O先生によるエナメル紹介



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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.)
 

2025/04/23

Yours Favorite Donut 2025

 
クレマチスの蕾 今年も無事に冬越えできました。
 
私の住む街では、パンバブルが巻き起こって以来、道行く人が誰もパンのことばかり話していた時期がありました。(実話)
目の色を変えてパンについて考え、話し、美容師さんもパン情報が1番お客さんが笑顔になる話題として、誰も彼も週末や平日の休日にパンを食べ、買いに行き、調べ、パンの袋を持って歩いていました。
で、いきなり終わりました。
 
後に私が「この街にはパンバブルがあったんですよ」と報告すると、大変爆笑され、思わず笑って頂けて嬉しかったので、よりパンバブルについて話し、にこやかで楽しいひとときを過ごしたのが、記憶に新しいです。
 
その後、昨年2024年になって街に出てみると、今度はやたらとドーナツ屋さんだけ行列が出来ており、なぜそんなにドーナツを食べたいんだろう。美味しいのだろうか。並んでがんばってドーナツを購入し食べているしスマホで撮っているし、これは・・・?
とATMの前で眺めながら、ドーナツ? としばらく考えておりました。
年が明け、とうとう私は結論を出しました。
「私の住む街で今、ドーナツ合戦(かっせん)が起こっている」 
 
未だに購入したことがないのですが。
中州にあったアンティーク映画館の隣にある蒸気屋で、ドーナツを2個テイクアウトし、この頃はロビーで食べて良いのかしら? としれっと食べていたら、ウキウキと若い女性が1つ明けて隣に座り、さっそくサンドイッチを食べ始め、
「映画と言えば、これ!」という雰囲気がロビーに充満したのを、頬を染めて思い出す素敵な記憶となっています。
 
蒸したドーナツも美味しい、と新たな味が増えた体験だったのですが、現在、私の住む街では「クリスピードーナツ」が主流なんだそうです。
美味しいそうです。
何度か「美味しいですか?」
と確認しても、「うん。美味しい」とおっしゃるので、美味しいんだと思います。
外はサクサクで中は、美味しいんだそうです。
並んで食べるべきドーナツなんだそうです。
 
個人的には、現在の若者、青年達は、やりくりがとても上手なので、要所要所に必要な投資をして好きな物を購入する、という哲学が反映されているようです。 
確かに、安価でお腹に溜まりやすく、片手で食べられ、ファッション性とデザイン性も高い、現在の少し華やかなドーナツは、アクセサリーを食べてる気持ちにもなれ、合わせるコーヒーと共に、街角で立ち止まったり、座って楽しく過ごす時間が入っています。

並んでいる青年達は、皆、どこかシックだったりお洒落だったりして、ドーナツを買いに並ぶ独自のTPOがそれぞれあるようです。 
買った後の自分の予定が、クリスピードーナツに入っているんだろうな、と思っています。
  

 
 
 
 
 

2025/04/22

芸能人と家族の保護免許・本日の雑感(不定期)/ Celebrity and Family Protection Licenses, Miscellaneous Today (irregular)

 
Baby Iceburg

 
松田聖子さんのデビュー当時からファンなんですが。
ずっと2025年まで胸の底で考え続けていることに、
どうしたらこの人達がストーカー被害やオフィシャル成功者としての拒否できない立場に付け込まれ、ありとあらゆる暴力被害を受けないで済むだろうか。
というものがあります。
 
それで思ったんですけど。
芸能人とそのご家族に、保護免許証を資格として国が与えるんです。
そしてその保護免許証を付与された人物に対し、軽犯罪やハラスメントを行った人物への罰が倍になる権利を与えるんです。
公的保護権ということです。
するとまずご家族のお子さんは何処に行ってもいじめ被害には遭いませんし、許可無く写真を撮られてメディアに載せられません。
 
そして正当防衛の不備を言われずに済みます。
なぜ有名人だと自覚があるのに、警備をつけずに街を歩いていたのか? とかいう責任追及をすべて無効とするんです。
自宅にカメラを設置していなかった、セコムの最高プランではなかった等も同じです。
 
