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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.)
 

2022/10/15

JINさんに死角あり

 


 

WeverseJINさんが投稿した写真を見て、

なるほど、さすがのJINさんにも死角があるんだ、

と遠くを見ながらしみじみ思いました。

 

そうですよね。どんな人にも死角はありますよね。←いやファンなら死角じゃないって言わないと!

 

スーパースターのJINさんにも死角はあって当然ですよね。よくわかりました。←さらっと酷いこと書いてませんか?

 

もう日付は変わって、釜山コンサートの当日になってますが。

Twitterで検索したら、釜山のホテルでスペシャルBTSメニューが出されているところでは出されていて、私が拝見したのはBARで供されるスペシャルカクテルだったんですけれど。

あまりの素敵っぷり、おしゃれっぷりに、とても驚きました。

勝手に書くわけにはいかないので、興味のある方は、事前に検索して行ってみてくださいね。

 

それでは、SUGAさんも号令をかけていることだし、私も明けて本日の夕方を楽しみに寝ようと思います。

 

参加されるうらやましい方々は、思いっきり楽しんできてくださいね。

国内で参加のみなさんも、モニター越しに楽しみましょう!

 

それでは、おやすみなさい。

 

 

・・・いや、写真よ!(まとめてツッコむ)

 

 

 

 

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2022/10/13

自分の感受性くらい

 


 

”自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ”

 

茨木のりこの詩、「自分の感受性くらい」ですね。

 

(いま手元に本がないので、正誤の確認のために、検索してヒットしたページを参考にさせていただきました。個人の方のサイトなので、リンクはご遠慮させていただいています。)

 

 

私の訳が間違っていたのなら、ただの杞憂で終わりますが、ぽかっと時間が空いたので、書いておきます。

 

 

R Mさん、いま、何もないところにいるんですか?

 

どこでもないところではなく、何もないところなんですね?

どこでもないところだったのなら、自分がいるところが常に起点となるマインドなので、いいんですけど。

 

そうですか。何もありませんか。

 

少し、深呼吸して、周りを見回してみてください。

そこは、何もないようでいて、何かに似てませんか?

 

私には、巨大な葡萄畑のように見えていましたし、いまもそうです。

 

この例えでいうなら、足の裏に伝わってくる、勾配の感覚を頼りに、進むしかありません。

それしかないですし、それでいいんです。

 

悩んでいいんですよ。

みんな、悩んでるし、悩みながらも、足掻いて、なんとか進んでいます。

同じところをぐるぐる回っているようでいても、実は進んでいるんですよね。

 

けれど、悩んでもいいんですが、思いつめちゃあ、いけない。

 

そこが難しいんです。

急ぐことと、焦ることが、全く別のように、

悩むことと思いめることは、全く違います。

 

悩み方って、結構難しくてですね。

数をこなして、身体で覚えていくものじゃないかと、私はとらえています。

武道のように。

 

その悩み方ですが、前述したように、「思いめずに悩む」のが、1番のやり方です。

 

そうですね。

悩みを抱えつつ、でも、思いめなくなったら、大人になったということかもしれません。

 

どうか、答えを急がないでください。

ゆっくり、R Mさんのペースで、じっくり悩んでみてください。

決して、思いめずに。

 

いいじゃないですか。

春の日を探す、冬の旅でも。

それでもいつかは必ず、春が来ます。

 

光り輝く、ピカピカの答えをどうやって見つけるかより、その時までを、いかに過ごしていくか、どういう自分で過ごしていくかのほうが、大切なことではないですか?

 

私はそう思います。

 

余計なことだったり、何か勘違いをしていたのなら、ごめんなさい。

 

少し、気になったので。

 

 

めぐりめぐって、届きますように。

 

 

 

 

 

 20221014 08:51 誤字をなおしました。


HAPPY BIRTHDAY !

 

Photo by chappy from 写真AC

 

 

この1年がよりよい日々でありますように。

ARMYさん達との愛と信頼がより深まりますように。

 

もう少しご自身のことを優先してくださると、

こちらとしては安心できます。

 

素敵な1年をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/10/12

そうとは知らずに聴いていた話

 

今日は音楽話です。


 

ビヨンセをですね、ビヨンセと認識せずに聴いてたことがあります。

 

どういうことかというと、いま私はスケジュールに追われながら一日中モニターに向かって作業しているんですが。

その作業中って、Spotifyのプレイリストをずっとかけてるんです。

選曲する時間がないので。

(おすすめプレイリストは、また後日やろうかな、なんて思っています。)

 

で、何のプレイリストか忘れてしまったんですけれど。(多分、RBのなんらかのプレイリストだったと思います)

作業しながら曲を聴き流していると、すごく綺麗な声が聞こえてきたんです。

ちょっとびっくりして、すごい声の持ち主がいるな、と思って、またマウスやペンタブを動かし始めたんですが、声だけでなく、すっごい歌が上手いんですね。

何者なんだろう・・・?

