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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.)
 

2021/03/23

Love Is Stronger Than Pride ー Sade

 


ファッション雑誌「エル」の料理雑誌「エルグルメ」をたまに買って、ウキウキしながらめくっています。

 

ご存知ない方に説明するとですね、「エルグルメ」って、1号ずつ特集されている食が違ってて、その食に対して全方位の記事が網羅されている、なかなかに「剛」な料理雑誌なんです。

 

簡単にいうと、珍しい料理がこれでもかと掲載されてて、そのレシピもサクっと載っているんですね。

もちろんレストラン情報とかもあるんですが、私のお目当てはそのレシピにあります。

 

例えば、今はもうすっかりおなじみになったルーローハン(魯肉飯)のレシピがまだ走りの時に、既に「愛しのアジアご飯」で特集されていて。

 

その何パターンかあるうちの←!!! レシピを選んで、本物のルーローハンが何かわからないまま、1000本ノックのように、納得できるまで作り続けるという、よくわかんない状態で、すごくお世話になったりするわけです。

(普段から何やってんだよ・・・?)←いや、食べてみたくて。

 

通常のレシピブックではあるんですが、私にとって「エルグルメ」って、ハイセンスレシピ本だったり、挑戦レシピ本だったりします。

 

実用書なんですけど、夢があるんですね。

 

わーこれなんだろう?っていう料理のレシピが取り扱いがあるので、見慣れない食材をあちこちからかき集めて、作ってみたりすると、日常の中に冒険が生まれるんです。

 

それが楽しくて、書店にエルグルメが並ぶと、手にとって、作るか、作「れ」ないか、を吟味するのが、習慣になっています。

 

で、私はツインピークスを観て、チェリーパイにハマって以来、なんとかしてダークチェリーを、日常で美味しく気軽に食べれないものか、と考えていたんですが。

これといって名案がないまま、日々が過ぎて行ってたんです。

 

そこで「エルグルメ」です。

もうなんの特集か忘れちゃったんですけど。

とにかくダークチェリーは缶詰があると!

そしてクリームチーズと食パンで、食べると美味いぞ!と、そういう情報が載っていたんです。(そんな雑に載ってないだろ!)

 

そうかー!とそういう手があったかー!と感激しながらも、普段行ってるスーパーに、ダークチェリーの缶詰とか置いてないんですよ。

困ったなぁと思って、普段は行かない、ちょっと高級スーパーに行ってみたんです。

 

ちょっと歩くんですけど、まあギリ徒歩圏内に、ちょい高級スーパーがあってですね。

そこは珍しい食材が、普通の食材と一緒に売られてて、見ているだけで楽しいので、時々、予算を決めて(決めないと珍しいものがたくさんあるから、あれもこれも買っちゃって、お会計が大変なことになるんですよ)、覗きに行ったりはしてたんです。

 

そこに無いだろうか?と見当をつけて、ピータンとか手に取ったりしながら(すぐ誘惑される(笑))、うろうろしてたら、あったんですよ。

ダークチェリーの缶詰が、どっさり。

 

あれ?と思って。

普通に並んでるんじゃなくて、売り場内で小さく特集されているんです。

まあそれはそれとして、あってラッキーとカゴに入れて、目当てのちょっといいやつのクリームチーズもすぐあって、そこで、ふと気がついたんです。

 

「このスーパー、エルグルメ対応してない?」

 

たぶん、そうだったんだと思うんですけど。

びっくりして。

 

まあ考えてみれば、特に珍しいことでは無いんですよね。

スーパーだってうなぎの日には(土用ね)うなぎを、雛祭りの日には雛あられを売るわけですから、エルグルメの日にダークチェリー売ってても、珍しいことでは無いんです。

 

ただ自分が買ってるレシピ本と、リアルの店舗がリンクしている、という状況に、すっごいワクワクしたんです。

 

あ、ここの仕入れ担当の人もエルグルメ読んでるんだ? とか。

ここのターゲット層の人たち、エルグルメ読者層が1定数いるんだ?とか考えると、すごく面白かったんです。

 

いつもみている日常の景色が、実は私の趣味的嗜好に、現実として接続される時もあるんだっていう発見が、非常にエンタメだったんですよねー。

 

