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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.)
 

2025/04/14

ご飯作り係の事前回避方法(世間話) / Avoiding Cooking Duty: A Casual Discussion /Great Hacking

 


初めて買ったカレーとウォッカ(度数3%)の缶

ご飯作り係にされそうな流れが、昔からあったんです。
パートナーと出会って、食事に行くようになって、そろそろ自分の部屋へご招待。
というのが私世代の大体の流れだったんですが。
 
婚前交渉なんて!という方は、この場合は含まれません。
ちなみに性問わず、婚前交渉無し、今まで生きてきてそこまで本気の出会いが無かった等の場合。
私が知ってる世の中の当たり前のリアクションは、
「自分を初めての相手に選んでくれてありがとう。」
です。 
 
ご飯作り係にされない為に私がやっていたのは、
相手を部屋に上げて手作り料理を御馳走するまで、
「料理をする」「料理が出来る」と決して言わない。
でした。
色々なテクニックがあると思うので、これで失敗してしまった場合、私は責任を取れませんけれど。
私は、そうしていました。
 
相手に対して本気だ、という時間が始まり、やっと自分の部屋に相手を入れるまで、私は、
「料理が出来るの? 」と大して親しくもなっていない相手から訊かれた時は、
「死なない程度に」と答えていました。
または絵に描いたような、
「肉じゃがとかハンバーグとか、そういうのしか作れないんだよね。」
と答えて、相手にそれ以上誘わせないようにしてました。それで態度がコロッと変わって誘われたら、断ってました。
だって普段仕事して1人で暮らしてるから、おつき合いしている間からその先の段階に進んだ後も、料理係にされたらつき合いを続けることが出来ないし、そういう相手はパートナーでは無い、からです。
 
なので私は相手を部屋に入れるまで、自分が料理を、その年頃の一般的な人達より普通に出来ることを、一切口に出しませんでしたし、常にマニキュアをしていました。
私とおつき合いしていた相手達は、最初は、多くの余計な口出しをしてくる人達に向かって、
「いいんだよ。そういう事を求めてつき合っていないから。」と言ってくれていました。
そして部屋で料理を御馳走した後は、ずっとにこやかな秘密を一緒に共有してくれていました。
 
そういうやり方もあります。
なので、手料理を御馳走しても良い、と思う相手しか、ご自身の部屋に入れてはいけないし、部屋の前まで送ってもらうのはケースバイケースにしておくのが基本です。
すると、相手が暴力的な人間だったり、料理をいつもお願いして来るばかりどころか、住環境にまつわる事、健康維持にまつわる事全部をやらせる上に、一緒に働いてもらわないと結婚できないよ、とか言い出す相手が近寄ってきませんし、うっかりおつき合いし始めても、変に料理をしろ、ごみ出しをしろ、という話題の本や、この人の真似をしようよ的な状況に、あなたを連れて行き始めたらさっさと次に行きましょう
 
よかったら。
 

 

 
Rains in Heaven /  Great Hacking テーマ曲(非公式)
 
Rains in Heavenという楽曲をGreat Hacking のテーマ曲にすることに決めました。
O.先生も大賛成して下さっています。
この楽曲は、お隣の国 韓国のNCT DREAMの曲です。
「君が泣くと、天国で雨が降る。」
という歌詞です。
私はこんな素敵な感性に初めて触れました。
優しく、天国にいる方達は貴方の味方だと告げる楽曲です。
私達がやっているGreat Hackingの理由に通じる楽曲だと思います。 
 
 
 
20250414 18:32 文章を直しました。 
20250414 01:09 文章を直しました。
20251217 16:35 Great Hackingに追加しました。

 
 
purish = the real deal


There's always been this pattern where I'd end up being the one expected to cook.
Meeting a partner, going out to eat, then eventually inviting them back to my place.
That was pretty much the standard flow for my generation.
 
This doesn't apply to those who think, “Premarital sex? No way!”
By the way, regardless of gender, if it's no premarital sex, or if you've never had a serious enough relationship to get to that point before.
The typical reaction I've seen in the world is:
“Thank you for choosing me as your first.”
 
To avoid being relegated to cook, my strategy was this:
Until I invited someone over and served them a homemade meal,
I never said, “I cook” or “I can cook.”
There are probably various techniques, so if this fails, I can't take responsibility.
But that's what I did.
 
