まずは、インスタ話です。
JINさんが先日更新したインスタグラム。
シャツ姿がすごくハンサムなJINさんが写ってて、疲れた心に染み渡りました。
少しボタンを外しているのがとても似合っていて、知的で大人な雰囲気になってますよね。
JINさんがとてつもない美形なのはわかっていますが、JINさんは、どこから見てもハンサムなんだな、と今回改めて思いました。
普通、誰でも、死角っていうのがあると思うんです。
どんなに美しいひとでも、そうじゃない角度ってあるはずなんです。
でも、JINさんにはないんですよね。
ちょっと前に、Weverseに投稿していた、録音ブースにいるJINさん、斜め下からのショットでも、死角ではなかったんですよね。若干、鳥っぽかったですけど。
JINさん自身は、実は自分は顔を作っていて、自撮りをしたらすごく不細工だな、こんな自分でもまあいいか、と思って、毎日過ごしている、と以前言っていたんですけれど。
それは、JINさんの自分を見る目が、とても厳しいからではないでしょうか。
何も、私が甘く判断しているわけではなく、JINさんは客観的に見て、ものすごいハンサムだと思います。
ファンの欲目ではなく、ダンスにしろ、歌にしろ、自分を見つめる目が相当厳しくないと、BTSのメンバー全員のレベルには、なかなかなれないと思うんですね。
特にJINさんは、歌やダンスの経験がないところからのスタートで、すごく努力したことや苦労したこと、苦い思いをしたことがいっぱいあったのは、想像に難くないんですけれど。
JINさんがいまのJINさんたり得るのは、努力の天才というより、一種の執念だったのではないかな、と私は考えています。
それぐらい、ご自身を見つめる目が厳しいのではないでしょうか。
だからこそ、私のようなファンを楽しませてくれる、JINさんの芸能活動に繋がっているのはわかっていますが、応援している側としては、すごいんだな、という気持ちの他に、でももう少しご自身に優しくしてほしい、というジレンマを抱えています。
これは私だけでなく、多くのファンの方々やARMYさん達も同じ気持ちを持っていることですよね。
この話に答えはありませんが、JINさんは以前、「こういうことをやってほしい、と言ってもらった方がいい」と言っていましたが、私はやっぱり、JINさんはJINさんの好きにしてほしいなと思ってしまいます。
JINさんが楽しく穏やかであることを、及ばずながら、いつも願っています。
昨日、Awakeを聴き直していたので、ちょっと真面目に語ってしまいました。ははは。
ここからは音楽の話です。
よくジャンル迷子とか言ってるんですが、愛視聴しているみのミュージックチャンネルもですが、みのさんの著書「戦いの音楽史」を繰り返し読んで、ジャンルについて勉強しているんですが、どうも私が勝手にこんがらがってるんですね。
そうしたら、愛読しているブログさんに、すごく音楽が好きで詳しい方がおられて、その方の記事をよく読んでは、ああ、そういうジャンルがあるんだな、こういうふうに呼ぶんだなと日々学んでいます。
ご挨拶をしていないので、ここでニックネームを書くわけにはいかないんですが、こっそりと感謝の気持ちを書きたいと思います。
いつも、大変、勉強になっております。また、時々書かれている、心にそっと寄り添う言葉に、しょうもない私のようなものの心もすくいあげていただいております。
お忙しいとは存じますが、更新楽しみにしておりますので、くれぐれもご自愛ください。
という謎メッセージで今日は終わります(笑)
以上、JINさんについてちょっと真面目に語ってしまった話と、内気大爆発メッセージでした。
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