休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)
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2023/07/01

ドラマ トッケビ 視聴終了

 


 

なんとか無事、ドラマ トッケビを最終回まで観終わりました。

 

何を書いてもネタバレになってしまうので、シンプルに。

 

素晴らしいドラマでした。

また、罪と罰と生きること、死ぬこと。

天命とはなんなのか。

また、運命とはなんなのか。

そういうことも考えたドラマでした。

 

音楽も素晴らしかったですし、俳優さん達もみな、ものすごかったです。

 

心配していたラストですが、私はハッピーエンドだったと思っています。

視聴終了後も、先日書いた感想と、抱いていた感想は変わりません。

 

素晴らしいドラマをありがとうございました。

 

ここからは、ドラマ視聴終了後の雑感となりますが。

 

私は、人間というものは、幸福を追求することが

その第一の使命であり、天命だと思っています。

 

なので、寿命で死のうと決めましたし、

これからも、ささやかな暮らしの中で、

大切な人や大切な人たちと一緒に、

驚きと喜びと発見に満ちた世界を、

明るい眼差しで見つめながら、

旅してゆくのだ、と強く思いました。

 

 

 ↓ワンクリックしていただけると、はげみになります。

 

 

20230701 02:00  誤字をなおしました。




 


2023/06/28

🌈 JINさんが吹いてるアレとドラマ「トッケビ」(Grardian)

 


 


BTS (방탄소년단) 'Butter' Official MV

HYBE LABELS

 

ButterM V後半で、JINさんがフテくされて椅子に座ってかっこよく吹いているピロピロ。

あの姿がとても素敵だな、と私は思っているんですけれど。

 

あのピロピロって、そもそも名前はなんというんだろう?

と思いまして、検索してみました。

 

検索といっても、名前がわからないんじゃどうしようもないと思っていたんですが、試しに「ピロピロ」で検索してみるとあっけなくわかりました。

 

あれは通称「ピロピロ笛」というそのままの名前でした。

 

正式名称はどうやら「吹き戻しおもちゃ」というそうです。

「吹き戻し笛」「吹き戻し」英語では(つまり英語圏にもあるんですね)「blowouts」「party horn」等色々あるみたいです。

 

 

詳しくはウィキの吹き戻しをご覧ください。

 

ウィキペディア

吹き戻し

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B9%E3%81%8D%E6%88%BB%E3%81%97

 

色々な呼称・名称あるみたいですが、私はピロピロと呼ぶことにします。

 

それでこのピロピロ。

どうしてButterM VJINさんが吹いているんだろう?

という疑問が私の中には長い間あります。

 

そもそも、なぜピロピロを持ってきたんでしょうか。

おそらくそれは美術スタッフさんやプロデューサーさんが、よしこれを使おう、と決めて、撮影現場に持っていったんだと推測するんですけれど。

 

間違っても、JINさんが、

「ひゃっほーい!(ひゃっほーい?)

 俺、ピロピロ好きだから、使おうぜ! ピロピロ、サイコー!いえーい!」

と持ってきたのではないハズなんですよね。

(自分の中のJINさんのキャラクターそんななんだ?)

 

多分ですけれど。

クリエイターさんの頭の中に、このピロピロを不貞腐れて吹くJINさんの絵があったと思うんですよね。

すごくサマになってましたもん。

(それはそれでどうなんでしょう?)←いいんです!かっこよければ、なんでも良いんです!(あ、言っちゃったよ)

 

思うんですけど。

JINさんって、ちょっと不貞腐れて何かしてる時ってすごく煌めいていますよね?

 

おそらく、普段、なんでもにこやかに気持ちよく引き受けたり、参加したり、アイデアばんばん出したりしているせいか、JINさんが通常やらない、そういうスタイルがギャップとして魅力的なんでしょうね。

 

プライベートのJINさんを知りたいわけではないんですが。

JINさんの色々な顔には興味があるので、この不貞腐れてピロピロを吹く、一瞬のJINさんの姿に、本当はめんどくさがりだけど、嫌々引き受けて、ピロピロなんかも吹いちゃったりするのかな?

