休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)
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2021/04/14

September ー 竹内まりや

 


 

コーヒーは1日に、多くて2杯までと決めてます。

とにかく、朝、コーヒー飲まないと目が覚めなくて、1日が始まっていかないので、朝の1杯は絶対です。

で、昼のお茶の時間に、飲む時はもう1杯、落として飲んでいます。

 

ただし、それだけで、それ以上は、ノンカフェインの飲み物に切り替えるようにしています。

 

コーヒーが好きだし、私の生活に必需品なのはそうなんですが、飲み過ぎると途端に、敏感になってしまったり、ナーバスになってしまったりするんですね。

これが出るかどうかは、個人差があると思うんですが。

 

この間のVLIVE、BTSSUGAさんがデカフェ飲んでる言ってて、思い出したんですが。

カフェインって割と厄介なんですよね。

体質的に合う人はいいんでしょうけど、でもあんまり摂取しないに越したことはない、というのをどこかで読んだことがあります。

気になる方は調べてみてくださいね。

 

私も、飲み過ぎると、自分の状態がニュートラルに保てないことに気づいて、コーヒーは1日2杯までと決めました。

普段暮らしてて、それで十分なんですが、時々、紅茶が飲みたくなるので、その時は、2杯目のコーヒーを紅茶に切り替えて、楽しんでいます。

 

紅茶は、前はフォートナム&メイソンのブレックファストのリーフをポットで淹れてたんですが、ガバガバ飲んでしまって、カフェインを控えるどころではなかったので、今は別の会社のティーバッグに切り替えています。

 

お茶の種類はアールグレイが好きなので、今は、セブンイレブンで売ってる、「華やかな香り 紅茶アールグレイ 20袋入り」のティーバッグを愛飲しています。

 

フォートナム&メイソンのティーバッグももちろんいいんですけど、無くなったらすぐにセブンで買える、という気軽さと便利さ、美味しさで、今はこっちです。

それにタニタカフェ監修の、オーガニック無調整豆乳を入れて飲んでいます。

 

でもそれもガンガン飲むとカフェインがやばいので、長時間の作業に入ってる時は、Liptonのカモミールハーブ50BAGSのティーバッグを、Amazonで箱買いして飲んでいます。

ノンカフェインです。

 

ブレンド(という言い方で合ってるんだろうか)で、オレンジピール・カモミール・ローズヒップが入ってるんですが、Amazonレビューを見ると、どこかのファミレスのドリンクバーに置いてるのと同じらしいです。

私は特に気にならないので、やかんにいっぱい水入れて沸かして、直接やかんに3つ入れて、出して、飲んでます。

濃くて美味しいです。

 

で、やっぱり、ノンカフェインのお茶を飲んでるほうが、体調はいいですね。

ハーブって西洋漢方なので、よくできてます。

ただ、なんでもですけど、取りすぎはよくないので、そこはいくらノンカフェインのお茶でも注意して飲んでいます。

 

お茶を飲む時って、私の場合は、1日のスケジュールの区切りという役割がほとんどで、あとは、自分の気持ちを切り替えたい時、自分の強い感情から離れたい時、ひとつの事柄にずっとこだわってしまう時なんかに、お茶という「動作」を「使って」います。

 

毎朝、コーヒーを落とし続けていることといい(この状況じゃなくてもやってました←笑)、書き出してみると意外に多かったお茶についての個人的な情報といい、イギリス式に優雅にお茶の時間をとるとまではいかなくても、私にとってお茶を淹れるという行動には、リセットスイッチが含まれているのかもしれないです。

 

人によっては、それが、ちょっと席を立ってストレッチしたり、窓を開けて空気を入れ替えたり、お菓子を食べて休憩したり、コンビニまで少し歩いたりすること、なんだと思います。

 

暮らしの中でのリセットスイッチが、自分の1日の行動のどこにセットされているか、セットしているか、1度、整理してみるのもいいのではないでしょうか。

 

リセット行動を習慣化する、よかったら、試してみてください。

 

 

 

 

 

表題曲は、竹内まりやの「September

アルバム 「LOVE SONGS」収録。

いま4月なのに、今日はこれです!(笑)

 

作詞 松本 隆 作曲 編曲 林 哲司

コーラス EPO  宮田茂樹

(ウィキより)

となっています。

 

竹内まりやさんの手による楽曲群もすごく素晴らしいんですが、私は1番好きなのは、やっぱり「September」です。

ネタバレしてしまうと、これは悲しい歌なんですよね。

でも、詩の世界も曲もコーラスも、9月の華やかさをそのまま楽曲にしていて、すごく洗練されているところが好きです。

聴き終わったあと、1遍のショートムービーを観ていたような気持ちになります。

 

Spotify iTunes共に、リマスター盤が配信中です。

 

 

 

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