SUGAさん、ようこそ日本へ!
楽しんでいってくださいね:)
昨日、なんとなくそういえば最近PENOMECOさんの情報を繰ってないなぁと思って、Twitterで検索をかけると、なんと、Crushさんって、PENOMECOさんのNO.5を一緒にやってる、あのCrushさんだったんですねーっ!
なんだか不思議です。
ずっと前から知ってるのに、あらためていまCrushさんのファンになるなんて。
これだから音楽を聴くのをやめられません。
そうそう。このごろSUGAさんのインスタ更新が頻繁で喜んでいるんですけれど、最新のカットは素晴らしく男前ですね。
見るたびに同じこと言っててあれですが、でもそうなので、また書きますけれど。
SUGAさんっていい男ですよね。
2022年9月27日の天使さんのミニチュア家づくりライブ、仕事しながらB G Mとして流してました。
私は、私は私で他のことをしながら、リラックスして別の何かに集中している状態の人と、同じ空間にいることをすごく好むんですが、まるでJIMINさんがすぐその場で寛いでいるみたいで、とても好きな時間でした。
JINさんとJ-HOPEさんのコメントも笑いました。
あとJINさんのインスタも更新されていますね。
思った通り、素敵なゆるふわヘアスタイルがJINさんの切長でシャープな形のいい目にすごく似合ってて、よかったです。
何かの撮影なんでしょうか。
ちらっと機材が写っているので、こちらの仕事も楽しみに待っていようと思います。
麗人VさんのD J風景は少しだけ見ました。
集まったファンの方達やARMYさん達に温かく接していて、Vさんらしいな、と見ているこちらまで嬉しくなりました。
あと、R Mさんがインスタのストーリーズに引いていた言葉、「芸術はもっと日常に存在するべきだ」的な話ですけれど。
ちょっと違うかもしれませんが。
私は、絵画や作品を鑑賞するときに、タイトルがすごく邪魔になるタイプなんですね。
タイトルで限定されることが、すごくこちら側の伸びやかな状態にある感覚を狭めてくるので。
でも、鑑賞し終わった後に、タイトルを見ると、ああ、そうだったのか、と腑に落ちることもあったり、いい意味で、タイトルによって切り出されていく体験もすごく心地いい緊張と緩和があるんです。
その、いわば句読点のような感覚が、日常に芸術作品を置くとして、日々の中に点在していることを想像すると、すごく日常空間がいま以上に精神的な広がりを持つと思うんです。
それって、歩行禅とかヨガとかをやっていて、違う視点と呼吸で「普段」というものを捉える、感覚の訓練みたいなこととすごく通じるな、と思いました。
私は日常に芸術作品を置くということは、画集を買うくらいまでしかできない生活をしているんですけれども、こういう空間概念の部分で、すごく影響を受ける作品に出会ったら、おそらくは貯金をして買い求めるだろうな、と思いました。
R Mさんがその文章を引いた意味や、元の文章が言わんとしていることがクリティカルには響いていないかもしれませんが。そんなふうに思いました。
以上、短いですが、Crushさんとは運命の出会いなのでは?と勘違いしそうになった話←(限りなくよくある話だよ!)とBTS関係あれこれ、でした。
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