Vさん、どうかどうかお大事に!
焦らず、ゆっくりと、治療と療養にあたってくださいね。
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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.) |
Vさん、どうかどうかお大事に!
焦らず、ゆっくりと、治療と療養にあたってくださいね。
毎週月曜早朝ひっそり更新の週刊キム・ソクジンですが、
今朝は所用があるため、深夜に更新しています。
明日はバレンタインデーですね。
バレンタインデー当日だけではなく、この週末は日本では祝日を入れて3連休の方も多かったと思うので、手作り派の方はチョコレート作りに、買う派の方はチョコレートに添えるカードやプレゼントの準備に、忙しくされていると思います。
この休日のタイミングで渡したりしている方も、けっこういるのではないでしょうか。
バレンタインデーって、もう旧来通りの、日本で仕掛けられていたチョコイベント用に、相手のをまず用意して、同時に自分のも用意して、当日とかその周辺の日に食べちゃう、「スペシャルなチョコレートを食べる日」という形に変わってきてるんじゃないかな、と思ってるんですが、どうなんでしょう。
バレンタインデー直前のVOGUE WEB版やELLE WEB版の特集を見ても、自分用という枠が入ってるのもいくつかあったので、あながち外れてはいないと思っています。
私は買う派なんですが、近年は、自分が食べたいものも中に入れて、バレンタインデーおめでとう!と1緒に食べるのが恒例になっています。
それプラス、自分用のチョコレートをどうしようかな?と思って、今年はセブンイレブンにしました。
通販で買うつもりだったんですが、偶然、立ち寄ったセブンの郊外店の店頭に美味しそうなのが並んでいたので、それにしました。
食べる用と撮影用(撮り終わったら食べちゃうんですけどね)を各2個ずつ、4種類買って全部で2000円ぐらいでしたよ。
カジュアルに買えて、でもちゃんとスペシャル感があって、おいしかったです。
冒頭の写真、左のセバスチャン・ブイエのチョコは、ナッツと重めのダークチョコがすごくバランス良くて、写真右のYouTubeでお馴染み三國シェフ監修のテリーヌショコラは、こっくり滑らかでどっしりしててよかったです。
上 グラノーラクランチ(ストロベリー)/ ラ・メゾン白金 :ジェイズ株式会社
下 グラノーラクランチ(ミルクキャラメル)/ ラ・メゾン白金 :ジェイズ株式会社
共にセブンイレブン店頭取り扱い(店舗による)
こちらのクランチチョコレートは、上のストロベリーは、すごく苺の味がしててリッチで、苺味がお好きな方は好きだと思います。
下のミルクキャラメルはしっかり甘くて、甘党の方がお好きじゃないでしょうか。
セブンのどの店舗で展開されているのか、ちょっとわからないんで、確実にあるとは言えないんですが。
もし、今日明日にセブンに寄ることがあれば、チョコレート特集をしてある棚を覗いてみるのもいいかもしれません。
今日紹介した商品がなくても、セブンイレブンの公式を見ると、素敵なチョコレートを小分けにして売っているので、気に入ったのがあれば自分用のチョコレートとして、買ってみてはいかがでしょうか。
もともとチョコレートって1年中美味しいし、常にスペシャルなものだっていうのはわかっちゃいるんですけど、バレンタインシーズンになると、いろんな企画されたチョコレートや、普段ちょっと手が出ないチョコレートが気楽な値段で出回るので、私はけっこうこの機会に色々試して、ギフトの時とかに応用したりしてます。
ま、食べたいだけなんですが。←(笑)
ちなみに、渡す用チョコレートは、ヨックモックのショコラ シガールにしました。
1月末くらいにVOGUE のWEB版に、ショコラ シガールはバレンタインデーの期間限定とあって、スタンダードに間違いのないヨックモックがあったか!と思って、早速取り寄せました。
で、もう食べてしまったので(すっごくおいしかったです。あっという間に無くなりました)、写真が無くてあれですけど、次のお買い物の時の参考になればと思って、同封されたリーフレットの裏表を写真に撮っています。
クリックするとすごく大きく表示されるので(中の文章が読めるように)、びっくりしないようにしてくださいね。
ヨックモックって、なんとなく、ヨックとモックという小人がどこかに生息してて、美味しいお菓子かなんかを作るので、それ由来の社名なのかな?と思っていたら、ヨックモックっていう町があるそうなんです。
そちらと縁の深い方が、ヨックモックの社長さんなんだそうです。
詳しくは、ヨックモックで検索してWikipediaを読んでください。
けっこうヨックとモックという小人を創り出していた人、多いと思うんですが(三角ぼうしのね)、これを機にヨックモックという町を頭の中にインプットしましょう!