おかげでダークチェリー乗せトーストは、美味しく食べることができました。

 

最近、作ってないな。また作ろう。

 

 

 

 

 

 

 

表題曲はSade(シャーデー)のLove Is Stronger Than Pride

※すみません。Shadeと表記していました。Sadeです。

アルバム「Stronger Than Pride」に収録されています。

Sadeってボーカルの人の名前ではあるんだけど、バンド名なんだそうです。

ハスキーな声と、熱く、物憂げなムードが、とても魅力な1曲です。

 

 

Spotify iTunesで配信中です。

 

 

 

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2021/03/22

Superstar ー くるり


 


私はおばさんなんですが。

 

人からおばさんと言われると、軽く侮辱されたな、嫌だな、と思う自分がいます。

 

ということは、私の中で「おばさん」っていうのは、人から自分にむけて投げかけられると、蔑称に変わるんです。多分。

 

そういえば、若い時、おじさんって人に呼び掛けたことなかったな。

いまもご自身で「おじさんはね」とか言ってる人、たまにいるけど、ちょっと聞いててむず痒いかもしれない。

 

血縁でおばさんって言われても嫌じゃないのに、知らない人に言われて嫌だなと思うのは、言ってる人が、その年代の総称だけではない、立場が弱い相手に対して強く出る態度をとられてる、とか、あなた達って無神経の塊でしょ?という強制的な前提があったり、その他諸々のよくないイメージを持って呼びかけている、と感じるからなんでしょうね。

 

お姉さんって呼ばれるのも、ちょっと・・・。

お姉さんじゃないし。

 

もっと言えば。

女子って言われるのは、違和感がすごいです。

いや私は女子ではないよ、決して女子ではない・・・・、と口に出さずに戸惑っています。

 

結局、私のいる年代を呼ぶ言葉が、他に無いんですよね。

 

仕方がないから、何々世代とか(雑誌の名前が冠されることが多い)とか、中年の女性とか、代名詞っぽい呼ばれ方をしてますよね。

 

会話だと、「私の年代だと」という言い方をしてます。

でも使ってる私自身も、うまくドンピシャにハマる言葉じゃないから、使っててちょっと困ってるんですよね。

そう、困ってます。

 

子供から呼び掛けられるのは、おばさんでオッケーなんですよ。

子供、おじさん、おばさん、お兄さん、おねえさん、おじいさん、おばあさん、ていう、区分けの言葉だから平気です。

そらそーだろ、という感じで。

 

 

私の場合は、大人の男性に多かったんですが。

それまで普通に会話していたのに、突然、「おばさん」と試すような目つきで、呼び掛けられることが、たまにありましたね。

 

うまくいっている関係を目指す、または構築していく途中の会話に、「おばさん」「おじさん」というワードはいらないだろ、と思うんです。

それで距離が縮まるって思ってるのは、大きな勘違いではないでしょうか。

 

なんか、書いてて思ったんですけど。

この手の話って、言ってる側が「距離を乱暴に縮めようとする」

または

「距離が縮まる会話のテクニックだと思っている」場合や、

最悪「気の利いた冗談のつもり」

っていう時がほとんどじゃないですかね。

 

だからそういうこと言う人って、会話や、そもそもその人の洒落や冗談が、そんなにうまくないんですよね。

 

うまくないのに、会話上手な人みたいに使ってみるから、なんかいつも大惨事を招くんじゃないでしょうか。

 

 

じゃあおばさんって言葉が、ポジティブな付加価値付きの言葉になるという未来はあるんだろうか、と考えてみても、多分、そんなことにはならないと思います。

 

おばさんという自称も、会話ではなるべく使わないように、私はしてます。

自虐になっちゃって、相手を困らせてしまうから。

というのが、”いまの感じ”です。

 

 

そういえば、かなり前に、家電売り場をうろうろしていたら、呼び込みの店員さんから「お母さん!」って呼びかけられたことがあって。

私しかいなかったから、私のことだったんですけど。

その時は、「私はあなたのお母さんでもないし、社会的にお母さんでもないよ・・・」という、トホホな気持ちになりました。

 

