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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.)
 
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2025/09/15

新カテゴリ"1 Cabin"について / About the New Category "1 Cabin"

このブログの向かって右側のメニュー項目にあった、ラベルという名称をカテゴリに変更しました。
ラベルだとすぐ分からないし上手く機能できていなかった為、何か良い別の言い方はないかと探していて、カテゴリという名称を教えていただき、早速変更しました。
とてもスッキリしています。
 
ブログを始めた幾つかの理由の1つに、
生活や日々を包むもの全般に存在する、
あれこれある物事の重要さを、
噛み砕いて発信したいと考えていました。 

実はこれは精神の健康と身体の健康に、強く関わり、多くの方々がここで躓かれているからです。
 
カテゴリのGreat Hackingや東京、The Rover、日曜版でのリレーなどを始めた理由も、ここにあります。
 
これは世知や街のルール、
受け渡して良いと思う相手にしか伝えられなかった事や、
奇妙な縁で繋がった相手が、
ずっと探していても見つからなかった自分と同じ種類の人間だった。
という事でしか教えられなかった特殊な知恵が、
実は多くの人々の精神の健康と身体の健康、
人生という中に存在する幾多の仕事をこなし、
暮らしていく全部を明るく穏やかに、無事に、維持していく上でとても重要なものだと、
私もまた、偶然によって気が付いたからです。 
 
やっと体調が安定してきましたので、
まずは旧ラベルをカテゴリと改め、
敬愛するジョブズやビルの言葉の中にある、
直感的できめ細かい、高機能性単理解から始まる、
個人1人1人に適した、それぞれの深い理解へトリッカー出来る(別の性質・別の仕組み・別のルールを含む、違う岸辺どうしを、どちらに対してもそれぞれ良い事象を発生可能なように、新しいルールで繋げる事)、
そんな話題を書いていこうと思います。
 
例えば、世間話ですが。
これは「お天気の話をすれば良い」と私は教えられ、
初めて尋ねた相手は、私にとって嫌々返事をせねばならない、厄介な相手だった為、この人は何十歳も若い私相手に、
何という侮辱をするんだろうか、と呆れ果てた事があります。
無口で会話が苦手なだけで、そこまで侮辱されるいわれは無いと、不愉快で仕方がありませんでした。
 
ですが専門医療に携わるドクターも同じように、「世間話は天気の話を」と答えた時に、
この人達は、このカンバセーション分野に置いて、
それ以上説明する言語を持っていないのだ。と分かりました。
 
顔が合い(単に偶然行き合うということです。会いにいく訳ではありません。)、
挨拶をした後、
ご近所の人と「さほど仲良くならずに、自分は決してあなた達の敵ではありません(危害を加える者ではありません。)安心して下さいね。」
と伝える為の、一番簡単で、出来ない時は別にしなくても良いですが、やれる時にやっておくと、自身の居住環境維持力をより強くする、合図であり、手段だったんです。
 
私は偶然の果てに、非常に成熟し、生活空間を清潔にフランクに保ち、インテリジェンスとデザインのセンスを持ち、互いを尊重する為に無関心の基本姿勢を持ちながら、適切に、上手にすれ違い合える人達が住む環境に、20年弱ほど暮らす機会に恵まれました。
 
この体験により、自分が今まで過ごして来た時間には、人々が言語化出来ない体験が多く含まれているのかもしれない、と思い当たりました。
そして、そこでひっそり暮らしている間、あれこれ自分でテストを繰り返し、1 研究のようなことを続けてきました。
 
その考察結果や結論を、御自分を手助けし続ける皆さんのインテリジェンスが、これは自分のスタイルに組み込んでも良いと判断される、沢山のパーツを書いていこうと思います。 

今回、新しく追加した "1 Cabin"というカテゴリは、必要な人にはとても重要なのに、まったく言語化されていない事々の中で、主に生活に関わる話題のカテゴリです。
 
部屋は英語でRoomと言いますが、Cabinとも言うそうです。
キャビンの指す部屋のスタイルは、狭く簡素な宿泊設備で、個人のプライバシーが確立された空間のことです。 
 
