Can Doで購入した普通のキッチンタイマー |
あの・・・、最近のデジタルタイマーって、
画面デカくないですか?
てか、デカ過ぎないですか?
私、流行なのかな?って思っていて、じーっと数年間(もしかして二桁行くかも)無言で見ていて、いま持っているひっそり画面のキッチンタイマーを大切に大切に、壊れたらもう無いんだろうか? このタイプは製造中止になったんだろうか? と思っていたんですけど。
2024年になっても、いっこうにこのデカ画面キッチンタイマーが無くならないどころか、増える一方なので、今日思い切って書きました。
Amazonで数日探していたんですけれど、どれも画面と表示がデカいんですね。
デカ過ぎるんですね。
で、私、これが部屋の中にあったら、画面と表示される数字のフォントがすごく大きすぎて、目の端にあっても煩いなという躊躇があるんです。
これ私だけなのかな? と思っていたら、師がですね。
「ここまでしなくても俺見えるよ・・・。 いくらなんでもバカにし過ぎだろ。」
と午後の静かな光差し込むキッチンで、にやにやしながら内心思っていた、とおっしゃって爆笑しました。
老眼対応なんでしょうか?(笑)
絶対違うと信じたい気持ち百パーセントなんですけれど。
これは、老眼対応なんですか?
こんなにしなくても見えますよ?(笑)
私も老眼鏡所持していますけど。
普段は、老眼鏡じゃない普通の近視乱視の眼鏡かけていますが。
十分見えますよ?
普通の大きさのでも。
ユニバーサルデザインだからって、こう一辺倒にされるのはユーザーとして困っています。
ライフスタイルが多様化しているのはみなさんご存じの通りで、ということはインテリアデザインも多様化しているので、デザインのセレクトの自由が効かないと不便なんですよね。
Amazonで従来の画面とフォントサイズのキッチンタイマーが、2024年10月17日の時点で、ひとつ6000円の値段が付いていました。
二つ見かけたんですが、もう一つも同じような値段でした。
それで本日キャンドゥに行ってきたというわけです。
デカいですよね、あれ。
老眼ユーザー側も、
「あー・・・、なんかすっごい気ぃ使ってもらっちゃってる・・・」
って言い出せなかったんだと思うんですよね。
やさしい世界って言うんですか?
今風の言い方で。
普通の売ってください。