O先生によるエナメル紹介


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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.) |
2024/06/14
おかえりなさいJINさんと、それは欲望の消費ではないと思う:本日の雑感(不定期)
2024/03/02
私見:ファンコンテンツの境界線
私は、応援している人の話や、すごく好んでいる物事の話をあまりしません。
こうして、書いたものをWEB公開しているのだから、する時は話題にはするんですけれど、基本、あまりしません。
それが自分の中でどういう区分けになっているのか、自分でもよくわかりませんが、話題にする人としない人がいます。
いま一応、ファンブログの体(てい)を取っていますけれど、その場合は当然、応援している人達の話題をするようにしています。
でも、どこか自分でもファンブログだからあえて話題にしている、という感覚があるんですね。
いつ頃からか、ネットというものを対岸の方々が、見ているよ、と公言するようになってから、私はどうもそういう傾向になっていったように思います。
その昔、インターネットという場所は、あくまで愛好している人達が集っている場所で、ほとんどオフィシャリティの要素を持っていませんでした。
私が参加し始めた頃は、けっこうオフィシャルサイトというものが出来ていたんですが、その頃であっても、FamousPeopleの方々が、ネットを見ている。自分のファンサイトを見ている、と公言するのはあまり無く、やっているこちらも、暗黙の了解というノリの元に、応援している人に気がついてもらいたいからやっている人は、そうは居なかった気がします。
私は、気がついてもらいたいからやってはいませんでした。
同じファン同士で見るもの、という形が好きでしたし、応援している人に気がつかれることはすごく面倒だなという気持ちもあったんですね。
実は、今でも、面倒というより、応援している人に向かって書く、応援している人が読むのが前提で書く、というスタイルがあまり好きではありません。
理由は、私が書いているのは、その時々で、自分が思っていることであって、応援している人に自分の存在を知ってもらいから、では全くないから、なんです。
見ているかどうかわからない。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
という、インターネットの神話のようなものが好きでしたし、今となっては、応援される側がエゴサーチするのは当たり前。直接FamousPeopleが発信するのは当たり前で、ファンとFamousPeopleがお互い認識し合うのが当たり前、というやり方が、すごく緊張するし、お世辞とか綺麗なことばかり書かなければならないのではないか、という自分の臆病さが出るのが、とても不自由だからだと思います。
それはコンテンツとして面白いものとは、到底思えないんです。
アピールではないんですね。私の場合は。
認識してもらいたい気持ちは、ほとんどありません。
これは私一人かもしれませんが。
ファンをやっているのは、応援している人に知ってもらいたいからでも、好かれたくてやっている訳でもないんです。
わざわざ嫌われたくてやっては居ないけれど、どう思おうとそれは相手の勝手である。という部分を残しておきたいし、嫌なら、ブラウザのNG設定にしてくれてもまったく構わない、ぐらいは最初から思っています。
嫌だと思っているから、これは発言しないでくれ、ここは発言を遠慮してくれ、というのも、ちょっと気を遣ってやっていましたけれど、それは私の思う、ファン単体の活動(という程のものではないですが)の範囲を超えている、無理な要求のように考えています。
これ難しいんですけれど。
私はここでいまJINさんやJ-HOPEさんをメインに応援していますけれど、お二人の名誉を著しく傷つけることを書くのは当然やりません。