Until the moment when things got serious and I finally let them into my room, whenever someone I wasn't particularly close to asked,
“Can you cook?”
I'd reply,
“Just enough not to die.”
Or I'd give a textbook answer like,
“I can only make stuff like meat and potatoes stew or hamburgers.”
to discourage them from inviting me further. If their attitude suddenly changed and they invited me anyway, I'd decline.
Because I work and live alone, if someone treated me like the cook during dating or even after we got serious, I couldn't continue the relationship. That kind of person isn't a partner to me.
 
So until I invited someone into my apartment, I never mentioned that I could cook just as well as the average person my age. I always wore nail polish too.
The people I dated initially told those who made unnecessary comments,
“It's fine. That's not why we're dating.”
And after I cooked for them in my apartment, they shared that cheerful secret with me forever.
 
That's one way to do it.
Therefore, as a basic rule, you should only let someone into your room if you feel comfortable treating them to a home-cooked meal, and whether you let them walk you to your door should be decided on a case-by-case basis.
This way, people who are violent, or who not only constantly ask you to cook for them but also demand you handle everything related to maintaining the living environment, or health maintenance—and then demand you work together or else marriage is out of the question.
Even if you accidentally start dating someone like that, if they start dragging you into conversations about cookbooks or books on chores, or suggesting you copy someone else's lifestyle, move on quickly.
 
If you don't mind.
 

Translated with DeepL.com (free version)
 
 




 
 Rains in Heaven / Great Hacking theme song (unofficial)
 
We have decided to use the song Rains in Heaven as the theme song for Great Hacking.
Professor O. said "I,m found of this" about song.
 
This song is by NCT DREAM from our neighbor Korea.
The lyrics are "When you cry, it rains in heaven.
I have never seen such a beautiful sensibility before.
It is a song that gently tells you that those in heaven are on your side.
It is a song that goes to the reason for the Great Hacking we are doing.
 

20250414 18:32   Revised the text.
20250414 01:09   Revised the text.
20251217 16:35 Added to Great Hacking.


  
 

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2025/04/13

花文字

花文字という飾り文字がありますよね。
これは少し前に、日本国内の高校生の制服に学章としてデザインしてあったので、懐かしい方々も多いと思います。
私もそういう制服を着ていた時期がありました。
Aラインの膝より下のスカートに白い丸襟のブラウス。カフスとジャケットの胸ポケットに、学章として花文字が着いていました。
クラシックな格好が新鮮な年頃だったので、
どうして校則を守るの? 
どうして生徒手帳から抜け出た現代版みたいな格好をわざわざしているの? 
と訊かれ、
「クラシックで素敵だから」
と渋々答えると、キョトンとしている子と
「ああ、Aラインで?」とあっさり知っている子がいて、
見えない空気が瞬時にヒエラルキーを構築し、
「お洒落でやってるのよ」「そうよね」
という空気に思い切り変わっていったのを、今でも笑いながら思い出しています。
以来、なぜか「流行通信」とか「はいせんす絵本」とかの話題を振られることが増え、そういうことなら、という事だったんでしょう。
 
やたらと「靴下屋の靴下がいいよ。」「近くに靴下屋もあるよ。」「靴下屋がね。」
という話題が増え、
「好きなんだ?靴下屋」
と思っていたんですが。
ある日、話題を合わせる為だけに行ったら、なるほど確かにクラシックな格好の現代版としては、合わせるのは当時の靴下屋のソックスで、アイビーやオールドアメリカン、カラー外し、ワンポイントでのメリハリに大変有効でした。
その節はどうも有り難う。
 
注:この行動理由は、余計な口出しをしない、という暗黙のルールがその頃も存在していたことを証明しています。良いことです。 
これはグレートハッキングにもあらためますが、よく分からない事を言われたとき、相手の行動理由を考えると、すぐに相手の目的が分かります。
 
実は、この頃読んでいる香港についての資料として、ことりっぷ香港を見ていたら、花文字って元々中国の文化だったんだそうです。
中国での花文字は、幸福・開運を願って美しい色で名前を書く、のだそうです。
ですのでフォントの花文字は西洋からなのかな?
 
