O先生によるエナメル紹介



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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.)
 

2023/03/11

Floetic / Floetry

 


 

今週はすごくバタバタで、全然パソコンの前に座れず、座っても、いつもの巡回先様を見るだけで終わり、i Phoneで情報を見ても、読むだけでいっぱいっぱいの状態でした。

 

なので、今週の更新したかった分を、今夜のうちに二つポストします。

 

明日の更新は、いつものお昼1時、日曜日の穏やかな内容です。

 

まずは久しぶりに音楽の話。

 

 

今日の話題は、Floetic / Floetry。

マーシャ・アンブロージアスとナタリー・スチュワートからなるフロエトリーというUK出身のデュオです。

 

私、フロエトリーをいままで知らないで来てしまって、Spotifyのおすすめに上がってきて、それで知りました。すごく好きなアルバムで、この頃はいつもこれを聴いています。

残念ながら、フロエトリーとしてはもう活動をしていないようなので、後追いで聴いています。

 

最近の私は、前にチラッと書いたように、ネオソウルから色々Spotifyで掘っていっているので、「聴いたことがあったけど、きちんと知らなかった楽曲」ばかりに囲まれて日常をやっていっています。

 

こちらのフロエトリー。

ユニバーサルミュージックジャパン様のバイオグラフィに、「フィラデルフィアのネオ・ソウル文脈、ア・タッチ・オブ・ジャズの一員として活躍」とあります。

 

何より、特筆すべきは、マイケル・ジャクソンの「バタフライ」を楽曲提供してたんですね。

 

(参照リンク

UNIVERSAL MUSIC JAPAN様内

フロエトリー

https://www.universal-music.co.jp/floetry/

 

私は常々、マイケル・ジャクソンの楽曲って、いったいどういう感じで創られて、どういう感じで他のミュージシャンと関わりを持っていたんだろう?

という、ぼんやりとした疑問があったんです。

 

それをすぐ確かめることもなく、なんとなく、いつか調べてみよう、という疑問として、漠然と胸にあったんですけれど。

 

それが偶然、Spotifyのおすすめに出てきた、フロエトリーの存在から紐解かれはじめていっていて、あ、こういう関わりがあったんだ。とか、音楽的背景はどういう感じだったのか、とか、ゆっくり聴いていっているところです。

 

マイケル・ジャクソンって誰もが知っているキング・オブ・ポップ、ウルトラ・スーパースターですけれど。

私は、マイケルの楽曲面にきちんと興味を持って聴いてきたことがなかったんです。

 

ヒット曲や好きな楽曲はいつの間にか耳にしたり、自分でもいくつか持ってもいるんですけれどね。

 

なので、いまから、マイケル・ジャクソンがポップ・スターの立ち位置で、何を鳴らしていたのか、という軌跡を辿っていっていきたいな、と思っていたところだったので、偶然、フロエトリーを知れて良かったです。

ありがとう! Spotifyのおすすめ!

 

フロエトリー自体は、ウィキペディアを機械翻訳にかけて読んでみると、アルバムでは、2枚のアルバムと1枚のライブアルバムを録音して、いくつかシングルを切った後、それぞれソロとしてやっているようですね。

 

興味のある方は、Floetryで検索して、ウィキで読んでみてくださいね。

 

2枚目に出された「Flo'Ology」も好きなんですけれど、私はどちらかというとFloeticのほうが好みです。

くだんのバタフライもデモ音源が収録されています。

 

音蝕としては、琥珀色の上質なウィスキーのような音に私には聴こえています。

 

私が知らなかっただけで、おそらく名盤と呼ばれる1枚だと思いますので、良かったら聴いてみてくださいね。

 

 

以上、Floetic / Floetry でした。

 

 

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2023/03/09

HAPPY BIRTHDAY!

 

Photo by Sousuke48 from 写真AC

 

 

この1年がより良い日々でありますように。

 

ARMYさん達との愛と信頼が、

さらに深まりますように。

 

過去のあなたも好きですが、

現在と未来のあなたのほうが、

私は好きです。

 

幸せになるのを

決して恐れないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/03/07

on the street 個人解釈訳 後日談

 


 

やっとついさっき、いつも大切に読ませていただいている方の訳を見に行ってきました。

素晴らしい訳に、うっとりとため息をつきながらも、普段、英語力の低さに定評ある私の、間違いだらけの誤訳っぷりに今さらながら震えています。

 

私は一体なぜこんなことをしようと思ったんでしょうか。

(聞かれても・・・)

 

全世界に私の恥ずかしい語学レベルを大披露してしまいました。あはははー。(無表情)

 

でもまあ、現在非公開設定にしているとはいえ、もうすでに一度公開してしまったものは、仕方がありませんね。

 

おそらくもう二度と、自分なりの日本語をあてて訳してみようかな? とは思わないと思いますが。←でしょうね。

 

少なくとも、自分の好きな楽曲の歌詞や小説くらいは、辞書と翻訳機能の力を借りて、もうちょっとマシに訳せるようになろうと心の底から思いました。

 

いつも読みにきてくださってるみなさんにも、読んでくださった方が恥ずかしくなるようなものを載せてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

 

苦笑もんの誤訳を出したアカウントはこちらです。

 

以上、恥ずかしさにのたうちまわっているエナメルでした。

 

 

 

 

 

 

2023/03/05

三寒四温

 


 

日曜日なので、穏やかな内容を書いています。

 

三寒四温(さんかんしおん)という言葉については、美しいというと少し気障かな? と思います。

なので、私はこの言葉は「綺麗だ」、という心持ちで、淡いピンク色の薄い布にくるんで、胸にしまっています。

 

