休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2022/07/05

JINさんとスイカ

 

・・・スイカがデカすぎるんですか?

JINさんの顔が小さすぎるんですか?

 

両方ですか?


 

今回の写真は自然な感じの嬉しそうな表情を捉えてますね

以前、JINさんが大きな鯛を釣った時と同じ、嬉しそうな顔をしているように私には見えます。

 

JINさんのインスタ、すごくいい感じです。

面白写真と日常の点景がブレンドされてて、この絶妙さ加減が私は大好きです。

 

ゆっくり楽しみながら、できる範囲で続けていって欲しいです。

 

 

 

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RMさんとカニ

 


 

BTSの凄腕リーダー、R Mさんことキム・ナムジュンさんのインスタのストーリーズに、カニが登場しました。

 

なぜかアスファルトのところまで出てきてしまったカニ。

このままだと車にひかれるんじゃないかと心配になった(憶測)R Mさんが、安全なところへ追い込もうとしているカニ。

心配のあまり(憶測)、カニをつつきながら「あんにょん」と声をかけるR Mさん。

その言葉にハッとして(想像)、ささっと安全な場所に移動するカニ。

じっとしているけれど、動くとなると素早いカニ。

R Mさんとカニ。

カニとR Mさんというストーリーズ。

 

さすがリーダー。素敵ですカニ。

ほのぼのしましたカニ。

 

・・・元気なのが1番ですよね(笑)

 

 

 

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2022/07/03

夏服

 


 

みなさんは衣替えは済みましたか?

私はまだ済んでません。

 

本当なら5月末には済ませておきたかったんですが、急に忙しくなったのと、今年は整理もしたいなと思っていたので、手をつけたのが急に暑くなってきた頃からで、いまもまだ半ばという感じです。

 

いつ頃からか、日本の夏がものすごく暑くなってきた頃に、夏服を麻素材を中心に集めはじめました。

高価なものは手が出ないので、どれもお手頃価格のものばかりです。

 

ふと思ったんですよね。

もう、日本の夏という感じで区切るのではなく、東アジア特有の夏だと思って対策した方がいいんじゃないかと。

夏は絶対にクーラーをつける暮らしを私はしてるんですけれど。

服を麻素材に変えて、夏を過ごしはじめたら、驚くほど涼しいんですね。

 

それまでは自分の好きな服を優先していたので、夏服でも着ていて暑いな、というものでも我慢して着ていました。

 

でもここまで夏が暑くなるのが毎年続きはじめた時に、とうとう我慢できなくなって、何かいい手はないだろうかと探した時に、酷暑の地域の人たちが普段着ている素材はなんだろう? と思い当たったんです。

 

それで最初は、エスニック雑貨店で売っている、すぐ色落ちしちゃいそうな薄物の服を買って試したら、最初は色落ちはしたけれど、すぐに落ち着いて、いままでになく快適だったんです。

 

それで安い麻ってあるんだろうか? とネット通販を探したら、結構あって、これを書いているいまも、麻素材(たぶん混合麻とかそういうもの)を夏の日常着としてるものを着ています。

 

もう何度も洗って乾かして着ているので、くたくたに柔らかくなっているんですが、丈夫で長持ちです。

 

他には、日本の南の島のどこかが原産の(どこだったか忘れてしまいました)麻素材のシャツが、ユニクロで特集されて売っていた時に買ったものを、いまでも着ています。

 

いま検索してみると、無印良品のネットショップで麻素材の服の取り扱いがありますね。

 

多分、夏は麻素材を着ようというのは、いまではだいぶ浸透してきてるんじゃないでしょうか。

 

もともと、日本の夏着に麻の服を着ていたという描写が、明治ごろの日本の小説に出てきますので、その後、どこかで麻の服を着るというのが途絶えかけたんでしょうね。

 

これを書くにあたって検索してみたら、たくさん麻素材の服が手頃な価格で出てきて、なんだか、苦し紛れにした昔の自分の判断にうなずいてもらった気がして、少し嬉しいような、くすぐったいような気持ちです。

 

洗濯も洗ってパンパンと皺を伸ばして干すだけですから、簡単ですしね。

麻のシワは私は好きなので、プレスはしない派です。

する方は、霧吹きをして、プレスしてみてください。

 

日本では梅雨がもう明けてしまって、どうやら早すぎる梅雨明けのようで、気温も一気に上がって、もうすでに真夏のようです。

戻り梅雨を期待しながら、私は今日は、衣替えの残りと、服の整理を終わらせようと思います。

 

窓から見える空が、抜けるように青いです。

 

それでは、涼しくして日曜日をお過ごしください。

 

 

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2022/07/02

JINさんのソロアルバムに思うこととインスタ話、JINさんの着こなしについて

 


 

まだ何も情報が出ていない、JINさんいわく「メンバーの中で1番遅く出る」(らしい)、JINさんのソロアルバムですが。

 

私の希望は、

「僕は君を愛している(난 너를 사랑해 I LOVE YOU)」 と



 
 

スーパーツナ、

 

 


 BTS オフィシャルチャンネル BANGTAN TV より 


 

そして、私とJINさんの出会いの曲でもある「ひとりぼっち」のカバーバージョンを、

 

ソロアルバムの趣向に沿わなくても、ボーナストラックでもなんでもいいので、絶対に入れて欲しいです。

 

いまわかっているのは、曲をもらって準備する(している?)んだそうですので、JINさんの歌唱がメインのアルバムになるんじゃないかと、私は予想しています。

JINさんは、声が素晴らしいですし、その上、凄まじいまでに歌がうまいので、もしそうだとしたら、とても楽しみです。

 

ですが、新しい曲もいいですが、上に挙げた3曲は、JINさんという人の音楽遍歴を語る上でとても重要な歌唱やパフォーマンスなので、ぜひ許可を取って、アルバムに入れて欲しいんですよね。

 

どういうアルバムになるか全く情報がありませんけれど、このBTSメンバーの一連のソロワークスの流れ的に、やはりJINさんも、新しいJINさんの魅力を追求する歌唱アルバムになるんでしょうか?