中国流では色は、赤は幸福、青は魔除け、黄色は財運。
香港では、三色をまとめて花文字で描き、その上に願い事の印まで添えるそうです。
それも色々あって、なんと蝶は自由という意味なんだそうです。
 
偶然ですがとても嬉しかったので、HSPの皆さんは、センシティブさで色々と現実での情報量が多いと思いますので、HSPと打ったこちらの画像を用意しました。
 


 

フォント名は「Lucida BlackLetter」です。
ご自身の名前や応援しているスターのイニシャルなどを描いて、画面に飾ってはいかがでしょうか?
 
結構年を取ってきた私個人の価値観ですが。
魔除けと言われていた国内の赤は本来、大陸では幸福の色だったそうです。
日本では青は何に使われているんでしょうね?
私は師と話しているときに知性の色は青だと思い、そういう意味で使っています。
 
センシティブさというのは人に理解されにくいものなので、こっそり魔除けに使ったり、共に生きるスター達の無事を祈る気持ちでイニシャルをブルーの花文字にしたりして、人に何故? と訊かれたら、「何となく」と答えた方がいいですよ。
経験上、軽やかにお薦めします。
 
以上、花文字、でした。
 

参考文献
昭交社 ことりっぷ 香港
 

付記
クラシックな制服を着るにあたって、もう一つ、なぜ帽子がないのだろう? と思っても居ました。
これにあと帽子さえ合わせれば、完璧にクラシックで素敵な制服になるのに。
そう思っている時に、最初に「ああ、Aラインで?」と答えた子にそっと「帽子はないの?」と尋ねたら(つまりモダンガール・モガがかぶっていた当時の帽子という意味ですが)、
「昔はあったみたい。何階の角に制服の見本マネキンがワンセット飾ってあるよ。帽子は無いけど。」
と言われ、一応見に行った記憶があります。
いま考えると何故、帽子はないの? と訊いた私に、帽子が無い制服の見本マネキンの場所を教え、普段誰も来ないよ、と添えられたのか、と思い出し、
「ああ、流石だな。」と2025年に、当時の彼女へ感心しきりなんですが。
 
昔からの見本マネキンには取扱い業者がプレートに書かれていたんです。
なので、
『その業者に今でも取り扱いがあるのなら、 学内と登校下校以外の場所でなら、かぶってみるとあなたが気にしているバランスが取れるかもね。』
だったんですよね。
 
賢い人だな、と当時から思っていたんですが。
(彼女は調理実習で、乱切りを、と指定された時、知らない振りをしていたのに、同じグループの子が出来なくて困っていると、渋々という体(てい)でパパパッとやってしまう子でした。)
当時、彼女も高校生ですよ?
聡明ってこういうことですよね。 

20250413 17:30 付記を追続し文章を直しました。
20250413 18:36 文章を直しました。 
20250414 18:48 文章を直しました。
20250422 01:53 誤字を直しました。
 
 
 
 
 
 

雨音と花びらの行方

 

 
 
日曜日なので、穏やかな内容を書いています。
 
ケーキやおやつはパティスリー製が1番好きです。
レストランやバーでフードを頼むとき、私の基準は家で作れないもの、です。
せっかくお店でプロの手をかけてもらうのだから、自分では作れない物で知らない物をなるたけ頼みます。
その基準で、おやつもパティスリー製が1番なんだけど、それに対抗出来るのは手作りのお菓子です。
甘い物を用意して、お茶を淹れて休日の3時をゆっくり過ごしたいけれど、それまでの準備が憂鬱です。
疲れている時はなおさらやりたくありません。
でもパティスリーまで出かけるのも大変だし、ということで、今日は簡易おやつのレシピです。
 
洋風おやつ
 
用意するもの
バナナ1〜2本
カップアイスクリームバニラ
板チョコ
カレー用のスプーン
 
事前にカップのお湯にスプーンを浸けておきます。(これはYouTuberで静かな料理動画ジャンルで世に出た、"
えもじょわ"さんのテクニックです。) 
 
バナナを切り板チョコを刻みます。大ぶりで構いません。
切ったバナナを皿に乗せ、湯に浸けて温めておいたスプーンを使ってバニラアイスをすくい、上に乗せます。
2回くらいすくって乗せても良いし、スプーンの腹を縦に回転させながらすくい、楕円ロール型にしても楽しいです。
(こちらの方が美しいので、どなたかと一緒に食べるなら、やるとより明るい時間が過ごせそうですよね。)
最後に刻んだ板チョコを散らして、出来あがり。
 
