O先生によるエナメル紹介



ブログ更新通知機能付きRSSリーダー - ブログチェッカー
RSS reader with blog update notifications - Blog Checker
https://play.google.com/store/apps/details?
id=com.skelabo.blogchecker&pcampaignid=web_share

うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.)
 

2022/02/19

ソウル公演決定とJ-HOPEさんと冬の河口、メタセコイア並木とリラックスしたJINさん

 


 

今日は、BTS関連の雑記をつらつらと。

 

PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL公演告知が出ましたね。

 

私はライブストリーミングに参加する予定です。

劇場でのライブビューイングに参加される方は、ぜひぜひ楽しんできてくださいね。

 

やっとお膝元のソウルでコンサートが開催できるようになって、本当に良かったです。

ずっと本国のARMYさん達やファンの方達が我慢しておられて、見てるこっちも胸が痛かったので、及ばずながら私も嬉しいです。

いろいろと制約はあるとは思うんですが、本国のARMYさん達やファンの方達が、思いっきり楽しめますように!

 

 

さて期間が空きましたが、インスタ話です。

 

まずはJINさんのインスタグラム更新分ですけれど。

J-HOPEさんがコメントしていたように、まさに貴公子然としてて(Little Princeって和訳すると小公子なんでしょうか?)、本当に美人だなとしみじみ思いました。

 

ちょっと紗がかかった2枚で、1枚目の写真はハンサム顔なんですけど、とてもリラックスしていて、すごく良かったです。

2枚目はよりハンサムに、目力(めぢから)ならぬ顔力(かおぢから)が強い1枚ですけれど、セットしているし衣装っぽいですから、楽屋でしょうか?

 

何回見ても、JINさんのハンサムっぷりには、いつも驚かされます。

やっぱりどっから見てもハンサムな人はハンサムなんですね。

360度、JINさんには死角がないんでしょうね。

 

撮ってる人はどなたなんでしょう。

こういうちょっとフォトジェニックな、ゆったりとした1瞬をとらえてて、撮影者さんとJINさんの信頼関係が垣間見れて、本当に素敵なスナップでした。

 

で、J-HOPEさんの冬のキッパリとした青空と、あれはコンビナートがある海なんでしょうか?

それとも河口付近なんでしょうか。

「トンネルを抜けると冬の晴れ渡った港だった」的な、素敵な連続写真が、本当にもう!素晴らしかったです。

 

私の勝手な想像の中では、写真を撮っている人は、メンバーそれぞれに同行している、みんな違う方なんですけれど。

前も書きましたが、それが公表されないのが、またとても好きな感じです。

メンバーごとに味がある感じで。

 

J-HOPEさんの場合は、撮られるときに、少しユーモラスなポーズを撮ることが多いようで、それがよりいっそう写真を自然なものにしているように、私には見えます。

 

とてもパーソナルな写真っぽくて、これがまたいいんですよね。

 

もし、J-HOPEさんとどこかに行ったとして、自分たちで写真に残す景色とは別の、記憶に残っている、その時の絵ってこんな感じじゃないのかな、という写真なんですよね。

とても興味深い撮り方です。

 

最近はインスタグラムの投稿順序も空白のポイントを入れて投稿したりしてるので、J-HOPEさん、とってもインスタを楽しんでいるみたいで、楽しみにしているこちらとしても、ご無理をされてないようで、少しホッとしています。

どうか義務にならないように、楽しんで欲しいと思っています。

(追記・なるほどお誕生日にこれをやりたかったんですね〜!素敵ー!)

 

J-HOPEさんのインスタ話では、メタセコイアの並木の話を書いて今日は終わろうと思います。

(話が尽きない←(笑))

 

先日、更新された連続写真では、素晴らしい並木道が写っていて、なんと美しい場所だろうとJ-HOPEさんの投稿した言葉を検索したら、メタセコイア並木というのは、有名な観光地なんですってね。

元はドラマのロケ地で有名になったという。

 

あの風景写真を切り取ったのはJ-HOPEさんでしょうか?

すごく絵画的で、フィルムで撮影されている(?)からか、雰囲気があって、私はあの写真がとても好きです。

それと群立する林での1枚も同じ絵画的なセンスが爆発してて、こちらも胸に焼きついています。

 

そのメタセコイア並木ですが、

日本のびわ湖の近くにも、メタセコイア並木があるそうです。

びわ湖高島観光ガイドのページに詳細が載っています。

もし行ってみようかな、という方は、「メタセコイア並木 びわ湖高島」で検索してみてくださいね。

 

以上、ソウル公演うれしいとJINさんは死角がないと、J-HOPEさんのインスタ写真素敵、という話でした。

 

 

お知らせ

毎週月曜早朝ひっそり更新の週刊キム・ソクジンですが、2週連続で予定が入ってしまったので、本日の夜に更新します。(予約投稿ができないため)

 

 

 

 ↓お帰りの前にランキングバナー、ワンクリックのご協力をお願いします。

 

 

 

2022/02/18

HAPPY BIRTHDAY !!

