'Yet To Come (The Most Beautiful Moment)' / BTS (방탄소년단) Official MV
HYBE LAVELS オフィシャルチャンネルより
・・・いい曲ですね。
昔の、でもなければ、未来の、でもない。
"いまのBTS"が、真正面から語った、誓いの曲。
そんなふうに私は受け止めました。
「この曲とともに、これからもずっと一緒に進んでいきましょう」
めぐりめぐって、届きますように。
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| うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.) | 
'Yet To Come (The Most Beautiful Moment)' / BTS (방탄소년단) Official MV
HYBE LAVELS オフィシャルチャンネルより
・・・いい曲ですね。
昔の、でもなければ、未来の、でもない。
"いまのBTS"が、真正面から語った、誓いの曲。
そんなふうに私は受け止めました。
「この曲とともに、これからもずっと一緒に進んでいきましょう」
めぐりめぐって、届きますように。
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よくわからないところだろうな、とは、自覚はあるんです(笑)
需要があるのかないのかハタから見てるとさっぱりわからない、というより、なぜ、それを始めた? という週刊キム・ソクジンをものすごい情熱で続けてるし。
いつまでたってもBTSって呼び続けるし。
メンバー全員、頑強に”さん”呼びし続けてるし。
自分のことを書いているようで、ところてんのように掴みどころがないし(・・・ところてん?)。
いったい、どういう感じなのか、どういう価値観でやってるのか、ちょっと説明した方がいいのではないか? と、JINさんメインのBTSブログにシフトして、もうこんなに経った今さら思ったので、説明させていただきます。
なんでBTSって呼ぶかというとですね。
BTSって名乗ってるからです。
BTSって、みなさんご存知のとおり、韓国内で名乗る時って防弾少年団って名乗るんですよ。大体で、ですけれど。
で、海外向けの時はBTSって名乗るんですね。
正解はどっちも正解なんです。
彼らは防弾少年団であり、その略称がBTSなんです。
色々とデビュー時より変わったのが、その略称の細かい単語で、その変化とともにBTSという略称の意味配分が変わってますけれど、BTSなんだから、BTSなんです。
(詳細を知りたい方は検索してご確認ください)
防弾少年団(韓国語読みでバンタンソニョンダン)だから、たくさんの方がバンタン、バンタンって呼んでるんですね。
そっちの呼び方のほうがメジャーだと思います。
バンタニと呼んでる方も見かけたことがあります。
その呼び方がどういう歴史があるのかは、私は知りません。でも前から応援している方がそう呼んでいたのを見かけたので、そうなのかなぁと思ってる状態です。
すみません、このことについて情報持ってなくて。
私がファンになった時(ダイナマイト期)って、もうすでにBTSって名乗ってたし、今もBTSって名乗ってるから、BTSって呼ぼうということで、BTSと呼んでいます。
JINさんと表記していることについても、これは前に書きましたけれど、ジャパンオフィシャルファンクラブでのメンバー名の表記がJINなので、JINと書いています。
”さん付け”は、私は相手の名前を呼ぶときに、ほとんど全部”さん”付けで呼ぶので、それでJINさんと呼んでいます。
メジャーなのはJin君っていう呼び方ですよね。
でも、私は「JINさん」が、1番なんとなくおさまりがいいので、JINさん、J-HOPEさん、R Mさん、という感じで呼んでいます。
なぜジョングクさんだけ、グクさんと書くかというと、伝え聞いた話なので、その範囲で読んでいただきたいのですが。
ジョングクっていう表記の発音が、日本語ではできない発音らしいんです。どうも。
正確にはジョングクさんと読むんじゃないんだそうです。
音は近いけれど、日本語にはない発音だそうで。
なので、グクさんと、こちらは私なりの愛称ということで、そう書いています。