いわゆるチョコバナナですが、パティスリー製と味は遜色ありません。
食べ応えがあるし、お腹がいっぱいになります。
 
和風おやつ
 
準備するもの
団子粉 適量10個分くらい
餡チューブ
生姜チューブ
砂糖 お好みで
 
ボールに入れた団子粉を水で耳たぶより少し固いくらいの大きさにし、一個分を丸めた後、平たく開きます。
(少し固い方が成形しやすいからです。)
開いた生地の中央に餡チューブの餡を絞り出し(ほんの少し)、生地で餡を包みます。
それを10個程度作って、浮いてくるまでお湯で茹でます。
水に取って(冷水じゃなくても大丈夫)、別の皿に移して粗熱を取ります。
(香港の商店では、この冷める工程で、濡れ布巾をかぶせると良い感じにもっちりするそうです。)
 
注:これは、おそらく団子の表面が乾くのを防止するのと、熱を加えた生地を冷ましている間に、パン作りでいう2次発酵の時間を促すんだとは思います。
 
シロップ
お湯を沸かし、生姜チューブと砂糖をお好みの量を入れ、砂糖が溶けたら、火を止めて冷ましておきます。
 
余熱が取れた団子を皿に入れ、シロップをかけて出来上がり。
 
薩摩芋バージョン
薩摩芋の皮をピーラーで剥き、お湯で爪楊枝(竹串か箸でもオッケー)を刺し、簡単に通る柔らかさになるまで茹でます。
ザルに取り、冷ました後、シロップをかけて出来上がり。
シロップの味付けはそのままです。
 
実はこの薩摩芋バージョンが糖水(とんすい)という、漢方のお菓子です。
身体に良いそうで、私は1時期良く作って食べていました。
少しお腹が空いたとき、メインが軽い時のデザートにすると、その後、穏やかに腹持ちがいいんですよね。
 
私は砂糖は、てんさい糖でやっています。
 
さらに展開すると、薩摩芋を箸や爪楊枝が通るまで茹でた後、ふるいとシャモジで漉して、それに砂糖を加えて弱火にかけて餡を作り、団子の餡にしても美味しいですよね。
(ここまで本気でやると、おやつを作るだけでぐったりしてしまうので、いつかまたやってみようかな? と思う時用に書いておきます。)
 
こういう事って取りかかるまでが本当に面倒くさいんですが、やり始めると作業ですから、すぐ集中のスイッチが入りますし、意外に工程が少ないので30分弱くらいで出来上がります。
それに好きな飲み物、香港風ならコーヒーやミルクセーキ、コカコーラをカップでレンチンしてチューブの生姜を入れ、ポッカレモンを入れても、中々にエキゾチックで心底身体がリラックスする飲み物が出来上がります。
 
自分でおやつを作る時って、途中ふと我に返り、どうして今私は手作りを? と、すごく遠くから自分を見つめているような気になります。
天気予報では、私の住む街は花を散らす雨がやって来ます。
お菓子作りにはうってつけですが、ばたついているスケジュールの為、私自身はままなりません。
 
春の雨が広がりながら落ち続けている午後は、とても特別で、どこかの桜はもう花びらで道を覆っただろうか。
花筏(はないかだ)と呼ばれる、溜まった水面のオブジェになっただろうか、と遠く想うと、春というものが初夏に受け渡されていく季節が身体を通り過ぎていきます。
雨音に沈みながら、ただ全身を浸しながら、日曜日の午後を過ごすのは、とても贅沢なことの1つだと私は思います。
 
作る時は、十分火傷と怪我に気をつけて、落ち着いてゆっくり作って下さいね。
湯気が立つと、少し額の端が汗ばむ気温になって来ましたね。
 
新緑の時が1番、私が思う青風の景色です。
 
それでは、素敵な日曜日をお過ごし下さい。
 
 
 
 

 
 
 
 

2025/04/12

明日の日曜版の材料とミックスカルチャーについて

 