実際にお母さんかどうかがポイントではなく、見知らぬ相手や会社の人とかに、いきなり、お母さんって呼ばれたりするのって、どうなんでしょう?という話なんですが。

 

呼ばれた側って、私はあなたのお母さんじゃないんですけどって瞬時に、A Tフィールド発生してると思うんですけどね。

私は発生します(笑)

 

いますよね。

お母さんと呼んでもかまわない、すごく近い付き合いじゃないのに、またはそこを目指している付き合いでもないのに、「年代だから」ってだけで、お母さんって呼びかける人。

 

私は、その、他人との距離感を無視してくる感じが怖いです。

なんか、人間関係のトラブルの匂いが、そういう人からはしてきます。

だから、警戒しちゃう。

 

 

で、結局、どう呼べばいいかって考えたら、名前で呼ぶのが1番無難なんでしょうね。

名前で呼ばれれば、私も1番しっくりきます。

 

そういうわけで、どう呼んでいいかわからない人のことは、名前で呼びましょう!

 

それが1番です。

っていうか、それ、あたりまえのことー。

 

名前わからない場合は、「すいませーん」って呼びかければ、少なくとも、悪感情を招くことにはならないと思います。

 

それにしても、ないですよね。上の年代の呼び名。

なんでないんだろう・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表題曲は、くるりの「Superstar

こちらはAlbum Editとなります。

「NIKKI」に収録。

 

”スーパースターは待っている

芝生の向こうで呼んでいる

誰もがリフレインに涙する"

(くるり Superstar より)

 

という出だし1発目から、わしづかみにされます。

 

この曲は、ラジオで流れているのを聴いて、当時、ガツンとやられました。

「それでは くるり で、Superstar

と、ラジオパーソナリティが誇らしそうに紹介してて、ああ、くるりのことを尊敬しているんだな、とこちらまで嬉しくなった思い出があります。

「赤い電車」「BIRTHDAY」「Baby I Love You」等、珠玉の名曲ぞろいのアルバムです。

 

Spotify iTunesで配信中。

 

 

 

 

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2021/03/21

君は天然色 ー 大滝詠一

 


 

大滝さん!

ようこそ、サブスクへーーっ!!

 

本日、3月21日から、大滝詠一 名義作品 配信 解禁です!

 

今日は、ネットで「君は天然色」が1日中かかってるかと思うと、ときめきますね!

大滝詠一祭り、松本隆祭りをやってよかったなぁ。

(やってたんです(笑))

 

 

みなさん、どんどん聴きましょう!

そしてお小遣いから、どんどん買っちゃいましょう!!

 

 

 

 

A LONG VACATION 収録です。

作詞 松本隆 作曲 大滝詠一となってまーす!

 

 

ちなみに

 

”渚をすべるディンギーで

手を振る君の小指から

流れ出す虹のまぼろしで

空を染めてくれ”

 

(大滝詠一 君は天然色より)

 

 

の「ディンギー」つながりで、

昨日の白いパラソルを選びました。

 

ディンギーとは、ネット検索したら出てきました。

「小さなヨット」だそうです。(Wikiより)

 

 

昔、気がついた時は、

「大変ナコトヲ発見シテシマッタ」(なんでカタカナ?)

1人で震えてたんですが。←あるある。あるある。

 

とっくに、みなさん、ご存知のことだと思います。

 

わざわざ書くのはちょっと野暮かなぁとも思ったんですが、こういうことをやってるし、せっかくですので、取り上げてみました。

 

さて、これは、白いパラソルの中からの、松本隆からのウィンクなのか、単なる偶然なのか。

 

それは、聴いた人が決めることですよねー!←ものすごいご機嫌だな。

 


 

妙なテンションでやっていた、大滝詠一祭り、松本隆祭りに、お付き合いくださり、ありがとうございましたーーっ!!

 

 

それではみなさん、大滝詠一デーを引き続きお楽しみください!

 

大滝詠一 フォーエバー!!

 

松本隆  サイコーー!!