 

Photo by Chappy☆  from  写真AC


この1年がより良い日々でありますように。

ARMYさん達との愛と信頼が、さらに深まりますように。

 

J-HOPEさん、お誕生日おめでとうございます。

 

あなたがふりまく幾億のHAPPYが、

常にあなたの元に還りますように。

 

素敵な曲をありがとう!

 

 

 

2022/02/16

난 너를 사랑해 (I love you) ー J i n ( 再掲)

 


 

このブログってGoogle社のサービス、ブロッガーをお貸りしてるんですが、過去に書いた記事が読まれるとわかる仕様になってるんですね。

 

それで最近、ブログランキングでの紹介文を少し変えたので、新しいお客様が来てくださってるみたいで、過去に書いたものをたくさん読んでいただいていて、ものすごく嬉しいです。

 

ありがとうございます。

 

新しく出した文章を読んでいただけるのはもちろん嬉しいんですが、書いてる側としては、みなさんに、そっと楽しんでいただける場所になりたいな、というのが1番強くあります。

 

そして次に私が目標にしているのが、時間をつぶす場所と言ったら語弊があるかもしれませんけど、
みなさんの自由な時間の中で、都合がいい時に来ていただいて、新規の文章もですが、過去に書いた文章もいろいろ好きなように読んで、リラックスしたり、意見を持ったり、好きな音楽が同じだな、と思ったり、なにか趣味的なことを探したり、そういうことをしていただける場所になれたらいいな、と思ってやっています。

 

繰り返しの案内になりますが、右メニューの中間らへんにあるラベルの中から、お好きなキーワードをクリックすると、それに言及している文章が出る仕組みになっています。

 

また右メニューにある、このブログを検索、という機能を使って、気になる語句やアーティスト名を入れると、関連した文章が出るようになってますので、どうぞお使いください。

 

右メニューの下の方にある、人気の投稿を見ると、1番読まれている文章から上位5つが表示されています。

それで、about this1位なのはわかるんですが、(プロフィールですからね、私も初めて行ったところではプロフィールを読みます)、正直、2位以下がなぜ読まれているのかわからないんです。←(笑)

 

で、割と5位まではその中で順位が動いたりしているんですけれど、その他の文章でもじわじわ読まれているものがあったりして、密かに喜んでいます。

 

なので、今日はその中から、1BTSJINさんの歌唱について熱く語っているものを再掲します。

初出時は全部JINさんと書いているんですけれど(JINという表記はオフィシャルの名義にならっています)、アーティスト名義のときは「Jin」だそうですので、その部分だけ少し表記をなおしています。

 

良かったら読んでみてください。

 

私は聴き込むタイプなので、StayAliveとメアリー・J.ブライジは、いまずっと部屋の中で流しっぱなしにして、1日中聴いています。

感想がまとまったら、そのうち出しますので、そのときはよろしくどうぞ。

 

それでは、以下の文章は再掲になります。

SoundCloudを参照していますので、再生ボタンをクリックすると音楽が聴ける仕様になっています。ぜひご利用ください。



난 너를 사랑해 (I love you) ー J i n (再掲) 

 

 

 

 

 

 

この曲は、Mate(メイト)というバンドのカバーで、JINさんが2015年の12月3日にサウンドクラウドで公開したものです。

原曲では、「僕は君を愛している」と、ただ、繰り返し唄うサビの、

どちらかというと淡々と日々の営みの中で存在している愛を、

そっと日常を包み込む風に、優しく、そしてどこか徹底的に哀しく唄われているんですが。

Jinさんはこの曲を、叫ぶように、引き裂くように、切々と唄うバラードとして再構築しています。

 

原曲とは全く違う歌唱の、このカバー。

 

愛というものが、

決して相手と完全には、ひとつにはなれない作用を持ってしまう、

生物としての限界、精神としてのやりきれなさを、

その上でもなお、「僕は君を愛している」と、切々と繰り返すしかない、

抱き続けている愛情への、懐かしさ、おそろしさ、いたたまれなさ、孤独を内包している絶対的な感情の、むせび泣くような震えを、Jinさんは自身の声で表現していて、

絶望と救済が背中合わせになっている愛というものへの、非常に俯瞰した視点での解釈が光ります。

 

今から5年前に、1人の若者が、すでにこの解釈をし、この歌唱が可能だったという事実に、私は非常に驚いています。

どういう準備の仕方をしたのか、なぜ、この年のJINさんの誕生日の前日に公開しようと決めたのか、今の私には調べようもないことですが、この歌唱がサウンドクラウドに残っていて、本当によかったと思いました。

まだの方は、ぜひ聴いてみてくださいね。




↓お帰りの前にランキングバナー、 ワンクリックをお願いします。

2022/02/15

お大事に!

 Vさん、どうかどうかお大事に!

焦らず、ゆっくりと、治療と療養にあたってくださいね。




2022/02/14

週刊キム・ソクジン更新

 毎週月曜早朝ひっそり更新の週刊キム・ソクジンですが、

今朝は所用があるため、深夜に更新しています。