休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
おかえりなさい、JINさん。
ARMYさんおめでとうございます!:)

2023/01/06

JINさんのことをあまり心配していない理由

 


 

年末年始休暇中ですが。

先にポストしたほうがいいと思ったので出します。

再開は予定通り、1/16のお昼1時です。

寒い日が続いていますので、どうか温かくしてお過ごしください。 

 

以下が本文となります。

 

 

 

 

 

現在、JINさんは訓練期間にあって、JINさんというお仕事をしているキム・ソクジンさんとして、頑張っています。

 

私が、キム・ソクジンさんの情報をほとんど書かないのは、情報自体を取りに行く以前に、

現在訓練中であり、じきに正規配属となるキム・ソクジンさんのあれこれを取り上げるのは、JINさんのことではなく、JINさんのプライベートでのキム・ソクジンさんのことなので、

JINさんを応援するように、キム・ソクジンさん個人の情報をここで出すのは、何か違うと思っているからです。

 

わかっている範囲で情報を整理してみると。

JINさんという活動をしているキム・ソクジンさんが、現在、韓国で兵役に就いています。(2023年1月現在)

それにともなって、キム・ソクジンさんの情報がネットにいくつかあがっています。

 

この、いまネット上に出てきている情報は、

本来なら、キム・ソクジンさんだけでなく、同期の方々のご家族や親しい方向けに出されている種類の情報です。

 

それはJINさん自身から、キム・ソクジンさんの情報ではなく、JINさんのオフィシャルとして公開しても良い、と明確な意思表示がなされていない情報なので、

現在、私の元にも流れついてくるJINさんという活動をしているキム・ソクジンさんの情報は、限りなくJINさんのプライベートの情報に近いと判断し、私はなるべく取り上げないようにしています。

 

そうは言っても、キム・ソクジンさんは公務に就いているので、キム・ソクジンさんの公的な情報というのはあります。

なので、そうだと判断できる情報が出た場合は、キム・ソクジンさんが現在所属している機関からの公式情報、という形で、言及する機会があればすると思います。

JINさんという活動をしているキム・ソクジンさんにまつわる情報については、そういう考えでいます。

 

JINさんをメインに応援しているのに、JINさんことキム・ソクジンさんのことを心配ではないのか? 

なぜなにも書かないのか? と言われるとですね。

 

JINさんことキム・ソクジンさん(以下はJINさんとします)は、もう30歳の大人だし、すごく現実的でしっかりした人なので、新しい世界でいますごく頑張っていってるんだろうし、色んなことを吸収していっている最中だと私は捉えています。

 

きつい時もあるだろうし、弱音が出る時もあるだろうけれど、JINさんなら、きっとやり抜くだろうと私は思っています。

また、そうできるように、少しでも現在の環境に集中できるような時間の過ごし方ができていると良いなと、考えています。

 

自分ではそういう経験が無いので、想像するしかありませんが。

 

JINさんは、私が思う以上の色んな体験をしている真っ最中で、おそらく今現在、「キム・ソクジンさんが過ごす現実」にすごく集中している状態だろうな、と予測しています。

 

だから、JINさんのやり良いようにやっていってほしいですし、無事に行って帰ってくるだけで上出来なので、ソクジンさんが毎日色々な瞬間で下していってるたくさんの判断と選択を、信頼する気持ちのほうが強いんです。

 

心配の気持ちが全く無いといえば嘘になるけれど、毎日、JINさんのことが心配でたまらなく、何も手に付かない状態では決してありません。

 

 

むしろ、自分の体調が悪い時も、いまJINさんが頑張っているのだから、私も頑張ろうと、すごく励まされたりしていました。

 

ちょっと遅れてしまったけれど、JINさんの国の言葉を本格的に勉強するのをスタートさせたり、私は特に伝統酒に強く興味を持ってるんですが、そこからJINさんの愛する祖国の文化を知っていきたいなと思って情報を集めたり、そういう風にして過ごしています。

 

いまJINさんが頑張っている、という事実が、私にとってすごく心強いんですね。

 

そういう気持ちでいるので、切々と寂しさを綴ったり、心配の気持ちを書いたりするのは、他の方がするのは、それはその方の好きにされて全く構わないことですけれど、私は、そうでは無いので、そう書かないのでした。

 

この話になると何度も書いていますが、決して無理をせず心身ともに健康であることを最優先にして、JINさんにこの時期を過ごしていってほしいですし、JINさん本人もそれを最優先事項とだと言っていたので、そこがブレるということは無いという安心感があります。

 

いままでJINさんがお仕事をしていた世界とは全く別の、こちらもまた新しい、体が資本の世界なので、JINさんはきっと色々と工夫をして、心身ともの健康を心がけつつ、日々励んでいるだろうと思っています。

 

