ずっと思っていることを率直に書くことをやめていたんですね。
色々と後悔していることがあったので。
で、率直であることとまではいかなくとも、思っていることをもう少し、取り出したままの形で、あまり気を使わず(笑)、書いてみようかなと思います。
実はですね。
私、すごくBTS関係に気を使っていたんです。
読んでくださる方々は、とっくに気がつかれていたと思うんですけれど。
昨日、ちょっと確認したいことがあって、JINさんについて自分が書いていたことを見直した時に、お世辞ばっかり書いていたんです。
私、すごくBTS関係に気を使っていたんです。
読んでくださる方々は、とっくに気がつかれていたと思うんですけれど。
昨日、ちょっと確認したいことがあって、JINさんについて自分が書いていたことを見直した時に、お世辞ばっかり書いていたんです。
(20231012付記:けっこう正直に書いていたとは思うんですけどね)
やっぱり何か問題になったら嫌だなと思ったので。
でも、こんな小さなところで何を書こうが、そんな影響があるはずないですし、なにより、この人は本当は何を考えているのだろう?と、よけい警戒されるだけなんだな、とよくわかったので、特に腹に一物ないですよ、という意味で書いてみます。
(まあ、お腹の中に何もないわけはありませんが。私も人間やってますので。)
でも、こんな小さなところで何を書こうが、そんな影響があるはずないですし、なにより、この人は本当は何を考えているのだろう?と、よけい警戒されるだけなんだな、とよくわかったので、特に腹に一物ないですよ、という意味で書いてみます。
(まあ、お腹の中に何もないわけはありませんが。私も人間やってますので。)
まずは園芸ネタです。
我が家の小さなベランダに小さな庭が誕生しましたーっ!
残暑とまではいかなくても、まだまだ日中暑い中、日焼け止めを塗りたくって帽子かぶって、腕当てして、虫除けベープ(有能さが異常)つけて、頑張った甲斐がありました。
ええ、手伝ってもらいましたけど。
やっと人工的な日陰も作れて、これで我が家のベランダにあったすっごい小さな日陰を駆使して、半日陰の植物をぎゅうぎゅうのスペースで育てずに済みます。
私、気がつかなかったんですけれど。
どうも、半日陰で生息する植物が好きみたいなんですね。
我が家の小さなベランダに小さな庭が誕生しましたーっ!
残暑とまではいかなくても、まだまだ日中暑い中、日焼け止めを塗りたくって帽子かぶって、腕当てして、虫除けベープ(有能さが異常)つけて、頑張った甲斐がありました。
ええ、手伝ってもらいましたけど。
やっと人工的な日陰も作れて、これで我が家のベランダにあったすっごい小さな日陰を駆使して、半日陰の植物をぎゅうぎゅうのスペースで育てずに済みます。
私、気がつかなかったんですけれど。
どうも、半日陰で生息する植物が好きみたいなんですね。
その数が気がついたらたくさんになっていて、今年の猛暑で葉焼けを起こしていたので、かわいそうだったんです。
だから、人工日陰を作れて良かったです。
そこは、素敵な名前を持っている庭とは別のスペースなんですが。
だから、人工日陰を作れて良かったです。
そこは、素敵な名前を持っている庭とは別のスペースなんですが。
多分、暑さで参っていただろう、来たばかりのアンティークカラーのバラやクレマチス、クリスマスローズを置いています。
昨日、今日と様子を見た限りは、大丈夫そうなので、これからは日差しを気にせず、庭活(”にわかつ”というそうです。パクりました。)にいそしめます。
そしてそして素敵な名前の庭には、主に銀色で統一して行こうかなと思って、美しい銀の葉を持っているいくつかを置いて、合間合間に、中心に置いている植物の色に合わせて、小さく仕立てたい(希望)つるバラを育てたり、大切にしているサボン、JINさんのイメージのキャリス、並びに、そのうち自慢気に公開する予定のバラを育てています。
楽しいです!←失笑
ものすごく楽しいです!←わかったわかった。
不思議なんですけれど。
小さな庭の中に、低い椅子を置いて、そこに座って、あれこれ植物の世話をしたり、剪定をしたりしているとですね。
音が聞こえなくなるんです。もちろん比喩ですが。
気持ちが鎮まって、なんだか、きっとお茶の小説本で描かれていた、「全部同時に存在していて、その中に自分が溶けている」という状態は、これなんじゃないか? と思ったんですよ。
何言っているかわからないと思いますけれど。
そして、その小説のタイトルがいま本棚になかったので、探せませんでしたが。
でも、きっとこれが禅で言う、ナントカ(もしもし?)ではないかと!