そうするとプライベートで本人達が社会に対し、自身が有名人だと隠して行動しても、何か起こった場合、その保護免許証を所持または資格を与えられていた人物と家族である、と分かった途端、明らかにわざと肩をぶつけて来た人物は、例えですが、執行猶予か数ヶ月の懲役にして良いことにするんです。
スーパースターや著名人の普段の行動に、倫理的行動や社会模範行動を当然とする考えも、これでストップできます。
人権を保護しているんですから。
防衛行動も過剰であると一切言われなくなります。
先に殴られなくても正当防衛である、と保障されている所から、各問題の法的判断が始まるようにするんです。
 
そうすると、名誉毀損も懲役刑にできますし、罵倒やハラスメントも1回で書類送検です。
保護免許を付与された人物は、望まない接触を拒否する権利も保障されます。
 
すると、一般社会で保護されたまま、安全に暮らしやすくなりますよね。
 
 
---------

なぜこんなことを思いついたかというと、
韓国では現在、SUPER JUNIORのメンバーの自宅に、ストーキングをしているファンが勝手に上がり込んでいたり、BTSは自宅があるマンションの駐車場に勝手にファンが入り込んで警察を呼ばれる事態が起こっています。
 
それでまず、韓国って、言ってみればソウル市内だけで、マドンナやマイケル・ジャクソンやプリンスやジュリア・ロバーツが暮らしているんですよね。
そこで仕事しているんです。
それで明確な保護をされていないんだそうです。
情勢の話もありますが、なぜストーキングなのに実行してしまうのか、というと、世界クラスとなったスター達が、もの凄くたくさんソウル市内で暮らしているんです。
ワールドクラスの光を放つ人達が、一般市民と共存している事態になっているんです。
 
これは世界中でも、おそらく有史以来の事態でしょう。
しかも電車に乗ってスターのプライベート周辺に行けば、見かけるのは簡単なわけですから、その光があまりに強すぎて、光に弱い方々は判断力を見失いやすくなりますよね。
一般市民としても、有史以来の事態に遭遇しているんですよね。
 
同じように、私が住んでいる日本のスーパースターでは、松田聖子さんやRCサクセションがいます。クリスマス・イヴでお馴染みの山下達郎さんもそうですよね。
その人達のプライバシーの安全の保証は、やはり公的に行われていません。
それで、様々なトラブルや卑劣な犯行がスーパースター達を襲っている事件があるんです。
 
なのでシークレットに保護するのでは無く、公的に保護免許を付与された国民にしてしまうんですよ。
そうして彼らに対して行われる軽犯罪やハラスメントも、その罪状を倍に科刑する。と法で定めるんです。

すると芸能人になりたがっても、安心してレッスンと学業を両立できるし、デビューして売れっ子になってもプライベートで安全安心が保障されます。
超スーパースターになっても、今まで通り一般社会で暮らせるわけです。
 
法律で定めるんです。
芸能人と著名人、その家族全員への保護免許付与を。
 
これは、たくさんの人達が明るい気持ちになれるアイデアだと思います。
 
 
当稿のメニュー追加に当たって / 20250713

お隣の国、韓国ソウル市は、現在1980年代のニューヨークと同等のエンターテインメントの中心地となっている。
日本に入ってきているニュースだけでも、世界的に活躍し実績があるシンガー・俳優・シェフ達が、必ず、出世や抜擢後、韓国内の一般人による告発という形の因縁を付けられ、世論の非難に巻き込まれている。

そのどれもが個人間での出来事から言い掛かりに端を発しており、私もまだまだ勉強中だが、2025年現在の韓国社会の価値観は非常に倫理観が強く、先進的でありながらも、醜聞で社会的生命を脅かされる風土を持っている。
韓国内で世界的活躍をしている有名人の多くは、告発という形を取った、有りもしない個人の人権・尊厳を地に叩き落とす攻撃を受けても、泣き寝入りをしたり、なぜか被害に遭った著名人が時間と金銭をかけて裁判で無罪を証明せねばならない状況に巻き込まれていく。
プライヴェートなので証拠を用意出来ない、協力を頼みにくい独自の状況を利用されているのは明白である。