私はそれでも、とても楽しみではあるんですが。

過去にJINさんがサウンドクラウドやYouTubeオフィシャルチャンネルBANGTAN TVRun! BTSの番組内で披露したこの3曲って、JINさんの類まれな瞬発力と稀有な集中力の高さを物語っていると思うんです。

それは歌唱するJINさんという人を表す上で、とてもとても重要な、外してはならないパフォーマンスだと、私は強く考えています。

 

特にひとりぼっちのカバー歌唱パフォーマンスは、同時にJINさんのバラエティ力の高さを誇るものですし、何よりJINさんがしっかり「仕上げてきている」ので、ぜひ記録として残しておいて欲しいパフォーマンスです。

 

ソロアルバム、急がずに楽しみにしていますが、ファンの希望のひとつとして、今回書き出してみました。 

企画段階のなんらかに、めぐりめぐって届きますように。

 

さて、ここからはインスタ話です。

 

もう色々なメンバーのインスタがこれでもかと更新されていて、嬉しい悲鳴で、全然追いついていませんが、まずはJINさんの更新分です。

 

めちゃくちゃ笑った友情タトゥーの公開姿の後からの分ですが、なにか公園のようなところでカエルの石像と風車(かざぐるま)と一緒にベンチで写真を撮ったり、ちゃんとTシャツを着て柵にもたれかかって景色を見ているJINさんの後ろ姿、岩場にしゃがみ込んでいるJINさんの姿、太刀魚の焼いたのと一緒に写っている嬉しそうなJINさんの後に、テレビ収録の時の衣装を着て、白っぽい衣装と黒い衣装の姿が公開されていますね。

 

どの写真も、見ると、ふと心がほぐれる好きな写真ですが、とりあえず太刀魚のデカさとその前に見切れて写っている貝の焼いたのが、とても美味しそうです。

 

そして、黒いJINさん、と白いJINさんは、JINさんの着こなしの差がわかって、なかなかに貴重なショットだと思います。

私はあの二つの中では、黒い衣装を着ているJINさんの方が、スッキリと格好良くて好きでした。

 

JINさんの着こなしといえば、アメリカの美術館を訪問したときに、ブルーのシャツを胸元を少し開けて写っているショットが、インスタではなく、確かTwitterで公開されてたと思うんですけれど。

私はその写真がとても好きです。

大人で落ち着いていて、洗練されていて、知的な雰囲気が漂っている中に、清潔感あふれるセクシーさがあるので、これからJINさんさえ良ければ、シャツのボタンを開けるのは今後はマストで、やっていって欲しいです。

あのスタイリングをした人には頭が上がりません。

あれはJINさんの新しい魅力を発掘してみせた、とても貴重な一枚だったと思っています。

 

以上、JINさんのソロアルバム(まだ色々と未定)に入れて欲しい曲と、インスタ話、JINさんの着こなしについて、でした。

 

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2022/07/01

'MORE' / j-hope 感想

 



 

 

HYBE LABELS オフィシャルチャンネルより

j-hope 'MORE' Official MV

 

 

わー!すごくいいですね。

大好きです。

オルタナティブロックでいいんでしょうか。

とても中毒性があって、ずっと聴いています。

 

j-hopeさん、やってくれましたねー!

 

ティーザー映像にハンドマイクとバンドらしきものが映っていたので、もしかしてガンガン鳴らしてくるのかな? と思っていたのですが、すごく洗練されていて、それでいて荒削りな部分はグランジに通じる音で、かなり好きです。

激しい音の下には、いつものj-hopeさんが創る、音の滑らかさというんでしょうか、湧水のような感触の音の厚みがちゃんとあるように、私は感じました。

 

歌詞はオフィシャルの日本語訳と、有志の方があげてくださっている訳とを見たんですが。

言葉遊びもたくさんしているみたいで、それはおいおい調べていく楽しみがあるので、後に取っておきますが。

 

j-hopeさんの中に閉じ込めていた衝動を、こういう形で出したんですね。

あの部屋は、今回の箱の世界では(箱庭)、療養施設みたいなところなんでしょうか。

それともいろんな世界へ通じるドアなんでしょうか。

 

M Vの世界観では、j-hopeさん扮する箱の中の男は、誰の心にも抱え込んでいる、抑圧へのフラストレーションを解消させてしまう存在で、破壊衝動と共にあるようです。

 

でも、M Vの冒頭で箱が届けられているし、最後にはこの箱はこれでおしまい、というように閉じてしまうので、アルバム、JACK iN THE BOXの中では、たくさんの箱を開けていくんでしょうか。

'MORE'の中で「イーニーマイニーミーニーモー」と言っているので、どれにしようか、数え歌を唄いながら、開ける箱を決めていく、という体ではないかな、と私は予想しました。

 

それともリードトラックですから、この'MORE'が基軸となる世界が進んでいくんでしょうか。

 

この一曲だけで、聴く側に色々な世界観が湧き上がって、イメージがぐんぐん広がっていきますね。

さすがリードトラックなだけはあります。

 

Weverseに出たお知らせでは、715日に全曲が鑑賞できるそうですので、これはものすごく楽しみに15日を待とうと思います。

 

私は本当にj-hopeさんの創り出す音楽が大好きなので、'MORE'が発表されて、すごく嬉しいです。

待っていた甲斐がありました。

 

'MORE'、ガツンと荒っぽく削り出された、中毒性のある一曲です。

 

 

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