そういう気がしています。
昨日、今日と様子を見た限りは、大丈夫そうなので、これからは日差しを気にせず、庭活(”にわかつ”というそうです。パクりました。)にいそしめます。
そしてそして素敵な名前の庭には、主に銀色で統一して行こうかなと思って、美しい銀の葉を持っているいくつかを置いて、合間合間に、中心に置いている植物の色に合わせて、小さく仕立てたい(希望)つるバラを育てたり、大切にしているサボン、JINさんのイメージのキャリス、並びに、そのうち自慢気に公開する予定のバラを育てています。
楽しいです!←失笑
ものすごく楽しいです!←わかったわかった。
不思議なんですけれど。
小さな庭の中に、低い椅子を置いて、そこに座って、あれこれ植物の世話をしたり、剪定をしたりしているとですね。
音が聞こえなくなるんです。もちろん比喩ですが。
気持ちが鎮まって、なんだか、きっとお茶の小説本で描かれていた、「全部同時に存在していて、その中に自分が溶けている」という状態は、これなんじゃないか? と思ったんですよ。
何言っているかわからないと思いますけれど。
そして、その小説のタイトルがいま本棚になかったので、探せませんでしたが。
でも、きっとこれが禅で言う、ナントカ(もしもし?)ではないかと!
そういう気がしています。
ググさんの新曲についてですが。
私は正直言って、そんなに問題なのかな?という気持ちです。
いやいやお世辞じゃなくて。
きっと英語がよくわかる方には、問題とされているワードはとても問題なんでしょうね。
そこがダイレクトにわからないので、その件に関しては、私は、そうなんだな。どうしてその表現をしたのかな?という気持ちでいます。
ただ、グクさんのソロ曲「Seven」で、引用するわけにはいかないので記憶で書きますけど。
「月曜、火曜、水曜、とにかく君と毎日ヤリたい」
というようなフレーズが、バージョン違いで公開されているんですけれど。
最初、私は、「Bad Decisions」のセルフオマージュでそういうスタイルなのかな?と思ったんですね。
で、調べたら、歌詞のスタイルが違ったので、だったら、多分、歌詞にリアリティを出そうとしたんだろう、と思いました。
私は正直言って、そんなに問題なのかな?という気持ちです。
いやいやお世辞じゃなくて。
きっと英語がよくわかる方には、問題とされているワードはとても問題なんでしょうね。
そこがダイレクトにわからないので、その件に関しては、私は、そうなんだな。どうしてその表現をしたのかな?という気持ちでいます。
ただ、グクさんのソロ曲「Seven」で、引用するわけにはいかないので記憶で書きますけど。
「月曜、火曜、水曜、とにかく君と毎日ヤリたい」
というようなフレーズが、バージョン違いで公開されているんですけれど。
最初、私は、「Bad Decisions」のセルフオマージュでそういうスタイルなのかな?と思ったんですね。
で、調べたら、歌詞のスタイルが違ったので、だったら、多分、歌詞にリアリティを出そうとしたんだろう、と思いました。
つまり、ちゃんと現実に使われている言葉で、歌詞だからといって、言葉自体を商品化することなく、2023年のいま、実際に人々が使っている言葉を使ってみたかったんじゃないかと思ったんですね。
それでM Vの、本人も口説いている女性も大事になっているのに、常に、愛しているー、あなたが好きですー、付き合ってくださーい!と(きっと)、繰り返している状態が暗示していること。
とにかく年がら年中、相手のことしか考えられない状態。
それくらいの恋愛なんだろうな、と思ったんです。
それでM Vの、本人も口説いている女性も大事になっているのに、常に、愛しているー、あなたが好きですー、付き合ってくださーい!と(きっと)、繰り返している状態が暗示していること。
とにかく年がら年中、相手のことしか考えられない状態。
それくらいの恋愛なんだろうな、と思ったんです。
ちなみに、余談ですが。
私は、グクさんのライブ配信を見た時、グクさんはARMYさん達に向かって何曜日が好きか尋ねていたんですけれど。
その後、「いやー日曜日が楽しみだなー?」と言っていたのを聞いて、「もしかして、私の日曜版って存在理由自体がわかられていないのかも?」と思い当たり、8月に日曜版について説明したんですね。
私は、グクさんのライブ配信を見た時、グクさんはARMYさん達に向かって何曜日が好きか尋ねていたんですけれど。
その後、「いやー日曜日が楽しみだなー?」と言っていたのを聞いて、「もしかして、私の日曜版って存在理由自体がわかられていないのかも?」と思い当たり、8月に日曜版について説明したんですね。
だからグクさんの預かり知らないところで、グクさんきっかけだったわけです。
思えば、私はその時まで、ちゃんと自分が動かしていきたいものに対して、自分の考えや思っていることを書いてきてませんでした。