と驚いて、思わずスマホを見たらですね、ビヨンセだったんです。

PLASTIC OFF THE SOFA」というニューアルバム「RENAISSANCE」からの一曲だったんですけど。

 

気がついたら、すっごいおかしくってですね。

ビヨンセなんだから、歌上手いのなんか当然だろ!と自分にツッコミを入れたんですが。

待てよ。

これはけっこう面白い体験だな、と思いなおしたんです。

 

ビヨンセをビヨンセと思わずに聴くって、2022年のいま、歌姫ビヨンセを聴いたことはなくても、名前は知ってる人が多数なのに、そうとは気づかずにビヨンセに触れられたって、ちょっと無い体験だなと思いました。

 

「初めてのビヨンセ」をやるって、今じゃもうできないことなんですよね。

ビヨンセという前提が頭にインプットされてるわけですから。

それくらいのポップスターなので。

 

でも、こうすれば、「初めてのビヨンセ」体験ができることを発見して、Spotifyのプレイリストの意外な効果を実感したのでした。

 

いつ頃から自分の頭にビヨンセという言葉が前提として入ってきたかは覚えていないです。

ただ、ある日、そういえばビヨンセのパフォーマンスを知らないな、と思ってYouTubeで検索したら、「Crazy In Love」のライブパフォーマンスがヒットしたんです。

それを見て、途方もない人なんだな、と驚いて以来、ビヨンセという人と同じ時代を生きていることの幸せを噛み締めています。

 

 

 

 

もうあちこちで大絶賛されている2022729日にストリーミングが開始された「RENAISSANCE」ですが。

私は時間がなくて、気が済むまでリピート再生をした後(ナード発見)、ちょっと置いておいたんですね。

それもあって、曲にすぐに気がつかなかったんですけれど。

 

で、いまこれを書くにあたって、あらためて塩抜きしたのを聴いてますが、素晴らしいアルバムですよね。

大好きです。

いくらでも難しくしようと思えばできるのに、巧みな音楽をここまでメジャーに訴えかける手法で創り上げて、リスナーにとって身近なアルバムに仕上げているのは、とてつもないことなのではないかな、と私は感じました。

 

好きだったのは、実は全曲という恐るべきアルバムなんですが、中でも、「I'M THAT GIRL」「ALIEN SUPERSTAR」から「BREAK MY SOUL」までのの前半の流れがとにかく好きです。

あ、でも、後半の、「PLASTIC OFF THE SOFA」「VIRGO'S GROOVE」を経て、すごく美しい螺旋階段を登って辿り着く果ての、「SUMMER RUNAISSANCE」で結実する、解放感と多幸感に満ちた流れが、これまたいいんですよね。

すごいアルバムですよね。

私個人の感覚では、もっとヒットしてもいいと思ってるんですけれど、ドカーン!と大爆発するんじゃなくて、ロングヒットでじわじわ来る、そういう種類の売れ方をしているので、このアルバムをオタオタしく←オタオタしい? (いま勝手に作りました)聴き込んでいる音楽オタクの人が、世界中にいるんだろうな、と見当をつけています。私もその1人です。

 

 

作品解説は、ローリングストーン誌ウェブ版の「ビヨンセ『RENAISSANCE』全曲解説 開放感に満ちたニューアルバム最速レビュー」がとても詳しいので、そちらをおすすめとして、参照リンクにさせていただきます。

参照リンク

RollingStone 様

「ビヨンセ『RENAISSANCE』全曲解説 開放感に満ちたニューアルバム最速レビュー」

https://rollingstonejapan.com/articles/detail/38112

 

 

 

音楽周りのことをいえば、

JACK iN THE BOXに始まり、カルヴィン・ハリスはまた名盤出すし、BLACKPINKの新譜も凄いし、ビョークも新譜出してるし、この後、テイラー・スウィフトも控えてるし、チャーリー・プースは極上のポップアルバム作ってくるし、今年はとにかく耳が大忙しですね。

それだけコロナ禍が与えたミュージシャン達への衝撃がものすごかったってことなんでしょうけれど、リスナーとしてはとても幸せなことです。

そしてスポティファイ(有料会員です)があることに、とても感謝しながら、今日も好きなアルバムやプレイリストを聴いて、バタついてる一日をやり込んでいく所存です(鼻息ムフー)。←急にあれこれ動き出したのでちょっとハイになってる人

 

 

以上、ビヨンセをそうとは知らずに聴いていたという話とビヨンセの新譜サイコーという話でした。

 

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2022/10/10

不安オバケと[BTS X Cookie Run: Kingdom] The Tales of BANGTAN Kingdom EP.1 - The Birth of BANGTAN's Kingdom?! 感想

 

今日は、早めに更新しています。

 

不安な雰囲気があるところにはあって、ちょっとざわざわしているようですね。

私はそういう時、極力、該当する話題があがっている所には近寄らないようにします。

 

私個人の考え方ですが。

起こったことは、実際に起こった時に、現実として、過不足なく認識したいんです。

 

