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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.)
 

2022/10/09

すごい食器用洗剤

 


 

バタついているスケジュールの中で、買い物とかはどうしているかといったら、ネットスーパーを利用しています。

とても助かってて、この仕組みを発明した人に感謝しつつ、スケジュールをこなしています。

 

私は暮らしの中で、あんまり新商品を試さないタイプなんです。

スタンダードを決めておいた方が、買うときにあれこれ悩まなくて済むので。

商品レビューを見て迷ったりするのが、すごく面倒くさい時があるんです。

なので、普段は、パッと買えるように、暮らしの基本に入るものはスタンダードを決めています。

 

そうしてたら、スタンダードにして、ずっと使っていた食器用洗剤が発売が終わってしまったんですね。

全然、知らなかったので、驚いて、どうしたらいいんだろう?と呆然としてたんですけれど。

仕方がないし、時間もないしで、同じ商品ラインの新商品を買ってみたんです。

そうしたらですね、いままでの洗剤が発売終了した理由がわかるほど、少量で汚れが落ちて、ハーブのいい香りがするんです。

 

なるほどなぁ、そういうことかぁ、とすごく納得がありました。

いままで使ってた洗剤だと落としきれなかった汚れが、新しい洗剤では落ちるので、一枚、膜が剥がれたように、食器がピカピカになって、とても驚きました。

 

成分表示をちゃんと検索したわけではないので、それほど落ちるってことは強力な成分が入ってるのかもしれないと、最初は警戒して、ごく少量を使っていたんですけれど、いまのところアレルギーが出たり、食器を使ったときに洗剤の匂いとかが残っていたりしないので、単純に科学の進歩なのかな、と思っているところです。

 

そういえば、知ってる人に新商品を必ず試す人がいて、私はいつも決まったものを決まった通りに買うのが好きだと伝えると、たまにはこういう新しい体験も必要だよ、と言われたのを今更思い出したりもしました。

 

確かにその通りでした。

 

そう思って、節約生活だけど、コスメもプチプラやドラコスで新しいのを試していこうと思ったり、ずっと家の片付けをしているんですけれど、そのついでに、スタンダードだと思っていたものを見直そうと思いました。

 

定期的なブラッシュアップって必要ですね。

知らないうちに、かすかな澱みが生活に蓄積していたんだな、と、何だか、目から鱗が何枚も落ちた気分です。

 

新しい風を取り入れて、暮らしの空気を入れ替えるって大事なことかもしれないです。

 

とても勉強になりました。

 

そういえば使うものは、スタンダードなものが多いな、という方、もしおられましたら、良かったら、新製品、小さなお菓子とかで試してみてはいかがでしょう。

 

たまには、鮮度をチャージするのもいいですよ。

 

それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。

 

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2022/10/08

死角がないとジャンル迷子について

 


 

まずは、インスタ話です。

 

JINさんが先日更新したインスタグラム。

シャツ姿がすごくハンサムなJINさんが写ってて、疲れた心に染み渡りました。

 

少しボタンを外しているのがとても似合っていて、知的で大人な雰囲気になってますよね。

 

JINさんがとてつもない美形なのはわかっていますが、JINさんは、どこから見てもハンサムなんだな、と今回改めて思いました。

 

普通、誰でも、死角っていうのがあると思うんです。

どんなに美しいひとでも、そうじゃない角度ってあるはずなんです。

でも、JINさんにはないんですよね。

ちょっと前に、Weverseに投稿していた、録音ブースにいるJINさん、斜め下からのショットでも、死角ではなかったんですよね。若干、鳥っぽかったですけど。

 

JINさん自身は、実は自分は顔を作っていて、自撮りをしたらすごく不細工だな、こんな自分でもまあいいか、と思って、毎日過ごしている、と以前言っていたんですけれど。

 

それは、JINさんの自分を見る目が、とても厳しいからではないでしょうか。

何も、私が甘く判断しているわけではなく、JINさんは客観的に見て、ものすごいハンサムだと思います。

 

ファンの欲目ではなく、ダンスにしろ、歌にしろ、自分を見つめる目が相当厳しくないと、BTSのメンバー全員のレベルには、なかなかなれないと思うんですね。

 

特にJINさんは、歌やダンスの経験がないところからのスタートで、すごく努力したことや苦労したこと、苦い思いをしたことがいっぱいあったのは、想像に難くないんですけれど。

 

JINさんがいまのJINさんたり得るのは、努力の天才というより、一種の執念だったのではないかな、と私は考えています。

 

それぐらい、ご自身を見つめる目が厳しいのではないでしょうか。

 