と想像すると、なんだかその不貞腐れJINさんって、けっこういい奴なんだな、とほのぼのします。

 

というわけで、みなさん、アレの名前は「ピロピロ笛」その他、です。

私はピロピロと呼ぶことにします。

 

ここからはドラマ「トッケビ」の話です。

 

私、いま、ネトフリで「トッケビ」をせっせと視聴しています。

 

なんの前知識も入れておらず、当然、出てる俳優さん、女優さん達がどなたかもわからないまま、ネトフリのおすすめに出てきたので、クリックしました。

 

おすすめにですね。

韓国のグローブ賞と呼ばれている、百想芸術大賞を受賞した作品と書いてあったので、それなら間違いなく名作だし、ファンタジーということだし、観てみようかなと思って、クリックしました。

 

クレジットを調べると2016年に放送(配信?)された作品のようで、私はいま11話まで観ています。

 

あまりにも素晴らしくて、私は、トッケビの挿入歌をスポティファイで早速調べて繰り返し聴いています。

名曲揃いのトッケビOSTですけれど、有志のかたがごく最近プレイリストを作ってくれていて、当然お気に入りに入れています(笑)。

 

 いまの気分は「Hush」と

 

 

 

Beautiful

 

 

 

(なんとこちらもCrushさんの作品なんですよね! もうこれは運命の出会いですよね!←いやただの偶然です)

 

を繰り返し聴く感じなので、多分、2023年の私が、スポティファイで最も再生した楽曲は、このどれかになるのはもう間違いありません。

それくらい、繰り返しリピートして一日中聴いています。

 

ただ一つ問題があって、これは哀しい結末なのかな?と、バンとミホ(ドラマ「アイランド」)のことがあって以来、かなり警戒はしているんですけれど。

 

そんな私のどうでもいい警戒心など吹き飛ばす、絵画のような映像、素晴らしいカメラワーク、練りに練られた脚本、素敵な音楽、主要登場人物からサイドストーリーを担う登場人物まで全員名優揃い、という、途方もない名作中の名作でした。

 

こんな名作を私は知らずにいままで来てしまったのだな、となんだか損したような、遅れてきたクリスマスプレゼントを受け取ったような、不思議な気持ちでいます。

 

美しい愛の物語、後半を楽しみに観ていこうと思います。

 

ここのところ、ちょっと精神的に落ちていたし、動揺していたので、トッケビで硬くなってしまった気持ちがほぐれています。

 

そんな名作「トッケビ」

 

まだの方はぜひ。

すでにご存知の方は、ふたたびまた、トッケビの世界に触れてみてはいかがでしょうか。

 

いいですよね、「トッケビ」

私は全員、大好きです。

 

大切な人を大切な人達を想いながら、ぜひご覧ください。

胸をはっておすすめするドラマです。

 

以上、JINさんが吹いてるアレとドラマ「トッケビ」でした。

 

 

 ↓ワンクリックしていただけると、はげみになります:)

 

 

 

20230628 20:40 文章や誤字をいくつかなおしました。

 

2023/06/15

🌈 ドラマ アイランドの結末について思うこと

 


 

 

アイランドというドラマの結末をご覧になってから読んでいただけると嬉しいです。

 

視聴後という前提で書きますので、あちこち説明不足となりますが、ご了承ください。

 

観終わって、一日が経過したんですが。

 

本当にあの結末には、私は納得がいかなくて。

 

バンとミホには、劇中でミホが差し入れ損ねた、あのコロッケを二人、仲睦まじく食べてて欲しかったんです。

そういう結末を私は、試聴している途中から強く望んでいました。

 

物語的にはああいうものだ、ということなんでしょうけれど。

 

バンがあまりにも報われなくて、しかも、ミホには、もう半人半妖として、あまりにも重く辛い過去を抱えて生きるのと勝手に背負わされた使命に、疲れたからもう休ませてくれ、って言うから、それを言われちゃあ、ミホとしてもバンの言うことを聞くしかなかったんですよね。

 

でも、バンは最後までミホに本心の底を明かさなかったことが、視聴者として悔しくて悔しくてたまらないんです。

 

バンが最期に見たこの世の景色は、ミホとの最初の出会いの瞬間から、二人の過ごした時間だったんですよね。

 

