私はiTunesで購入する気、満々なんですが、これを書いている、20111107 19:51現在、未だ日本のiTunesでは配信さーれーてーまーせーんー (T . T)
先ほどのYouTubeでの音源プレミア公開には間に合って、歌詞を機械翻訳で日本語になおす作業をして、いまにいたります。
この歌詞が曲者で、すごく暗示的な言葉群なんですね。
ドラマ本編を観ていれば、ああ、あれのことを歌っているんだな、とわかると思うんですが、正直なんのことやら、さっぱりわからないので、じきに有志の方々がきちんとした訳をネットに上げると思うので、それを待ちたいと思います。
(20111107現在日本ではドラマ「智異山」は配信されていません。Netflixに来るといいんですけど)
楽曲だけを聴いた感想では、JINさんの美しいファルセットとシルバーボイスの両方が堪能できる、素晴らしいボーカルが乗っている、切なく、静かに訴えかけるバラードとなっています。
機械翻訳で歌詞をわからないながらになんとか読むと、光を待つ暗闇の中で、かなり深いところで結びついている、まるで自分の半身かのような相手を待っている、世界観のように、私には思えます。
どなたが作った曲かわからないんですけど、私はJINさんのソロ曲Abyssととても近い世界で、この歌の主人公もなんらかの事情があって、もがくこともできないほど、停止しているように思いました。
てっきり甘く切ないラブソングだろうと思っていたので、こんなに暗示的な言葉群がたくさん出てきて、機械翻訳がバカなのか、それともこれでいいのか、判断しかねている状態です。
それでも1応、機械翻訳にかけておいてよかったです。
何事も確認は大事ですね。
さて、まさか、ここまで難解な歌詞を持つ曲が来るとは思わずにいたので←(笑)、随分と気楽な調子でやっていた、JINさん祭り。
3日間だけでしたので、「JINさん祭りミニ」でしたが、おつきあいいただき、ありがとうございました。
私はJINさんのファンなので、いつものようにJINさんの情報を追ってる間に、また思うことや考えることなど出てきたら、どんどん書いて、少しでもファンブログらしい雰囲気に近づいていけるようにしたいと思ってます。
それでは明日からは、また日常雑記、BTSのこと、もちろんJINさんのこと、音楽のことなど、週2回くらいの不定期更新、時間は一律お昼13;00更新に戻して、のんびりやっていきます。
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