以上、今年の自分用チョコレートにまつわるあれこれでした。
チョコレートを食べて、たまにはひと息つきましょう。
それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。
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インスタ話です。毎日楽しいです!←(笑)
私、BTSのSUGAさんを初めて認識したのって、何かの動画でSUGAさんがピアノを弾いてるのを見た時なんですよね。
記憶なんで、ところどころ間違ってるかもしれないんですけど、確か、正装してピアノを弾いてたんです。
グランドピアノじゃなくてアップライトピアノだったので、あれ?こういう美しい動画でグランドピアノをセレクトしないって素敵だな、と思ったのを覚えています。
で、弾いてたのが確か I NEED U (from花様年華)のイントロで、タッチを聴いて、ああ弾き慣れてる人なんだな、とSUGAさんがどういう人か、その時まだ全然知らなかったので、そういう風に見ていた時にですね、ずいぶん美しい人だな、と驚いたんです。
もうその時は私はJINさんがどういう人か、Vさんが何者か、R Mさんという優れた人がいる、J-HOPEさんっていう才色兼備の人がいる、というのは知ってはいたので、その人がSUGAさんというBTSのメンバーだとわかったとき、BTSってたくさん美しい人がいるんだ、と感心してたんです(笑)←感心の仕方がバカだな〜
その時にですね、SUGAさんのことを、「旋律が姿を現したような人だな」と思って、いまに至ります。
SUGAさんは、お仕事上、容姿も整えていかないといけない方なので、ある程度はそういう称賛もアリだとは思うんですが、あんまり容姿のことを言われるのは好きじゃないのかもな、と少し心配になりながらこれを書いてます。
私がですね、SUGAさんのことを書くとき、どこか遠慮しているのはですね。
おそらくSUGAさんって、こういう人でしょ?って言える、固定された状態にいる人では無い、と思ってるからなんです。
もっと流動的に、その瞬間はそうだったけれど、それ以上でもそれ以下でもないですよ。という、つかみどころがないのが当たり前というスタイルの人なのではないかな、とずっと思ってるんです。
そういう限定性をお嫌いになるんじゃないかな、と。
で、あんまり尊敬されすぎるのもお好きではないんだろうな、と思ったりですね。
よくわからないのが自然なすごい人、という捉え方をしていることを、ちょっと私は気にしているんです。
違う・・・、かな? あ、違いますよね。ですよねー。私もそうは思ってたんですよ!(急に早口)みたいに。
・・・ビクビクしているんです。
多分、無口な人・・・?
だけで、それ以上は、
君ぃ!それは余計なことだよ!(いや、誰?)っていう感じがするんですよね。
なぜかは、わかりません。(自分自身でわからないんだったら、そんなの誰にもわからないよ)
でもSUGAさんのことを書こうかな?というときは、その内面に踏み込むようなことは、あんまり気軽に書くのはどうなのよ、という自分ストッパーがかかるんですよね。
なので、ピアノを弾いているSUGAさんは、旋律が姿を現したみたいですね。
と書いて終わろうと思います。←苦笑
ところでR Mさんのインスタですけれど。
白木蓮らしきものを刷った版画(ですよね?)が写ってて、
それともドローイングベースの絵なんでしょうか。
あれ素敵ですね。
私は春を告げる植物に白木蓮を挙げるほど、好きな花のひとつなんですが。
色が入っているのに、見たら私の中では白木蓮が像を結んだんですけど。
すごく好きな作品です。
ググったら作者さんが出るのかな?
それと、R Mさんの作業部屋が公開されてますけれど。
シックで使い勝手の良さそうな、上品な空間ですね。
あそこで名曲の数々を手掛けてらっしゃるのかと思うと、見るのにも力が入ります。
あ、J-HOPEさんの自慢の作業部屋(スピーカー)についてはまた改めて触れようかな、と思っています。←もう色々追いついてない
・・・日々受け渡される大量の視覚情報。
インスタ、サイコーですね!
