
(解釈は自由です。エンタメとして読んで下さい。あくまでもエンタメとして!)
で、最終的に、私、気をつけろ!気をつけろ!ってすっごい言われ始めたんです。
そのなんらか達に。(複数なのが、もう!(涙))
そして、生きなさい、生きなさいって、すっごい説得されはじめたんですよ。
え、いや、別に死ぬ気なんかさらさらないですけど?ってこっちはキョトンとしてるんですが。
とうとう、
お前はいま死の淵にいる。気をつけろバカ!
バカ!信じるな!信じるなバカ!ってすっごい言われて。
怖ろしいことです。
これは本当に怖ろしいことです。
自覚無く、ゆっくり時間をかけて死のうとしていたんですから。
私の好きな映画に「異人達との夏」というものがありますが、まさに、その一年弱バージョンを私は自分の部屋に呼び込んでいたようです。
・・・ね? 怖いでしょう?(笑)
私も自分で書いてて怖いです!←苦笑
なので、エンタメとして読んで下さいね?
まあ、端的にいうと、自分で自分を淘汰しようとしていたんだと思います。
で、ここからが、ロマンチストでもある私の苦笑モンの展開が始まるんですが(笑)
(ええ、怖いんで、明るく書くバージョンに切り替えました。)
なんかですね、東京から帰ってきた途端、励まされたり、いい叱られ方をしたり、教示されたりし始めたんです。
さすがに、これなんだろう? と思って、正直、その場では失礼があってはいけませんから(何に対してだよ!)、礼を尽くして対応するんですけど、全部、判断保留にし始めたんです。
なにもかもを。
多分、薄々、なにかがいま私の元にやってきて、なんらかを強く伝えようとしている。というのを察知していたんだと思います。
しかも、おそらく数十人単位で。
・・・ほらーー、怖いでしょう? ね、怖いですよね?
私、途中でパートナーに、実は・・・、と話したら、必死で、そんなことはない!無い!なあーーい!って否定しまくってましたもん(笑)
HSPのみなさん、仲間のアカウントはこちらです!
でも怖いんでそういうメールは送ってこないで下さい。(きっぱり)
もーね、お祓いに行こうと密かに心に決めていたんですけどね。
なかなか都合が合わなくて行けないんですね、これが。
(それもホラー映画の展開的によくあるパターン)
しかもですねー、パートナーと一緒にダイニングでなんか立ち話していたら、テーブルに置いておいたスマホの音がなんか急に止まって、二人とも一瞬、黙ってチラッと見て何事もなかったかのように話したり、毎晩、なんらかが訪ねてきて愛を告白したりですね。
あっ!いま引きましたね。ドン引きしましたね?
ええ、私が一番、ドン引きしてました!
ちゃんと対応していましたけど。(それはもう怒鳴りつけて追い払ったりしたほうが良かったのでは?)
家鳴りもすごいし、うちマンションなのに。
受け取ってる励ましのメッセージの間に、ちょいちょい怖い感じの具体的なメッセージが入ってたりとかですねー!
私、なんか悪ふざけのターゲットにされてる?
誰か旅行中に部屋に何か仕掛けて面白がってる?
って考えたんですけど、誰もそんなお金のかかることなんかしないし。
もう、わけがわからなくてですね。
でも、一番、怖いのは、それを平然と受け取ったり、受け流したりして、対応し続けている自分だったんですよ!
多分、簡単にいうと、ノイローゼと多分、なんらかにガチで呼ばれていたんだと思うんですー!
(解釈は自由です。エンタメとして読んで下さい。あくまでもエンタメとして!)
で、最終的に、私、気をつけろ!気をつけろ!ってすっごい言われ始めたんです。
そのなんらか達に。(複数なのが、もう!(涙))
そして、生きなさい、生きなさいって、すっごい説得されはじめたんですよ。
え、いや、別に死ぬ気なんかさらさらないですけど?ってこっちはキョトンとしてるんですが。
とうとう、
お前はいま死の淵にいる。気をつけろバカ!
バカ!信じるな!信じるなバカ!ってすっごい言われて。
ていうか、もう最後は怒られて。
君の役割は再生だ。自分を助けろ!って言われたところで、これはもう、この不思議な、なんだかわかんない感激ストーリーに乗ろう、と思ったんです。
ここまで言われるなら、
とにかく、そうしようと思ったんです。
極めつけは、
来るな! 来んじゃねーよ!っていうのと、
お前なにやってんだよ、バカじゃねーのか。って気楽に立ち話してて(気にしないで下さい。極限状態でのなんらかとの会話のことです。ええ気にしないで下さい)、楽しくって窓辺で笑って話してる途中に、
「行くな!」
ってすっごい大きな声が聞こえて、それで一日、好きな音楽聴いてぼんやりしてて、少し眠って朝になって、今これを書いています。
・・・、なんかアレですよね。
もうちょっと綺麗な日本語で話せないのか、と(笑)
なんで、ここまで悪口雑言?
