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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.) |
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インスタ話です。
コンサート中の写真がメンバーのインスタに上がってますね。
私は全員分どれも好きでしたけれど、中でもJ-HOPEさんとSUGAさんの写真が特に好きでした。
(JINさんのアー写はなんで無いんでしょう?)
私の中にですね、
「何かをしている時の横顔がかっこいい人は仕事ができる人だ」(私調べ)
という法則があってですね。
仕事の大小に関わらず、真剣に何かをしている時の顔(横顔)がいい顔をしている人って、その時すごく仕事にノってる状態なんですよね。
で、そういう時って、見惚れてしまうくらい「いい顔」をしているんですよ。性別問わず。
卵が先かという話になりますが、ノっているから仕事ができるのか、仕事ができているからノっているのか、わかりませんが、とにかくそういう瞬間を持つ人って、仕事ができる人が多いんですね。
最初にコンサート中の写真をインスタにあげたのって、J-HOPEさんだったと記憶しているんですが、それを見て、やはりかーーっ!と膝を何度も打ったんです。
J-HOPEさんって、正面からみても、それはそれはかっこいいハンサムな人ですけれど、横顔もこれまたすごく素敵な人だな、と思っているので、
コンサート中の写真が、ほとんど前をしっかり見てアプローチしていたりする写真だったのを見て、ああカメラマンさんもJ-HOPEさんの横顔がいいと思ってるんだなと、「そっすよねー!」とそのカメラマンさんと肩をガシッと組み合いたいくらいの気持ちになったのでした。←迷惑行為
横顔のいい人っていうのは、いいですよね。
JINさんも横顔がカッコいいんで、私のこの横顔説、けっこういい所を突いているんじゃないかと、自己満足しています。
J-HOPEさんのコンサート中の写真の中で、1番好きなのは、ものすごく迷った結果、ブラックスワンの時の白黒の写真が私の中でトップとなりました。(なんの報告?)
で、次点でですね、SUGAさんが、幾万もの降りしきる花びらの中に佇んでる1枚が、とても好きでした。
今回のコンサート、私は3/13のストリーミングを観たんですけれど、お膝元ソウルということもあってか、SUGAさんがとってもご機嫌だったんです。
ああ、こういう顔もするんだな・・・、ああ、こういう感じもSUGAさんアリなんだ?と、色々驚いてて、少しだけ私がSUGAさんに感じてる垣根が低くなったんですが、それでも、やっぱりあんまり語るのはどうかなぁ・・・、と思うので、ひと言だけ。
SUGAさんって、花吹雪がとても似合う人ですよね。
ところで、どうしてコンサート中の写真をJINさんはインスタにあげないんでしょう。
コンサート中のJINさんって、すごくいい顔をしているので、もったいないな、と思ってですね。
あれはコンサートの時だけの特別なんでしょうか。
まあ心配せずとも、写真いっぱいあるでしょうし、そのうち写真集とかに使われるんだろうなとは思っています。(雑な自己解決)
以上、インスタ、コンサート中の写真についてと、JINさんへの小さな疑問についてでした。
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J-HOPEさん、どうかどうかお大事になさってください!
ワクチンを打っててくださって本当によかったです。
こういう時もあります。
でも必ずまた機会は巡ってきます。
だからいまは焦らず、じっくり治療と療養にあたってくださいね。
しっかりとした情報を、きちんと毎回出してくれる事務所にも感謝です。
いつもありがとうございます。
シェアしているのは、Cosmic Boyで「Can I Love? (feat.youra,Meego)
すごく好きで、ここのところ毎日聴いています。
Cosmic Boyについての情報がネットにあまりなくてですね。
SonyMusicShop内に
「韓国の人気ラッパーGIRIBOY(ギリボーイ)がリーダーを務めるプロデュース・チーム「宇宙飛行(WYBH)」所属」
とあって、
それを頼りに、いま少しずつスポティファイで聴いていっているところです。
参考リンク
SonyMusicShop内
Cosmic Boy 「Can I Heat?」輸入盤ページ
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=4952&dS2PC=1&cd=ACJ0000000056
曲の歌詞をYouTubeで有志の方があげているのを見たんですが、はっきりしない関係を歌った機微あふれる内容だと、私は解釈しました。
他の曲ですけれど、私の好きなDVWNさんともフィーチャリングしてて、かなり好みの音を出す人だなと思っています。
ここからはBTS、JINさんのインスタ過去ログ話です。
コンサートを挟んだので、インスタ話をするの何年ぶり?っていうくらい時間差を感じています。
「成功者のように撮ってみる」とキャプションがつけられた(機械翻訳です)、インスタの写真についてなんですが。
JINさんのたくさんの魅力のひとつである「ゴージャスさ」が出ていて、とても好きな写真群です。
BTSのメンバー全員ゴージャスといえばゴージャスなんですけれど、JINさんの主要魅力項目にもゴージャスさというのがあるんですね。
このJINさんのゴージャスさ。
私は、JINさんが芸能界で生活をする上で培っていった、後天的に備わったものではないかと考えています。
元から持っていたものが花開いたというより、磨かれていった先に備わった、時代を牽引する人たちが共通して持っている「華」なんだろうな、と思っています。
