O先生によるエナメル紹介


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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.) |
2025/09/02
Yet To Come(The Most Beautiful Moment)
2025/09/01
We Always on Your Side.
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To JIMIN
"We Always on Your Side. "
BRMC ENAMEL & Prof.O.
At night, enjoy something with this hearty flavor along with a bit of luxurious ham, perhaps some lettuce, and hot milk with a splash of brandy or rum. Or make hot milk with 2 teaspoons of Van Houten cocoa and 2 teaspoons of sugar, eat until you're full, and rest.
From Enamel. & Prof.O. with love
Translated with DeepL.com (free version)
2025/05/05
Stop The Rain TABLO × RMについて
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Hello Rain Day |
The text contains violent descriptions. You do not have to read it if you do not like it.
Stop The Rain / TABLO x RM From the official translation
I stumbled upon the news of Stop The Rain dropping two days ago.
I bought the song as soon as I heard the first part.
I was looking for a Japanese translation of the lyrics, and since this is the only official translation approved by TABLO, I was thinking about this one.
It has been pointed out here and there that these lyrics are realistic for TABLO and RM.
The first night I wondered if that was true, but the next morning, I redefined myself as a young man in the world of “Stop The Rain” and looked at the world of this song.
The word “emptiness” is the Japanese translation, but I feel that one of the lines of Stop The Rain is "can not do."
As far as the quote at the beginning,
"Rain
Looking up at the dull clouds, the young man repeatedly says in his mind, "I'm going to stop this rain."
Although there is no way to stop the rain from falling, the young man steps out of the dark, unfurnished, steamy room, looks up at the sky, and says, "I'm going to try to stop it from raining,"
I'm going to stop this rain.
I'm going to stop this rain.
I'm going to stop this rain.
repeatedly, standing alone like a shadow.
So I recognize the title of Stop The Rain as “Stop Rain Can Do."
The song that remains as a fuzzy memory, which is no longer played and I don't even know where the song is from, is
“Freezer in Children"
I happened to see a live performance of it.
It was not "iced", but rather a song about a two-door refrigerator with a white iron handle that was thrown away in a junkyard and a child accidentally entered and suffocated to death in Japan many years ago.
I realized at the time that it was probably a song about this.
Decades after
“Can Not Do” was abandoned in a pile of unburnable garbage , a young man stands looking up at “Can Not Do”,vowing to stop the rain that has already begun to fall, a child who thought he was sleeping on a slimy shelf,I wonder if he is a child who is going to sleep on a cold, dark, wind-covered summer that is carrying rain.
"I'm gonna stop this rain."
I think of the bird that down. This young man himself.
2023/12/09
心配していません。
2023/09/12
HAPPY BIRTHDAY ! RM !
2023/07/21
about thisに以下の内容を追記しました。
2023/06/14
🌈 Smoke Sprite (feat. RM of BTS) 個人的解釈
歌詞の解釈ではありません。
楽曲の解釈です。
本日の本文には、刺激的で暴力的な表現を使っています。
苦手な方はご注意ください。