 

 

 

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2021/03/20

白いパラソル ー 松田聖子

 


 

よくわからないもの枠というものを、ひとつ、インテリアに設けています。

 

そんなにインテリアに凝るタイプでもないし、部屋もこぢんまりとしているので、そうそう置き物も増やせないんですね。

 

最初はそれでも、気に入った小さなオブジェとか置いていたんですけど、だんだんと淘汰されていって、現在は「よくわからないもの枠」として、ひとつ、いまはダイニングテーブルの上に置いています。

 

何かというと。

猫が伸びをしている絵がついている、紙の小箱です。

 

元は、頂き物の美味しいチョコレートが入っていた箱なんですが、何かものを入れるには小さいし、または大きすぎるし(切手を入れようとして断念)、立てて飾っておくにも絵が小さすぎる。

 

どうしようかな、と思った時に、なんとなくなんですけど、ちょうど置き物が何もなかった時期だったので、しばらくテーブルの上に置いておいて、後でどこかに飾ろうかな、

と思ったんです。

 

で、結局、そのままテーブルの隅に住所が決まって、置いてあります。

 

よくわからないと言っても、箱っちゃあ箱なんですが。

 

この大きさといい、絵のサイズといい、あまり可愛すぎない猫の描かれ方といい、気持ちがイラついた時とか、ナイーブになってしまった時に、ちょっと目をおいてみたり、手にとって眺めると、ざわついてた心が静まるんです。

 

何か特別な効果が、その小箱や絵にそなわってる訳もなく。

 

たぶん、なんでもないもの、だから、いいんだろうなと考えています。

 

何か思い出があったり、意味が強かったりすると、そういう効果は、私には出なかったんじゃないか。

 

むしろ、理由もあまり無く、目的も宙ぶらりんなまま、の、よくわからない理由で、なんとなく放って置いた小箱。

 

そこに描かれている、特に役に立つわけでもない、私の好みを刺激するわけでもないもの。

 

そんなもの、だから、よくわからないもの枠として、

現実空間に、ぽん、と空白を作ってくれて、ちょっと息を抜けるんじゃないかなと、思っています。

 

 

 

 

 

 

 

表題曲は、松田聖子の「白いパラソル」

シングルカットされていたんですが、「風立ちぬ」に収録されています。

こちらは作曲は財津和夫 作詞は松本隆となっています。

 

”風を切る ディンギーで さらってもいいのよ”

(松田聖子 白いパラソルより)

 

というフレーズで、今日の曲に選びました。

そういうマニアックなお楽しみとは別に(笑)

 

聖子さんのラブソングとして支持されているのは、「赤いスイートピー」が有名ですけど。

私はこの「白いパラソル」も、ラブソングとして、1級品だと思っています。

少し冷たい彼に向けての、とまどいと、恋から愛へ変わっていく、繊細な時期を歌っているものなんですが。

聖子さんのヴォーカルと、素晴らしいメロディと歌詞が、さりげない切なさを伴って、聴いているものの心に訴えかけてくるものがあります。

この、シリアスになりすぎない、絶妙なポップスとしての、「さじ加減具合」は、聖子ポップスと呼んでいいのなら、その中でも白眉ではないでしょうか。

 

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2021/03/19

風立ちぬ ー 松田聖子

 


お菓子情報ですが。

セブンのエクレアが、街に戻ってきてるみたいですね。

 

郊外店では買えました。

でも近所のお店ではないんですよね。

 

セブンの公式見に行ったら、エクレア、店舗によって取り扱いがない場合がありますって書かれてて、近所のお店がそうでないことを、いま必死に祈っています。←笑 

 

で、普通のお菓子としてはですね。

ダネジタのブラウニー風ココアクッキーが、最近のでは1番おいしかったです。

ポルトガルが原産国って裏に書いてるんで外国のお菓子です。

 

 

ネットでは、

 

「楽天 西友 ネットスーパー」で取り扱いがあります。

 

代引きもできるんで、ザックリとしたブラウニーらしいココアクッキーがお好きな方はよかったら試してみてください。

 

 

(以下をコピー&ペーストして飛んでくださいね。)

https://sm.rakuten.co.jp/item/5601069106907

 

カード決済だけでなく代引きも受け付けています。

 

私はリアル店舗で買ってるんですけど、最初見かけた時は商品が1列だったのが、次行った時は3列に増えてて、人気なんだぁと思いました。

 

美味しいんですよ。カロリー怖いけど(笑)。

 