例えば、JINさんはくだらない、とか、J-HOPEさんがとんでもない、とか。
そういうことは最初から書きません。
私は、ポジティブな応援をするタイプですから。
ですが、ここはこう思った。これはこう思う。このように考えている。って書くことは、正直、私の責任の範囲、私の意思の範囲であって、悪いけれど、応援している方から、口を出されるいわれはないんですよ。
だって、ここは私のコンテンツなんですから。
そういう考え方を根底に持っているから、私は、愛し愛され合うのが前提の、ARMYさんになろうとしないんです。
無論、一番、大きくあるのは、私が過去に卑怯な真似をしていますので、ARMYさんになる資格はありません。
ですが、それも、私が決めたんです。
だから、なれませんし、なりたいという気持ちもないんです。
正直、そこも口を出されるいわれはないんです。
そう決めて、そうやって居るんですから。
愛し愛され合う、BTSとARMYさんの関係は、私は、世界で最も美しいファンダムの形だと思っています。
ただ、私が最初からファンです。と名乗っているのは、愛に左右されたくないからなんです。
自分の応援感情は、愛ではないですし、ただの嗜好であり、プレイヤーとしてすごい人だな、ミュージシャンとしてとても興味のある人だな(J-HOPEさんのことですね)、と思って、良い影響を受けてもいるんですが。
私は自分の生き方の選択は、自分に従いたいですし、自分が抱えていることをどうにかしてほしくて応援しているワケではないんです。
正直、メンバーがここをご覧になるヒマなんか無いと思っていますし、何を置いても読みたい内容でもありませんから、(ほめちぎって自己肯定感が高まるわけでも、活動のプラスになるヒントのようなことも書いてませんし)可能性としてあるのは、スタッフさん側が情報の一つとして読んでいる可能性が高いだろうな、という認識をしています。
その上で、ご不快ならどうぞ読まないでください。
いつでも、ブラウザのNG設定にここを入れてくださって問題ありません。
私はアンチではありません。
とくにキツいことを書いてもいませんし、もっと厳しいことを書かれている方もたくさんおられます。
私が更新する度に、ここが違う。こういうのは嫌だ。と、私対応なんかされても迷惑だし、そう思うのも発言するのも自由ですが、わざわざそれを私に無理矢理知らせて、その反応を見ているのは、アンチのやることです。
読んでいただきたくてやっていませんので、読んで欲しい方々のコンテンツをぜひご覧になっていただければ、と思っています。
申し訳ありませんが、私はここをコンテンツとして好きに動かす権利があり、自分の意思で好きに動かす自由を大切にしています。
そこを踏み越えて来られるのは、とても困ります。
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2023/12/09
自分たちが許せない意見を排除するのは違うと思います。
ただ、大きな特徴は、私はARMYさんではないということです。
ARMYさんではないということは、BTSと愛し合う立場にいないということです。
愛というものを基準に、BTSを見ないし、愛というものを基準にBTSについて意見を持たないということです。
そして、私はARMYさんをとても尊敬していますし、大切に思っています。
そういうライトファンという立ち位置であることをまず知っていただいた上で、私はいまから、ARMYさんに対して疑問を投げかけたいと思います。
当ブログではググさんこと、JUNG KOOKさんのソロアルバム「GOLDEN」について、このアルバムを肯定しない意見がメディアに出され、そのことについて世界中のARMYさんの中から、グクさんを愛する熱狂的なARMYさん達が、その意見に対して、「差別主義者である」と中傷し、その意見の削除を求めたそうですね。
私は、昨晩、そのニュースを拝読し、なぜそのARMYさん達はそのようなことをしたのだろう、と思いました。
物事には何でも理由があります。