理由は、たぶん日曜版の存在理由と目的って、わりかしいいことに入る部類なんで、そういうことを言うのはどうなのかな、と思っていたんです。
なんか、これこれこういう理由で、けっこういいことをしています、って言うの、どうなの?と普段、思っているので。
なので、そういう経緯だったから、私は全然、狙撃をしたわけでもなんでもないんだ、ということを明記しておきますね。
まあ、誰もそんなこと心配していないでしょうけど。
私は、負けず嫌いな人というのは迷惑だな、と思っているので、実際のグクさんがどういう方かどうかはわかりませんが。
いちいち張り合ってくるような感じの人ではないだろうとは、思っています。
最初は、あー、私と合わない人が私に関係なく、BTSで活動してるんだな、とちょっと引っかかっていたんですけれど。
思えば、私はその時まで、ちゃんと自分が動かしていきたいものに対して、自分の考えや思っていることを書いてきてませんでした。
理由は、たぶん日曜版の存在理由と目的って、わりかしいいことに入る部類なんで、そういうことを言うのはどうなのかな、と思っていたんです。
なんか、これこれこういう理由で、けっこういいことをしています、って言うの、どうなの?と普段、思っているので。
なので、そういう経緯だったから、私は全然、狙撃をしたわけでもなんでもないんだ、ということを明記しておきますね。
まあ、誰もそんなこと心配していないでしょうけど。
私は、負けず嫌いな人というのは迷惑だな、と思っているので、実際のグクさんがどういう方かどうかはわかりませんが。
いちいち張り合ってくるような感じの人ではないだろうとは、思っています。
最初は、あー、私と合わない人が私に関係なく、BTSで活動してるんだな、とちょっと引っかかっていたんですけれど。
グクさんのソロ曲の話に戻りますが。
対して3Dでは、私は、もっとざっくりしたことを表現したかったのではないか?と思ったんですよね。
ご迷惑がかかるので、どちらの翻訳を拝読したのかは書きませんけれど。
こちらも記憶で書きますが。
二次元、三次元でいうと、私はどうしても自分がやっていた物語のあったジャンルを想像するんですね。
その区分けでいうと。
歌詞にもあったように、この曲って、多分ですけど、セクシャルなビデオに出ている相手に向かって、こっちに来てよ!
そんな、自分でしないで、僕としようよ!という話なんだと思うんです。
対して3Dでは、私は、もっとざっくりしたことを表現したかったのではないか?と思ったんですよね。
ご迷惑がかかるので、どちらの翻訳を拝読したのかは書きませんけれど。
こちらも記憶で書きますが。
二次元、三次元でいうと、私はどうしても自分がやっていた物語のあったジャンルを想像するんですね。
その区分けでいうと。
歌詞にもあったように、この曲って、多分ですけど、セクシャルなビデオに出ている相手に向かって、こっちに来てよ!
そんな、自分でしないで、僕としようよ!という話なんだと思うんです。
だから同じ気持ちだよ!って繰り返しているんじゃないでしょうか。
だからこそ、セクシーなビデオをまさにいま視聴している男の、すっごい生の言葉が、歌詞にもラップ詩に使われているから、この場合、辱めるターゲットはいないんですよ。
それはもう確実に、画面の中の相手に恋焦がれているわけです。
俺とヤろうよ!って言っている歌だと思ったんですけれど。
これも、すごく面白い楽曲ですよね。
とてもリアルです。ダイレクトですしね。
だからこそ、セクシーなビデオをまさにいま視聴している男の、すっごい生の言葉が、歌詞にもラップ詩に使われているから、この場合、辱めるターゲットはいないんですよ。
それはもう確実に、画面の中の相手に恋焦がれているわけです。
俺とヤろうよ!って言っている歌だと思ったんですけれど。
これも、すごく面白い楽曲ですよね。
とてもリアルです。ダイレクトですしね。
なのにファンタジーについて歌っている。
これも現実の形ですよね。
グクさんのソロワークスって、どうしてこうリアリティに向かおうとしているのかな、という疑問が私にもあります。
で、実は、これはずっと書くのを控えていたんですが。
バターの時のグクさんの様子って、なんだか言葉は悪いけれど、空虚なお人形のような印象で、どうしたんだろう?と思っていたんです。
その時は、グクさん、どうしたのかな? どこか調子悪いのかな? というポカンとした疑問だったんですが。
その後、こういうソロワークスに進んでいくのを見ると、たぶん、グクさんがやりたいことって、
とにかく現実的な手触りがある、
いま自分がいる現実から、あまり乖離(かいり)していかない、その場所にある生々しい描写、ダイレクトに切り出した自分をいまの音楽で表現してみる。
という方向性を希望していたのではないかな、と思っています。
だから、たぶん、好き嫌いが別れることも織込み済みで、ダイレクトな反応を望んでいるのではないかな?と想像をたくましくしています。