今回メニューに追加するのを決めたのは、BTSへのYouTube誹謗中傷コンテンツが、プロのコンテンツ制作会社だった事件。

俳優のチョン・ホジュン氏への個人間の怨恨から端を発している事件。

K-Rapの発生と発展に強い影響を与えたEPIK HIGH(エピック・ハイ)のTablo氏が、無関係な個人の言い掛かりに端を発した、氏が卒業大学を偽っているというデマから長期に渡り執拗に攻撃され続け、長い間活動休止に追い込まれ、その騒動の影響でお父様が倒れられ他界されても尚、狂った言いがかりは止まず、最終学歴校がそのオフィシャルサイトで、
Tablo氏は本大学の卒業生である。とまで書いたのに、結局、身の潔白を証明する為と、その攻撃をやめさせる為の裁判をTablo氏自身が起こさねばならず、敗訴した相手はそれでも主張を取りやめなかった事件、等がある。

私が門外漢ながらもこの種類の事件を遠くからずっと見つめているのは、KARAのHARAさんのことがある。
今回メニューに追加しようと決めたのは、アクセスが拙ブログ内で世界から興味を持たれているアクセスデータがあった事と、KARAのHARAさんのことを、日本も決して忘れてはいない事を示す為でもある。
20250713 18:33 BRMC ENAMEL
 
20250423 06:47 文章を直しました。
20250713 18:33 「当稿のメニュー追加に当たって / 20250713」を追続しました。

Brown Sugar

I've been a fan of Seiko Matsuda since her debut.
I've been thinking about it in the depths of my heart until 2025.
How can these people avoid being stalked, being taken advantage of their unobjectionable position as official successes, and being victimized by all kinds of violence?
I've been thinking about it for a long time.
 
And then I thought.
The state should give celebrities and their families a protective license as a qualification.
And then give the person who is granted that license of protection the right to double the punishment for misdemeanors and harassment.
It's called public protection rights.
Then, first of all, your family's children will not be victims of bullying wherever they go, and they will not be photographed and put in the media without your permission.
 
And they will not be told that they are deficient in self-defense.
Why would they walk down the street without security when they are aware that they are a celebrity? And that invalidates any and all claims of responsibility.
The same goes for not having cameras installed in their homes, not having the best Secom plan, etc.
 
Then, if they act in private and hide their celebrity status from the public, but something happens, as soon as they find out that they are family members of the person who had or qualified for that protection license, the person who obviously bumped them on purpose can be put on probation or a few months in jail, just as an example. So, we do that.

This also puts a stop to the idea that we take for granted ethical or socially exemplary behavior in the everyday actions of superstars and celebrities.
We are protecting human rights.
It also stops any mention of defensive behavior as being excessive.
We would make sure that the legal judgment of each issue begins where it is guaranteed that it is self-defense, even if the person is not hit first.
 
That way, defamation can be punished by imprisonment, and abuse and harassment can be documented in one case.
A person granted a protective license would also be guaranteed the right to refuse unwanted contact.
 
This would make it easier for them to remain protected and safe in the general community.
 
 
---------

The reason I came up with this is because
In Korea, there are currently situations where stalking fans are going into the homes of SUPER JUNIOR members without permission, and BTS has had to call the police when fans enter the parking lot of the apartment building where their home is located without permission.
 
So, first of all, Korea is, let's say, the city of Seoul alone, where Madonna, Michael Jackson, Prince, and Julia Roberts live.
They work there.
So they don't have clear protection.
There is a story about the situation, but the reason why it is stalking and why it is being carried out is that an awful lot of stars who have become world class are living in Seoul.
There are so many world-class stars living in Seoul, and these world-class stars are living together with ordinary citizens.
 
