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この1年がより良い日々でありますように。
ARMYさん達との愛と信頼が、さらに深まりますように。
J-HOPEさん、お誕生日おめでとうございます。
あなたがふりまく幾億のHAPPYが、
常にあなたの元に還りますように。
素敵な曲をありがとう!
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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.) |
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この1年がより良い日々でありますように。
ARMYさん達との愛と信頼が、さらに深まりますように。
J-HOPEさん、お誕生日おめでとうございます。
あなたがふりまく幾億のHAPPYが、
常にあなたの元に還りますように。
素敵な曲をありがとう!
このブログってGoogle社のサービス、ブロッガーをお貸りしてるんですが、過去に書いた記事が読まれるとわかる仕様になってるんですね。
それで最近、ブログランキングでの紹介文を少し変えたので、新しいお客様が来てくださってるみたいで、過去に書いたものをたくさん読んでいただいていて、ものすごく嬉しいです。
ありがとうございます。
新しく出した文章を読んでいただけるのはもちろん嬉しいんですが、書いてる側としては、みなさんに、そっと楽しんでいただける場所になりたいな、というのが1番強くあります。
そして次に私が目標にしているのが、時間をつぶす場所と言ったら語弊があるかもしれませんけど、
みなさんの自由な時間の中で、都合がいい時に来ていただいて、新規の文章もですが、過去に書いた文章もいろいろ好きなように読んで、リラックスしたり、意見を持ったり、好きな音楽が同じだな、と思ったり、なにか趣味的なことを探したり、そういうことをしていただける場所になれたらいいな、と思ってやっています。
繰り返しの案内になりますが、右メニューの中間らへんにあるラベルの中から、お好きなキーワードをクリックすると、それに言及している文章が出る仕組みになっています。
また右メニューにある、このブログを検索、という機能を使って、気になる語句やアーティスト名を入れると、関連した文章が出るようになってますので、どうぞお使いください。
右メニューの下の方にある、人気の投稿を見ると、1番読まれている文章から上位5つが表示されています。
それで、about thisが1位なのはわかるんですが、(プロフィールですからね、私も初めて行ったところではプロフィールを読みます)、正直、2位以下がなぜ読まれているのかわからないんです。←(笑)
で、割と5位まではその中で順位が動いたりしているんですけれど、その他の文章でもじわじわ読まれているものがあったりして、密かに喜んでいます。
なので、今日はその中から、1番BTSのJINさんの歌唱について熱く語っているものを再掲します。
初出時は全部JINさんと書いているんですけれど(JINという表記はオフィシャルの名義にならっています)、アーティスト名義のときは「Jin」だそうですので、その部分だけ少し表記をなおしています。
良かったら読んでみてください。
私は聴き込むタイプなので、StayAliveとメアリー・J.ブライジは、いまずっと部屋の中で流しっぱなしにして、1日中聴いています。
感想がまとまったら、そのうち出しますので、そのときはよろしくどうぞ。
それでは、以下の文章は再掲になります。
SoundCloudを参照していますので、再生ボタンをクリックすると音楽が聴ける仕様になっています。ぜひご利用ください。
난 너를 사랑해 (I love you) ー J i n (再掲)
この曲は、Mate(メイト)というバンドのカバーで、JINさんが2015年の12月3日にサウンドクラウドで公開したものです。
原曲では、「僕は君を愛している」と、ただ、繰り返し唄うサビの、
どちらかというと淡々と日々の営みの中で存在している愛を、
そっと日常を包み込む風に、優しく、そしてどこか徹底的に哀しく唄われているんですが。
Jinさんはこの曲を、叫ぶように、引き裂くように、切々と唄うバラードとして再構築しています。
原曲とは全く違う歌唱の、このカバー。
愛というものが、
決して相手と完全には、ひとつにはなれない作用を持ってしまう、
生物としての限界、精神としてのやりきれなさを、
その上でもなお、「僕は君を愛している」と、切々と繰り返すしかない、
抱き続けている愛情への、懐かしさ、おそろしさ、いたたまれなさ、孤独を内包している絶対的な感情の、むせび泣くような震えを、Jinさんは自身の声で表現していて、
絶望と救済が背中合わせになっている愛というものへの、非常に俯瞰した視点での解釈が光ります。
今から5年前に、1人の若者が、すでにこの解釈をし、この歌唱が可能だったという事実に、私は非常に驚いています。
どういう準備の仕方をしたのか、なぜ、この年のJINさんの誕生日の前日に公開しようと決めたのか、今の私には調べようもないことですが、この歌唱がサウンドクラウドに残っていて、本当によかったと思いました。
まだの方は、ぜひ聴いてみてくださいね。
Vさん、どうかどうかお大事に!