私はものすごく楽しんでます!←見りゃわかるよ
でも、せっかくの休暇中なので(もう休暇は終わってレコーディング作業中なんですかね?)、負担にならないようにほどほどに、と思ってます。
以上、遠慮がちにSUGAさんのピアノ姿について語る、と版画の白木蓮(?)についてでした。
それでは、
『ピアノを弾くときは遠くを見る!by SUGA』
を合言葉に今日は終わります。
みなさん、くれぐれも、ピアノを弾くときは遠くを見るようにしましょう!
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何度も書きますが、メンバーインスタグラム、ものすっごい楽しいです。
いまや私の中で素敵なメディア、ナンバーワンとなったインスタグラム。←(笑)
BTSって7人のメンバー構成なので、なにかしら全員更新があるのが、すごくありがたいです。
中には、ああ、あんまりこういうのはやらないんだな、という人もいたり、JINさんのように頻繁ではないけれど、フォトジェニックな日には更新したり、J-HOPEさんのようにインスタというメディアと親和性がすごく高い人もいたり、そしてR Mさんのように、R Mさんご自身がアーカイヴとしている、まさにかなり引きの俯瞰でとらえた、R Mさんという感覚のアーカイヴ的な使い方をしたりしていて、すごく刺激を受けています。
前にもちょっと書いたんですけど、私は秋から冬・春に向かっていく海がとても好きです。
その冬の海をJINさんとR Mさんが奇しくもスナップとして挙げているのがなかなか興味深かかったです。
ご本人の内的世界の海ではなく、行動範囲の海ということになるんですが。
JINさんは岩場で愉快なポーズをとっていて、ドライブがてらちょっと寄りました的な写真なのに対し、R Mさんは砂浜の海岸でのひとときの写真なんですよね。
瞬間と時間を、それぞれが写真に残していて、それがとても”らしくて”面白いです。
どちらにも、深く冷たい碧い海が背景に写っていて、お二人は冬の海のことをどう思っているのか、冬の海好きとしては大変気になるところではあるんですが。
冬の海って、イメージだと感傷的でロマンティックな感じがかなりするんですけど、実際そこに行ってみると、海風と砂にまかれて、せいせいする気持ち良さ、ただそれだけの、ひとりになる時間がやってくるんですよね。
なので冬の海辺を歩いたり、ドライブしたりするたびに、自分がたったひとりの個の存在である、という確かさを、何度も確認しているような気持ちに襲われます。
誰と行っても、言葉を交わしていても、そうでなくても、たったひとりとして、海に対峙する感覚が全身に満ちるんです。
生物としての本能がそうさせる、根源的な孤独感が潮風にさらされて、露わになってるのではないかな、と私は考えています。
それは決して嫌なものではなく、むしろすがすがしさを伴った、痛みによく似た、洗いざらしの気持ちです。
なので、滞在時間が長ければ長いほど、だんだん何も考えなくなって、ただ息遣いと冷たい砂の感触と潮風と波の音と水面を反射する光に、物質に近い静かさで同化していく、冬の海辺での時間が、私はとても好きです。
ところで、R Mさんの写真を撮っている方は、一体どなたなんでしょう?
どういう経緯でR Mさんをそんなに素敵に撮る才能を発揮しているのか、知りたい気持ちはあるにはあるんですが、同時にそっとしておきたい気持ちもあります。
それを知ってか知らずか、撮影者の方の情報が何も公表されていないところが、またすごくいいんですよね。
JINさんを撮っている方と同じ方なのか、また違うのか。
JINさんの写真はよりスナップ的な要素の写真が多いので、あの撮り方も私はとても好きだったりします。
でも、これは私だけかもしれませんが、ワールドワイドハンサムスイッチが入ってるJINさんには、ぜひ自撮り棒で、しょっちゅうセルフポートレイトを撮っている人であってほしいです(笑)
この頃オフィシャルで公開されるJINさんの写真が、だんだん表情が穏やかな、自然な顔をしているのが増えていっているようなので、なんだかいいな、いい感じだな、と思っています。
いやぁ、もう、インスタグラム、ずっとやっていて欲しいです。
話は尽きません!最高です!
毎日楽しいです!←(笑)
以上、今日は、インスタグラムに出されている、R Mさんの海、JINさんの海についてと、インスタグラム楽しいでした。
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