This is probably the first time in the history of the world that this has happened.
And since it is so easy to spot them by riding the train to the stars' private areas, the light is so strong that those who are sensitive to light can easily lose sight of their judgment.
Even as a civilian, you are encountering a situation that hasn't happened since the beginning of time.
 
Similarly, among the superstars in my part of Japan, we have Seiko Matsuda and RC Succession. So is Tatsuro Yamashita of Christmas Eve fame.
There is still no official guarantee of the safety of the privacy of these people.
So there have been incidents of various troubles and dastardly crimes against these superstars.

The law provides.
Grant protective licenses to entertainers and celebrities and their entire families.
 
I think this is an idea that would brighten a lot of people's day.

 
 
To the addition of this article to the menu / 20250713

The neighboring city of Seoul, South Korea, has become an entertainment center on par with New York City in the 1980s.
In Japan alone, internationally active and accomplished singers, actors, and chefs have been caught in the crossfire of public accusations by the Korean public following their rise to prominence or selection.

All of these accusations stem from events between individuals, and although I am still learning, the values of Korean society as of 2025 are highly ethical and progressive, yet it has a climate in which social life is threatened by ugly stories.
Many celebrities who are globally active in Korea cry themselves to sleep when they are attacked in the form of accusations that knock down to the ground the human rights and dignity of individuals who do not exist, or somehow the celebrities who are victimized are caught in a situation where they have to spend time and money to prove their innocence in a court of law.
It is obvious that they are taking advantage of a unique situation where they cannot prepare evidence or ask for cooperation because it is privet.

What we decided to add to the menu this time was a case in which YouTube slanderous content against BTS was a professional content production company.

The incident stemmed from an inter-personal grudge against actor Ho-Joon Chung.

Mr. Tablo of EPIK HIGH, who had a strong influence on the emergence and development of K-Rap, was attacked relentlessly for a long period of time due to a false rumor that he lied about the university he graduated from, stemming from an unrelated individual's accusation, and was forced to suspend his activities for a long time, and his father fell ill as a result of this turmoil. Even after his father passed away, the crazy accusations did not stop, and the last school he attended was listed on its official website, and Mr. Tablo was a graduate of this university. In the end, Mr. Tablo himself had to file a lawsuit to prove his innocence and to stop the attacks, and his opponent, who lost the lawsuit, still did not drop his claims.

I have been watching this type of case from afar, even though I am out of the gate, because of KARA's MissHARA.
I decided to add this article to the menu because of the global interest in my blog and to show that Japan has not forgotten about KARA's MissHARA.

20250713 18:33 BRMC ENAMEL

Translated with DeepL.com (free version)
 
Translated with DeepL.com (free version)
 
 
Pierre de Ronsard


20250423 06:47 I fixed the text.
20250713 18:33 I have added a follow-up to “When I added the menu to this document / 20250713”.
 
 
 
 

Principle Theory・プリンシプル セオリー

 
すべては技術である。 

 
Principle:基本的な信念や規則
Theory : 理念 理論

 
私達はこれを単に仕事を覚える。と言っていましたが、人に説明しなければならない2025年の春になって、私はこれを訓練と呼びました。

皆さんに、
これを覚えた者全員を守るやり方を紹介するにあたり、
O.先生と、この骨格にある信念、

それはどのような人も、どのような個性も、
覚えた後、その人達を守り続けるものである。

 
という、
一生続ける基本訓練にふさわしい名前を考えようと話し合い、Principle Theory・プリンシプル セオリー
という名前にしました。
 
静かに毅然と立っている知性を物語る響きと言葉だ
と思います。
 
私はPrinciple Theoryと名付けたものを昔、教えられ覚えていき、
考えるまでもなく反射で、
教えられた行動、判断、創造を仕事にしていました。
 
もともと制服を着た学生の頃から、運良く一流企業の本物の関西商人に、仕事を徹底的に教えて頂いた経験のおかげもあり、私は、Principle Theoryが基本訓練であるその仕事に向いていた、と今でも思っています。
私は中間の世代に含まれますが、当時の応募者数十人の中で、唯一の合格者でした。
 
