2023/09/12
バラの名は、キャリス。
HAPPY BIRTHDAY ! RM !
2023/08/10
この頃のネット受信事情とか色々と嫌いについて
今日は雑記です。
BTSや韓国エンタメ系をうっすら取り扱ってはいますけど、ここを始めたころ、数日間、韓国からのアクセスが片手で足りる数あっただけで、それ以降はまったくありません。
韓国ARMYさんはここをのぞいていませんし、韓国の方がここに来てくださることもないですし、当たり前に天文学的な確率でBTSがここを見ている事実は、データとしてありません。
そんなデータは皆無です。
私はネットウォーカーですので、そのデータを現実にある事実として認識します。
可能性として、プライベートブラウズ(でしたっけ?)等のブラウザの設定をして見に来て下さる人がおられることも、もちろん念頭に入れてますが。(全然オッケーです。気になる部分は人によって違いますから)
ここの総アクセス数を分母として考えれば、その分子の数値が、ここの小さな規模から推察されるあらゆる現実の確率を超えることは、当ブログではないものである、と判断するのが妥当ですし、それが常識的な判断です。
なので、取り扱っている話題へのリスペクトや丁寧さは、心掛けつつも、のびのびやっています。
何か発信するというアクションを起こしてますので、当然、運動の法則として、あるところにはある可能性はゼロではありませんが、今のところ、批判は寄せられていません。
あるかどうかもわからないことである、という認識です。
現実に何もないので。
これは私独特の考え方かもしれませんけれど。
関わりたくないけれど、批判は聞いてくれ、こっちの言うことをきけ、という意思が、”もしあるとして。”
それには、申し訳ないけれど、付き合えないです。
そもそも、そこまでして、私にかまう理由がわからないし、関わりたくないから何もしないけれど、自発的に思う通りにさせたいというのは、ちょっと卑怯ですよね。
私は正しいものではありませんので、卑怯でもいいんですけど。
そこに付き合う理由が、私の方にはありません。
だから、ああかな? こうかな? と、あるかどうかもはっきりわからないことを、現実にコミットがないと動かないという決定を超えてまで、振り回され、自分の想像の顔色を伺って萎縮しても、何もいいことはないと思います。
私は、ここを始める前、けっこう長い年月を療養に充てていました。
それだけ長い年月がかかったのは、私が付き合っていくものもまた、容易いものではありませんでしたし、薬が合わなかったけれど、その選択しか道はありませんでした。
その間、メディア等は全て遮断していましたし、みなさんが思われる普通の暮らしが、ほとんどできていませんでした。
その期間、前後の情報が私に入っていないのは、そういう理由です。
順調な時もあれば、そうでない時もあり、一進一退を繰り返しており、外から見たら、特に何もないように見えているときもあったかもしれませんが、私が過ごしていた現実は、そうでした。
そんなことを言ってみたってしようがないですし、読みに来てくださる方にとって楽しい話題ではないから、いままで書いてきませんでした。
その期間を経て、ここを始めるにあたって、現実に事実として私にコミットしてくる事柄にのみ、対応すると決めています。
そして、その事実を基軸に、すべてを判断しようとしてやっています。
それが、1番、すれ違いや、誤解を生まない、双方(?)のためになる、最善の方法だからです。
私は気が利かないなりに、批判が寄せられればそれに対応しますし、なにかコミットされて、そういうのは困るという意見があれば 、そこを考えて結論を出します。
なので連絡先としてメールアドレスを公開し続けています。
そして現状、なにも連絡はありません。
個人的なことですが、私がとても助けていただいたと、”勝手に思ってる”方々に、私がやれることは、感謝しつつ、私は私がいいと思うことを、やれる範囲でやるのが1番いいと、いまは考えています。
話がそれましたが。
ですので、私やここのこと以外に、もし何かご心配されておられる方、いらっしゃいましたら、どうかご安心ください。
つまり気を使っていたのは(使ってたんです。えへへ)、ここを読みに来てくださるARMYさん達、ファンの方達に対してと、エンタメ以外の興味を持ってきてくださる方に向けてでした。
やはりまったくの門外漢ですから、以前からある秩序にそうやって気を配るのは当然だと思いましたし、それでも例えばいまではもう大丈夫そうですけれど、BTSと表記することだけでも、反抗的な態度であると思う方は思われていただろうな、と予測していたので、そういう風にしていました。
ARMYさん達が不寛容であると言っているのではないです。念の為。
急になぜそんなことを言い出したかというと、前に日曜版を書いている目的をポストしたときに、変わらず、自分がやっていることをあれこれ説明するのはあまり好きではありませんが、不安にさせているかもしれないとは思ったので、気がついたことは書いていこうと判断しました。
最近の受信事情としては、7月末、ちょうどグクさんがティックトックの覆面アカウントを公表した日だったと思うんですけれど。
ウィバースの通知がその日も、その前後も、バンバン来るようになっていて(活動が活発なのでこれはとてもいいこと)、ちょうど他のことに集中したい時だったので、i Phone側から、通知を切っています。
(やり方 設定→通知→下スクロール→ウィバース→通知を許可をオフ)← わからない人向けの情報です。そうしろと呼びかけているわけではないですよ。そんなこと思う方はいらっしゃらないはずですが、一応書いておきまする。(流行り?)