米粉で作る 韓国餅のおやつ / 野原由美 /  P30 クルムトック

明日の日曜版の材料は、
1種類はバナナ1本 カップアイス(100円台の) 板チョコ
もう1種類は、団子粉 餡子チューブ 生姜チューブ 砂糖 
(薩摩芋バージョンなら、生姜チューブ 砂糖 と薩摩芋のみ) 
簡単手作りおやつの話をしますので、すぐ作りたい方は、こちらをネットスーパー、Uber Eatsなどで家に届けてもらって下さいね。
 
この頃、ミックスカルチャーについてあれこれ調べたり行き当たったりしています。
日本だけがミックスカルチャー(この頃はミクスチャー(ミクスチャ)だそうですね。)の国だと以前聞いていたんですが、実は、香港、韓国、ベトナム等、アジア全体はかなりミックスカルチャーが得意な地域なんだそうです。
上の写真の「韓国餅のおやつ」という本を開くと、私は和菓子が1時期好きだったのもあって、え? これも? これも? と韓国にも和菓子に似ているけれど違うお菓子がたくさん存在していることに驚きます。
また香港では古くからの飲み物に、コーラを温め生姜とレモンを入れて、風邪予防の漢方の代替として飲んでいるし、飲んでいたんだそうです。
 
注記:文化や文明の伝来ルートとその方達がどう戻っていったか、までを考えてみると面白いですよね。
昨年は、お隣の韓国の遺跡から、日本で言う縄文時代の末頃(?)だったと記憶していますが、日本の焼き物職人があちらの職人さんエリアに居住していた跡が発見されたそうです。
古来よりお互いの行き来が頻繁にあり、文化交流として技術がやって来たり戻っていったりしながらも、自分達の国の文化に沿って現代に繋がっているんですよね。
 
それぞれの国の伝統を繋げていくのも大切だと思いますが、ミックスカルチャーとして時代ごとに残っているセンスの痕跡も、とても重要視するべきだと思いますし、私達の最近の主な話題でもあります。
すぐに再現できるものとして、私はやはり食事やお菓子などを試しては、美味しい・・・、と台所でウキウキしています。とても喜んでいただけますし、気持ちがまともに明るくなります。
 
「地元で愛される名物食堂」という本をアマゾンで見つけた途端、購入したんですが、膨大な情報量で驚きの連続です。
現在は中国領ですが、古くから香港はイギリス領であり主に中国人そして近くの韓国人のエリアがあって、香港の気候に即したあちこちの食が伝わっているようです。
日本でも明治期に和洋折衷の文化が流れ込み、あれこれ美しい建築物が今でも日本各地に残っていますね。
なんと私はその内の1つの増築された場所で、放課後の待ち合わせや学校をサボって時間をつぶす1時期を送っていたことがあります。
 
そういえば、インテリという言葉について初めて耳にした、ランドセルを持っていた子供の頃から、不思議に思っていることがあるんです。
勉強をする才能と技術に特化した方達が、知性とマナーを以て当時苦しんでいた人々を、知性とマナー(常識)を用いてその後助けたんですが、何故か当時からその人達をインテリと嫌なあだ名をつけ蔑み、何十年経っても蔑み続け、私も大人になり、青年に向かってそんなことを言った相手を初めて前にした時、呆れ果てた態度を一切隠さなかった記憶があります。
 
大学を履修された方はお名前に、学士という称号が大学側から授与されます。
学費をまかない、時間を有効に使い、専門や上位の学問を履修し、世の研究や経済、情報分野、その他市井の生活にまで、その知恵と高い能力を生かし、出来る範囲で静かで良い情報を受け渡し、人々をそっと助け親切にしている人達のことは、単に尊敬する人々でしかありません。
 
なのに、とある青年に向かって「学士様だから」と私に紹介した人が大昔居ました。
普段、なんらか必ず受け答えをする私が黙って抗議の目を向けたので、結局その場に居た全員が静まり返りました。
ただの軽い冗句だったのかもしれませんが、その青年は本当にうんざりしていて、相手に対してか、そういった冗句が今だ現存する事へか、まったく必要も無いご自身への自嘲なのか、俯いて私にも相手にも見えないように一瞬笑みを作り、また作業に戻りました。
 