三寒四温は、ちょうど今頃ですね、早春の頃、寒い日が続いた後、暖かい日が続き、徐々に季節が春に向かっていく期間を指す言葉、と理解しています。

 

同時に、使う時期が、本来の使い方からみると間違いなんだけれど、だんだんと、早春に使ってもいいじゃないか、という雰囲気になっていっているもの。だとも、ずっと頭の隅にあります。

 

どうしてそんなに三寒四温という言葉に惹かれるのかは、自分ではよくわかりません。

冬が好きなので、早春の頃から春の盛りを待ち望んでいる、というものでもないですし、東アジア一部地域では、ことわざでもあるらしいんですが、どういうものかとも全く情報を持っていません。

 

強いていうなら、この言葉の音色が好きなんだと思います。

 

日本語で三寒四温と発音するときの音色が、なんともまろやかで、少し凛とした佇まいもあって、それは、とても聡明な友人のことを誇らしく思う気持ちに、なんだかよく似ています。

 

また、三寒四温という言葉を目にした時、脳裏に、早春の雨が滴り落ちる、溶け残った氷が混ざった水たまり、が広がるんですね。

 

その、手はかじかんでいるけれど、春の気配や匂いがかすかに漂いはじめている、明るい曇天の光射す景色が、とても心強いんだと思います。

 

昔、同じ読み方で、表記が「3can4on」というショップがあったんです。

残念ながら閉店してしまったんですけれど、私は主に通販で利用していました。

スタンダードなんだけれど、ちょっと違う、という服が多くて、とても好きでした。

いまでも3can4onで買った服は、春によく着ています。

 

服もよかったんですが、なにしろ3can4onですから、三寒四温という言葉が好きな者としては、どうもそちらのショップ名にやられていたようです。

ショップの名前はとても大事ですから、そのセンスが取り扱いのある雑貨や服に反映されていて、そこが魅力だったんだと思います。

 

いま検索してみても、やはり閉店してしまったままのようで、懐かしいですし、寂しいです。

 

それと、今回話題にするにあたって、三寒四温で検索してみると、weblio辞書がヒットしました。

 

参照リンク

https://www.weblio.jp/content/%E4%B8%89%E5%AF%92%E5%9B%9B%E6%B8%A9

 

これを見て思ったんですが、たくさんの辞書が三寒四温について記述しているので、ひょっとしたら三寒四温という言葉が好きな人が、他にもたくさんいるのかもしれませんね。

そう思うと、明るい気持ちになります。

 

春先というのは、社会生活でも色々な変化が訪れる時期ですし、私個人のことを言えば、秋から冬、早春のゴールデンシーズンが終わってしまう、これから先は暮らしていく中で、少し心構えがいるシーズンの始まりでもあります。

 

そういう時期は、私はうっすらと頼りない気持ちになっていることが多く、そんな時に、上空から自分を見ている俯瞰の距離感へと、目にしただけでサクッと視点を変えてしまう、「三寒四温」という言葉が持つシャープな巧みさが、これほどまでに強烈に惹かれる一番の理由かもしれません。

 

ちなみにGoogleの検索結果に一緒に出てきたんですが。

三寒四温の逆の言葉はあるのか、という疑問に、強調スニペットは「一雨一度(ひとあめいちど)」という言葉をあげていました。

 

秋が深まってくると訪れる、一雨ごとに秋が深まっていく、あの時期のことを指すそうです。

 

さて、最近の解釈では、いまはちょうど三寒四温の時期です。

体調をくずされないように、くれぐれもご自愛くださいね。

 

午後の時間を贅沢に使って、お気に入りのバスソルトなんかを入れて、お風呂にゆったりつかるのもいいかもしれません。

お風呂上がりのアイスクリームはもちろん、マストバイで。

 

それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。

 

 

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JINさん、インスタグラムを更新する

 


 

JINさんのインスタグラムが更新されていますね。

 

J-HOPEさんと天使さんが面会に行った模様で、3人並んでのショットが公開されています。

 

J-HOPEさんと天使さんのリラックスした表情が、やはりメンバー同士の時間は、特別な空気が流れるものなのだな、とあらためて思いました。

 

真ん中のJINさんですが。

少し髪が伸びて、いつものように素敵ピースサインをしています。

 

メンバーの話から、隊生活は無理なく過ごせているそうだったので、そう心配はしていなかったのですが。

こうしてあらためてマスク無しの顔を見てみると、とても健康的でスッキリした顔をしていて、しっかりと誠実に、またJINさんらしく、軍務に取り組んでいるのだな、と安心しました。

 

それにしてもJ-HOPEさん、天使さんがハンサムなのはいわずもがなですけれど、JINさんって、ものすごく美人ですね。

 

若干、鳥の雛に似てるとも思えなくもなかったのですが(いらない感想)、ツヤツヤでピカピカのお顔が光り輝いているように、私には見えます。

 

写真のJINさんは凛々しく、溌剌としていて、無理なく、生活を送れているようで、本当に良かったです。

 

それと私は、やっぱりJINさんって短髪が似合うと思いを新たにしました。

JINさんは2022年当時では、長めの髪が好きと言っていましたけれど)

 

メンバー3人水入らずで、少しでもたくさん話ができているといいですよね。

 

遅くなりましたが、JINさん、一等兵昇進、助教就任、おめでとうございます。

JINさんの大変な努力が実って嬉しいです。

 

これからも、心身の健康を第一に、無事に過ごしてくださいね。

 

軍務中のJINさんが、インスタに投稿できるきっかけになってくれて、J-HOPEさん、天使さん、本当にありがとう!

 

 

 

以上、JINさん、インスタグラムを更新する、でした。

 

 

 

今日はいつもの更新時間、午後1時に、日曜日の穏やかな内容もポストする予定です。

 

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