休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2023/06/04

🌈AgustD D-DAYライブストリーミング後半の私、ストリーミング後の私と感想

 


 

〜ライブストリーミング後半の私

 

 

AgustD 『アミ、○△×%$・・!! 』

 

・・・え?

 

AgustD 『アミ、○△×%$・! 』

 

アミ、しかか?

 

AgustD 『アミ、○△×%$・・(照)』

 

え? ・・・しかって、鹿? 

鹿がナニ?

 

AgustD 『アミ、○△×%$・・(照)』

 

??? 

アミ、しかかった?

 

・・・・鹿、飼った?

え、奈良のこと? 

せんべいパリッと食べる、あいつ?

 

AgustD 『アミ、○△×%$・? ・・・アミ、○△×%$・??』

 

えっ? えっ? アミ、しかか?

 

 ・・・ARMYさんは鹿じゃないよ? 

 

? ??? ??

 

〜ライブストリーミング後の私

 

ネットで感想を巡っている時に、有志のARMYさんからの情報にヒットして。

 

あーーーー!

 

アミしか、勝たん!』 ねーーーっ!

 

あー!あー!あー!はいはいはい!

 

みなさん、「アミしか、勝たん」だったそうです!

 

アミしか勝たん!アミしか勝たん!ね。

 

よかった。奈良の話じゃなくて。

いや、そこ横浜だしって心配になっちゃって。←聞き取れなさすぎ!

 

 

以下は感想です。

 

もの凄い、全力全開のライブでした。

いまも少し現実に戻れていません。

 

ありがとう! チームAgustD

ありがとう! バンドのみなさん!

ありがとう! チームSUGA

ありがとう! ARMY

 

ありがとう! AgustD

 

最高のライブストリーミング体験でした。

まだ体が熱いです!

 

どうか、ゆっくりお身体を休めて、

1日も早く体調をもとに戻してください。

 

次の日本でやる AgustDのステージは7人でやります。

と言ってくださって嬉しかったです。

 

7人で来てくださる日を待っています。

 

 

 

以上、AgustD D-DAYライブストリーミング後半の私、ストリーミング後の私と感想でした。

 

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20230604 20:58 文章を追加し、一部分をなおしました。

 

 

🌈 夏といえば甘酒

 


 

日曜日なので、穏やかな内容を書いています。

 

 

開き切ったサボンの2番花

 

 

急に暑くなりましたね。

突然、春から初夏のトーンの薄い温度帯から、夏直前から真夏、秋の初めまでの強いトーンの暑さに切り替わってしまったような気がします。

 

みなさんは体調を崩されてませんか?

 

私は暑くなったので、毎年書いている、ポッカレモンと蜂蜜を水で割ったお手軽レモネードを早速作って、飲んでいます。

 

それと、冬の低体温騒動以来、うっすら続く不調が、強い暑さでやられてしまわないように、Amazonで甘酒を注文してどんどん飲んでいます。

 

甘酒は飲む点滴と言われ始めたのは、確か、コロナが出てくる前くらいだったと記憶しています。

その年の夏も酷暑で、Amazonで甘酒を購入したり、ドラッグストアの食品コーナーにある国菊の甘酒を瓶ごと買って、よく飲んでいました。

 

期待できる効果や含まれている栄養素に関しての詳細は検索するとたくさん出てくるので、そちらをご覧になってくださいね。

 

普段購入しているのは、マルコメプラスから出ている、「米糀からつくった糀甘酒」の125mlです。

 

Amazonリンク

 砂糖を使わない自然な甘み】マルコメ プラス糀 米糀からつくった糀甘酒 国産米100%使用 125ml×18

  

一回飲み切りサイズがちょうど良く、これをまとめ買いして、大体、日に一回、多い時は二回飲んでいます。

私にはとても効果があるので、夏に入る前に体力が心配な時、または盛夏を迎える前に購入しています。

 

国菊の甘酒は、出回り始めた頃はネットで売り切れが続出していて、私の住んでいる街のリアル店舗でやっと見つけて飲んだのが始まりです。

 

Amazonリンク

甘酒6本セット モンドセレクション・金賞受賞 篠崎 国菊甘酒 あまざけノンアルコール 900ml×6本


これはですね。

とにかく、すごく美味しいんです。

マルコメプラスの糀甘酒も美味しいんですが、国菊の甘酒は旨みが強いような気がします。

お値段も、大瓶に入っていてこの美味しさなので、お手頃価格と言っていいと思いますが、私はサクッと飲めるタイプの方がコップに注いで飲むタイプより手軽なので、最初のマルコメプラスの糀甘酒を飲んでいます。

 

私個人の体感としては、栄養ドリンクを飲むより、体にかかる負荷が少ないような気がしています。

栄養ドリンクって、とても強く、よく効くけど、効果のあと少し疲れる体感が私にはあります。

そこが気になっていたので、「甘酒は夏こそ飲みましょう!」というおすすめを何かで目にした時、もしかして、と試したら、栄養ドリンクを飲んだあとの、体に充満する気だるい感じがありませんでした。