(グクという呼び方もメジャーな呼び方だったハズです。確か。気になる人は検索してみてくださいね。)
週刊キム・ソクジンって需要はあるのか? ということについては、多分、そんなに無いと(笑)思います。
でも、週刊キム・ソクジンというコーナーをやろう!と思いついて今に至るまで、私は、すごく熱い気持ちでこのコーナーをやってますので、今後も続いていきます。
自分のことは結構書いてるんですけれど、そんな個性たっぷりの人間ではないので、今後もスルッと書いていく感じになると思います。
韓国語をほとんど使わない理由はですね、私は韓国語が全くできないんです。
できなくとも、BTS界隈K-POP界隈の応援用語に、韓国語がいっぱいあるのは私も知ってますし、意味も大体わかるんですが。
特に必要に迫られないので、ひとつくらい、そういう用語をあまり使わないところもあってもいいかな?というくらいの気持ちでやってます。
そんな私のもとに、先日、韓国語の辞書と参考書がやっと届きました。
これからは機械翻訳に惑わされずに、ひょっとしたら翻訳ができるようになるかもしれません。
きっと5年くらいかかると思いますけど。(本気)
どんな言語も簡単ではありませんし、特に韓国語は、以前SUGAさんが「とても難しい言語だ」とおっしゃっていたのを聞いて、わぁ、この言語を覚えるのは大変だろうな、と覚悟しました。
でもコツコツやっていけば、きっとどこかには辿り着けるので、そのマインドでやっていこうと思っています。
普段、実はあまりBTS系のブログさんやサイトさんを見てないんです。
Weverseにも通知が来れば行くくらいです。
理由は、私は自分の感想を持つ前に人の感想を読むと、それに引きずられやすいからなんです。
なので、最近、読み始めた大きなブログさん以外は、普段巡回しているところは、全くBTSやK-POPとは関係がないところばかりです。
でも、いまの私の応援ペースでは、それでいいと思っています。
そうだ、余談になりますが。
この間、とてもツイてなかった時に、そういう時って、自分でいい情報に接続することができなくなるんですね。
要は見にいく余裕が、精神的にも体力的にも無くなる、ということなんですが。
で、その状態から抜けて、忙しい状況が一段落ついてから、ログを見て知ったんですけれど。
そういう時には、アップルパイを食べてお茶にしましょう、というような内容を、愛読している情報サイト様が公開されてて、本当にそうだなぁ、と思いました。
そしてまた別の、こちらはYouTubeチャンネルですけれど、深呼吸をしましょう!と呼びかけておられて、ああ、本当に調子悪い時って、私はいい情報に接続してないし、そのことに気づかなくなってるんだな・・・、と思い知りました。
なので、いま、不調だな、という方は、いつものネット巡回を、初めて読むように読みなおしてみる、ということ「も」やってみてはどうでしょうか?
見慣れた場所でも、案外、何か新しい発見があるかもしれません。
話は逸れましたが。
とにかく、ここは、そういう感じでやっております。
一度、説明した方がいいかな、と思っていたので、今日、書いてみました。
違うことを選択したからといって、選ばなかったやり方や、別のやり方を否定するのもでも、拒否するものでも、当然、ありません。
私は私なので、こういうスタイルを選んでやってます。
ちょっとだけスタイルが他とは違う当ブログを、いつも読んでくださり、ありがとうございます。
いつも来てくださって、すごく嬉しいです。
季節の変わり目ですし、梅雨の時期ですので、体調が不安定な方もおられると思います。
湿度と、室内の温度差による冷え、または急な気温上昇にともなう熱中症などに、どうかお気をつけください。
この投稿を含め、いくつか時間外に更新する予定ですが、基本、更新時間はお昼の1時、更新頻度は不定期、日曜はできる限り穏やかな内容を書く、という感じでやっておりますので、みなさんのお好きな時間に読んでいただければと思っています。
それでは引き続き、今後とも、よろしくお願い申し上げます。
以上、当ブログのスタイルについて説明してみました、という話でした。
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私はここでJINさんをメインにBTSを応援しています。