なかなかウィバースでじっくりという感じではないので、まったくBTSのニュースに触れていません。
覆面アカウントの件もYouTubeの情報チャンネルのサムネイルで知りました。うはは。
その前の真夜中のグクさんのライブ配信は、少しだけ見ました。クタクタだったので少しだけ。
考えたことなかったですが、水曜日が好きです。なんとなく。
雨の日が好きです。具合悪くなる率跳ね上がるけど、でも好きです。(訊かれていないのでは?)
そうそう。
Googleのブラウザ。
GoogleChromeをちょっと前ですけど、使ってみたら、すごく快適でした。
Chromeって、アクセスした外国語サイトを自動で全ページ翻訳してくれるんですよね。(たしかChromeの右上で言語設定ができたはず)
導入したい方は、Google Chromeで検索して、オフィシャルサイトに行って、設定するだけです。
それで海外のニュースや海外のサイトを言葉の壁を超えて読めるんですよ。
これが本当のワールドワイドインターネット!
・・・こういう、誰でもわかってるはずのことを書くのは、いまさら聞けないことって結構たくさんあるからです。
このささやかな情報だけで、世界がぐんと広がるし、それで世界に参加できている体感が、得られる人には得られるからです。
私もそうですけれど、参加できる場所が限られているタイプの人にとって、とても必要な自信につながるんですよね。それで書いています。
最近、ネット巡回は決まったところには行けてないです。
見れても少しだけしか時間が取れないので、あとは全部自分のコンディションの維持に費やしています。
いま趣味の作業とブログの作業準備(私にとっては大ネタ)を始めていて、それに必要なことは、そうやって、自分をいい状態に安定させることなんです。
すごくナーバスになる時もあるから、普段は大丈夫なところにも行かなくなっています。
もともとネット落ち気味でしたけど、さらに遮断しているイメージを想像していただけると伝わると思います。
必要な情報は、Googleアプリでサクッと調べたり、読み込んだり、あとは現実、リアルワールドで調べ物をしたり、頭を休める本を読んだり、お小遣いに困らなくなるおまじないを作ったりしています。(それは一体?)
影響を受けたくないので、ドラマ映画も全く。
気になっているのは、Amazonプライム、アマプラの「占いタクシー」です。
説明文によると、カリスマ占い師がタクシーの運転手に扮して、乗客を勝手に霊視(原文ママ)するそうです。
いいですね、B級プンプンで!
私はこういうノリが大好きです!
これは作業が終わったらのお楽しみに、とっておこうと思っています。
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20230829 07:34 付記
日本にはB級映画というジャンルがあります。
それはクオリティが低いという意味ではなく、王道ではない、マニアックな映画、というふうに私はとらえており、そういう意味で使っています。
書き方でおわかりの通り、私はB級映画を非常にリスペクトし愛好しています。
それは、こういう個性的な感覚があってもいいのだ、大通りを行くだけでなく、こうして道を曲がったり、小道にはずれたりしてもいいのだ、と肯定されるからです。
実は先日、頭を休めるために、Amazonプライムで配信されているドキュメンタリー映画「占いタクシー」のひとつのエピソードを観ました。
作品の説明文を読んで、私はてっきり、ふざけたシニカルな笑いもある中で最後はほろり、とさせる、ハートウォーミングなコメディタッチな映画だと思っていたのですが。
とても真面目な、それでいて人生の機微を描き出す、超A級ドキュメンタリー映画でした。
私個人のいい映画の基準は、観終わった後、「みんながみんな、それぞれ幸せになれるといいよね」という気持ちになれる映画です。
「占いタクシー」のひとつのエピソードで描かれていたものはネタバレになるから書くのは控えますが。
とても、いい映画でした。
いま私は色々とあれこれやっている途中で、感激して気持ちが大きく揺れ動くと、その軌道修正に時間がかかる状態なので、それは少し困るんですね。
なので、いまやっていることが落ち着いたら、「占いタクシー」を楽しみに観ようと思っています。
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エゴサーチとかも私はしません。
やらないですよ(笑)。
H S Pがエゴサーチするわけない。
やっても数年に一度するかどうかです。必要だと判断した時に。
する方はするそうですね。そこは人によることですので、好きにされればいいのではないでしょうか。
そうだ。受信事情とは少し外れてしまいますが。
嫌いというものへの処理。
私は、ですが。
