休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2021/03/21

君は天然色 ー 大滝詠一

 


 

大滝さん!

ようこそ、サブスクへーーっ!!

 

本日、3月21日から、大滝詠一 名義作品 配信 解禁です!

 

今日は、ネットで「君は天然色」が1日中かかってるかと思うと、ときめきますね!

大滝詠一祭り、松本隆祭りをやってよかったなぁ。

(やってたんです(笑))

 

 

みなさん、どんどん聴きましょう!

そしてお小遣いから、どんどん買っちゃいましょう!!

 

 

 

 

A LONG VACATION 収録です。

作詞 松本隆 作曲 大滝詠一となってまーす!

 

 

ちなみに

 

”渚をすべるディンギーで

手を振る君の小指から

流れ出す虹のまぼろしで

空を染めてくれ”

 

(大滝詠一 君は天然色より)

 

 

の「ディンギー」つながりで、

昨日の白いパラソルを選びました。

 

ディンギーとは、ネット検索したら出てきました。

「小さなヨット」だそうです。(Wikiより)

 

 

昔、気がついた時は、

「大変ナコトヲ発見シテシマッタ」(なんでカタカナ?)

1人で震えてたんですが。←あるある。あるある。

 

とっくに、みなさん、ご存知のことだと思います。

 

わざわざ書くのはちょっと野暮かなぁとも思ったんですが、こういうことをやってるし、せっかくですので、取り上げてみました。

 

さて、これは、白いパラソルの中からの、松本隆からのウィンクなのか、単なる偶然なのか。

 

それは、聴いた人が決めることですよねー!←ものすごいご機嫌だな。

 


 

妙なテンションでやっていた、大滝詠一祭り、松本隆祭りに、お付き合いくださり、ありがとうございましたーーっ!!

 

 

それではみなさん、大滝詠一デーを引き続きお楽しみください!

 

大滝詠一 フォーエバー!!

 

松本隆  サイコーー!!

 

 

 

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2021/03/20

白いパラソル ー 松田聖子

 


 

よくわからないもの枠というものを、ひとつ、インテリアに設けています。

 

そんなにインテリアに凝るタイプでもないし、部屋もこぢんまりとしているので、そうそう置き物も増やせないんですね。

 

最初はそれでも、気に入った小さなオブジェとか置いていたんですけど、だんだんと淘汰されていって、現在は「よくわからないもの枠」として、ひとつ、いまはダイニングテーブルの上に置いています。

 

何かというと。

猫が伸びをしている絵がついている、紙の小箱です。

 

元は、頂き物の美味しいチョコレートが入っていた箱なんですが、何かものを入れるには小さいし、または大きすぎるし(切手を入れようとして断念)、立てて飾っておくにも絵が小さすぎる。

 

どうしようかな、と思った時に、なんとなくなんですけど、ちょうど置き物が何もなかった時期だったので、しばらくテーブルの上に置いておいて、後でどこかに飾ろうかな、

と思ったんです。

 

で、結局、そのままテーブルの隅に住所が決まって、置いてあります。

 

よくわからないと言っても、箱っちゃあ箱なんですが。

 

この大きさといい、絵のサイズといい、あまり可愛すぎない猫の描かれ方といい、気持ちがイラついた時とか、ナイーブになってしまった時に、ちょっと目をおいてみたり、手にとって眺めると、ざわついてた心が静まるんです。

 

何か特別な効果が、その小箱や絵にそなわってる訳もなく。

 

たぶん、なんでもないもの、だから、いいんだろうなと考えています。

 

何か思い出があったり、意味が強かったりすると、そういう効果は、私には出なかったんじゃないか。

 

むしろ、理由もあまり無く、目的も宙ぶらりんなまま、の、よくわからない理由で、なんとなく放って置いた小箱。

 

そこに描かれている、特に役に立つわけでもない、私の好みを刺激するわけでもないもの。

 

そんなもの、だから、よくわからないもの枠として、

現実空間に、ぽん、と空白を作ってくれて、ちょっと息を抜けるんじゃないかなと、思っています。

 

 

 

 

 

 

 

表題曲は、松田聖子の「白いパラソル」

シングルカットされていたんですが、「風立ちぬ」に収録されています。

こちらは作曲は財津和夫 作詞は松本隆となっています。

 

”風を切る ディンギーで さらってもいいのよ”

(松田聖子 白いパラソルより)

 

というフレーズで、今日の曲に選びました。

そういうマニアックなお楽しみとは別に(笑)

 