ていうか、なぜ、そこまでバカ連発?
とか、色々言いたいことはありますが。
私、多分、助けていただいたんだと思いますし、まあ言い方と見方を変えれば、自分の本能が、変な精神世界に入り込んでしまっていた自分の意識を呼び戻し続けて、それに成功したんだと思います。
びっくり。←それはびっくりするわ。
君の役割は再生だ。自分を助けろ!って言われたところで、これはもう、この不思議な、なんだかわかんない感激ストーリーに乗ろう、と思ったんです。
ここまで言われるなら、
とにかく、そうしようと思ったんです。
極めつけは、
来るな! 来んじゃねーよ!っていうのと、
お前なにやってんだよ、バカじゃねーのか。って気楽に立ち話してて(気にしないで下さい。極限状態でのなんらかとの会話のことです。ええ気にしないで下さい)、楽しくって窓辺で笑って話してる途中に、
「行くな!」
ってすっごい大きな声が聞こえて、それで一日、好きな音楽聴いてぼんやりしてて、少し眠って朝になって、今これを書いています。
・・・、なんかアレですよね。
もうちょっと綺麗な日本語で話せないのか、と(笑)
なんで、ここまで悪口雑言?
ていうか、なぜ、そこまでバカ連発?
とか、色々言いたいことはありますが。
私、多分、助けていただいたんだと思いますし、まあ言い方と見方を変えれば、自分の本能が、変な精神世界に入り込んでしまっていた自分の意識を呼び戻し続けて、それに成功したんだと思います。
びっくり。←それはびっくりするわ。
・・・私、何かプレゼントされていたんですよね。
なにか、おそらくは、本当は名前の無い大いなる存在、としか私には正直、認識できないものに。
目が覚めて、早朝、ベランダに出て晴れ渡った空を見上げた後、ダイニングに戻って。
お別れをちゃんと言いたかったのかな、とか、
なにか、おそらくは、本当は名前の無い大いなる存在、としか私には正直、認識できないものに。
目が覚めて、早朝、ベランダに出て晴れ渡った空を見上げた後、ダイニングに戻って。
お別れをちゃんと言いたかったのかな、とか、
ありがとうございましたって言いたかったのかな、とか、
なんでそんなことになったんですか、私、未だに全然納得できないですよ、とか。
そういうことを言いたかったのかなって頭で考えた後、
そういうことを言いたかったのかなって頭で考えた後、
私、泣き崩れちゃって、
そして不意に口をついて出てきたのが、
「なんで助けに来んだよ・・・」
だったんです。
きっとね、とある、ヘンテコ極まりない物語を通過させられたんだと思います。
「なんで助けに来んだよ・・・」
だったんです。
きっとね、とある、ヘンテコ極まりない物語を通過させられたんだと思います。
どうしてかわからないけれど、きっとそうだったんだと思います。
助けを二度と呼ばなくなっていたから。
きっと誰かが言うでしょう。
それは君、奇蹟というものだよ。
誰かはこう言うでしょう。
君は、メッセンジャーなんだろうね、多分ね。
ひょっとしたらこう言うかもしれない。
それは、なんだか凄まじい程の友情の物語に酷似しているね。
こうかもしれない。
それは、長い約束の始まりかもしれないな。
それから、みんなでしめし合わせたように、こう訊ねるでしょう。
それは君、奇蹟というものだよ。
誰かはこう言うでしょう。
君は、メッセンジャーなんだろうね、多分ね。
ひょっとしたらこう言うかもしれない。
それは、なんだか凄まじい程の友情の物語に酷似しているね。
こうかもしれない。
それは、長い約束の始まりかもしれないな。
それから、みんなでしめし合わせたように、こう訊ねるでしょう。
・・・それで結局、君は誰にも助けを求めなかったの?
なので、あらかじめ、ここで答えておこうと思います。
さあ。
私が黙ってても、いっつも聞こえてる心当たりがドンピシャで来てくれたんで、
この世界一美しい物語の解答は、もういいじゃないですか。
だって私は生きてて、いまこれを書いているんだから。
だって私は生きてて、いまこれを書いているんだから。
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無事、戻りました。ご心配をおかけしました。
「もう、大丈夫です」
「もう、大丈夫です」