その後、他の業種に就いた後、私はどこでも仕事が異様に上手く出来ました。
日常生活での仕事も、異様に上手く出来ました。
どんなに患っても、身体さえ動けば、Principle Theoryの基礎をすぐに頭のどこかで復唱し、取りかかる仕事が上手く出来続けました。
 
いつか、同じ訓練を受けた事のある人達とPrinciple Theoryのことを話した時、自分達は大抵のことが上手くできるよね、と笑っていたこともありました。
 
Principle Theoryを基礎訓練として、実務全般に役立て、応用せねばならないこの業種は、実は大昔は、本当の意味での「世の中のはみだし者」ばかりがよく就く仕事でした。
多くは専門の趣味や学科を修めた後やって来るのですが、私の代になっても、そういった人は「枠から外れている」ので、
こういう方向ならひょっとしたら才能があるのかもしれないね。という厄介払いをされた者達が、やって来る仕事でもありました。
 
そして実際に仕事で成功を収めた人達の中には、2025年でいう高機能自閉症や発達障害気質だがセンスがあるという人、1つの事だけにずば抜けて特化している人などを輩出しています。
けれど最初は、皆さんが普通とすることが満足に出来ない、満足に教えられていない、そういう人も数多くいました。
 
これはかなり確実な私の予測ですが。
 
そういう厄介者とされていた、行き場の無い人間達を率いた最初の人々が、
流れ着いてきた者達がこの職場を離れても、
 
この先からは、
どこでも通用するよう、
どこでも働き続けられるよう、
悪意に騙されないよう、
利用されないよう、
自分を守り、
後続や、ゆかりある人達全員を、瞬時に守り、逃がせるよう、
自身がその時居たい世界で、端正に立っていられるよう、
最初の人々が、「全部教える」と決めた結果だったのだと思います。
 
Principle Theory・基本訓練に、
この偉大な決定の理由が全て反映され、
全業務の基本行動と基本思考の核となる言葉を、この人達が造りました。
 
取り立てて理由を教えるでも無く、その時は
理由を考えなくても、やがてこの基本訓練・Principle Theoryを続けていれば、どうしてこれが存在したのか後で理解できていく装置までつけて。
 
私も、ある日、あれ? と思いました。
なんで私はこれをやり続けているんだろう。
全部の仕事という仕事は、Principle Theoryさえ知っていれば、全部上手く出来るし、効率良く、自分の判断や選択の最も良い結果を出せるし、
私はなぜ今でも基本訓練だけで、人生をやれているんだろう?
 
これはそういう物だったとはっきり理解したのは、あまりに昔に訓練を受けたので忘れていたのですが、私にこれを教えた相手がPrinciple Theory・基礎訓練を伝える時、「暗記しているもの」を頭から取り出しながら、機械的に私に伝えていたことを思い出したからです。
 
自分に、従え」という言葉を造った人と同じものを見ていた方々の、沈黙の意図に気がつくまで、そう時間は掛かりませんでした。
それは、知的で沈黙な執念の決意でもあったんです。
 
今までの人生で、どこに行っても、どんな状況であっても私はベストワークをこなしてきました。

私はPrinciple Theoryの生き証人です。
それをO.先生の助けを借りて、皆さんに教えます。
 
2025年4月22日 エナメル
 
 
銀は、技術者の色

 
 
 

 
 
 
 
 
 

6歳から政治闘争 / Great Hacking | Political struggle since the age of 6

 

 
 
小学校に入学した時から6歳の子供は、
クラス内の政治闘争に、無理やり投げ込まれている。
 
事前に、
子供社会内の、未熟で歪んだ、バカバカしいオフィシャルでの、身の処し方、自身を守るやり方、逃げ方、友人を傷つけずに済むやり方等、
子供社会オフィシャルでのマナー全般を、
静かに教え、覚えさせておくのが、
周囲の大人達、お兄さん、お姉さん達が、
その子が6歳になるまでに、気をつけてあげるべき事です。 
 