無理して読まなくても大丈夫です。
結論として、「So!YoON!さんのEpisode1: Loveサイコー!」という話をしています。
以下は本文です。
やっとSo!YoON!さんのEpisode1: Loveを聴きこめているところです。
それで、Smoke Sprite (fest. RM of BTS)<以下Smoke Sprite>のM Vもさっき観たばかりなんですけれど、私なりのこの楽曲の解釈を書きます。
なので、私の勘違い解釈の可能性ありありです。
これ、心中のことを歌っていますよね。
しかも、歌っているというより、謳っていますよね。
謳うという字には、謳歌するという言葉があるんですけれど。
私は、この主人公は、もうそこまで行ってしまっているほど、強烈に、この情念に絡め取られてしまって、呑み込まれてしまっているのだと思います。
対して、RMさんが楽曲の中で演ずる相手は、世の中の掟に背く、この背信行為をどうにかして肯定しようとしている、正当化しようとしている。
人々に対してではなく、自分自身に対して正当性を言おうとしている。
それがネクストレベルという、たわごとなのではないでしょうか。
おそらく、主人公に強力に惹きつけられて、自分に愛の証として殺してほしいとさえせがむほどの、どうしようもない魅力に完全にハマっているんでしょう。
そして、同時に、自分の中で、ものすごいアラートが点滅しているんでしょうね。命の危機でもありますから。
そういう相手ですので、主人公からすれば、あともうちょっとでこの愛が完成するのに(主人公の価値観ですけどね。私たちの愛情は、愛欲なんかじゃない。心中まで行けるんだ、という誇らしさですよね)、なのに、その手前のところで、まだ戸惑っている。
この相手は、肝心なところで非常に煮え切らないところがあるんでしょうね。
だから、ベッドの中にまで主人公を呼んでおいて、いきなり心理的に逃げをうつ、最初の言葉になるんじゃないですか。
歌詞はいつも伺っている素晴らしい翻訳サイト様と、これまた素晴らしい翻訳の動画を出されている方のチャンネル様に伺いました。
伺いましたが、私の解釈は私独自のものですので、そういう危険な翻訳はなされてませんでした。念の為。
あと、この歌詞ってセクシャルな、直接的な表現をRMさんがリリックに使っているという話をネットで見ましたけれど、私は違う解釈をしました。
タイトルのSmoke Spriteが、演出効果のSmoke Spriteなら、おそらく心中ということで、私の解釈はきちんと辻褄が合います。
爆発して、何も無くなってしまった。という結末。
それを二人が望んだのですから。
そういう結末で、二人だけは良かったのでしょう。
相手は少し、こっそりと言い訳をしていましたが。
心中については、書いてる感じでお分かりのように、私は全く肯定的ではありません。
それはひとえに、江戸時代に流行した心中物のひとつを、心中を取り扱った物語の最初として読んだ体験からです。
タイトルを書こうと思ったんですけれど、調べても私が覚えている、最後は綱を使って二人一緒に橋から飛び降りて、あまり書きたくない状態の苦悶まで描いた作品ではなさそうなんですよね。
興味がある方は、図書館検索してみると間違いないと思います。
ちなみに私は、シェイクスピアは大好きですし、作品群も全部は知らないけれど、好きな作品が多いです。
シェイクスピア悲劇も大丈夫です。
どの物語が、という話ではなく、情死をことロマンチックにあがめる「感じ」がとても嫌いなんです(笑)。
行き場のない二人の愚かなんだけど、どうしてもこうなってしまった、という解釈は、全然大丈夫なんですが。
好きな方は、ごめんなさい。
アルバム「Episode1: Love」に話を戻すと、昨日、検索したらi-D様の記事がヒットして、So!YoON!さんのインタビューが掲載されていたんです。
そこに
そして、その「Episode 1」のテーマはタイトルにあるように「愛」について。愛の多元性を表現したアルバムになっています。自分が小説を読んで得たインスピレーションだったり、過去に経験した「愛」にまつわるコトを元に制作しました。11のトラックで構成されていて、それぞれのトラックが「愛」が持つ様々な意味を表現しています。
「バンド『SE SO NEON』率いるBTSのRMともコラボした、韓国インディーミュージックシーンの申し子:So!YoON! interview」
i-D様
https://i-d.vice.com/ja/article/5d9ba5/hwang-soyoon-interview
とあったので、私は、恋愛小説集のように、このアルバムを聴いているところです。
なので、このSmoke Spriteも一つの物語として、とても激しく、激しさを突き抜けてしまった後のことを描いた楽曲として、素晴らしい楽曲だと思っています。
「Episode1: Love」自体、すごく好きなアルバムで、やっぱり音楽を聴き込むにはある程度余裕のあるスケジュールでないと、こんな名盤にすぐ気がつけなくなるんだな、と猛省しているところです。
みなさんはSmoke Spriteというエピソードをどういうふうに感じられましたか?
私はこういうふうに感じました。
以上、Smoke Sprite (fest. RM of BTS) 個人的解釈、でした。
付記
自ブログをSmoke Spriteで検索したら、なんと聴き込み始めたのが2023年の3月との記述があります。
おそらく、その時は私の感受性がダメで、あんまりよくわからなくて、感じ取れずにフェードアウトしちゃったんでしょうね。
なんという節穴な耳!(苦笑)
こんな名盤を、バカか!
日々に追われて、3月に一旦、聴き込んでいたっぽいことすら覚えていませんでした。
あれ? そういえば、あの曲どうだっけ? と思って、聴き直してみて良かったです。
ほんと良かったです。←(笑)
↓ワンクリックしていただけると、はげみになります:)
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2023/06/09
🌈 約束
みなさんには約束はありますか?
私には、気づいていないところで、とてもたくさんの約束があるのではないか、といつも心配しています。
心配している理由は、その約束に答えられるか、私にそんなことができるのか、その資格があるのか、という理由からです。
ただ、今日。
私は、とてもはっきりと、明確に、ひとつ約束を交わしました。
だから、約束はありますか? という、先ほどみなさんにした問いを自分に向けるなら、いまは、はっきりと、ある、と答えられます。
私のようなものにも、約束がひとつ、できました。
いまは胸がいっぱいで、うまく言葉にならないんですが。
Spring Dayという楽曲は、みなさんにとって、とても大切な楽曲なのは、よくわかっているつもりです。
大変恐縮ではありますが、実は私にとっても、個人的な部分で、あの春の日を歌った楽曲は、とても重要な曲です。
あの楽曲の中で明らかにされていない結末。
BTSがパフォーマンスで示唆するにとどめている、その結末を、私はしっかりと手にとって、世界を見つめてみようと思います。
そのときまで、いま心にある、真っ先に伝えたい言葉は、とっておこうと思います。
エナメル
2023/05/09
SLOW DOWN / 古内 東子(TOKO FURUUCHI)
"自分のこと冗談でも
そんなふうに言わないで
どんな返事を待っているの?