だからこそ、私のようなファンを楽しませてくれる、JINさんの芸能活動に繋がっているのはわかっていますが、応援している側としては、すごいんだな、という気持ちの他に、でももう少しご自身に優しくしてほしい、というジレンマを抱えています。

 

これは私だけでなく、多くのファンの方々やARMYさん達も同じ気持ちを持っていることですよね。

 

この話に答えはありませんが、JINさんは以前、「こういうことをやってほしい、と言ってもらった方がいい」と言っていましたが、私はやっぱり、JINさんはJINさんの好きにしてほしいなと思ってしまいます。

JINさんが楽しく穏やかであることを、及ばずながら、いつも願っています。

 

昨日、Awakeを聴き直していたので、ちょっと真面目に語ってしまいました。ははは。

 

ここからは音楽の話です。

 

よくジャンル迷子とか言ってるんですが、愛視聴しているみのミュージックチャンネルもですが、みのさんの著書「戦いの音楽史」を繰り返し読んで、ジャンルについて勉強しているんですが、どうも私が勝手にこんがらがってるんですね。

そうしたら、愛読しているブログさんに、すごく音楽が好きで詳しい方がおられて、その方の記事をよく読んでは、ああ、そういうジャンルがあるんだな、こういうふうに呼ぶんだなと日々学んでいます。

 

ご挨拶をしていないので、ここでニックネームを書くわけにはいかないんですが、こっそりと感謝の気持ちを書きたいと思います。

 

いつも、大変、勉強になっております。また、時々書かれている、心にそっと寄り添う言葉に、しょうもない私のようなものの心もすくいあげていただいております。

お忙しいとは存じますが、更新楽しみにしておりますので、くれぐれもご自愛ください。

 

という謎メッセージで今日は終わります(笑)

 

以上、JINさんについてちょっと真面目に語ってしまった話と、内気大爆発メッセージでした。

 

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2022/10/06

SUGAさんのピアノ、J-HOPEさんの植木、JINさんのスマホケース

 


 

インスタ話です。

 

一体いつの話?ってくらい前に感じますが、

SUGAさん無事に帰られてよかったです。

少しはゆっくりできたでしょうか。

またいつでも遊びに来てくださいね:)

 

SUGAさんが日本滞在中に、ホテルにあった鍵盤で演奏してくれた「Merry Christmas, Mr.Lawrence(メリークリスマス ミスター・ローレンス)」のマッシュ・アップ(だと思うんですけど、違っていたらごめんなさい)ですが。

ご存知ない方のために一応説明すると、映画「戦場のメリー・クリスマス」という映画のテーマ曲です。

SUGAさんは坂本龍一がお好きなようで、他の楽曲もインスタのストーリーズに上げておられましたね。

 

個人の思い出としては、とても苦しい時期にある年のクリスマスに雪がすごく降っていて、私は一日中、この「Merry Christmas, Mr.Lawrence」をただ聴いて、美しい冬景色を眺めていました。

私の記憶ってカラーなんですけれど、この日の記憶はモノトーンとして意識に刻まれています。

誰にでもある、苦しい時期だったけれど、それでも、とても美しい、いや、だからこそ美しかったのか。そういう不思議な記憶として残っています。

なので、この曲を聴くと、いつも、モノトーンの雪景色が私の中で蘇ります。

いい楽曲ですよね。

 

それにしてもSUGAさんがピアノを弾く姿は、旋律のようですね。

 

美しい動画をありがとう!SUGAさん!

 

さて、これストーリーズにあげられてたのを、偶然ピンポイントで見たんですけれど。

J-HOPEさんが、お部屋の植木に水をあげている動画がすごく好きでした。

大きめのサボテンと、あともうひとつ、なんという名前かはわからないんですけれど、素敵な大ぶりの鉢植えをシャワールームに置いて、ガンガン水をあげるJ-HOPEさんスタイル、嫌いじゃないです。

 

そうですよね。

ジョウロを持って水をあげる以外に、その方法がありましたね。

シャワールームでの水やり、グッドです、グッド!

 

植木たちもすくすく育っていて、J-HOPEさん、とてもお忙しいのに、きちんと育ててるんだなと、気持ちが温かくなりました。

暮らしをきちんとされている方の情報って、すごく落ち着きますよね。

 

JINさんのインスタでは、メイク途中の1枚が出されていますね。

 

持ってるスマホケース、どこのかな?と検索すると、CASETiFY ✖️ BTSBTS Edition Permission to Danceモデルなんだそうです。

私の検索した範囲では完売となってましたが、JINさんとお揃いを持ちたい方は、探されてみてはいかがでしょう?