私はそういう考え方をします。
そういうふうにまずは物事に取り組みます。
その理由は、なんだったのでしょうか。
それはアルバム「GOLDEN」を肯定しなかったからなんでしょうか。
それとも、グクさんに対し、アルバム「GOLDEN」を否定、または批判、批評した方が、
もし後者であるなら、それは差別です。
私は、この件で、アルバム「GOLDEN」を否定する意見に対し、差別である、その意見を削除しろと求めるのは、間違っていると思います。
BTSへの、グクさんへの愛を表現するために、アルバム「GOLDEN」を否定する意見を許さないのは、間違っていると思います。
ARMYさんという、情熱的で巨大なファンダムの一部分であるだけでも、その圧倒的な数にものを言わせて、アルバム「GOLDEN」を否定した意見を差別であると、インネンをつけて、それをハッシュタグにまでするのは、ジャーナリズムに対する圧力だと思います。
それは、自分達が望まない意見を言った相手に対し、
それはBTSを守る為の、グクさんを守る為の、愛から始まる戦いではないと、私は思います。
アーティストを愛し、守り、その作品を愛し、守ることは、
自分達と違う意見を許さない、自分達が認めたくない意見を出した相手を脅すのは、
世界一、ものを言うファンダムがすべきことは、
自分達と違う意見を言わせないことに情熱を捧げることでは、断じてないはずです。
私は、そう思います。
最後に、私のように間違いだらけの人間がARMYさんに向かってこのように言うことは、ARMYさんとBTSにとって屈辱以外なにものでもないでしょう。
その件ついてだけは、あらかじめ、謝罪を表明しておきます。
申し訳ございません。
2023/12/09 Butterfly Jsut Dance エナメル
20231209 13:08 誤字、句読点のおかしいところをなおし、読みにくい箇所を改行しました。
2023/08/22
To チョン・ホソク 2023/August
お元気ですか。
なんだか、とても久しぶりに手紙を書くような気がします。
私は私の場所で自分のことをやっていました。
少しずつですが、自分の思っていることをやっと書けるようになってきたので、ずっと気に掛かっていたことをやっていました。
一般的にそんなに時間がかかることではないはずですが、長い間、私の心はガチガチになっており、ここまで時間がかかってしまいました。
お恥ずかしいことです。
この頃、率直であることと、この2年半の間、ここでやっていた、気づかいながら言葉を書くこと、をどうしようか迷っていました。
とてもとても前、私はよく、わかりもしないのに、こうすればいい、ああすればいい、と色々と思うことを書いていました。
率直さが自分の美点だとさえ思っていました。
言われた方はきっとものすごく混乱したでしょうし、不安にさせたと思いますし、ひょっとしたら大きなプレッシャーになっていたのかもしれません。
その頃のことを、私は、いまでもとても後悔しています。
なので、ここを始めるにあたって、そういうことは一切書かずにいよう、好きにやればいいとお伝えしていこうと思って、いまに至ります。
覚えている限り、私はJ-HOPEさんにそういうことを書いたことがないと思います。
一度だけ、JINさんに、前髪を短くした方が、と、もっと体格を良くしたほうが格好いい、と書いたことはあります。
あれこれ言われるのが好きだとのことだったので、無下にファンとして参加しないのもどうかと思いました。
けれど、どちらもJINさんはお嫌いだったようで(笑)、以来、そういうことはARMYさんにお任せしようと静かにしています。
いま書いてきて整理がつきました。
やはり今後も、私は気づかう書き方を選びます。
それにこの2年半の間、ソフトな言葉であっても伝え方があり、伝えることができるのだ、と学びました。
文章はなかなかうまくなっていませんが、いまはそんなふうに思っています。
私のことばかりを書いてしまいました。
心身ともにお変わりはありませんか?