その間、待っている私が、いちファンとしてやれることは、先に挙げたように、JINさんを変わらず応援しながらも、JINさんがOKを出していない情報とは距離をおいて、私個人のやりたいことや勉強していきたいことを、JINさんやBTSの話をしながら、やっていくつもりです。

 

 

私は、そういう待ち方を選択しますし、そうやって過ごして、それぞれの時間を共に進んでいくんだ、という気持ちを持って、やっていこうと思っています。

 

 

また、どこに行けばJINさんという活動をしているキム・ソクジンさんの情報が取れるかということも、すでに周知の事実であっても、混乱を避けるためにここで取り扱うことはありません。

 

先日、Weverse から公式なアナウンスがなされました。

JINさんへの激励や応援の手紙は、直接、JINさんことキム・ソクジンさんが所属している機関には送らず、Weverse内で、指定のハッシュタグをつけて投稿すれば、それをご本人が読めるようにサポートしてくださるそうです。

 

そういうアナウンスが出たということは、少し前までは、キム・ソクジンさんがいる場所で、手紙やプレゼントの送付で混乱が起こっていたか、指定されていた掲示板で眉をひそめるようなことが起こっていた可能性が高いのではないか、と私は推測しています。

 

私とは違う待ち方を選んだ方々のことですので、私にはわかりようもありませんが、混乱が生じたということは、あまりいい状況ではなかったと言えると思います。

 

JINさんのことを想うのなら、

どうすれば、JINさんが隊の中で一番過ごしやすくなるか。

どうしたらJINさんが誠実に職務を全うできることに繋がるのか。

その周辺環境や同期の方々、ご家族の方々に、

どういう心持ちを持って接すれば、

最終的にJINさんにとっても、同期の方々にとっても、

良い環境、状況になるのか。

 

そこらへんをいま一度考えていただいて、

オフィシャルから用意されている場所で、

指定のハッシュタグをつけて、メッセージを送ったり、

同じ気持ちの方々とコミュニケーションを取って、

励まし合いながら、この時間を過ごすことを、

私も強くお勧めします。

 

JINさんを大切に想う気持ちが確かなものなら、同じ気持ちでいる同期の方々のご家族や縁者の方々の気持ちも、理解できるはずではないですか?

 

何か思いついても、何か心配になっても、

すぐ口に出したり、すぐ発信せず、

まずは深呼吸しましょう。

 

それから周りをよくみて、よく考えて、行動しましょう。

 

私も、そうします。

 

 

以上、あまりJINさんのことを心配していない理由でした。

 

 

 

 

 

 

 

20230107 00:05 誤字をなおしました。

2022/12/30

年末年始休暇のお知らせ

 


 

 

close 2022/12/31 - 2023/01/15

 

 

 

良いお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

 

 

 

HAPPY BIRTHDAY !!

 

Photo by kancyan from 写真AC

 

  

この1年がよりよい日々でありますように。

ARMYさん達との愛と信頼が、より深まりますように。

 

美しい、美しい、美しい、Vさん。

お誕生日おめでとうございます。

 

あなたが思うより、

あなたの味方は莫大にいることを

知っていて下さい。

 

素敵な1年を!

 

 

 

 

 

2022/12/28

猫耳JINさん

 


 

202313日配信予定のRunBTS!のティザーが公開されてますね。

 

私この時のJINさんの衣装がとても好きで、何回見ても(初出はインスタ)、あの衣装は新しいJINさんの魅力を、あますところなく伝えていると思うんですね。

 

うーん素敵だなぁ、と見ていたら、今回はオプション付きの会みたいで、JINさんの頭に猫耳が乗っかってて、思わず「似合う」と声が出ました。

 

そういえば、Moonのパフォーマンスの時に、ダンサーさんが狐のマスクを耳付きでしていて、あっJINさんって狐のイメージなんだ!と驚いたことがありました。

 

月がテーマ(月と地球の関係の月側の視点)なのに、なぜ狐なのか、結局わからないまま来てしまってるんですが。

JINさんは普段、狐っぽいんでしょうか?

(狐っぽいって一体どういう・・・?)

 

私はJINさんの言うキュートがいまひとつピンと来てない不届き者なんですけど。

 

この耳付きJINさんはキュートの方向性で合ってますか?