 

JINさんは割とグッズを使われてますよね。

販促の意味も兼ねてるのかなぁと見ていますが、おそらくJINさんがああいう感じのグッズがお好きなんでしょうね。

 

 

私はSonixのケースを使っています。

デザインも好きな雰囲気だったので、ずっと愛用しています。もしこれが壊れたら、またSonixで探したいなと思っています。

 

JINさんのメイクですが。

私はいつか、JINさん達のメイクハウツーを公開してくれないかな、とずっと思って待っています(笑)←どこにも働きかけずに?

 

メイクを真似たいのではなくて、純粋にどういうコスメでお仕事に挑んでいるのか知りたいんですよね。

よく動画内で、メイクさんが筆でペタペタ顔を修正していますが、あれは、コンシーラーなんでしょうか。それとも柔らかいファンデなんでしょうか。

あと、使ってるアイシャドウも、すごく素敵に影が描かれているので、どこのか知りたいです。

需要はあると思うんですけれど。

 

以上、久しぶりにインスタ話でした。

 

急に気温が下がってきましたね。

今年は秋がいきなり来る感じみたいです。

冷えないようにあったかくしてお過ごしください。

 

私は衣替えのタイミングを完全に間違えてしまって、スケジュールの合間(まだ続いてます。ハハハ(乾笑))に急いでやってしまおうと計画中です。

 

夏用の長袖が数枚あるだけなので、今それを泣く泣く着回してるところです(衣替え失敗あるある)

 

みなさんも衣替えは早め早めに済ますことをお勧めします。←苦笑

 

 

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202210080400 文章をなおしました。

2022/10/02

銀木犀(ギンモクセイ)

 


 

金木犀(キンモクセイ)の香りがし始めましたね。

やっと秋めいてきて、日中、暑さが戻る日はあっても、盛夏のような暑さの威力は感じられなくなっていますので、私の好きな秋から春にかけての季節が到来し、嬉しい限りです。

 

最近では、金木犀の香水が定着してますね。

気がついたのは一昨年くらいだったんですが、私が最初に知ったのはロクシタンの香水で、でした。

確認のため検索してみると、商品名は「オスマンサス オードトワレ」。

トワレなので、普通の香水より軽い香りですね。

 

残念ながら買ったことはなくて存在だけ知っているというアレなので、香りはわからないですが、公式サイトでたくさんのレビューがついてるところをみると、好評みたいです。

 

香水かぁ、と思いつつ、先日、以前ここで紹介した、透明愛好家のtomeiさんの「金木犀(キンモクセイ)の濃厚ミルクプリン)」という動画を拝見していたら、金木犀のあのオレンジ色の小さな花の瓶詰めが出てきたんです。

ご自身で作られたのかな? とは思ったんですが、金木犀の瓶詰めで検索してみると、なんと金木犀のジャムがヒットしました。

 

参照リンク

grape ONLINE SHOP 様

https://shop.grapee.jp/products/afm-006-set?variant=40672688439488&currency=JPY&utm_source=google&utm_content=sag_organic&utm_campaign=sag_organic&%20utm_source=google&utm_medium=organic&%20utm_campaign=shopping&%20utm_content=%E3%80%90%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%A0%E3%80%915%E7%A8%AE%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88(%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%82%E3%82%82%E3%83%BB%E3%82%86%E3%81%9A)&gclid=EAIaIQobChMI8JXoy6fA-gIVmBBgCh06EgcoEAQYBCABEgIJkfD_BwE

 

商品名は「ジュレジャム」5種セット(ラベンダー・キンモクセイ・ラズベリー・もも・ゆず)」だそうで、はぁ〜、金木犀のジャムがあるんだぁ・・・、と、いたく感心しました。

 

欲しいですけれど、今月は私はD V Dを買ってしまったので残念ながら見送りますが、そういう存在があると知ってるだけでも心持ちは全然違いますので、素晴らしい情報へのきっかけを下さったtomeiさん、ありがとうございました!