私はビジネスホテルを愛好し、単にウロチョロする観光をして部屋に戻り、その土地のスーパーのお惣菜と、実際にそこで暮らしている人が1番購入しているワインやビールを買い、部屋で楽しんだ後寝て、翌日も、どうしてわざわざそこへ? というマニアックな場所をただ歩いて、長距離の向こう、自分の住む小さな部屋に戻る旅行を、数十年前から好んで来ました。
 
Cabinという部屋を言い表す言葉は、小さなヨットのようでもあり、船酔いが苦手だけど、船内を思わせるインテリアが好きな、時々、自分の部屋はすごく穏やかな淡い金色に発光しているのではないだろうか? と小さな花束を持ちながら、青い薄闇の街の歩道から見上げていた私がとても大切にしていた事に、すごくピッタリな気がします。
O.先生もとても良いとおっしゃって下さり、皆さんも気に入って下さるといいのだけれど、と少し期待しています。
 
私達の最小単位の空間は、「Cabin / 部屋」です。
 
まずは、この「Cabin / 部屋」で何をするのか。
何をしなくていいのか。
ドアの外では何を適切に摂っていけば、
変なよろけかたをせずに済むか、という話を、
シャープにさっぱりとしていきたいと考えています。 
 
以上、新カテゴリ"1 Cabin"について / About the New Category "1 Cabin" でした。
 
20250915 17:45 文章を直しました。 
20250916 11:27 文章を直しました。
20250916 18:17  用語を教えて頂いたので直しました。
 






 
 
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I changed the name of the menu item on the right side of this blog from “Labels” to “Categories.”
Since “Labels” wasn't immediately clear and wasn't working well, I was looking for a better alternative term. Someone suggested the name “Categories,” so I changed it right away.
It feels much cleaner now.
 
One of the reasons I started this blog was to break down and share the importance of various things that exist in everything surrounding our lives and daily routines.

Truthfully, this is deeply connected to mental and physical health, areas where many people stumble.
 
This is also why I started categories like Great Hacking, Tokyo, The Rover, and the Sunday Edition relay.
 
This is about the world's ways and the rules of the city,
things I could only share with those I felt safe passing them on to,
and those connected by strange fate,
who turned out to be the same kind of person I'd been searching for but never found.
I too discovered by chance that this special wisdom,
which could only be taught through such circumstances,
is actually crucial for maintaining the mental and physical health of many people,
for handling the myriad tasks within life,
and for keeping the entirety of living bright, calm, and safe. 

My health has finally stabilized, so
I'll start by reclassifying the old labels into categories.
I plan to write about topics like this:
Drawing from the words of the revered Jobs and Bill,
starting from intuitive, meticulous, high-functionality single-understanding,
connecting different shores (each with different properties, different mechanisms, different rules)
to enable positive outcomes for both sides through new rules—
a trigger that leads each individual to their own deep understanding, tailored to them.
I intend to write about such topics.

For instance, small talk.
I was taught that “talking about the weather is fine,”
but the first person I approached was someone I found troublesome, someone I felt compelled to respond to reluctantly. I was utterly dumbfounded, thinking, “How dare this person insult me, someone decades younger, like this?”
I was deeply annoyed, thinking I was merely quiet and not good at conversation—there was no reason to be insulted like that.
 
But when doctors in specialized medical fields also answered “Talk about the weather” for small talk,
I realized these people, in this conversational realm,
simply lack the language to explain further.
 
When you happen to cross paths (meaning you simply bump into each other by chance—not that you go out of your way to meet them),
after exchanging greetings,
it's the simplest way to tell your neighbors, “We're not exactly close, but rest assured, I am absolutely not your enemy (I won't harm you).”
It's a signal and a means to strengthen your ability to maintain your living environment—something you don't have to do when you can't, but doing it when you can makes a difference.
 
By sheer coincidence, I was fortunate to live for nearly 20 years in an environment inhabited by people who were highly mature, kept their living spaces clean and open, possessed intelligence and design sensibility, maintained a basic stance of indifference to respect each other, and could pass each other appropriately and skillfully.

Based on these findings and conclusions, I intend to write numerous pieces that the intelligence of those who continue to assist me deems suitable for incorporating into my own style.


The newly added “1Cabin” category primarily covers topics related to daily life—matters that are crucial for those who need them yet remain entirely unspoken.


While a room is called a “Room” in English, it can also be called a “Cabin.”