なので、我が家では2週間に1袋って決めて食べてます。

 

すぐなくなっちゃうの。あっという間に食べちゃって。

ザクザクココアクッキーに、苦めのチョコレートがゴロゴロ入ってるんです。

で、その食感が、ああブラウニーってこういうのだよねー!とうなづいちゃう、ザクザク感なんです。

だから逆に言うと、しっとりタイプのクッキーがお好きな方は、違うと思います。

 

あと買い物関係では、アクセサリーってそんな滅多に買うものじゃないんですけど、あってもあっても、出かける時、着けていくアクセサリーが無ーい!ってものでもあります。

 

私もアクセサリーって出会いだなと思ってますし、金属アレルギー持ってるんで、素敵なのがあっても、泣く泣く諦めたりしてるんですが。

 

ネットでは、minne (ミンネ)

 

https://minne.com/

 

でアクセサリーを探して、めぐりあったら買っています。

 

もう老舗ですよね。

 

ご存知ない方向けに説明すると。

 

ハンドメイドを取り扱う通販ショップなんですが。

全部参加している作家さんの手作りなんで、要は"作家もの"が比較的リーズナブルな値段で、手に入るんです。

 

そして、作家さんとのめぐりあいによっては、ずっとその方の新作を追うことができます。

 

興味のある方や、久しぶりにのぞこうかなというかたは、トップページから、アクセサリーをクリックして、行ってみてください。

 

こちらは会員登録後、コンビニ払い、後払い決済などありますんで、「よくある質問」の「作品の購入について」欄を見てご検討くださいね。

 

アクセサリーってヤフオクやメルカリでも取り扱いはあると思うんですけど、私の感覚では、minneの方が作家性は高いかなと思います。

 

あといま検索して出てきたところも素敵なショップがあったので、リンク大丈夫そうなので出しておきます。

 

こちらはCOLOR ME様が運営するネットショップ作成サービスの公式サイトで、そちらのショップさんのリンク集となっています。

 

「よむよむ COLOR ME」様の特集過去記事より

 

「大人のためのハンドメイドアクセサリー通販サイト8選」

 

(以下をコピー&ペーストして飛んでくださいね。)

https://shop-pro.jp/yomyom-colorme/14006

 

支払い方法はお店によって違うので、事前にご確認してから利用してください。

 

 

昔は作家ものって、取り扱いショップが限定されていたり、運よくポップアップショップの前を通りかかったりしなければならなかったんですけど、ネットができて情報にアクセスしやすくなって、ほんと便利ですよね。

 

私は先に紹介したminneで買ったお気に入りの指輪とかピアスとかを大切に使っています。

 

既製品もいいんだけど、ちょっと変化球なものを持ちたい、そしてできればもっと気軽に持ちたい気分が、ここ数年では続いていて、それでネットでアクセサリーを買ったりしています。

 

アレルギーさえなければ、シルバーのアクセサリー欲しいのいっぱいあるし、自作にも挑戦してみたいんですけどね。

 

 

というわけで、今日は、美味しかったお菓子とアクセサリーについてでした。

 

 

 

 

 

表題曲は松田聖子の「風立ちぬ」

アルバム「風立ちぬ」のタイトルトラックです。

 

ここで「風立ちぬ」かぁーーっ!と膝を打つ音が聞こえてきそうですが(笑)

 

そうです。ここで「風立ちぬ」です!

 

私は秋の高原をドライブしながら、

B G Mでこの曲を繰り返し聴くという

(どういう状況?)←私もよくわかんないんですけど。

ことがあって、

窓の外の秋の景色に曲が溶けて流れ去っていく中、

聖子さんの声がぴったりだった思い出があります。

 

でも繰り返し流されていたから、たぶん、運転していた人のフェイバリットソングだったんでしょうね・・・。

あんまり昔なんで、もう細かいこと忘れちゃったけど。

 

ちなみにこの「風立ちぬ」というアルバムは、大滝詠一がside-Aに関わってるアルバムであり、当時の松田聖子の楽曲の作詞のほとんど全てを担当していた松本隆も作詞陣に入っています。

それで1時期、愛聴していました。

 

Spotify iTunesで配信されています。

 

 

 

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