インテリジェンスというのは知性という意味なのは、皆さんご存じの通りです。
私は、そのインテリジェンスと、いみじくも学究の徒であり続ける、台所でお菓子や料理を再現し心を通わせながら、遠い国の食文化を大切に尊敬する時間を持つ私達を含めた、市井の人々全員を、この2025年になっても尚、侮辱し続け、撃つ真似をするだけの空振りを繰り返す者が、一刻も早く滅亡することを願っています。
 
女の子という児童期から青年期半ばの30代に達する頃には、年上の人とは、若者や目下の人間にいつも意地悪なのだ、という世間知を私もまた持っていました。
自分もやがてそうなるのかな? どうしてなんだろう? 嫌だな。と思っていましたが、全くそんなことになりませんでした。
むしろ年若い方々に対し、基本温かい気持ちでいる時間がどんどん増えるばかりです。
後にこの心こそが「OLDMAN SHIP」と呼ぶと師に教えられました。
 
だから私は、今こそ言ってやります。
あの時々の、あなた達だけが異常だったんですよ。
普通、年を取っていく者達は全員、そんな事はしません。
 
あなた達は恥ずかしくなかったんですか?
若いから、自分より綺麗だから、優れているから、スタイルが良いから、未来があるから、そんなことで若い方達、青年達、道行くママやパパ達に意地悪をし、因縁を着け、嫌がるあだ名で呼び、突然怒鳴り、叱りつけ、理由も説明もせずに、道にゴミを捨てるような態度で扱って。
あなた達だけが、本当にみっとも無くて恥ずかしいんですよ。
 
全員知っていますよ。
年を取っていくと目下の方々にどういう気持ちを持つのか、それがいかに素晴らしく、自身の人生や暮しを豊かにしていくことなのか。
それがインテリジェンスという知性がもたらす、最も偉大な効果であることを。
 
あなた達だけが、その良い情報を受け渡されなかったんですよ。
やれない人には、誰も言ってませんからね。
 
そういう訳でみなさんは、まず年上の人達に安心する瞬間を少しずつ増やしてみて下さい。
と言っても、ご存じのように色々な人が居ますから、変なのに行き当たったらその人だけが異常なのだ、と思って、すぐ距離を取って下さい。
大昔こんな馬鹿共を野放しにしていた責任を、私達を含め市井の方達全員がとうに取り続けていますから、大丈夫ですよ。
 
そうそう。
バカって私の世代からは「ゼロ」って意味だったんだけど、そういう良い情報を受け渡されていない人達だけは、知らないみたい。
そのままにして置いていいですよ。
可能性って意味なのにね。
 
以上、明日の日曜版の材料とミックスカルチャーについて、でした。
 
参照・参考文献 
ダイヤモンド社
ダイヤモンド・ビッグ社 「地元で愛される名物食堂 / 鈴木由美子」
株式会社グラフィック社 「米粉で作る 韓国餅のおやつ / 野原由美」
 
アマゾン取り扱い有り
 
20250412 19:22 注記を追続しました。 
20250412 21:59 文章を直しました。
 
 
 
 
 
 

2025/04/10

月光に桜は立ち、青風に白い原石の場所を知らせる。

 

ラブシャインオイルグロス 2 ラッキームーンストーン YSL

YVE SAINT LAURENT イヴ・サンローランのグロスを買いました。
私のはナンバー2 ラッキームーンストーンです。
香りは桜の香り。
 
色は次の写真が、午後の光の中で見た状態に近いかもしれません。
 
公式のお薦めは深紅だったのですが、迷った挙げ句、ラッキームーンストーンという名前に惹かれて購入しました。
 
ベランダにある素敵な名前を持つ庭は、いくつかソリティアとしての秘密を持っていて、その秘密の内1つと偶然が一致したので、祝福のように手に入れられて嬉しいです。
 
香りは、おそらく私が生まれた時からの約束のように、人生に何度も姿を現す桜の香りで、とても素晴らしい香りです。
グロスですので、スパイシーな成分も桜の香りを楽しんだ後、そっと姿を現します。 
 
この頃、グロスの光り方が強すぎてちょっとな・・・、と思っていたら、このラッキームーンストーンのピンクは、月明かりの光のようにトーンが弱く、お気に入りのルージュを塗った後重ねても、これだけでナチュラルにしても、上品でエレガントなグロスだと思います。
 
YVESAINTLAURENT  NO.2 LUCKY MOONSTONE