先日、SUGAさんのソロ公演最終日にいらしていたのを、ニュースの画像と動画で拝見しました。
お元気そうで、さらに逞しくなられており、なおかつ美しいお姿に安心しましたし、ARMYさんに会えて嬉しくてたまらないご様子に、私も胸が熱くなり、同時に温かい気持ちになりました。
ファンで良かったと思いました。
私は私の場所で、この名前で、変わらずひっそりと静かに、みなさんとARMYさん達を応援していくことにしました。
心が折れたり、考えが変わらない限り、行けるところまで行ってみるつもりです。
容易くはないでしょうが、自分のしてきたことなので、それを背負ってやってみようと思います。
暦では盛夏は過ぎていますが、まだまだ大変な日々だと存じます。
どうか、決してご無理をせず、心身ともの健康を第一にお過ごしください。
無事のお帰りを待っています。
エナメル
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2023/08/10
この頃のネット受信事情とか色々と嫌いについて
今日は雑記です。
BTSや韓国エンタメ系をうっすら取り扱ってはいますけど、ここを始めたころ、数日間、韓国からのアクセスが片手で足りる数あっただけで、それ以降はまったくありません。
韓国ARMYさんはここをのぞいていませんし、韓国の方がここに来てくださることもないですし、当たり前に天文学的な確率でBTSがここを見ている事実は、データとしてありません。
そんなデータは皆無です。
私はネットウォーカーですので、そのデータを現実にある事実として認識します。
可能性として、プライベートブラウズ(でしたっけ?)等のブラウザの設定をして見に来て下さる人がおられることも、もちろん念頭に入れてますが。(全然オッケーです。気になる部分は人によって違いますから)
ここの総アクセス数を分母として考えれば、その分子の数値が、ここの小さな規模から推察されるあらゆる現実の確率を超えることは、当ブログではないものである、と判断するのが妥当ですし、それが常識的な判断です。
なので、取り扱っている話題へのリスペクトや丁寧さは、心掛けつつも、のびのびやっています。
何か発信するというアクションを起こしてますので、当然、運動の法則として、あるところにはある可能性はゼロではありませんが、今のところ、批判は寄せられていません。
あるかどうかもわからないことである、という認識です。
現実に何もないので。
これは私独特の考え方かもしれませんけれど。
関わりたくないけれど、批判は聞いてくれ、こっちの言うことをきけ、という意思が、”もしあるとして。”
それには、申し訳ないけれど、付き合えないです。
そもそも、そこまでして、私にかまう理由がわからないし、関わりたくないから何もしないけれど、自発的に思う通りにさせたいというのは、ちょっと卑怯ですよね。
私は正しいものではありませんので、卑怯でもいいんですけど。
そこに付き合う理由が、私の方にはありません。
だから、ああかな? こうかな? と、あるかどうかもはっきりわからないことを、現実にコミットがないと動かないという決定を超えてまで、振り回され、自分の想像の顔色を伺って萎縮しても、何もいいことはないと思います。
私は、ここを始める前、けっこう長い年月を療養に充てていました。
それだけ長い年月がかかったのは、私が付き合っていくものもまた、容易いものではありませんでしたし、薬が合わなかったけれど、その選択しか道はありませんでした。
その間、メディア等は全て遮断していましたし、みなさんが思われる普通の暮らしが、ほとんどできていませんでした。
その期間、前後の情報が私に入っていないのは、そういう理由です。
順調な時もあれば、そうでない時もあり、一進一退を繰り返しており、外から見たら、特に何もないように見えているときもあったかもしれませんが、私が過ごしていた現実は、そうでした。
そんなことを言ってみたってしようがないですし、読みに来てくださる方にとって楽しい話題ではないから、いままで書いてきませんでした。
その期間を経て、ここを始めるにあたって、現実に事実として私にコミットしてくる事柄にのみ、対応すると決めています。
そして、その事実を基軸に、すべてを判断しようとしてやっています。
それが、1番、すれ違いや、誤解を生まない、双方(?)のためになる、最善の方法だからです。
私は気が利かないなりに、批判が寄せられればそれに対応しますし、なにかコミットされて、そういうのは困るという意見があれば 、そこを考えて結論を出します。