聖子さんのラブソングとして支持されているのは、「赤いスイートピー」が有名ですけど。

私はこの「白いパラソル」も、ラブソングとして、1級品だと思っています。

少し冷たい彼に向けての、とまどいと、恋から愛へ変わっていく、繊細な時期を歌っているものなんですが。

聖子さんのヴォーカルと、素晴らしいメロディと歌詞が、さりげない切なさを伴って、聴いているものの心に訴えかけてくるものがあります。

この、シリアスになりすぎない、絶妙なポップスとしての、「さじ加減具合」は、聖子ポップスと呼んでいいのなら、その中でも白眉ではないでしょうか。

 

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2021/03/19

風立ちぬ ー 松田聖子

 


お菓子情報ですが。

セブンのエクレアが、街に戻ってきてるみたいですね。

 

郊外店では買えました。

でも近所のお店ではないんですよね。

 

セブンの公式見に行ったら、エクレア、店舗によって取り扱いがない場合がありますって書かれてて、近所のお店がそうでないことを、いま必死に祈っています。←笑 

 

で、普通のお菓子としてはですね。

ダネジタのブラウニー風ココアクッキーが、最近のでは1番おいしかったです。

ポルトガルが原産国って裏に書いてるんで外国のお菓子です。

 

 

ネットでは、

 

「楽天 西友 ネットスーパー」で取り扱いがあります。

 

代引きもできるんで、ザックリとしたブラウニーらしいココアクッキーがお好きな方はよかったら試してみてください。

 

 

(以下をコピー&ペーストして飛んでくださいね。)

https://sm.rakuten.co.jp/item/5601069106907

 

カード決済だけでなく代引きも受け付けています。

 

私はリアル店舗で買ってるんですけど、最初見かけた時は商品が1列だったのが、次行った時は3列に増えてて、人気なんだぁと思いました。

 

美味しいんですよ。カロリー怖いけど(笑)。

 

なので、我が家では2週間に1袋って決めて食べてます。

 

すぐなくなっちゃうの。あっという間に食べちゃって。

ザクザクココアクッキーに、苦めのチョコレートがゴロゴロ入ってるんです。

で、その食感が、ああブラウニーってこういうのだよねー!とうなづいちゃう、ザクザク感なんです。

だから逆に言うと、しっとりタイプのクッキーがお好きな方は、違うと思います。

 

あと買い物関係では、アクセサリーってそんな滅多に買うものじゃないんですけど、あってもあっても、出かける時、着けていくアクセサリーが無ーい!ってものでもあります。

 

私もアクセサリーって出会いだなと思ってますし、金属アレルギー持ってるんで、素敵なのがあっても、泣く泣く諦めたりしてるんですが。

 

ネットでは、minne (ミンネ)

 

https://minne.com/

 

でアクセサリーを探して、めぐりあったら買っています。

 

もう老舗ですよね。

 

ご存知ない方向けに説明すると。

 

ハンドメイドを取り扱う通販ショップなんですが。

全部参加している作家さんの手作りなんで、要は"作家もの"が比較的リーズナブルな値段で、手に入るんです。

 

そして、作家さんとのめぐりあいによっては、ずっとその方の新作を追うことができます。

 

興味のある方や、久しぶりにのぞこうかなというかたは、トップページから、アクセサリーをクリックして、行ってみてください。

 

こちらは会員登録後、コンビニ払い、後払い決済などありますんで、「よくある質問」の「作品の購入について」欄を見てご検討くださいね。

 

アクセサリーってヤフオクやメルカリでも取り扱いはあると思うんですけど、私の感覚では、minneの方が作家性は高いかなと思います。

 

あといま検索して出てきたところも素敵なショップがあったので、リンク大丈夫そうなので出しておきます。

 

こちらはCOLOR ME様が運営するネットショップ作成サービスの公式サイトで、そちらのショップさんのリンク集となっています。

 

「よむよむ COLOR ME」様の特集過去記事より

 

「大人のためのハンドメイドアクセサリー通販サイト8選」

 

(以下をコピー&ペーストして飛んでくださいね。)

https://shop-pro.jp/yomyom-colorme/14006

 

支払い方法はお店によって違うので、事前にご確認してから利用してください。

 

 

昔は作家ものって、取り扱いショップが限定されていたり、運よくポップアップショップの前を通りかかったりしなければならなかったんですけど、ネットができて情報にアクセスしやすくなって、ほんと便利ですよね。

 

私は先に紹介したminneで買ったお気に入りの指輪とかピアスとかを大切に使っています。

 

既製品もいいんだけど、ちょっと変化球なものを持ちたい、そしてできればもっと気軽に持ちたい気分が、ここ数年では続いていて、それでネットでアクセサリーを買ったりしています。

 

アレルギーさえなければ、シルバーのアクセサリー欲しいのいっぱいあるし、自作にも挑戦してみたいんですけどね。

 

 

というわけで、今日は、美味しかったお菓子とアクセサリーについてでした。

 

 

 

 

 

表題曲は松田聖子の「風立ちぬ」

アルバム「風立ちぬ」のタイトルトラックです。

 

ここで「風立ちぬ」かぁーーっ!と膝を打つ音が聞こえてきそうですが(笑)

 

そうです。ここで「風立ちぬ」です!