ブログ名には、読んでくださってる方はみなさんご存知の通り、J-HOPEさんのソロ曲、「Trivia 起 : Just Dance」のタイトルから、「Just Dance」の部分を抜き出して、好きな単語の続きにくっつけています。
私はもちろんBTSのメンバーである、J-HOPEさんというポップスターのファンでもありますが、それくらいJ-HOPEさんの作る楽曲がとてもとても好きなんですね。
なので、音楽的な要素が強めだと言ってもいいフェスという場に、J-HOPEさんが抜擢されたというニュースが、私も音楽が好きなので、とても嬉しいんです。
私はアリアナ・グランデの強めのファンでもあるんですけれど。
アリアナが2019年にコーチェラのヘッドライナーに抜擢されたとき、やっぱりファンとして苦い思いをすることもいくつかありました。
私はネットをただ見ているだけのものですが、その前年に同じくコーチェラで伝説的なステージをビヨンセが披露したのもあって、アリアナの抜擢に対し、当日はアリアナのファンが集結していたので、そこまでひどい雰囲気になってませんでしたけれど、全体を俯瞰で見たときに、例えばその後の評などは、手放しに友好的ではなかったことも記憶として残っています。
実際、機材トラブルに見舞われたり、アクシデントがあったりして、決して容易いことではなかったけれど、アリアナはその時のポップスターとしての輝きを、コーチェラという場で見事に示し、次世代のポップスターの形という意味でも、とても明示的なステージだったと私は考えています。
今回、J-HOPEさんが、ロラパルーザというこれまた大きなフェスのヘッドライナーにK-POPスターとして、初めて挑戦することになったんですが、正直、私は不安や心配は特にしていません。
当日、チケットが取れれば、世界中から集結するであろうARMYさんやファンの方達は言わずもがな、フェスに来る人々は音楽を愛している人達なので、音楽へのコミットの仕方がポップスターであることは大した妨げになることはないだろうと、思うからです。
それよりも、2022年のロラパルーザという場にK-POPスターがエントリーされた、その潮目が変わるタイミングを、これほどダイレクトにまざまざと目撃できたことに、とても胸が高鳴っています。
ポップスターがフェスに出るということは、それは、いまポップのど真ん中で何が起こっているのかを、本寸法で示す力がある人が、そこに立つ、ということです。
2022年の現在のポップの潮流の中心部には、間違いなく、BTSが、K-POPスターたちがいます。
それが大きなフェスの主催に認識されたという時点で、J-HOPEさんのステージの1/3はもうすでに成功していると考えていいと思います。
あとは当日に向かって、J-HOPEさんがいままで積み重ねてきたことを磨き込んでいき、集まった人たちにJ-HOPEさんが纏う光とともに、その解答となる結果をみせるだけです。
それがそのまま今回のオファーに対する、本当の意味での、親愛なるロラパルーザへ、K-POPスターからの、J-HOPEさんからの、返信になるのではないでしょうか。
私が当日見たいものは、それです。
なので、ただ、楽しみに、2022年の7月31日を待とうと思います。
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なんてこと!
J-HOPEさんが、J-HOPEさんが!
ロラパルーザ(アメリカの音楽フェス)に出演決定!!!!!
たいへんっ!
これは大変なことですよ!
わーっ!おめでとうございます!!
節約生活なので当然観にいけないけれど、7月31日当日は1日中J-HOPEさんの楽曲を部屋でかけます!
この小さな部屋でJ-HOPEさん祭りを開催します!(興奮してわけのわからない約束をする人)
わぁ、本当にすごいことですね。
もともとヘッドライナーに決まってたドージャが扁桃腺の手術のため夏の予定をキャンセルせねばならなくなったので(ドージャお大事に。ゆっくり治療と療養にあたってくださいね)、その空き枠にJ-HOPEさんが出演するなんて!
これは初じゃないですか?
これはK-POPスターが出演というのは、ロラパルーザ始まって以来じゃないでしょうか!