 

興味のある方は、金木犀のジャム、試してみてくださいね。

 

昔、近くに銀木犀を植えてるお宅があったんです。

金木犀ではなく銀木犀。

ご存知の方も多いと思いますが、軽く説明しますと。

金木犀が、オレンジ色の小さな花を金に見立てて、金木犀なのに対し、銀木犀は同じく香りの強い、白い小さな花が咲いて、美しい香りを放っています。

 

どういう経緯で銀木犀の存在を知ったのかは、忘れてしまったんですが、多分、何か詩集とかそういうものに書いてあったんだと思います。

 

あまりにも美しい名前に目眩がしそうだったので、強く心に焼きついていたんですが、探すと、近所のご自宅の庭に、金木犀と銀木犀を一対にして植えてらっしゃるお宅があって、すごく嬉しかったのをよく覚えています。

 

今だったら、勇気を出して、木の由来を尋ねてみるのもいいかなと思うんですが、流石にそこまで社交的ではないので、いつも前を通るたびに、そして秋が来るたびに、いつもより多めに前を通って、銀木犀の、ささやかだけれど凛とした美しい香りと姿にうっとりしていました。

 

いまでも探せば、庭木に銀木犀をあしらっているお宅があると思いますので、よかったら散歩の途中にでも探してみてはいかがでしょうか。

 

金木犀と銀木犀。

この一対の名前をつけた人は一体どんな人だったんだろう? 

最初から、金銀あったのか、のちに品種改良されて一対になったのか、想像は膨らみ続けますけれど、なんだかわかってしまうのも寂しい気がして、あえて検索しないまま、銀木犀の謎を気持ちに抱えて今年も秋を始めようと思います。

 

それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。

 

 

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2022/09/28

ようこそとNO.5、ミニチュアライブと素敵ヘア、DJと日常における芸術作品の存在

 


 

SUGAさん、ようこそ日本へ!

楽しんでいってくださいね:

 

昨日、なんとなくそういえば最近PENOMECOさんの情報を繰ってないなぁと思って、Twitterで検索をかけると、なんと、Crushさんって、PENOMECOさんのNO.5を一緒にやってる、あのCrushさんだったんですねーっ!

 

なんだか不思議です。

ずっと前から知ってるのに、あらためていまCrushさんのファンになるなんて。

これだから音楽を聴くのをやめられません。

 

そうそう。このごろSUGAさんのインスタ更新が頻繁で喜んでいるんですけれど、最新のカットは素晴らしく男前ですね。

見るたびに同じこと言っててあれですが、でもそうなので、また書きますけれど。

SUGAさんっていい男ですよね。

 

2022927日の天使さんのミニチュア家づくりライブ、仕事しながらB G Mとして流してました。

 

私は、私は私で他のことをしながら、リラックスして別の何かに集中している状態の人と、同じ空間にいることをすごく好むんですが、まるでJIMINさんがすぐその場で寛いでいるみたいで、とても好きな時間でした。

JINさんとJ-HOPEさんのコメントも笑いました。

 

あとJINさんのインスタも更新されていますね。

思った通り、素敵なゆるふわヘアスタイルがJINさんの切長でシャープな形のいい目にすごく似合ってて、よかったです。

何かの撮影なんでしょうか。

ちらっと機材が写っているので、こちらの仕事も楽しみに待っていようと思います。

 

麗人VさんのD J風景は少しだけ見ました。

集まったファンの方達やARMYさん達に温かく接していて、Vさんらしいな、と見ているこちらまで嬉しくなりました。

 

あと、R Mさんがインスタのストーリーズに引いていた言葉、「芸術はもっと日常に存在するべきだ」的な話ですけれど。

ちょっと違うかもしれませんが。

私は、絵画や作品を鑑賞するときに、タイトルがすごく邪魔になるタイプなんですね。

タイトルで限定されることが、すごくこちら側の伸びやかな状態にある感覚を狭めてくるので。

でも、鑑賞し終わった後に、タイトルを見ると、ああ、そうだったのか、と腑に落ちることもあったり、いい意味で、タイトルによって切り出されていく体験もすごく心地いい緊張と緩和があるんです。

 

その、いわば句読点のような感覚が、日常に芸術作品を置くとして、日々の中に点在していることを想像すると、すごく日常空間がいま以上に精神的な広がりを持つと思うんです。

それって、歩行禅とかヨガとかをやっていて、違う視点と呼吸で「普段」というものを捉える、感覚の訓練みたいなこととすごく通じるな、と思いました。

 

私は日常に芸術作品を置くということは、画集を買うくらいまでしかできない生活をしているんですけれども、こういう空間概念の部分で、すごく影響を受ける作品に出会ったら、おそらくは貯金をして買い求めるだろうな、と思いました。

 

R Mさんがその文章を引いた意味や、元の文章が言わんとしていることがクリティカルには響いていないかもしれませんが。そんなふうに思いました。

 

以上、短いですが、Crushさんとは運命の出会いなのでは?と勘違いしそうになった話←(限りなくよくある話だよ!)とBTS関係あれこれ、でした。

 

 

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