焦らず、ゆっくりと、治療と療養にあたってくださいね。
毎週月曜早朝ひっそり更新の週刊キム・ソクジンですが、
今朝は所用があるため、深夜に更新しています。
明日はバレンタインデーですね。
バレンタインデー当日だけではなく、この週末は日本では祝日を入れて3連休の方も多かったと思うので、手作り派の方はチョコレート作りに、買う派の方はチョコレートに添えるカードやプレゼントの準備に、忙しくされていると思います。
この休日のタイミングで渡したりしている方も、けっこういるのではないでしょうか。
バレンタインデーって、もう旧来通りの、日本で仕掛けられていたチョコイベント用に、相手のをまず用意して、同時に自分のも用意して、当日とかその周辺の日に食べちゃう、「スペシャルなチョコレートを食べる日」という形に変わってきてるんじゃないかな、と思ってるんですが、どうなんでしょう。
バレンタインデー直前のVOGUE WEB版やELLE WEB版の特集を見ても、自分用という枠が入ってるのもいくつかあったので、あながち外れてはいないと思っています。
私は買う派なんですが、近年は、自分が食べたいものも中に入れて、バレンタインデーおめでとう!と1緒に食べるのが恒例になっています。
それプラス、自分用のチョコレートをどうしようかな?と思って、今年はセブンイレブンにしました。
通販で買うつもりだったんですが、偶然、立ち寄ったセブンの郊外店の店頭に美味しそうなのが並んでいたので、それにしました。
食べる用と撮影用(撮り終わったら食べちゃうんですけどね)を各2個ずつ、4種類買って全部で2000円ぐらいでしたよ。
カジュアルに買えて、でもちゃんとスペシャル感があって、おいしかったです。
冒頭の写真、左のセバスチャン・ブイエのチョコは、ナッツと重めのダークチョコがすごくバランス良くて、写真右のYouTubeでお馴染み三國シェフ監修のテリーヌショコラは、こっくり滑らかでどっしりしててよかったです。
上 グラノーラクランチ(ストロベリー)/ ラ・メゾン白金 :ジェイズ株式会社
下 グラノーラクランチ(ミルクキャラメル)/ ラ・メゾン白金 :ジェイズ株式会社
共にセブンイレブン店頭取り扱い(店舗による)
こちらのクランチチョコレートは、上のストロベリーは、すごく苺の味がしててリッチで、苺味がお好きな方は好きだと思います。
下のミルクキャラメルはしっかり甘くて、甘党の方がお好きじゃないでしょうか。
セブンのどの店舗で展開されているのか、ちょっとわからないんで、確実にあるとは言えないんですが。
もし、今日明日にセブンに寄ることがあれば、チョコレート特集をしてある棚を覗いてみるのもいいかもしれません。
今日紹介した商品がなくても、セブンイレブンの公式を見ると、素敵なチョコレートを小分けにして売っているので、気に入ったのがあれば自分用のチョコレートとして、買ってみてはいかがでしょうか。
もともとチョコレートって1年中美味しいし、常にスペシャルなものだっていうのはわかっちゃいるんですけど、バレンタインシーズンになると、いろんな企画されたチョコレートや、普段ちょっと手が出ないチョコレートが気楽な値段で出回るので、私はけっこうこの機会に色々試して、ギフトの時とかに応用したりしてます。
ま、食べたいだけなんですが。←(笑)
ちなみに、渡す用チョコレートは、ヨックモックのショコラ シガールにしました。
1月末くらいにVOGUE のWEB版に、ショコラ シガールはバレンタインデーの期間限定とあって、スタンダードに間違いのないヨックモックがあったか!と思って、早速取り寄せました。
で、もう食べてしまったので(すっごくおいしかったです。あっという間に無くなりました)、写真が無くてあれですけど、次のお買い物の時の参考になればと思って、同封されたリーフレットの裏表を写真に撮っています。
クリックするとすごく大きく表示されるので(中の文章が読めるように)、びっくりしないようにしてくださいね。
ヨックモックって、なんとなく、ヨックとモックという小人がどこかに生息してて、美味しいお菓子かなんかを作るので、それ由来の社名なのかな?と思っていたら、ヨックモックっていう町があるそうなんです。
そちらと縁の深い方が、ヨックモックの社長さんなんだそうです。
詳しくは、ヨックモックで検索してWikipediaを読んでください。
けっこうヨックとモックという小人を創り出していた人、多いと思うんですが(三角ぼうしのね)、これを機にヨックモックという町を頭の中にインプットしましょう!
以上、今年の自分用チョコレートにまつわるあれこれでした。
チョコレートを食べて、たまにはひと息つきましょう。
それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。
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