でないと、予測、想像の範囲では、結局、自分の中に現れた不安オバケが肥大していくだけで、その不安の大元って「結局は自分の想像力が出どころ」なので。

心の準備なく、物事が動く時を迎えるのが嫌だという気持ちを否定はしませんが、その事前準備って本当に有用でしょうか。

 

私の場合は、自分で自分がかけた不安になってしまう呪いに、むしろ振り回されるだけで、出口のない迷路に入り込んでしまって、ずっと同じことをループして考え続ける状態に入ります。

その場合、後でわかることですが、そういう時って、自分の調子が悪い時、悪くなってる時が多く、ループし続けているときは、自分でそのことに気づいていないことが多いんです。

 

なので、そういう時は、不安を煽る情報を遮断して、少し体を使う、料理や散歩や片付け、ストレッチなどをしたり、まあ今ですと、もっぱらスケジュールに追われてペンタブレットを動かすだけになってしまいますが、そういうことをしながら、騒ぎから離れて静かに気持ちを整えていたい、ので、自分の中の不安を刺激する情報から少し距離を置くようにしています。

 

不安って共感しやすい感情なので、たやすく伝播しやすいんですよね。

今回起こっている事は、そのテの不安から出てきている事だと私は思います。

 

こういうの苦手だな、と思ってらっしゃる方、もしおられましたら、よかったら参考にしてみてくださいね。

距離をとる。

なかなか有効なやり方です。

 

 

以下は本文です。

 

 

BTSのメンバーが声を吹き替えている、クッキーのキャラクター達のショート動画や、どうやらクッキーキングダムと呼ばれる王国で、クッキーになったBTSがライブをするというYouTubeの予告動画を見ながら、これは一体、何の企画なんだろう?とかなり首を傾げていました(笑)。

 

今回、Cookie Run:Kingdomチャンネルで配信されているこの「[BTS X Cookie Run: Kingdom] The Tales of BANGTAN Kingdom EP.1 - The Birth of BANGTAN's Kingdom?! 」を見て、クッキーランって、モバイルゲームの名前なんだ? と、今頃やっとわかりました。

 

それで、このEP.1が、メンバーがすごくワイワイやっていてとても楽しかったので、まだの方はぜひYouTubeCookie Run:Kingdomチャンネルでご覧になってみてくださいね。

 

以下はネタバレがあります。

 

冒頭でメンバー達も触れていますが、お菓子の家ってすごく子供の頃憧れがあったので、動画内で夢が具現化していて、見ているこちらもかなりアガりました。

 

子供の頃食べていたお菓子を聞くって、その当時のその人がいた食生活が透けて見えて、とても興味深いですよね。

 

JINさんは、ゼリー系のものが好きだというのは前から知っていたんですが、お好きなのは、酸っぱいゼリーと訳されてて、ひょっとしてJINさんが言ってるのはゼリー・ビーンズなんでしょうか?

 

ゼリー・ビーンズ、私にとっては食べられるけれど、ちょっと苦手なお菓子です。JINさん、ごめんなさい。

 

そんなJINさん達が、お菓子にまつわるミッションを絵本を作ることでクリアしていくんですけれど。←?

(見ればわかります。)

 

これというお菓子として、ホットクやプンオパン(韓国のタイ焼き)が挙げられていて、うちにあるホットクのミックスのことを思い出しました。

 

話が逸れてしまうんですが。

先日、韓国食料品店で、ホットクの、ホットケーキミックスならぬ、ホットクミックスを買ったんです。

で、パパッと作れるのかなと思ったら、すっごい本格的な作り方が書いてあって、それをやるにはまず時間を作るところから始めないといけないな、というものでした。

みなさんもミックス買われるときは、まず裏面を確認して購入してくださいね。

 

動画の話に戻りますが。

グクさんってとてもとても絵が上手ですよね。

なにか、活動はされないんでしょうか?

プロ級の腕前だと思うんですが・・・。

 

そんなグクさんの挙げておられたお菓子は、スモアでした。おしゃれ!

笑ったのが、麗人Vさんが好きなのは、服について時間が経ったご飯粒って言ってて、Vさん、麗人なのに・・・、とかなり笑いました。

カリカリした食感がお好きなんでしょうか。

その後、クレームブリュレに変更してましたけど、言い方がすごく面白くて、さらに笑いました。

 

それにしても、お菓子がテーマの番組なのに、ミミズは無いんじゃないかな、とある意味、JINさんがすごく面白かった回でした。

EP.2があるようなので、次の更新を楽しみに待ちたいと思います。

 

そうそう!

Run BTS!の新しいエピソードが明日、20221011日に配信されますね。

これは時間を作って、絶対に見ようと思っています。

 

それでは15日に向けて色々準備に入られている方が多いと思います。

行かれる方は気をつけて、私と同じ、時間を作って観る派の方はお互い、スケジュール調整頑張りましょう!

 

以上、[BTS X Cookie Run: Kingdom] The Tales of BANGTAN Kingdom EP.1 - The Birth of BANGTAN's Kingdom?!が面白かった話でした。

 

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2022101013:19 誤字をなおしました。