なので連絡先としてメールアドレスを公開し続けています。
そして現状、なにも連絡はありません。
個人的なことですが、私がとても助けていただいたと、”勝手に思ってる”方々に、私がやれることは、感謝しつつ、私は私がいいと思うことを、やれる範囲でやるのが1番いいと、いまは考えています。
話がそれましたが。
ですので、私やここのこと以外に、もし何かご心配されておられる方、いらっしゃいましたら、どうかご安心ください。
つまり気を使っていたのは(使ってたんです。えへへ)、ここを読みに来てくださるARMYさん達、ファンの方達に対してと、エンタメ以外の興味を持ってきてくださる方に向けてでした。
やはりまったくの門外漢ですから、以前からある秩序にそうやって気を配るのは当然だと思いましたし、それでも例えばいまではもう大丈夫そうですけれど、BTSと表記することだけでも、反抗的な態度であると思う方は思われていただろうな、と予測していたので、そういう風にしていました。
ARMYさん達が不寛容であると言っているのではないです。念の為。
急になぜそんなことを言い出したかというと、前に日曜版を書いている目的をポストしたときに、変わらず、自分がやっていることをあれこれ説明するのはあまり好きではありませんが、不安にさせているかもしれないとは思ったので、気がついたことは書いていこうと判断しました。
最近の受信事情としては、7月末、ちょうどグクさんがティックトックの覆面アカウントを公表した日だったと思うんですけれど。
ウィバースの通知がその日も、その前後も、バンバン来るようになっていて(活動が活発なのでこれはとてもいいこと)、ちょうど他のことに集中したい時だったので、i Phone側から、通知を切っています。
(やり方 設定→通知→下スクロール→ウィバース→通知を許可をオフ)← わからない人向けの情報です。そうしろと呼びかけているわけではないですよ。そんなこと思う方はいらっしゃらないはずですが、一応書いておきまする。(流行り?)
なかなかウィバースでじっくりという感じではないので、まったくBTSのニュースに触れていません。
覆面アカウントの件もYouTubeの情報チャンネルのサムネイルで知りました。うはは。
その前の真夜中のグクさんのライブ配信は、少しだけ見ました。クタクタだったので少しだけ。
考えたことなかったですが、水曜日が好きです。なんとなく。
雨の日が好きです。具合悪くなる率跳ね上がるけど、でも好きです。(訊かれていないのでは?)
そうそう。
Googleのブラウザ。
GoogleChromeをちょっと前ですけど、使ってみたら、すごく快適でした。
Chromeって、アクセスした外国語サイトを自動で全ページ翻訳してくれるんですよね。(たしかChromeの右上で言語設定ができたはず)
導入したい方は、Google Chromeで検索して、オフィシャルサイトに行って、設定するだけです。
それで海外のニュースや海外のサイトを言葉の壁を超えて読めるんですよ。
これが本当のワールドワイドインターネット!
・・・こういう、誰でもわかってるはずのことを書くのは、いまさら聞けないことって結構たくさんあるからです。
このささやかな情報だけで、世界がぐんと広がるし、それで世界に参加できている体感が、得られる人には得られるからです。
私もそうですけれど、参加できる場所が限られているタイプの人にとって、とても必要な自信につながるんですよね。それで書いています。
最近、ネット巡回は決まったところには行けてないです。
見れても少しだけしか時間が取れないので、あとは全部自分のコンディションの維持に費やしています。
いま趣味の作業とブログの作業準備(私にとっては大ネタ)を始めていて、それに必要なことは、そうやって、自分をいい状態に安定させることなんです。
すごくナーバスになる時もあるから、普段は大丈夫なところにも行かなくなっています。
もともとネット落ち気味でしたけど、さらに遮断しているイメージを想像していただけると伝わると思います。
必要な情報は、Googleアプリでサクッと調べたり、読み込んだり、あとは現実、リアルワールドで調べ物をしたり、頭を休める本を読んだり、お小遣いに困らなくなるおまじないを作ったりしています。(それは一体?)
影響を受けたくないので、ドラマ映画も全く。
気になっているのは、Amazonプライム、アマプラの「占いタクシー」です。
説明文によると、カリスマ占い師がタクシーの運転手に扮して、乗客を勝手に霊視(原文ママ)するそうです。
いいですね、B級プンプンで!
私はこういうノリが大好きです!
