とてもとても美しいVさんの写真を見かけた時の話。
Vさんの美しい唇の間から、白い煙が出てる演出が施されてたんですが。
あの・・・、それ、エクトプラズムですよね?
エクトプラズムで間違い無いですよね?(笑)←すんごい気になってる人。
どうして誰もなにも言ってないんだろう・・・?←大人だからです。
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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.) |
とてもとても美しいVさんの写真を見かけた時の話。
Vさんの美しい唇の間から、白い煙が出てる演出が施されてたんですが。
あの・・・、それ、エクトプラズムですよね?
エクトプラズムで間違い無いですよね?(笑)←すんごい気になってる人。
どうして誰もなにも言ってないんだろう・・・?←大人だからです。
JINさんへ
愛とは違うけれど。
私は、あなたが、大好きです :)
めぐりめぐって届きますように。
iTunes購入
panorama / Dvwn (ダウン)
最近、よく聴いています。
というより、1日中ずっと流して、何度も何度も聴いています。かなりお気に入りです。
付記 アーティスト名を全部アルファベット大文字で表記していたんですが、正しくはDのみ大文字なのでなおしました。(2012 /1212/20:26)
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私は音楽は配信派(iTunes派)、節約生活の状態によってはサブスク派なので、流通に乗っていなくても、配信さえされていれば、タイムリーに楽曲を聴けるという、すごく恵まれた環境にいるんですけど。
ここ1・2年は有料ライブストリーミング配信、有料アーカイブ配信の恩恵に、ものすごくあやかっています。
ライブは生で!会場で!というのは、私にもそういう価値観があるにはあるんですけど、同時に、時と場所の制約がそんなにない、または、選ばなくてもいい、有料ライブストリーミング配信、有料アーカイブ配信、というのは、ものすごく助かっています。
会場で1体となって盛り上がったりするのも好きなんですが、体力的にそんな長丁場は厳しいし(でも会場に行くとアドレナリンが出て、完走しちゃうんですよね、これが。で、翌日、灰になるという・・・。)、盛り上がってる会場でのパフォーマンスをじっくり観たい、というすごく矛盾した希望が私にはあるんですね。
それと実質、開催地の問題で、そうそう通えないよという地域で活発なエンタメを観るのには(演劇、演芸、映画、トークショウ、限られた地域でしか上映されずにレンタルを待つしかなかった映画等)、有料ライブ配信、アーカイブ配信は、すごくすごく役に立っています。
これどんどん発展して行って欲しいと思っています。
いままでの言い方をすると、ライブ中継って、特殊なチャンネルとかでもあるにはあったんですが、その選択肢が限られてたんです。
このジャンルが好きだけど、ファン層が限られてて、なかなか取り上げてもらえない、放送されることはあっても数少ないとか、されても何年かに1度レベルとか、観るなら特殊な設備を整えて放送を観なければならないっていうことがたくさんあったんです。
でもこの通信を使えば、持病を持ってらっしゃる方や、障害のある方、個人的な都合があるかたにも、すごくエンターテインメントがバリアフリーになるんですよね。
これは大発明だと私は思っています。
先日、参加した有料アーカイブ配信を観るために(素晴らしかったです)、ローチケにログインする手続きを打ち込んでいるとき、ふと目に入ったバナーに、
「新しいエンタメの形」
というキャッチコピーがついてたんですね。
ほんとその通りだと思います!