嫌いはしようがない、という捉え方です。
しょーがないよね、嫌いなんだから。と考えています。
天災みたいなものですから。
私も、嫌いを好きにしてくれ、とか、なんで嫌いなんだ!とか責められても、そんなもん、しょうがない感情ですので、どうしようもないですよね。
なので、逆の場合も、そう処理しています。
以前も書いたと思うんですけれど。
嫌いは、私は、その人のすごく重要な情報だと考えます。
その人に興味があればあるほど、その人の好きも、嫌いも知りたくなります。
こちらのことが嫌いとわかれば、そうですか。了解です。で終わります。
なんで嫌いなんだ!どうして嫌いなんだ!ばかばかばかばか。
って思うのは勝手だけど。
そこ発生で色々やるのって、徒労だし時間の無駄だと私は思う。
いつか、ひっくり返って、好きになってもらえたらいいね、ぐらいで、気持ちがちょうど良くなると思うんですよね。
この間、ネットで情報をとっているときに、「君が好きなら、いいんだ」という言葉をお見かけしたんです。
自分だけの肯定がある言葉だな、と、非常に感銘を受けました。
自分を肯定して、さらにとても心が自由でいられる言葉だと思いました。
好き(応援)という感情にも、相手にも、縛られない。
なので、その言葉は、大切に自分の中に取り込んでいます。
返事の来ない手紙を書くのが好きなのは、そういう理由かな、と思いました。
なにかしてもらいたい、のでもないですからね。
こういうことって。
なので、嫌いに直面した時、わっ!と、瞬時にあわててしまわないで、そうか、なら、しょうがない!というふうに捉えてみるのはいかがですか?
同じ地平にあることだから書きますけど。
私、相手が怒らせるようなことを小出しにして言ってくる場合、言った後こちらを観察していたら、なにか意図があるんだろうな、と判断します。
それでこちらも観察します。
だからお互い、ちょっと見つめ合うんですね。恋が始まりそうです。
挑発ですから怒りません。
これは怒らせないことで、相手に屈辱感を与えたいやり方でもあるので、淡々と言うべきことを言います。
療養中に私の現実にいたんですよ。そういう厄介な相手が。
いい経験になりました。
なのでね、よかったらやってみてください。
以上、この頃のネット受信事情とか色々と嫌いについて、でした。
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2023/08/03
勘違いしていました。
20230803 22:12 誤字をなおしました。
20230803 22:16 誤字をなおしました。
20230803 22:29 恥ずかしさのあまり文を追加しました。
20230803 22:31 さらに間違いをなおしました。
To V
すみません、いま作業中で夢中になってて、うっかりしていました。
頼みごとをして申し訳ありませんが。
「会わせてくださり、本当にありがとうございました。
おかげで、やっとお別れを言うことができました。
生涯、忘れることはありません。
心から感謝しております。
どうか、心身ともの健康を第一に、ご自愛ください。
皆様の、さらなるご活躍をお祈りしております。
本当に、ありがとうございました。」
と、お伝えください。
そして、あの時、驚かせてしまった親切な青年にも、「とてもびっくりしたことでしょう。あんな状態でごめんなさい」
と伝えていただけると助かります。
Vさんは麗人Vさんであって、伝言板でないことは、重々承知しておりますが。
他に方法が見つからないので、もし機会があるのなら、お願いします。めぐりめぐって、届きますように。
エナメル
20230803 22:07 文章をなおしました。
2023/07/26
音楽の力という言葉を使っていることについて
先日、署名記事のニュースを拝読して知ったんですが。
音楽の力、という言葉を、坂本龍一氏は嫌っていたそうですね。
私は、右のメニューバー上部と中程に表示している、Abyssという投稿の中で、音楽の力、という言葉を使っています。
メニュートップのリンク集に記載しているのは、私のAbyssにまつわるJINさん観が出ているものを、興味を持っていただいた方に、まず読んでいただいた方がいいだろう、という考えでした。
ここでよく読まれている投稿の中にも、Abyssの投稿が入っていたのは気づいていましたが、その中に使っている言葉が、坂本龍一氏が嫌っていた言葉だったとは知りませんでした。
私は坂本龍一氏をリスペクトし、氏の音楽を支持するものです。
ですが、坂本龍一氏の活動や考え方を全部支持はしていません。
私とは考え方が違うな、という部分もあるからです。
私はこの音楽の力という言葉を坂本龍一氏が嫌っていたことを、冒頭で触れた署名記事を拝読するまで、知らずにいました。
