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| 奥 KISSME FERME ルージュアウト 01 / 前 同 50 |
少し派手な雰囲気にしたくて、ドラッグストアに行ってKISSME ルージュアウトの01番と50番を買ってきました。
"少し"がポイントで、写真前に置いてる01番はヌードっぽいピンクで、奥の50番は紅が強くなっています。
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| Visee ダブルムード アイズ BL-6 マリンムード |
アイシャドウも購入しました。
Visee(ヴィセ)のダブルムード アイズのBL-6マリンムードにしました。
なんだか今は青・ブルーの気分です。
おそらく伊東美咲さんの資生堂ピエヌのCM(90年代頃?)の、”チラリと効かせた”が素敵なまま私の中で花開いているんだと思います。
それでまずブルーのマスカラをアマゾンで買ってですね。ちっともブルーが目立たなくて次は白いマスカラを買って、それを下に塗ってその上にブルーを塗ったら、「さっき白いペンキ頭からかぶっちゃって今顔洗った所ですか?」っていう感じにまつ毛だけ白がベッタリになってしまい、もう塗るの止めました。
その後しばらく忘れていたんですが。
ふと、高いアイシャドウにブルーが入ってるのを見て、「ブルー、やはりか!」と膝を打ち、近くのドラッグストアに行ってきました。
どうしてドラッグストアでコスメを買うのがあまりクールでないことになっているんでしょう?
薬屋またはドラコスと呼ばれていますが、資生堂は昔からドラッグストア・デパートメント・雑貨屋の先の回転棚にパーキー・ジーンでしたよ。
私は特に気にしないで購入しています。
それでヴィセで、ブルーが入っているのを見つけて早速購入してきました。
下の写真の方が色味が分かりやすいので、載せておきます。
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| Visee ダブルムード アイズ BL-6 マリンムード |
あとずっとアイシャドウは緑色がお洒落なのでは? 洒落るのでは? と心の中で強く念じ続け、後ろの棚を振り返って購入しました。
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| 左 CANMAKE アイベース WP 02 / ちふれ アイシャドウ 84 |
春先に私はアイシャドウに緑を入れたいんですが、割とこの頃は通年、グリーンとモスグリーンが好きです。
ベトナム雑貨などの古い写真を見ているので、そちらの光がグリーン掛かったお洒落な光なんですね。
それで何とはなしに季節を通して、昼や午後からは目や服・インテリアにグリーンやモスグリーンを入れたいんでしょう。
ピンクというより桃色・桜貝色と言うしかない、アジア特有の繊細な色の服、ベージュも淡いトーンの上品さを着たい時に、グリーンやモスグリーンを効かすメイクをすると、青年期やミドル世代だとより映える気がします。
写真・左は、CANMAKE(キャンメイク)のラスティング マルチ アイベース WP 02です。
アイシャドウベースは大体、寒色と暖色がありますね。
これは、瞼の色を自分の肌の色に補正する為の色なんです。
私は瞼が青味掛かっているので、暖色のWP 02を買いました。
アイシャドウベースは肌の色を自分の肌の色に近付ける為のものです。
日本人(アジア人)向けのコスメの場合は、黄色い肌の上に乗せると化粧品のカラーが映えるように作ってあります。
今回の場合は、CHIFURE ツインカラーアイシャドウ 84番が、1番綺麗に発色できるように肌の色味を整えられるし、落ちにくくもなるので、ラスティング マルチ アイベース WP 02がぴったりなんですよね。
この頃、アリアナ・グランデの出しているコスメが欲しいんです。
何より、あの瞼に塗るキラキラが欲しいんです。
でも高くて買えずにいたので、こちらを買いました。
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| CANMAKE むにゅっとハイライター 左 04 右 01 |
CANMAKE むにゅっとハイライター(Munyu tto Hight Ligiter )は、キラキラが濃いです。以前、井出ラボラトリーが出していたCANMAKEのハイライトは、キラキラの粒子が細かく上品だけどパンチに欠けていたんですね。
指で触ると本当にむにゅっと(Munyu tto)した感触で、"
1むにゅっと"(1Time Munyu tto.) で私の瞼はキラキラです。
若干、文章がよく分からないことになっていますが、日曜版ではありません。
"2むにゅっと"(2Time Munyu tto.)だと、けっこう強くキラキラしてしまうので、夜にむにゅっとを1回足せば宵とバランスが取れます。
製品表示にフェイスカラーとありますので、顔の鼻筋や頬の上にも良いかもしれませんが、私はチークかルージュと1ミリぐらいと人差し指の上でキラキラと混ぜて、耳たぶにチョン、と付けて遊ぶのが好きかもしれません。
写真はお洒落加工を施してしますが、色味は目で見たものに近くしてあります。
この頃、涼しい時間帯を選んで、インテリアや庭を美術館のような雰囲気にしようとあれこれやっています。
植木の植え替えをしたり、新しいのを素敵な名前を持つ庭に新たに置いたり、と、素敵な時間が目で確認できるので楽しいです。
美術館というとルーブルや大英博物館を想像されるかもしれませんが、石膏像や青銅像があった荻原禄山の昔の”禄山美術館”のような感じにしたいんです。
それで東京の照明会社・後藤照明で古い旧制高等学校などにあった照明を探しに行ったんですが、別のフラッパータイプの小さな照明にして間接照明のように使っています。
こちらは珍しい電球が付いていて決めたんですが、どうもそちらは別売りのようです。
今の電球が無くなったら、今度はお洒落な電球のみを探そうと思います。
後藤照明株式会社
オンライン販売をやっておられます。
下のメニューから注文ページに行き、個人を選択後、Eメールで注文をクリックすると、注文メールフォームに飛びますので、必要事項を入力後、注文します。
代引き・銀行振込対応です。
少しずつですがインテリアを変えていくと、部屋の中が静かになっていきます。
少しだけ、しん、としながら、朝晩の秋の気配を楽しもうと思います。
ドラッグストアにはバスソルトやバスフレグランス?が、1個から売られていましたよ。
アレルギーに気をつけて、良かったら覗きに行ってはいかがでしょうか?
アラン・ドロンといえばこの世で1番美しい人間の名前ですが、アランドロンという名の香水メーカーがあるんですね。
びっくりしました。
アマゾンでもありましたよ。
フランス製とあるので、綺麗な色のオードトワレを購入しました。
気に入りです。
20250823 12:06 文章を直し、後藤照明株式会社のリンクを追加しました。
20250823 22:34 文章を直しました。