 

私は秋の高原をドライブしながら、

B G Mでこの曲を繰り返し聴くという

(どういう状況?)←私もよくわかんないんですけど。

ことがあって、

窓の外の秋の景色に曲が溶けて流れ去っていく中、

聖子さんの声がぴったりだった思い出があります。

 

でも繰り返し流されていたから、たぶん、運転していた人のフェイバリットソングだったんでしょうね・・・。

あんまり昔なんで、もう細かいこと忘れちゃったけど。

 

ちなみにこの「風立ちぬ」というアルバムは、大滝詠一がside-Aに関わってるアルバムであり、当時の松田聖子の楽曲の作詞のほとんど全てを担当していた松本隆も作詞陣に入っています。

それで1時期、愛聴していました。

 

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2021/03/18

夏なんです ー はっぴいえんど

 


・・・ここまで来たら、だいたいわかってきたと思いますが。

まあそういうことです(笑)

 

 

そんなのわかってるよ的なことを 、ちょっと今日は書きます。

 

あのー、バックアップってみなさんどうしてますか?

 

私はもうすっごい勢いでバックアップは取っています。←変なところで神経質

 

なぜかというと、

私、仕事で、保存したはずのデータが保存されてなくて、唖然としたことがあるんですよ。

 

やっぱりあの時の恐怖は、忘れられないです。

 

まあミスですよね。私の。保存してなかったんです。夢中になりすぎて。

その時はどうしたかって言ったら、やり直しました!イチから!

やり直したら、もっと良くなる、もっと良くなる、って涙目になりながら、やり直しましたよ。

誰を責めるでもなく(責められるわけもなく!)、粛々とやり直しました。

 

 

あとですね、私の利用しているこちらのブログサービスは、Google社のブログサービスなんですね。

 

Bloggerという名前なんですけど。

(だから気楽にYouTubeとか出してるんです。(YouTubeGoogle社のサービス))

 

このブログを始める前に、Bloggerの初心者向けの情報ブログで勉強していたんですが。

やっぱりバックアップの重要性を説かれてたんです。

それで、そーだよなぁ、としみじみ思って、バックアップの鬼となっています。

 

気楽に書いているものだから、そんな一生懸命になるのも気恥ずかしさもあるにはあるんだけど、

あくまでも無料のサービスなので、万が一に備えて、自分のためにバックアップはとっています。

 

 

U S Bに保存したりしているだけですけどね。

 

 

本当に慎重な方は、焼いてバックアップとるみたいですね。すごいな。

私はそこまではしてないんですけど。

 

 

なので、こういう話題の時は、お使いの携帯電話のバックアップやパソコンのバックアップは、どんどんやった方がいいですよ、とお勧めしておきます。

 

それ以前にデータの整理をしておくに越したことはないんですが。

私、そっちがまるでできてないので、今回、これを書くに当たって、自分の携帯をチェックしてみたんですよ。

 

 

そうしたら、紙のメモ使わない代わりに、携帯のメモすっごい使ってて、200以上、よくわからないメモと、覚書きと、メッセージ送る時の下書きが出てきて、そんな自分に引いています。

 

これは時間作って整理しようと、いま心に決めました。

 

 

メッセージって後で自分で読み返すと、なんでこんなに恥ずかしいんでしょうね。

書いた時のテンションと、微妙にズレがあるからかな。

ブログ読み返すのはなんともないんだけど。

 

 

あと、いらないトーク履歴とかすっごいあって、それも整理しようと思いました。

こっちは、あんまり取っておくって意識は無くて、放っといたら、どんどんたまってるんですよね。

 

 

写真も、なぜそれを撮った?っていう「謎写真群」と、必要な写真と、記録用のメモにする写真がどっさり。

 

うわ、これ、整理するのに半日はかかるやつですね。

 

すいません。

人にバックアップどうこう言う前の次元でした。

 

 

ちなみにB T S関連では写真そんなに無くてですね、自分でも拍子抜けでした。

すごいな、と感心した写真と、JINさんが棒持って踊り狂ってる勇姿と(なにそれ?)、同じくJINさんが自撮り失敗した奴がありました。

・・・かっこいい写真が全然ないんで、ファンとしては、ちょっと反省しました。

これからはワールドワイドハンサムな写真も、気に入ったら←絶対しないでしょう? えー、保存するかも・・・しれません。(予報?)