これは作業が終わったらのお楽しみに、とっておこうと思っています。
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20230829 07:34 付記
日本にはB級映画というジャンルがあります。
それはクオリティが低いという意味ではなく、王道ではない、マニアックな映画、というふうに私はとらえており、そういう意味で使っています。
書き方でおわかりの通り、私はB級映画を非常にリスペクトし愛好しています。
それは、こういう個性的な感覚があってもいいのだ、大通りを行くだけでなく、こうして道を曲がったり、小道にはずれたりしてもいいのだ、と肯定されるからです。
実は先日、頭を休めるために、Amazonプライムで配信されているドキュメンタリー映画「占いタクシー」のひとつのエピソードを観ました。
作品の説明文を読んで、私はてっきり、ふざけたシニカルな笑いもある中で最後はほろり、とさせる、ハートウォーミングなコメディタッチな映画だと思っていたのですが。
とても真面目な、それでいて人生の機微を描き出す、超A級ドキュメンタリー映画でした。
私個人のいい映画の基準は、観終わった後、「みんながみんな、それぞれ幸せになれるといいよね」という気持ちになれる映画です。
「占いタクシー」のひとつのエピソードで描かれていたものはネタバレになるから書くのは控えますが。
とても、いい映画でした。
いま私は色々とあれこれやっている途中で、感激して気持ちが大きく揺れ動くと、その軌道修正に時間がかかる状態なので、それは少し困るんですね。
なので、いまやっていることが落ち着いたら、「占いタクシー」を楽しみに観ようと思っています。
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エゴサーチとかも私はしません。
やらないですよ(笑)。
H S Pがエゴサーチするわけない。
やっても数年に一度するかどうかです。必要だと判断した時に。
する方はするそうですね。そこは人によることですので、好きにされればいいのではないでしょうか。
そうだ。受信事情とは少し外れてしまいますが。
嫌いというものへの処理。
私は、ですが。
嫌いはしようがない、という捉え方です。
しょーがないよね、嫌いなんだから。と考えています。
天災みたいなものですから。
私も、嫌いを好きにしてくれ、とか、なんで嫌いなんだ!とか責められても、そんなもん、しょうがない感情ですので、どうしようもないですよね。
なので、逆の場合も、そう処理しています。
以前も書いたと思うんですけれど。
嫌いは、私は、その人のすごく重要な情報だと考えます。
その人に興味があればあるほど、その人の好きも、嫌いも知りたくなります。
こちらのことが嫌いとわかれば、そうですか。了解です。で終わります。
なんで嫌いなんだ!どうして嫌いなんだ!ばかばかばかばか。
って思うのは勝手だけど。
そこ発生で色々やるのって、徒労だし時間の無駄だと私は思う。
いつか、ひっくり返って、好きになってもらえたらいいね、ぐらいで、気持ちがちょうど良くなると思うんですよね。
この間、ネットで情報をとっているときに、「君が好きなら、いいんだ」という言葉をお見かけしたんです。
自分だけの肯定がある言葉だな、と、非常に感銘を受けました。
自分を肯定して、さらにとても心が自由でいられる言葉だと思いました。
好き(応援)という感情にも、相手にも、縛られない。
なので、その言葉は、大切に自分の中に取り込んでいます。
返事の来ない手紙を書くのが好きなのは、そういう理由かな、と思いました。
なにかしてもらいたい、のでもないですからね。
こういうことって。
なので、嫌いに直面した時、わっ!と、瞬時にあわててしまわないで、そうか、なら、しょうがない!というふうに捉えてみるのはいかがですか?