それをミホは知らないままなんですよ。

バンしか知らないことを、バンは黙って持っていってしまったんです。

 

なんか私、バンのことが大好きだけど、本当にバカだな、って思ってですね。

 

腹が立って仕方ないんです。

 

どうして二人で生き延びることに、世界も救ってですよ? それもやって二人でも生きていくことに、知恵をしぼらなかったんだろう。

 

どうして、バンは運命のいうことを素直にきいてしまうんだろう、と、なんだか、ずっと観終わった後も、すごく悔しいし、やりきれないし、落ち込んでいます。

 

なんでミホという光に出会ったことで、幸せになることを選択しなかったのかなって。

 

それすらも、バンの哀しい生い立ちが、変な使命感を持たせて、それを本人が信じ込んでしまったんですよね。

あと周りの事情を知ってる人も、なんかみんな、ミホに深入りするな的なことを言うんですよ。

世界を救うためだからって。

 

そーーかなーーーー?って思うんです。

 

それでほんとに合ってる?って思うんです。

 

生きてる人、誰も幸せにならない結末で、それで世界が救えてオッケーなんでしょうか?

 

私は、そういうの、なんか正しいけれど、ものすごく根本的なところで、果てしなく間違ってると思います。

 

別に私はそんな明るい、正しい人間ではないですけれど。

 

バンみたいな人を幸せにできなくて、何が世界を救うだよ!と思うんです。

ミホがあんなに、身をよじって泣いてて、泣き叫ぶ選択をさせて、しかも一年経っても、ふっと素にかえったらバンのことを想っているっていうのに。

 

なんだって、あんなことになったんでしょうね!

 

ドラマだし、そういう物語なんだから、仕方がないだろうっていうのはわかってるんですよ。

でも、なんか、どうしてなんだろう。と、観終わって、ずっとバンとミホについて、心のどこかで考え続けています。

 

で、あんまり悲しいから、バンを創り出したキム・ナムギルさんのコメディ無いかなって探したりですね(笑)

 

なんかバンについて他に情報ないかな?とか思って、すっごい検索したりしててですね。

 

私はバンの写真を見つけて、一枚そっと保存しました。

(正確には、バンになっている、キム・ナムギルさんですけど)

 

バンについての情報のかけらでも、と言う気持ちで、ニュースサイト様内を検索してヒットしたんですが。


最近、キム・ナムギルさんが、ソウルでファンイベントのコンサートやって、歌って踊ったりしたっていう記事を読んで、

バンはあまりにも切なかったけど、

バンを生きたキム・ナムギルさんはお元気そうで良かったな、って思うようにしています。

 

でも、あの結末は、哀し過ぎると思います!

 

もう!

あの物語を創った方は、バンとミホのことが嫌いだったんでしょうか?←それは無いと思うよ?苦笑

 

このやり場のない怒りをどうしたらいいかわからなかったので、ここに書きました。

すみません、BTSARMYさんの記念の月なのに。

 

 

なんのことかさっぱりわからなかったら、とりあえずドラマ、アイランドを観てみてください。←苦笑

 

もう、ほんっとバンとミホが素敵で可愛らしくて、絶対に幸せになってほしい人たちなので!

 

二人で楽しく微笑ましくコロッケ食べててほしいです。

その未来を生きていって欲しかったです。

 

 

以上、ドラマ アイランドの結末について思うこと、でした。

 

付記 これはドラマ アイランドをディスっているのでは当然ありません。

このくらい夢中になった、

それぐらいハマり込んで、

今でもバンやミホのことを思い出し続けている状態なので、この作品世界の中に入り込んで、熱く書きました。

翻訳されたら、ちょっと伝わりにくいかなと思い、付記します。(20230628)

 

↓ワンクリックしていただけると、はげみになります:)

 

 

2023/06/13

🌈 JINさんのヒョンの凄い仕事っぷり

 

 

JINさんには、たくさんの素敵なヒョン(兄貴、お兄さん)がおられますが。

 

JINさんの服務中に、そのヒョンの方々のお仕事を観てみたい、と前から決めていたんですね。

 

ここのところ自宅環境を整えつつ、JINさんのヒョンであり、ロールモデルでもある、韓国を代表する名優、キム・ナムギルさんのドラマを観ておりました。

 