 

 

 

 

そういうわけで、お使いのパソコンや携帯のデータの整理とバックアップ状況等、みなさんもよかったら、チェックしてみてくださいね。

 

 

私は、近日中に、必ず携帯の中を整理しようと思います。整理できてなさすぎてて、びっくりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

表題曲は、はっぴいえんどの「夏なんです」

伝説的なアルバムと言っていい「風街ろまん」に収録されています。

すいません、いま春なんですけど、今日はこの曲です。

説明不要の名曲ですよね。

真夏のカンカン照りの中、この曲を聴いていたことがあるんですが、すごくよかったです。

「風をあつめて」も最高。

 

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2021/03/17

バチェラー・ガール ー 稲垣潤一

 


 

音楽というものをずっと傍で見てて、音楽を人生のなりわいにするって、物凄い覚悟がいることだし、何より好きで好きで好きでなければ、続けられないのではないか?と思うようになりました。

 

前は、才能に恵まれている人は、呼吸をするように音楽をやるんだろうな、すごいな、と考えていたんですが。

 

言葉は悪いけど、ちょっとヤバイくらい音楽が好きで、音楽の世界にある、あまりにも大変なことの連続すら、気持ちよく思えるくらいのクレイジーさを持ってないと、やってて辛くなってしまうんじゃないでしょうか。

 

先日、セレーナ・ゴメスさんが、音楽をこのまま続けていこうか迷っている、と発言したと、音楽ニュースで取り上げられてたんですね。

 

セレーナ・ゴメスさんの曲って、私はマシュメロとやった「Wolves」と今度の新曲の1つであるDJ Snakeとの「Selfish Love」が好きなだけだという、「ウェイバリー通りのウィザードたち」とか、「13の理由」とか、有名すぎる作品ですらチェックしてないので、ファンとは言えないんですが。

 

BLACKPINKとやった「IceCream」で、その美貌と表現力に度肝を抜かれて以来、情報はチェックしたりしてたんです。

 

 

 


 

 

BLACKPINK - 'Ice Cream (with Selena Gomez)' M/V

 

 

それで「音楽を続けていこうか迷ってる」という発言がニュースとして入ってきたんですが。

 

遠くから見ているリスナーとしてすぐ思ったことは、やっぱり

「セレーナさんが1番いいようにして欲しい」

「焦らず、思い切り迷うだけ迷って、ゆっくり結論を出して欲しい」

でした。

 

セレーナさんが、音楽に対する情熱がないとかそういうことを言ってるんじゃなくて。

 

繰り返しになりますけど、歌の道、音楽の道って、ちょっと音楽オタクっていうか、音楽フェチくらいじゃないと、1度や2度は、やっててすごく辛くなる時が、誰にでも訪れるんじゃないでしょうか。

 

セレーナさんは、今、ちょうどそういう時なんじゃないかなと思っています。

 

伝わるといいんですが、音楽を偏愛している人たちが、正解っていうんじゃなくて。

 

あの有名な言葉

No Life, No Music

というのがありますよね。

 

1本きりの道のように思えるこの言葉、もっと広い意味で、太く人生に関わる音楽の形っていう意味もあるんじゃないでしょうか。

 

よく聞く解釈は「音楽がなければ生きられない」ですけど。

その姿勢は、ちょっとシリアスすぎるんじゃないかと、私には映ってるんです。

 

もっと引いて、人生を謳っているような、

「音楽のない人生なんて!(考えられないわ)」

そう、カラリ、と言う感じ。

 

チョコレートのない人生なんて!(考えられない)

というような、もっと生を謳歌している言葉のように思えるんです。

 

人生というものをやりながら、音楽と完全に決別してしまうんじゃなくて、迷いながらも、ちょっと休みを取り入れたり、また歌いたくなったら歌う、という形であっても、No Life, No Musicなんじゃないでしょうか。

 

むしろ、そっちの方が、私個人の解釈には近いです。

 

そういう、ゆったりと音楽と共にある方が、セレーナさんに合う気がしています。

 

すごく多才な方なので、私にはわからないことが色々見えて大変だと思いますが、セレーナさんなりの答えが見つかるように願っています。

 

 

 

 

 

 

表題曲は稲垣潤一の「バチェラー・ガール」。

アルバム「REALISTIC」に収録されています。

なぜ邦楽ばかりが続いているかは、そのうち、ああ、と思われると思います。えへへ。

バチェラーって、独身って意味ですよね。

よく男性のバチェラーパーティとか映画に出てきますけど。

独身最後のパーティっていうので。

歌詞世界では、失恋ソングなんですけど、バチェラー・ガールを独身女性とそのまま訳すのではなく。

マイバチェラー・ガールという呼びかけは、

「僕」にとって永遠を捧げるほど好きな人、という意味ではないかな?と、私は解釈しています。

「僕」がその女性に対して、ずっと独り身を貫くほど好きな人、という意味かなと思うんですが。

ちょっと解釈しすぎでしょうか。

 

 

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