The cabin style of room refers to a small, simple lodging facility offering a space with established personal privacy.

I've loved business hotels for decades, enjoying trips where I simply wander around sightseeing, return to my room, buy local supermarket deli food and the wine or beer most commonly purchased by actual residents there, enjoy it in my room, sleep, and then the next day, simply walk around that obscure place again, wondering why I'd go out of my way there? 

and then walking through obscure spots before returning to my own small room far away.

The word “cabin” feels like a small yacht. 

Though I dislike seasickness, I love the ship-like interior. Sometimes, I wonder if my room glows with a very calm, pale golden light? 

Holding a small bouquet, I gazed up from the sidewalk in the blue twilight of the city. It feels like the perfect fit for something I cherished deeply.

Professor O also said it was very good, and I'm hoping everyone else will like it too.

 

Our smallest unit of space is the “Cabin.”

 

First, what do we do in this “Cabin”?

What don't we need to do?

What should we appropriately take in from outside the door

to avoid stumbling awkwardly?

I want to discuss this clearly and concisely.

That concludes the introduction to the new category “1 Cabin”.

 

Translated with DeepL.com (free version) 









20250915 17:45 I revised the text. 
20250916 11:27 I revised the text. 
20250916 18:17 I've corrected it based on the terminology you provided.
 

 
 
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2024/12/21

追記

重要なことを書き忘れていました。

強いショックを受けた時、とても悲しい時、傷ついている時、大きなことを決めてはいけません。

それはすぐ決めないといけないのか、一週間後に決めて困るかどうか、を自分自身に確認し、決めるのを止めましょう。

人が関わることは、特にそうして下さい。

特に自分の防犯に関わること(大小関わらず)は、今まで無事に暮らせていたのだから、絶対に新しいことをしてはいけません。 


命に関わること、ケガに関わること、以外で「今すぐ決めなければならない」ことはこの世にありません。


どうしても人が関わることで、誰かに決めてもらえないだろうか? と言われたら、

「先日、自分は強いショックを受けている。もしよかったら一週間後に決めていいですか? 」と言いましょう。

これは会社ではちょっと出来ませんが、今後Great Hackingで改めて取り上げます。

 

 

 

 

 

 

 

2024/04/23

好きになった人が、私の相手

 
私は人のセクシャリティって「どうでも、良い」を考えています。
詳しく説明すると「どうであっても良い」というスタンスで、きっと生まれたときから、それでやってきたような気がします。
 
先ほど、私が言葉少なに話したほうが理解されるし、分かりやすい、と教えてくれた方が、私のウェブでの行動理由や発言理由の1番説得力のある説明になるかもしれない、と言って下さったんです。
 
そうしたら、なんか、あ、そりゃそーだな。とストンと何かが落ち着いたんです。
なので、これはGOだと、思いました。
そういうワケで、私は自分に従います。
 
私はノーマル寄りではありますが、バイセクシャルです。
後天的では無く、先天的であっただろうと、わけのわからない過去をざっとさらってみて断言出来ます。
それと、いわゆる「オナベ」ではありません。
女の形で女の心を持ったバイセクシャルです。
 
で、これって、全然、清水の舞台から飛び降りることではないんです。
はっきり言って、私は、リスクを取らないで済む現状をさっと判断して、ここで公表するのが妥当だと考えました。
 
私は、ごく一般的な婚姻関係を結んでいます。
私は女ですので相手は男です。確か、話したことがあると思うんですが、現状、いわゆる一般的なカップルで結婚生活を送っていますので、相手も別にいま女やってるんだから、女ということで、という考えなんだと思います。
 
そうなだけです。
では、別にセックスパートナーが必要かと言われたら、私は違います。
 
私の性的価値観は、好きになった人がセックスの相手です。
本気で惚れた相手とセックスをします。
なので、不特定多数のパートナーを必要としません。
 
それは私とは違うスタイルの方達を否定するものでは、当然ありません。
 
ただ、そうなだけです。
 
・・・ただ、それだけのことなんで、読んで下さるみなさんは、あ、そうなの? で終わるのではないか、と保険をかけているのでなく、体感で思っています。
 
もし、私がいま制服を着ていたり、堅い仕事をしていたり、子供を持っていたりして、この先のコミュニティに、保守的なものを求める価値観の人生を送る予定であるのであれば、書かなかったと思います。
 