今回視聴したのは、アイランドという作品です。

 

私にとって、初キム・ナムギルさんWorksですし、チャ・ウヌさんWorksとして初でもありました。

(まだ「女神降臨」観ていないんです。どうして私の視聴可能なサブスクで配信されないのでしょうか。←それはあなたの都合)

 

名優キム・ナムギルさんの出演ドラマや映画って、当然たくさんあってですね。

その中で、私の視聴できる環境の範囲で、私が観ても大丈夫そうなもの、をずっと探していたんです。

つまり、あんまり残酷シーンとか悲惨なシーンが少なそうなものを。

 

というのも、キム・ナムギルさんは、色々な難しい役から魅力たっぷりな役まで、様々なお仕事に挑戦しておられるので、

すごくダークな作品もあれば、とても繊細で機微に満ちあふれた作品もあるそうなので、タイトルと作品説明と、最後は視聴者としての勘で、

観ても凹まない、落ちない、引きずらない、

そういう意味で大丈夫そうな作品を探すのに、今までかかっていたわけなんです。

 

(いまの私は、ドラマや映画で苦手な描写が出てくると、後々まで、1,2週間は軽く、落ち込むし引きずるんです。切り替えが下手なんですね)

 

それで、アイランドはファンタジー、アクション、ちょっとダークヒーロー、という要素らしかったので、Amazonプライム、アマプラで全話視聴しました。

 

ものすごかったです。

 

アイランドという作品自体もとても凄かったんですが。

バンがキム・ナムギルさんであることを忘れてしまって、バンという人間がそこに確かに生きているのを私はずっと息を呑んで観ておりました。

 

なるほど、これは名優の凄まじいお仕事だな、と、とてもとても驚いたと同時に、ご自身の演技でテレビ越しにJINさんの運命を変えてしまわれるわけだと、非常に納得がありました。

 

視聴できてよかったです。

 

ただ、あの、結構、残酷シーンとか、可哀想なシーンとかもあるので、これから観るよという方は、視聴の際は気分転換できるものを用意しておくことを、私は、お勧めします。

 

いまのJINさんの価値観は、また時間が流れて変わっていってるかもしれませんので、もうそれは流れていってしまってる過去のJINさんの発言、という前置きをしますけれど。

 

JINさんは、セルフイメージに、ワールド・ワイド・ハンサム、愉快でヘンテコな人、美しい、かっこいい情熱的なオレにプラスして、可愛い、というワードをよく使うし、それっぽい仕事をちょくちょくして、ARMYさんやファンを楽しませてくれています。

 

でも、私は、正直言って、JINさんがおっしゃっている「可愛い」がわからなくて、いつも、お・おう!・・・。という感じなんです。

 

どうしてかな? と考えていくと。

 

JINさんは確かに可愛らしさという部分があるんでしょうし、きっとたくさんあります。

 

これは私の勝手な見当ですが。

JINさんって、多分、可愛いものが好きっていうのは、そうなんです。

 

でも、そのJINさんの「可愛いもの好き度数」って、外から見た可愛いレベルの数値のマックスを10とすると、JINさんが好きな可愛いは6ぐらいなんですよね。

 

JINさん自身の可愛い魅力の場合、それはJINさんがまわりから「可愛いと言われた多数決」に従っている可愛さを、お仕事レベルまでに引き上げてるのかな、と私は思っています。

 

きっと、JINさんという青年の可愛さって、JINさんがプライベートで見せてる顔にこそ、あるんじゃないでしょうか。

 

JINさんはスーパースターを仕事にするにあたって、

かっこいい、クール、ビューティフル、ホット、ナチュラル、面白さ、甘え上手さ、リラックスは、

取り出して磨き上げることはできていても、

JINさんが不意に見せて、周りの人が口に出さずに、

「可愛い・・・」と思ってる部分は、

今までのJINさんの性格上、あんまりたくさんの人に見せたくない部分に入っているのではないかと、思うんです。

 

だから、JINさんが、

「キュート!キュート! 俺はキュートなの!」

っていくら言っても、

私の目には、隙のないJINさんが、「周囲の反応から、可愛いと判断したデータを自分に乗せている」仕事をしているように、見えていたんです。

 

あとは、ARMYさんを全力で落とそうという、本能全開の時とか。←JINさん・・・(笑)

 

なので、可愛いという感じでは全くなかったんですけれど。

(結構ひどいことを時々さらっと書いてませんか?)