同じ地平にあることだから書きますけど。
私、相手が怒らせるようなことを小出しにして言ってくる場合、言った後こちらを観察していたら、なにか意図があるんだろうな、と判断します。
それでこちらも観察します。
だからお互い、ちょっと見つめ合うんですね。恋が始まりそうです。
挑発ですから怒りません。
これは怒らせないことで、相手に屈辱感を与えたいやり方でもあるので、淡々と言うべきことを言います。
療養中に私の現実にいたんですよ。そういう厄介な相手が。
いい経験になりました。
なのでね、よかったらやってみてください。
以上、この頃のネット受信事情とか色々と嫌いについて、でした。
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2023/07/26
付記を追加しました。
いきなり予定を変更して投稿しますが。
気になったので付記を追加しました。
付記
2021年の6月8日に
ひかりのディスコ(https://butterflyjustdance.blogspot.com/2021/06/capsule.html)
内で書いてある、
JINさんたちへの感情は友情(友愛ほど大きくはない)にとても近いので、自分のことをファンだと言っている、と書いています。
これは私の気持ちの通りです。
JINさんたちへの気持ちを愛ではない、と最初の頃から確か書いていて、見たわけではありませんが、きっと何らか反応があるだろうな、と考えていました。
それでいい機会だと思ったので、2021年の6月8日の投稿で自分がどう思っているかを書きました。
これはその通りです。
それとこの投稿
「低温度な理由(https://butterflyjustdance.blogspot.com/2023/07/blog-post_22.html)」
で書いた、
私の事情から、ご迷惑になってしまっていること、ご不快に思われていること、に気づいたとき、
実は、ここを始めるときに、私のようなものは、ARMYさん達と同じ名前を名乗る資格がない、と考え、
そういうつもりで始めた、ということもまた、私の本当の気持ちです。
当時、そのことを書けなかったので、2021年の6月8日では自分の気持ちが愛ではない理由、だけを書いています。
私の心の状態が、基本すぐに心の奥底に何かを入れない傾向にあること、浸透していくまで時間を要する状態、であることは、おそらく今後もあまり変わらないと思います。
JINさん達を応援していて3年半が経過していますが。
その期間に、徐々に私の心に浸透していっている感情も、あるにはあります。
それはいまわかる言葉で書くなら、「JINさん達やARMYさん達への理解」というものが、徐々にですが、ゆっくり私の心に浸透していっている、という感じです。
ただ、応援する気持ち、一方通行の友情のような気持ちを持っていること、その気持ちの明るさを、私が何かのアテにしたり、支えにすることは、私の場合は間違っていると思っています。
いまはそう考えています。
20230726 16:04 付記
という内容を
低温度な理由(https://butterflyjustdance.blogspot.com/2023/07/blog-post_22.html)
に付記として追加しています。
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2023072616:20 わかりにくい箇所を訂正しています。
2023/07/22
低温度な理由
今日は雑記です。
私は、誰かを心の支えにすることも、何かをアテにすることも、なにかになりたいとか、こういう風になりたいとか。
そういうことを全く思わなくなっています。
10年くらい前だったか、それ以上前だったのか、あまりはっきりとはわからないんですけれど。
期待とか希望とか、そういうものが、なくなったんです。
あ、なくなった!という感じではなく、気がついたら、そうなっていました。
もちろん、現実の生活の中で、あとであのアイスクリーム食べよ、とか、ここにタクシーが来てほしいとか、そういうふうには思うんですけれど。
心の深いところでは、そういうことを一切、思わなくなりました。
それは、心が死んでいるのか、と言われたら、違うと思います。
けれど、言いたくないので書きませんけれど、私が付き合っていくべきもの、とか、暮らしていてだんだんと、私自身のこと、変化していくこと。
ずっと抱え込んでしまっていて、なぜかはわかりませんが、声として口に出すことすらしなかったこととか、いまは違いますけれど、泣けなくなってしまっていたこととか。
いろいろな影響があったんだと思います。
自己防衛なのかな、とか、5年くらい考えていたんですけれど。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない、としか、わからなかったんです。