新しい1ページが開かれたんだな、という体感が、利用している私にはすごくあります。
同時に、もっとまだいろんなことができるんじゃないかな、とも思っています。
YouTubeのライブ配信でも、次々に新しい試みが試されていってますよね。
誰がアイデアを出して、それを実行していってるんでしょう。
その人達にはどんな世界の地平が見えてるんでしょう。
いやはや、ものすごいことです。
いま、というものをちょっと引いて眺めてみると、やはり言われているとおり、大きな変化の真っ只中に、いま自分はいるんだな、と、しみじみ思います。
その時代の目撃者になれた嬉しさというのもあるんですが、なにより、ずっと望んでいた、総ユーザ数が少なくても、欲しい情報(エンターテインメント)へのアクセスがどんどん可能になっていく社会に、猛スピードで近づいていってることが私はとても嬉しいです。
こうやってエンターテインメントとの距離が、非常に近くなっていくことで、いままで時間や場所の都合で行けなかった場にネットを介して参加できる、または、参加するかどうかの選択肢が増えていく、というのは、私の生活をとても豊かにしてくれることです。
可能性に満ち満ちている、有料ライブストリーミング配信、有料アーカイブ配信。
いまの状況がいつか過去になっても(良いニュースがちらちらと聞こえてきてますね。「いつか」が「いま」になるまでは、焦らず予防の徹底を、お互いに続けていきましょう!)、この有料配信のインフラは、残っていって欲しいと強く、強く、願っています。
いまは節約生活で限られてはいるんですが、有料配信にはこの先もずっとアンテナを張っていくつもりです。
以上、今日は、有料配信ってすごいよね!というお話でした。
クリスマス前に寒さが厳しくなるようですから、暖房器具の点検を忘れずに、お住まいの地域の長期予報をチェックして、寒さに備えてくださいね。
それでは、あったかくして日曜日をお過ごしください。
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私、「エミリー、パリへ行く(邦題)」ってタイムリーで完走したドラマなんですよね。
何を観ていたのかなぁ、と考えると、「エミリー・イン・パリというフィクション」を楽しく観ていたんです。
フィクションにもいろんな楽しみ方があって、「現実に即したリアルさ」というのも重要なポイントしてあるんですが。
逆をいえば、「フィクションとしてのリアルさ」というフックもありますよね。
私は「絵そらごとが持つリアルさ」という楽しみ方をエミリー・イン・パリではしていました。
だからご都合主義とか、綺麗なパリしか映っていないわりに、人間関係はみょうに意地悪だったりとか、そういう声は、確かにその通りなんです。
で、その、エミリー・イン・パリとしての物語の枠組みの中の「絵そらごとのパリを描くことで、浮かび上がってくる登場人物達の人生にとってのパリ」の「リアルさ加減」とでも言いますか。
そういうエッセンスが面白かったんです。
だからリリー・コリンズが演じるエミリーが、あちこちで起こす小さいものから大きな事件が、エミリーはこの先どうするんだろう?とドラマにすぐノれて、気軽に観れたんですね。
その回ごとに着く、なんとなくの決着とか、次回持ち越しとかに、スパイスのようにパリのやり方、パリの考え方、というのがじんわり浮かび上がってきてて、それは世界の人が思うパリであったり、行ったことないんでわからないですけど、パリの本質をみょうに突いているんじゃないかな?と思わせる部分も、素敵なファッションとラブコメディという娯楽に散りばめてあって好きでした。
最初は外からやってきたエミリーと同じ視点で、はじめてのパリというものを見ているんですけど、やがてエミリーがそこそこ慣れてきた時に、一緒に視聴者の視点も少しパリに慣れていくという動きが、面白かったんです。
まるで自分がパリに慣れてきたように錯覚するんですよね。
そういうところが、巧妙で、面白く見ていました。
だからあのドラマ愛好者として、なんとか賞を受賞するとか、重厚なつくりの〜とか、そういうことは求めていなくて、かといって、軽いだけのドラマなのも物足りなくて。
やっぱりエミリー・イン・パリが持つ、独自の重量とエスプリと呼ばれるものなのか、ちょっとわからないんですが、そういうパンチの効いたものが、ラブコメディにくるんで、ほど良い甘味と苦味となって視聴側に提供されるのを、シーズン2にも期待していようと思っています。
そして、”恋のさやあて”が一体どうなるのかな、というのも、楽しく追っていきたいと思います。
シーズン2は12月22日からネトフリで配信予定だそうです。
気軽だけど、ちょっとスパイスの効いたラブコメを探されてる方には、いいんじゃないかなと思います。
あっ!大事なことを忘れてた!
ゴシップガールに関する重要なネタバレが、ドラマシーズン1の中に出てきますので、その点だけご注意を!
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ご自身がオフィシャルで公開したので書きますね。
なんだか追いかけまわす感じがして嫌なので、
今後はメンバー自身が公開しない限り、
こういったメッセージは控えます。
おかえりなさい、J-HOPEさん、Vさん。
無事に戻られたようで何よりです。
長期休暇、ゆっくり心と体を休めてください。