 

もっと引いてみると、そういうJINさんのとてもARMYさんに対して真摯なところが、可愛い、という魅力に満ちているってことなんですけれどね。

 

今回、アイランドでは、バンがすごく可愛いんです。

母性を刺激するのではなく、異性として(いや、言い方古いな!)、すごく可愛いし、キュートですし、いじらしいんですね。

 

なので、私は、バンの可愛さはわかるな、と。

私にも、ちゃんと可愛いと思うチャンネルが通電しているんだ!と、安心しもしました。

 

バン、ちょっと面白い人ですし(本人、大真面目だけど)、すごく、バンの生い立ちから来る辛い影響がそこにはあって、

大人の男だけど、うまく大人として組み立てられている部分と、

どうしても他者からの良い影響で成熟していくはずだった、バンが生来持っている天分が、子供のまま、そのまま残ってしまっているところがあったんです。

 

それをミホがとても愛おしく、優しく、受け止めている。

ミホとバンって、すごく双方向に救いのある関係だったんですよね。

 

だから、私は、バンとミホが本当に好きでしたし、バンはとても可愛らしい素敵な人だな、と視聴している間、ずっとバンを応援していました。

 

結末については、これから楽しみに観る方もおられると思うので書きませんけれど。

 

私は、バンとミホがとても好きです。

 

素晴らしいドラマでしたし、凄まじいまでのキム・ナムギルさんの仕事っぷりでした。

 

よかったです、悪の心を読む者達、にしないで。

 

これもすごく観たくて、ためらって、迷って、またやめて、をずっと繰り返しているんですけど(笑)

ここまでキム・ナムギルさんの力が凄いと、多分、あまりにもリアルで、私は耐えられなかったと思います。

ごめんなさい、キム・ナムギルさん。

(確か、この作品でも大きな賞を獲られたんすよね。大変な才能と研磨、鍛錬の方です。)

 

JINさんのヒョンは、凄いですね。

自慢に思うのが、心からよくわかった作品視聴体験でした。

 

素晴らしい俳優さんとの出会いをありがとう、JINさん!

 

 

以上、JINさんのヒョンの凄い仕事っぷり、でした。

 

 

付記

前置きが長くなるので、はしょっていた部分を補足します。

 

もともと私、キム・ナムギルさんのインスタグラムとYouTubeを、JINさんを応援するものとして、そこは礼儀だろう!と考え、ブックマークしていたんですね。

 

素敵な動画や写真が、たくさんあるチャンネルとアカウントなので、まだの方はぜひ、検索して行ってみて欲しいんですけれど。

 

カメラの前でリラックスしているキム・ナムギルさんは、とても大人で、楽しい雰囲気を大切にされる方のようなんです。

気取っていないけれど、頼りになる素敵なお兄さんという感じで。

 

そして、とてもセクシーな方、なんですね。

(ホットではなくセクシーのほう)

 

また、かっこいい!という意味と、常にどこか美しく鋭い刀のように冷静である、という二つの意味で、クールな方だな、と私は思っています。

 

そういう、日常の中のキム・ナムギルさんを、演技をする(登場人物を生きるキム・ナムギルさん)を観る前に、先に観ていたので、全く予想がつかなったんです。

 

どんな感じで演じられるのだろうか? とずっと、それ以上は考えずに、JINさんがとても大切にしているほどらしいと、そのまま楽しみにしていたんです。

 

なので、今回、アイランドを視聴できて、キム・ナムギルさんが創り上げたバンに出会えて、本当に嬉しかったです。

 

多分、私は、この先暮らしていて、

懐かしくてたまらない友人のように、

バンのことを何かにつけて思い出しますし、

ミホのことを、愛らしく、いとおしく思い、

胸の奥が温まる気持ちになるのを、

その瞬間を、波のように繰り返すと思います。

 

素晴らしい作品を、ありがとうございました!

 

日本の視聴者より。

 

 

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20230613 21:16 誤字と文章をなおしました。