バターの時のグクさんの様子って、なんだか言葉は悪いけれど、空虚なお人形のような印象で、どうしたんだろう?と思っていたんです。
その時は、グクさん、どうしたのかな? どこか調子悪いのかな? というポカンとした疑問だったんですが。
その後、こういうソロワークスに進んでいくのを見ると、たぶん、グクさんがやりたいことって、
とにかく現実的な手触りがある、
いま自分がいる現実から、あまり乖離(かいり)していかない、その場所にある生々しい描写、ダイレクトに切り出した自分をいまの音楽で表現してみる。
という方向性を希望していたのではないかな、と思っています。
だから、たぶん、好き嫌いが別れることも織込み済みで、ダイレクトな反応を望んでいるのではないかな?と想像をたくましくしています。
最後に、この頃、思うことですが。
私は、誤解したくて誤解しようとする人には何か言っても無駄という考えがベースにあります。
訊いたことがないので、本当はどう思っているのかはわかりませんけれど。
本当に、本人が元にしているデータ(現実で取得した情報も含む)で何か訴えかけようとしているなら、確認を絶対取るはずなんです。
それが基本ですから。
まず調べる。確認してみる。そして、参照しているデータの周辺にある情報の可能性について、いくつか仮説を立てて進める。
なぜかというと、データというのは、データになっていない部分も含めてが、そのデータだから。
なので、私はよく誤解されることが多いし、嫌われることも多いんですけれど。
嫌いはどうにもならないので、それはご自由に、という気持ちでいっぱいなんですが。
誤解されてるな、勘違いだな、と気がついても、私はあまり何も言わないようにしています。
誤解なら、そのうち解けるだろうし、誤解したくて誤解している、曲解とも言うんでしょうか。
そういう意志に何か言っても、何か言ったことをまた曲解していって、キリがないんです。
だから私は、そういう時は何も言わないように、むしろ気をつけています。
私は、誤解したくて誤解しようとする人には何か言っても無駄という考えがベースにあります。
訊いたことがないので、本当はどう思っているのかはわかりませんけれど。
本当に、本人が元にしているデータ(現実で取得した情報も含む)で何か訴えかけようとしているなら、確認を絶対取るはずなんです。
それが基本ですから。
まず調べる。確認してみる。そして、参照しているデータの周辺にある情報の可能性について、いくつか仮説を立てて進める。
なぜかというと、データというのは、データになっていない部分も含めてが、そのデータだから。
なので、私はよく誤解されることが多いし、嫌われることも多いんですけれど。
嫌いはどうにもならないので、それはご自由に、という気持ちでいっぱいなんですが。
誤解されてるな、勘違いだな、と気がついても、私はあまり何も言わないようにしています。
誤解なら、そのうち解けるだろうし、誤解したくて誤解している、曲解とも言うんでしょうか。
そういう意志に何か言っても、何か言ったことをまた曲解していって、キリがないんです。
だから私は、そういう時は何も言わないように、むしろ気をつけています。
ここに書いていた、誤解を招く文章を削除しました。
理由は、これを書いた時、私の精神状態がすごく悪くなっていたからです。
そして、今日、偶然、プロの方の文章を拝読したら、文筆の上級者テクニックに、事実を並べて書いて、読者の判断に任せる、というかなり難しい手法の記事をいくつか見たんです。
見た直後はよくわかっていなかったんですが。
数時間経って洗い物をしている時に、ここで書いた自分の比べものにならない文章のことを思い出しました。
そして、いま読み返してみると、まさにそのテクニックの下手くそすぎる真似になっていたんです。
自慢ではありませんが、私は文筆テクニックの勉強をしたことはありません。
なのに、そんなことになっていて、これは話題にしてた方にも、天翔ける先達の方々にも大変失礼であることに気がついて、自分のバカさ加減に無表情になったまま、これを書いています。
本当にごめんなさい。ここに取り上げていた方と先達の方々。
大変失礼しました。
私の稚拙な文章のレベルでは、全く他意はなく、単に、自分のしょうもない勘違いを書きたかっただけなんです。
それと昔あった被害をなぜ書いたのかは自分でもわかりません。
多分、何か誤解されていると思い込んでいたみたいです。
と、いうわけで、該当箇所は、私のレベルでは、もう訂正の入れ方もわからないので、全部消しました。
本当に、ごめんなさい。
そして精神状態が悪い時は、文章を書かないようにします。
大変失礼しました。
20230930 22:22 文章を追加しました。
20231001 16:08 文章にかっこ書きを追加しました。
20231012 19:56 誤解を招くと判断した箇所を消去し、その理由を書きました。