一人きりになりたくても
みじめな顔 隠したくても
私はどこにも行かない"
( 古内東子 「SLOW DOWN」より)
RMさんの悩みはRMさんのものなので、あまり立ち入ったことは書きたくないな、と思っています。
そもそも、RMさんの悩みを理解できるかどうかも、私の頭ではかなりあやしいので、正確には、わかりたくても、わかってあげられなくて、ごめんなさい。
でも、Weverseを通じて、気持ちをARMYさんやファンに伝えてくれて、ありがとう。
というのが、私の率直な気持ちです。
とにかく、いまRMさんは苦しいんだろうな、というのは伝わってきました。
なので、私なりの少し引いた視点で、RMさんという、私が一方的に知っている気になっている方のことを考えてみました。
それで思ったんですけど。
脳の処理速度はそのままで、処理情報量を意図的に、今だけ少なくしてはどうでしょう?
または、最適化してみてはどうでしょう?
それは、思考のクセづけの範囲に入るものかもしれませんが、感受性を鈍くすることではなく、RMさんが最近よくおっしゃっている、現在に集中することを、よりスムーズに洗練させるやり方だと私は思います。
たくさんのことを考えなければならない状況に、RMさんはずっとあって、その上、いま現在は、ニュースの断片で伝わってくることだけでも、RMさんが判断しなければならないことがもっと増えてきている状況にいるのではないか、と心配しています。
むろん、いろいろなことをいっぺんに決めなければならない時というのがありますし、ちょっと待って、考えさせて、と言えない状況かもしれない、とも、胸が痛くなってもいます。
ただ、思うんですけれど。
選択というのは、熟考の上でしかできないものなのでしょうか。
むしろ、慣れた所作が洗練されるように、全データではなく、もっとシンプルな、
本来、処理すべき情報のみで、決めていくこと。
だからこそ、決められること。
も、あるのではないでしょうか。
あなたの思考はとても早く、鮮やかです。
けれど、いま、そのやり方では、うまく思考の型にハマっていっていないのではないでしょうか。
世界には、自分の中のもの全てを作り変えてしまうような出来事も、あるときはあります。
いまのあなたを待ち受けていることは、本来の感受性の面でいうなら、あまり歓迎できることではないというのは、確かにそうです。
でも、それほど酷いことではない。
そこにも、多くの人々が集い、笑い、眠り、義務を遂行し、共に過ごす、という営みが、規律の中で過ごす日常が、維持されています。
暮らし、というものが、遠いあの場所にも、しっかりあるように、私には見えています。
それは、そこには、日常性を維持できる、知性と知恵が確固として存在している証明だと、思っています。
仮に、自分の中にある、あらゆる精神的な支柱が砕け散るほどの体験に、結果、なってしまったとしても、その後、RMさんの精神は、RMさんが望もうと望むまいと、また元のように思考し、感受性を開くでしょう。
それは決して、同じものではない。
もとどおりになるものではない、というのは、その通りです。
けれど、明日の精神が、今日と同じである保証は、いま現在、私達がいる日常であってさえも、全くない、
という事実は、
私なんかが言うまでもなく、RMさんがいままで言葉に落とし込み、表現してきたことのひとつ、ではないでしょうか。
明日の自分の心すら、あてになることなど、いつだってないのですから。
私見ですが。
「体験は、必ず、表現という値を返す装置である」
と私はとらえています。
おそらく、この見当は、真実というものにかすっています。
それは、あなた達の表現を望み続ける私のようなファンにとって、かけがえのない希望であり、どのような形であれ、再会を約束する、信じうるに足る、少し先の未来なんです。
だから私は、JINさんを、J-HOPEさんを、RMさんを、SUGAさんを、Vさんを、Jiminさんを、グクさんを、
ーーーあなた達を、待つと決めました。
それは正解じゃないかもしれないけれど、いまこの現在では、少なくとも、間違ってはいない、と、伝え聞く、JINさんとJ-HOPEさんの様子から、そうだという判断をしています。
・・・この昔の曲は、よく私が迷い込んでしまった時に聴いていた曲です。
日本の楽曲にも明るいあなたなら、すでにご存知かもしれませんね。
私がいま書いたことが、見当違いの勘違いであっても、この曲を、RMさんという活動をしている、キム・ナムジュンさんに贈りたくて、今日は取り上げました。
少し、季節外れではありますが、巡り巡ってあなたに届けばいいなと思います。
キム・ナムジュンさん。
あなたは、決して半人前なんかじゃない。
どうか、実り多き日々を過ごすつもりで、飛び込んでみてください。
エナメル