すごく眩しいんですけれど、この先、それが無くなるかといえば、芸能の仕事から完全にJINさんが離れるまで、この光が無くなることはない、そういう種類の魅力のように見えています。
時代の寵児となったときって、その時に纏う光り輝くものが割とフィーチャーされがちですが、1度でも時代に見出されたというより、トップランナーになっていった人たちって、その後も、ある種類の光を宿し続けるんですよね。
このインスタの写真には、JINさんに私が見ている、そういう光の魅力が写っているように感じました。
私はもちろんBTSのメンバーとしてのJINさんのファンですが、JINさんという芸能人のファンでもあります。
今後、どういう活動展開をするにしても、すごく面白いことになっていく人なのではないか、と思っているので、JINさんが自分の芸能活動を楽しんでくれて、息の長い活動をしていってくれると、すごく嬉しいです。
先のことはわからないですし、JINさんの芸能活動を応援する以前に、私はJINさんという人に、人生を好きに生きていってほしいと、強く願っているので、ワクワクしながら、この先のJINさんという人が作っていく道のりを、時間をかけて、応援できる限り、応援していこうと思っています。
2022年3月22日公開のGO JAPAN のインタビューで、引退後のことについて少し触れていたので、今日はこういう話題にしました。
GQ JAPANのJINさんのインタビューURLは以下の通りです。
https://www.gqjapan.jp/culture/article/20220322-bts-cover-jin
以上、Cosmic Boy / Can I Love?( feat.youra,Meego)
についてと、JINさんのゴージャスさについてでした。
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最終夜の曲は、The Dave Brubeck Quartetの「Take Five」
アルバム「Time Out」に収録されています。
近代ジャズの中で大ヒットした楽曲のひとつです。
とても有名な曲なので、ご存知の方も多いと思います。
たくさんの人がカバーしていますが、元はザ・デイヴ・ブルーベック・カルテットが1959年に発表したものです。
私はC Mで使われていたのをきっかけに知りました。
その時はマンハッタン・ジャズ・クインテットによる演奏が使われてたと記憶しています。
ですが、MJQの「Take Five」がスポティファイに無いんですね。権利の関係かな・・・。興味のある方はYouTubeに演奏がアップされていますので、そちらをご覧になってみてくださいね。
スポティファイで公開されている、たくさんの「Take Five」の中では、クインシー・ジョーンズのバージョンもかなり良かったんで迷ったんですが、最終的にはこちらにしました。
どうして「Take Five」というんだろう。5テイク目の録音という意味なのかな?
とずっと思ってたんですけれど。
今回紹介するにあたってWikipediaを見たら、なんと「5/4拍子を使用している」から、それでテイクファイブなんだそうです。
そういうことだったんですね。
長年のなんとなくの疑問がやっととけました。
録音スタジオについてとか、初演はどこでやったのか等、詳細はWikipediaをご覧になってみてください。
Jazzは詳しく無いけれど、好きです。
で、あまりの広大な世界に、常に迷子になっています。
体系立てて情報を整理すればいいんですけれど、私はビッグバンドから入って、モダンジャズ(クール/ビバップ)に行って、ジャズヴォーカルに入って行って、結局、マイルス・デイヴィスとビル・エヴァンス、ヴォーカルではサラ・ボーン、ヘレン・メリルが好き、というライトジャズファンなんですね。
チック・コリアとかも好きだけど、聴き込んだりまではしてないんです。
楽曲単体でも、何年の録音とか、どこどこでの演奏とか、全く知らないので、普段、ジャズが好きだとは人にあまり言わないようにしています(笑)
どうして最終夜に、この「Take Five」をセレクトしたかというとですね。
リラックスする時って、今日までの3回で取り上げた、静かで、当たりの柔らかい楽曲が象徴するような、力を抜く時間と、軽く集中している時に入っていく種類の、リラックスがあると思ってるんです。
軽く集中している時に入っていく、アクティブモードの中でリラックスしている精神状態が、私の場合は最終的にすごくコンディションが良くなるので、同じ方がいらっしゃれば・・・と思って、この選曲にしました。
ダルい作業の時って、なかなか取りかかれないんですが、まずは15分間だけとりあえず手を動かしてみる、ということをやってみると、割と、いま書いた「集中している時のリラックス」に入れるので、良かったら試してみてください。
さて、「夜に聴いてリラックスできそうな曲」と題して、4日間で4曲紹介していきました。
このどれかが、みなさんのリラックスにつながるものとなれば幸いです。
何度も書いていますが、不眠、眠りが浅い状態が続くようでしたら、1度、専門医にかかることも検討してみてくださいね。
リラックスタイムのお供の曲ってたくさんあると思います。
疲れたな、という時や、すごく緊張してしまったあとは、お気に入りの曲や心がほどける曲をかけて、リラックス状態に入るスイッチに音楽を使うことを、ぜひやってみてくださいね。
短い期間でしたが、4日間おつきあいくださり、ありがとうございました。
これからはまた、週の後半に更新が集中しているのが特徴の(笑)、BTS、JINさんを中心にした話題や、コスメ、お菓子、暮らし、日曜日ののんびり話、で構成される不定期更新、という通常運転に戻ります。
更新時間は常にお昼の1時ですが、みなさんの自由な時間の中で、いつものように読んでいただけると嬉しいです。
それでは、おやすみなさい。
週の後半に、また。
エナメル
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