休刊 キム・ソクジン



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休刊 キム・ソクジン 
おかえりなさい、JINさん。
ARMYさんおめでとうございます!:)

2021/11/05

JINさんの話 1

 


 

特にテーマを決めずにJINさんの話を書いていこうと思います。

 

JINさんって、普段見慣れてしまっているから、時々忘れそうになるんですが、ものすごくハンサムなんですよね。←いまさら!

 

私も最初、JINさんの素晴らしく美しい、オフィシャルでD Lできる写真を集めてたんですが、あまりに隙のない写真群に、すぐにJINさんが面白い写真の方が集めるとすれば、そっちの方が楽しいのではないか?と←(それはあなた自身の問題です。) 早々に集めるターゲットを移行してしまいました。

 

別にJINさんがハンサムなのが嫌だとか、そういうことではないです。

すごいことだと思っています。

 

カメラの前でポージングをしている、もう今年で8年目(?)に入る、芸能人として脂の乗っているJINさんの写真は、どれも、ご自身がいつか「カメラの前でどう動けばいいかわかってきた」と言っていたように、とても素晴らしく、美麗で、美人という言葉はJINさんのような人のことを指すんだな、と日々、驚いています。

 

JINさんはご存知の通り、ハンサムキャラで芸能活動をしていて、ワールドワイドハンサムと自分で言って、笑いを取っているんですけれど、実際、本当にハンサムなので、JINさんって、どういう人なのかな?と思ったときに、そのスタートが、凄まじいハンサムな顔を持っている自分が、普通の状態である、というところから考えたりしています。

 

そうすると、仕事では楽しく愉快に自分のハンサム顔で遊んでいますけれど、素では、もう慣れっこになっていて、自分でも、あ、そっか、俺、ハンサムだったっけ・・・。という瞬間がけっこう多いのではないかな?なんて、想像をしています。

 

口を開けば、「やー、こんなハンサムでどうするんだよ、ソッチニ!(JINさんの愛称)」なんてしょっちゅう言って皆を楽しませているそうですが、普通に考えて慣れると思うんですよね。

 

もし自分に、びっくりするほどの美貌が備わっていたら、日常生活ではもう慣れちゃって、普段はなんとも思わなくなるのではないかな?と私は想像します。

 

で、私はJINさんに何かスイッチみたいなものがあると考えててですね。

大ヒット曲Butterのパフォーマンスの時は、大人セクシーハンサムのスイッチが、バシッと入っていて、曲が終わると、そのスイッチが自動的に切れて、愉快というよりは、少し落ち着いた明晰な青年、に戻っている状態が多かったように思います。

 

もともと俳優を志していたこともあって、そういうスイッチがJINさんの中にいくつも存在しているのではないかな? と私は予想してるんですね。

 

そういうスイッチがある、と仮定して、その根のところには、おそらく10代の頃から演技の勉強や訓練をしていたときに、自身をとてもとても冷徹なまでに客観的に見る、ということができるようになっていったのではないでしょうか?

 

そう考えると、瞬時にスイッチが入ったJINさんを、番組内やパフォーマンスの時、撮影のビハインド風景のときに、視聴者側は目の当たりにしているのではないか、と見当をつけやすいんですね。

で、おそらく、それは、そんなに外れていることではないとも考えています。

 

そして、自分のハンサム顔をも、そうやって俯瞰とも言える視点で見つめて、楽しくあるとき、かっこよさが求められるとき、愉快さが求められるときに、JINさんの芸能人としてのポテンシャルの中から、いろんなスイッチを入れて、こちらを楽しませてくれてるのかな?なんて、思っています。

 

プライベートでのJINさんは公開されていませんので、そこを想像するのはファンならではの楽しみでもあるんですが。

こういう人かな? こんな感じかな? とあれこれ考えて、結局はわからないまま、という感じが、私はとても好きです。

 

普段、とても近くに存在していて(情報量として)、親近感あふれるJINさんの芸能活動スタイルですが、それを応援している側との間に、すごく聡明な明るい距離がある、というのが、JINさんを応援していてよく感じることです。

 

その距離感が、今後もJINさんが芸能活動をしていく上で、お守りのようになっているもの、とても明晰な判断から出ているもののような気がして、私はその距離感をとても大事に思っています。

 

あとはご想像にお任せします、と、とても上手に句読点を打っている。

そういう賢明な判断ができるJINさんの地頭の良さを、私はとても応援しています。

 

・・・いい言葉ですよね。

「あとはご想像にお任せします」って。

 

ハッピーエンドの物語みたいで。

 

 

 

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