 

私には、かっこいいデカい猫だな(言い方)、と見えててですね。

 

JINさんの形の良い頭の上で、最先端テクノロジーを駆使した猫耳が、くりくり動いているのが、とてもお似合いでした。

 

JINさんって、JINさんという活動をしている時、どことなく精神的な存在であろうとしてるのかな? と思うことがあります。

 

動物っぽさや生っぽさは、極力排除して、(そういうのは全部コンサートでドーンと出してますよね?)、映像では、よりニュートラルな存在感から、愉快さやハンサムさ、柔軟さや、シュールさを発信しているのかな、とよく思うんです。

 

もしJINさんのそういう行動に理由があるとすれば、極力、新しさと古さという鮮度から離れたスタイルでやりたいのかな、なんて考えてます。

 

全部私の勝手な想像なので、JINさんがその辺を語る機会があれば、またひとつJINさんという疑問が解決するんでしょうね。

 

耳をつけたJINさんは、冷静に耳をくりくりと動かしながら(または動かされながら)、猫耳JINさんを器用に操縦しているように見えました。

 

猫耳が思う以上にとても似合ってて、生まれてきた時からJINさんの頭についてるみたいでした。

 

もういっそのことJINさんのプロフィールのオプション欄に、特技:猫耳を頭上で動かす。とひと筆添えるとマスターピースがはまるんじゃないでしょうか。

 

そしてSUGAさんはやっぱり自分のを持ってきたんでしょうか?←それはそうに違いない。

 

メンバー全員がワイワイと、とても楽しそうだったティザー。

どんな本編なのか。

2023年の13日が楽しみです。にゃあ。

 

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2022/12/25

シクラメン

 


 

先日、シクラメンの大ぶりの鉢をいただきました。

 

私はシクラメンとは全く縁がなくて、最初、ポインセチアかな? と思うほど、赤く、肉厚な花びらが湾曲しながら縦方向に広がっていて、とても面白い造形をしています。

 

さっそく、花言葉を調べると、「遠慮」「はにかみ」「内気」

とあり、中でも赤いのは「嫉妬」と、これまた、ここではお馴染みの、なぜそんな花言葉をつけたんだシリーズに、またひとつカウントされることとなりました。

(参考リンク Green Snap様 https://greensnap.jp/article/7828

 

我が家に来たのは、真っ赤なシクラメンです。

 

話を聞くと、同じ色を全員に配っていたそうなので、おそらくポインセチアの赤と合わせて、クリスマスカラーという意識があったのだろうな、と思いました。

 

ここからは私の勝手な想像ですけれど、花言葉が「嫉妬」という強烈な花は、やはり贈るのを遠慮する向きがあるのは当然だと思うんです。

そこでポインセチアと同様に、冬の新しい定番として、赤く美しい鉢を売っているのではないでしょうか。

あながちそうハズレていることではないと思うんですが、どうでしょう。

 

オブジェのような花の形から、蘭の一種なのなのかな、と思ったら、参考リンク先様にあるように、サクラソウ科とあるので、妖艶な姿とは裏腹に、あの可憐で華奢な花の系譜をもつ花なんだな、と、知らないことだらけで面白かったです。

 

育て方を調べると、(参照リンク World Flower Service樣 https://www.worldflower.net/shop/growth/g0005?site=w1

思ったよりもどんどん手をかけて良いそうなので、あまりにも造形的で艶やかな花姿に及び腰だったのが、縁あってやってきた我が家の新しい鉢植え、という意識に変わりました。

これなら、私にも育てられそうです。

 

以前も書きましたが、私はグリーンをちょっと育てているだけで、今季は、ヴィオラとクリスマスローズをやってますけれど、グリーン・フィンガーズでは全くないので、この手の美しい花に免疫がないんです。

 

でも、せっかく綺麗に玄関を彩ってくれているのに、ある朝起きたら、萎れてた、なんてことは避けたかったので、さっそく育て方を調べてよかったです。

 

平日のブログにも書いてますけれど、いま少し体調が悪くて養生生活を送ってるんです。

どうやら今年の締めくくりは、こんな感じで過ぎていくののかな、と少ししょぼくれてたところに、ドン!と馴染みのないエレガントな花がやってきて、部屋の中を明るくしてくれたので、とても嬉しかったです。

 

人に花を贈るというと、私もそうですが、少し張り切ってしまうんですね。

 

花言葉が変なのはやめとこうかな、とか(笑)、切り花だと花粉で汚れやすいものは避けたほうがいいかな?とか、アレンジメントはどんなものにしようか、とか、贈るタイミングは? とか、ギフトにまつわる、嬉しい面倒くささがそこにはあって、それも花を贈る醍醐味ですけれど、こうして、細かいところはすっ飛ばして、綺麗だから、はい!みたいな贈り方、私は大好きです。

それに、その物怖じしないスタイルに、こちらまで元気になりそうでした。

 

そういえば、しばらく忙しさと体調不良にかまけて、花を買ってくるのを忘れていました。

 

元気がないときは、花を飾ってみる。

花を贈るときは物怖じしない。(相手は確実に喜ぶと信じる)

 

以上が、我が家にやってきたシクラメンに教わったことです。

 

 

花、飾ってますか? 

 

体調が戻ったら、私もさっそく花を買いに行ってこようと思います。

 

それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。