私は、実は、自分がバイセクシャルであることに、あんまり頓着がありません。
女性相手に軽い経験しかないのと、そもそもこのことで悩んだことが無いんです。
理由は、私はいつも安定したパートナーとセックスをしていた人生だったからなんです。
 
それと今まで公表するのを言いよどんでいたワケの1つに、この程度だとファッションバイっていうことになるかも?というのもあったんですね。
 
(なんで自分のセックスのこと、そういう趣味が無いのに、大っぴらに公表することがすべてポジティブなんだ、という気持ちもありました。
オフィシャルな場での性的なことに対して、だから何だよ感がとても強いんです。
自分の性嗜好を公表することで命に関わる人達もたくさんおられて、勇敢だったその人達の命がけの行動への敬意とは別の意味で、です。それはもちろん、そうです。 )
 
でも、それであっても、私はおそらく、この歳でこのタイミングでこの季節で無ければ、言わなかったでしょう。
それくらい、私はきっと、このことで勇敢である必要を感じていないからですし、心のどこかで、言ったって石つぶてを投げる人は投げる、と思っているし、そうだと知っているからです。
 
私はそういうコミュニティにも参加経験はありません。
 それで済んでいました。
 
なので、まあ、今日、アッサリと、言ってもいいかな? と思ったので書きました。
 
今後、不利になったらたぶんソッコーで消します(笑)
 
先頭に立って旗も振らないと思います。
でも、闘いたいなと思ったら、ひっそり闘うかもしれません。
 
それと今後、私は言を尽くして説明をせず、元々がそうであるように、言葉少なに、一言二言でそれについて語る、というスタイルに戻ります。
 
それも併せて、あ・はーーい、了解でーす。と受け取ってくれるか、受け流して下されば幸いです。
 
 
 
2024042315:01エナメル
(じきにニックネームが変わりますが、このこととは関係ないですよ。)
 
 
追記
正直ですね。女性を抱きたくてたまらないというわけではないんです。好きになった人と合意の上で、という欲求ならあるんです。
なので、違うかもしれませんし、なんとも言えません。
んー、もしこれをご覧になって不快な気持ちになった方がおられたら、謝罪いたします。
 
どうなんでしょうね。
必要だったかな、この投稿。
いまはこんな感じです。
 
 
20240423 17:51 補足を付け加えました。 
20240504 19:56 不要な箇所を削除しました。
 
 
 
 
 
 

2024/02/10

メニューにいくつか投稿を追加しました。

右欄、上部のメニューに、いくつか投稿を追加しました。
 
メニューに追加しているのは、優先して読んでもらいたい投稿です。
どういう人物で、どういう価値観を持ち、何を考えているのか、どういう状況をインターネット上で象形しているのか、よくわかるのではないかと思います。
 
 
ご心配頂いた方は、この限りでは決してありませんが。
 
考えるために突っ立ってんの!
(他にどうやって家の中で身体性持たせるんだよ。私の部屋は御殿か!)
 
過敏で臆病な上、思考クロックが異様に遅いんです。
 
理解を脅迫なんか絶対してねーし!
 
------

追記
パートナーに、目視で確認できないのに、自分の嫌な経験を照射して、またか! と思うのは、仮想敵を作ることだと、たしなめられました。
 

嫌な思いをした過去とそこからの未来である現在は無関係なのに、恐れと脅えで怖がってしまい、大変失礼しました。

 

翌日さらに追記

読み直してバカみたいな箇所は消しました。

どうしてあんなモードになってしまうんでしょうね。

自分でもよくわからないんですが。
うまくコントロールしていきたいと思います。 
 
-----


教えていただき、ありがとうございました。
今の状況では、気がつけませんでした。
大感謝です。
 
 
トップランナーのノブレス・オブリージュなんだってば!
一から十までノブレス・オブリージュなの!

あと開高健は「カイタカ ケン」でも別にいいから特に否定しないけど「自分は、かいこう たけし」ってちゃんと著書にあるでしょー!(さすがにイラッ)←ナード
(間違えることを否定しているんじゃないですよー。)
 
知は無限だけど、「知る」は有限だって前提を持つことが、謙虚ってもんじゃねーのかよ! ←なんか急にカンカン(笑)

 
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