配信はYoutubeでないかな?と思って検索したら、billboard JAPANの2022年5月13日のニュースに、Huluが2022年と2023年のロラパルーザ、ボナルー、オースティン・シティ・リミッツの3フェスを配信する予定とありますね。
参照リンク
billboard JAPAN 様
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/112019/2
Huluでという方は、必ず確認して、視聴を検討してみてくださいね。
------------
付記:私が思い込んでるだけかと思ったら、やっぱり毎年配信は行われているそうです。ですが、全アーティストではないようです。
今年はどうなるのかは、今のところまだ未定ですので、確定してから、視聴方法の検討をしてくださいね。 
付記2:落ち着いて調べました。
2020年はYouTubeで配信されてますね。それを観たんだと思います。でも去年はどうだったか覚えていないです。ごめんなさい。←(色々ごちゃごちゃになってる)
(情報元が個人の方なので、参照リンクは遠慮しております。) 
 
20220608 pm06:00 付記
20220608 pm06:15 付記 2
------------  
 
あとTOMORROW X TOGETHERも同じくロラパルーザに出演が決まってますね。
ニュース参照リンク
billboard JAPAN 様内
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/113078/2
こちらのTXT(という表記で合ってますか?)も快進撃を続けてらっしゃるグループなので、またこれも、おめでたいことですね。
・・・ああ、本当にびっくりしました。
のんびりとJ-HOPEさんのインスタを見にいったら、こんな嬉しいお知らせが!
J-HOPEさん、本当におめでとうございます!
当日、ぜひ楽しんで迎えてくださいね。
以上、J-HOPEさんとTXTが2022年のロラパルーザに出演決定して驚いた!という話でした。
  
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アンソロジーアルバム Proof のリリースイベントとして、
本日2022年6月7日午前0時に、PROOF LIVE開催決定が発表されましたね。
PROOF LIVEの日時は、 
BTS YouTube オフィシャルチャンネルBANGTAN TV で、
2022年 6月13日 pm 9:00(KST)開始。
ETは、am 8:00開始
となってます。
特に記述はないので、ストリーミングのフリーライブ(無料ライブ)ということで間違いないと思います。
スペシャルゲストも登場するそうで、とても楽しみです。
今年に入ってからだったと思うんですが、JINさんが、「自分の夢は世界中のファンを呼んで無料でライブをすること」とインタビューかなにかで話していました。
JINさんらしい素敵な夢だな、と思っていたら、こういう形で叶う日が、存外、早く来たので、驚きながらも暖かい気持ちになっています。
私も節約生活なので、フリーライブストリーミングはとてもありがたいです。
JINさんの夢を読んだときは、BTSフェスみたいな、大規模なお祭りライブ(同時に世界中でライブストリーミングもある)みたいな感じかな? と、想像していたんですが、そうですよね、YouTube使えば実現できますよね。
今回のPROOF LIVEがJINさんの夢がベースなのか、アンソロジーアルバムのニューリリースに向けてのイベントとして偶然が重なったのか、それとも先のスケジュールをJINさんが小出しにしていたのかはわかりませんけれど、たくさんの人がBTSのライブを観れる機会ができて、ファンとして嬉しい限りです。
それとは別に、新曲のプロモーションで、2年と何ヶ月かぶりに韓国の音楽番組に出演も決まってて、Weverseでその番組観覧の募集もかかっていますね。
こちらはいくつか参加条件があるので、参加する方は調べて検討してみてください。
フリーライブですが、スペシャルゲストって誰だろう?と胸躍らせています。
PSYさんだといいな、と個人的には思ってるんですが。
(いくつかThat ThatのライブをYouTubeで観てるんですが、会場が一体となってシンガロングしてて、ものすごい盛り上がりっぷりです。)
そうそう、6月はBTSのデビューマンスでもあるので、Proofのリリースイベントと合わせて、フェスタが開催されています。
毎日のように、なんらか公開されたりしていますので、寝不足にならないように(笑)、BTSのデビュー9周年をお祝いしましょう!
私はようやく一段落したので、もう2、3日ゆっくり体と心を休めて、またマイペースで更新していきますので、よろしくおつきあいください。
以上、PROOF LIVE決定についてと、その他BTSの細々した情報少し、でした。
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20220608 誤字をなおしました。am05:44