この言葉が、よくない言葉なのかどうか、坂本龍一氏の音楽を支持するものとして、使うべきではないのか、音楽を愛好する素人として、使うのを控えるべきなのか。
考えてみたんですけど、
正直、明確な答えは出ませんでした。
冒頭で触れたニュース記事を拝読した後、検索してヒットした2011年の氏のインタビューを読み、
私の要約ですが、坂本龍一氏が
「音楽の力という言葉を使うのは、ミュージシャンとしておこがましいと思う」
という考え、価値観を持っていたという理解を、現状では、私はしています。
Abyssの投稿ではこういうふうに記述しています。
前述がないと何のことかわからないので、必要だと判断した部分を含めて載せます。
Abyss 本文より 抜粋
音楽には治癒という役割があります。
双方向の治癒です。
作り手は、言語化し、表音化したものを、繰り返し唄うことで、
その人自身の内部を整え、客観視することができ、
メロディの繰り返しが洗練を帯びさせていったその作品は、
やがて普遍性と同時に救済性を持ちます。
聴く側は、
言語以外の領域が、自身の最深部に作用する音楽体験を通して、
心の反応が唄の調べと繰り返し同調することで、
知らぬ間に自分が持っていた、
手の届きにくい部分にある、「傷」と呼ばれるものが、癒えていきます。
これは音楽の力と呼ばれるものの、ひとつの在り方だと私は考えています。
抜粋ここまで。
こう書いているんですが。
特に当時と今とでは、音楽の力と呼ばれるものの、在り方について、私の考えは変わりません。
坂本龍一氏は、おこがましいという思いから、この言葉を嫌っていた、ということを知っても、私は、音楽の力というものは、「作用する」という点で、存在していると考えています。
なので、特にAbyssという投稿のなかで使っている、音楽の力、という言葉を削除、改訂しなくてもいい、という判断をしました。
音楽というものへの価値観や、音楽とは何か、という考え、そこから出てくる思想にわたるまで、この言葉を使うことで、とても是非の分かれる投稿だとは、いまは思います。
その上で、私は、ブログ上での掲載を続行します。
もし何かご意見がある方、もう少しこの話を詰めて私の感じていることを知りたいという方、おられましたら、
お手数ですが、
こちらまでご連絡ください。
以上、音楽の力という言葉を使っていることについて、でした。
付記を追加しました。
いきなり予定を変更して投稿しますが。
気になったので付記を追加しました。
付記
2021年の6月8日に
ひかりのディスコ(https://butterflyjustdance.blogspot.com/2021/06/capsule.html)
内で書いてある、
JINさんたちへの感情は友情(友愛ほど大きくはない)にとても近いので、自分のことをファンだと言っている、と書いています。
これは私の気持ちの通りです。
JINさんたちへの気持ちを愛ではない、と最初の頃から確か書いていて、見たわけではありませんが、きっと何らか反応があるだろうな、と考えていました。
それでいい機会だと思ったので、2021年の6月8日の投稿で自分がどう思っているかを書きました。
これはその通りです。
それとこの投稿
「低温度な理由(https://butterflyjustdance.blogspot.com/2023/07/blog-post_22.html)」
で書いた、
私の事情から、ご迷惑になってしまっていること、ご不快に思われていること、に気づいたとき、
実は、ここを始めるときに、私のようなものは、ARMYさん達と同じ名前を名乗る資格がない、と考え、
そういうつもりで始めた、ということもまた、私の本当の気持ちです。
当時、そのことを書けなかったので、2021年の6月8日では自分の気持ちが愛ではない理由、だけを書いています。
私の心の状態が、基本すぐに心の奥底に何かを入れない傾向にあること、浸透していくまで時間を要する状態、であることは、おそらく今後もあまり変わらないと思います。
JINさん達を応援していて3年半が経過していますが。
その期間に、徐々に私の心に浸透していっている感情も、あるにはあります。
それはいまわかる言葉で書くなら、「JINさん達やARMYさん達への理解」というものが、徐々にですが、ゆっくり私の心に浸透していっている、という感じです。
ただ、応援する気持ち、一方通行の友情のような気持ちを持っていること、その気持ちの明るさを、私が何かのアテにしたり、支えにすることは、私の場合は間違っていると思っています。
いまはそう考えています。
20230726 16:04 付記
という内容を
低温度な理由(https://butterflyjustdance.blogspot.com/2023/07/blog-post_22.html)
に付記として追加しています。
2023072616:20 わかりにくい箇所を訂正しています。