 
僕は、こういう事を異様に遮る人々を
心の底から軽蔑します。
ルッキズムだ、
お洒落は色気づいているだ、
知性は気取っているだ、
と、嫉妬のすり替え方、相手への攻撃理由を代わりに教え込み、同質の者共に広めさせる、最初の加害者を生みます。
by O. 
 
 
purish = the real deal

  
From the time they enter elementary school, six year olds are forcibly thrown into the
political struggle within their class.

 
Before that,
it is important to quietly teach and remind the child
how to behave in the immature, distorted, and ridiculous official child society, how to protect himself, how to escape, how to avoid hurting his friends, etc.,
and
the adults around him, his older brothers and sisters,
should take care of him before he turns 6 years old. I am not a big fan of this kind of thing.

 
 
I despise from the bottom of my heart those who block such things
.
Lookism,
fashionable is colorful,
intellect is pretentious,
and the first perpetrators are taught how to replace jealousy with reasons to attack others instead, and spread it to others of their own quality.
by O.

Translated with DeepL.com (free version)
 
 
 
 
 
 

2025/04/20

鳥の森

 
 
日曜日なので、穏やかな内容を書いています。
 
素敵な名前を持つ庭は、新緑の季節を通り過ぎつつあります。
これからは生い茂った深緑の季節となり、雨が降る日は私の台所が蒼く染まる日が増えると思います。
 
私の住む街では平年通りではあるのですが、ここ数日とても暑く、夕方洗濯物を取り込んだ後、日が落ちた後の青空を庭の中で眺めていました。
高いビルの上にお馴染みの鳥達を見つけた後、野鳥をいくつか見かけ、ふと、啼く数に気がつき、思わず嬉しくて顔を見合わせました。

 
 
私はコンクリート製のビルに住んでいますし、周囲もコンクリートのビルが並んでいます。
小さな暮しがたくさんある、街のビル群の中にいます。
薄暮のブルウの空に、今日帰る途中の野鳥の声が響き渡り、素敵な名前を持つ庭から見上げていると、森の中にいるようでした。
 
初めは、どなたか野鳥の声のレコードを大きくかけているのかと見渡していたら、下方に飛ぶ瑠璃羽織りをしょったツグミの姿を見つけ、私の目のピントが距離に慣れた途端、林立するビル群のあちこちに野鳥達を見つけました。
私の住む街でも緑地でしか見かけない野鳥の姿が、 コンクリート製のビルの森の中にあるんです。
 
濃い緑の中、清風が薫り、ビルの森で野鳥の合図を聴く。
2025年の現在地は、ここです。
 
 
国全体や世界のあちこちでPTSDと思われる反応をたくさん見かけています。
その特徴の1つに、過去の話や過去の出来事ばかりが日々で充満している行動理由が多い、と私は観測しています。
私や師はというと、いつも先を見ています。
暮しの中で過ごしながら、未来のことを想い、この先を、希望と呼んでもいいほどの知性の姿を、毎日や最先地のエンターテインメント・表現に見つけています。
 
色々な所でまことしやかに理由や目的になっている欲望論というのは、提唱者の思考途中であって、結局その人はもっと先の証明の帰着を未来にしました。
 
私はいつも「自分に従え」という、
決して誰にも崩せない、
そしてその言葉から始まる訓練を受けた全員を、
途中で別の仕事に移った後であっても、
そうと知らずに覚えさせられた全員を生涯助け続ける
「自分に従え」という言葉で起動する知性の訓練に、
いつも感謝しています。
 
この頃では、これが大切な方の役に立っているそうで、とても嬉しいです。
 
皆さんは、少し先の予定について考えていますか? 
楽しみをそっと待ったりして、明るい気持ちになる瞬間を大切にして下さいね。
それでは、素敵な日曜日をお過ごし下さい。