それを悪いこととは思わなかったし、もともと私は、自分の敏感さに振り回されたくなくて、あまり心の中にすぐ誰かを入れたりしないんですね。
表面的には、あれが好きだ!とか、こういうのもファンだ!とか、色々と暮らしを楽しむために、わりと意識してやっているものもあります。
でも、心の奥底に何か、徐々に染み込んでいく以外で、外からのものを取り込まないんです。
そうだから、そういうもんなんだろう、と思っています。
ファンブログなのに、取り上げている方々やファンダムの方々のことを書くときに、多分、読まれてて、そんなに好きじゃないんじゃないかと、感じた方も多いのではないでしょうか。
で、それは、熱烈に情熱的にされている方々に比べれば、多分、私の「好き」は、劣るし、温度が低いんだと思います。
ただ、こういう好きもあってもいい、と私は、考えています。
それでARMYではなく、絶対に、ファンと名乗ろうと決めて始めました。
みなさん、大人なので、はっきりとはおっしゃらないですが、一緒にされたくないでしょうし、ご不快なのは当たり前ですので。
だから、このブログでも、個人の方のニックネームを明確に書くことはしてこなかったですし、Weverseにもあまり行かず、あちらに投稿することも、ほとんどしていません。
誰とも親しくなろうとしない、交流しないわけは、そういう理由からです。
ブログですが。
先のことはわからないけれど、現状では、このままの形でやるつもりです。
そもそもここを知っている方は、ごく少数なので、ちょっと安心しすぎていて、長い間、全然気付かず、本当に申し訳なかったです。
とにかく、これ以上、ご迷惑をかけない、思いつく限りの精いっぱいの方法が、昨日投稿した、about thisに前提として注意書きを出す、ことでした。
それでオールオッケーになるとは思っていませんけれど、私がどういうつもりか、足りないながらも書いておくことと、何も書かないでいることのとでは、かなり違ってきますので、このような対応をしました。
なので、私やここのことではなく、とても心配されていた方々は、どうかご安心ください。
長い間、気づいておらず、本当に申し訳ありませんでした。
また少しずつでも、思っていること、思っていたことを書いていければいいなと考えています。
いまはそういう感じです。
それでは通常の投稿に戻していきます。
先日、書いたように、私はいまとても哀しんでいますので、ぎこちないかもしれませんが。
いつも通り、楽しく、ひっそりと、読んでくださる方の時間潰しになれたらいいな、と思っている投稿を書いていきます。
以上、低温度な理由でした。
付記
2021年の6月8日に
ひかりのディスコ(https://butterflyjustdance.blogspot.com/2021/06/capsule.html)
内で書いてある、
JINさんたちへの感情は友情(友愛ほど大きくはない)にとても近いので、自分のことをファンだと言っている、と書いています。
これは私の気持ちの通りです。
JINさんたちへの気持ちを愛ではない、と最初の頃から確か書いていて、見たわけではありませんが、きっと何らか反応があるだろうな、と考えていました。
それでいい機会だと思ったので、2021年の6月8日の投稿で自分がどう思っているかを書きました。
これはその通りです。
それとこの投稿「低温度な理由」で書いた、
私の事情から、ご迷惑になってしまっていること、ご不快に思われていること、に気づいたとき、
実は、ここを始めるときに、私のようなものは、ARMYさん達と同じ名前を名乗る資格がない、と考え、
そういうつもりで始めた、ということもまた、私の本当の気持ちです。
当時、そのことを書けなかったので、2021年の6月8日では自分の気持ちが愛ではない理由、だけを書いています。
私の心の状態が、基本すぐに心の奥底に何かを入れない傾向にあること、浸透していくまで時間を要する状態、であることは、おそらく今後もあまり変わらないと思います。
JINさん達を応援していて3年半が経過していますが。
その期間に、徐々に私の心に浸透していっている感情も、あるにはあります。
それはいまわかる言葉で書くなら、「JINさん達やARMYさん達への理解」というものが、徐々にですが、ゆっくり私の心に浸透していっている、という感じです。
ただ、応援する気持ち、一方通行の友情のような気持ちを持っていること、その気持ちの明るさを、私が何かのアテにしたり、支えのようにすることは、私の場合は間違っていると思っています。
いまはそう考えています。
20230726 16:04 付記
20230726 16:14 文章をなおしました。
20230726 16:22 わかりにくい箇所を訂正しました。
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