なので、甘酒に切り替えてからは疲れにくくなり、効き目があった後も疲れないので、夏は買える時は甘酒を飲んでいます。

 

夏に弱い方は、色々と工夫をすでにされていると思いますが、もしまだ甘酒を試していないよ、という方、おられましたら、よかったら試してみてください。

 

なんとか衣替えも終わって、やっと薄手の春服を無理やり夏仕様にして着る毎日から解放されました。

・・・それは良いんですが。

衣替え中、去年、出しそびれていた箱が出てきて、中に全然着ていない夏服が大量に入っていたので、私は今年は新しい服を一枚も買う予定はありません(涙)

 

ウェザーニュースで見たんですけれど。

6/4の今夜の満月はストロベリー・ムーンなんだそうです。

なんでも、恋愛にまつわる願い事をするといいんだとか。

外でご覧になる場合は、必ず防犯をしっかりして、観てくださいね。

 

それでは、素敵な日曜日と満月をお楽しみください。

 

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2023/06/03

🌈 たとえば こんな、お国自慢 

 

おはようございます。

今日は雑記です。 


 

音楽は、私が昔っから愛聴しているブラック・ビスケッツの「Timing〜タイミング〜」。

 

 

 

とてもとても深い歌詞といつでも心に寄り添うメロディで、たくさんある私の人生の課題曲のひとつ、として、

心細くなったとき、

一生続く、自己嫌悪だらけの日常に折れてしまいそうなとき、

かなしいとき、

心配なとき、

そういう時に、どこからか探し出してきて、聴いています。

 

不思議なことに、気持ちがダメになりそうなとき、

いつもどこからか、この曲は私の元にやってきます。

 

それは忘れていたM Oからかもしれないし、

カセットテープかもしれないし、

ラジオから流れてくるときもあるし、

今だとYouTubeの動画かもしれないし、

今日みたいにSpotifyで見つけられたりします。

 

ブラック・ビスケッツってなんだ? とか、

どうして、あのビビアン・スーが参加しているんだ? 

とか、

色々知りたいことは山ほどあるでしょうが、

今日は別の話なので、

気になる方はWikipediaをご覧ください。ごめんなさい。

 

タイトルにあるとおり、ここを始めてしばらく経ちますが、そういえば自慢話を、一度もしたことがありませんでした。

 

なので、今日は、ひとつ、自慢話をしてみようと思います。

 

といっても、私には自慢できるところが何もないので、私が住んでいる日本という国の自慢をします。

 

ただ、いい所ですよ、だとか、

寿司が美味しいとか、

たこ焼きもあるよ? とか、

カツ丼が最高!とか、

牛丼は私は吉牛派なんですけれど、(吉野家の牛丼が大好きという言い方です。松屋も素敵)とか、

トンカツの美味さは異常とか、

SUKIYAKIって曲のタイトルは、食べ物のあのスキヤキの名前なんですよ? とか、

その人のお勧めするカレーがマズいって相当だよね? とか、

そういうことは、書きません。

 

「不思議の国ニッポン」ということで、

この国にある、とても不思議な不思議な、お笑いと呼ばれる芸能のことを、自慢します。

 

ジョークの国は、もちろんイギリスです。

ですが、奇妙なんですけれど、日本にはお笑いの専門の会社が何社もあるんです。

その中でも大きな会社が二つあって、そこは一流中の一流の会社であることは、ひょっとしたらみなさんの国にも伝わっているかもしれません。

 

会社の名前は知らなくても、あれ? という日本からやってきたコメディアンは、その会社と関わりを持ってることがほとんどなんです。

 

そんな国は、日本以外にはありません。

 

どうして日本でそこまで「笑い」というものが独自に発達し続けているのか。

 

どうして日本人は「笑い」が、そんなに好きなのか。

 

日本人の特性として、ポジティブではないのに、なぜそんな明るいものを好むのか。

 

ポジティブではない国民性の土壌に、一体どうして数々のコメディとみなさんが呼んでいるジャンル「も」ある、「笑い」という芸能が強く根付いているのか。

 

どうして「笑い」が商売として、興行として、日々成り立っているのか。

 

とても奇妙なことではありますが。

 

とにかく、もう、そういうことなんです。

それが、日本なんです。

 

詳しく知りたい方は、私なんかが書くより、たくさんの研究書が出されていますので、そちらをご覧になってみてください。

 

私のお笑いの好みを書くと。

この頃では、ジェームズ・コーデンの笑いが好きで、チャーリー・チャップリンも好きだけど、バスター・キートンがもっと好きで、ウェインズ・ワールドのウェインとガースは、いつまでも、いつでも、最高にクール!という「お笑い背景」です。

 

そんな私が、ここで書いている、何だか上手くないジョークっぽいことは、すべて私の住んでいる日本で、とても盛んな芸能、「お笑い」というジャンルのプレイヤーである、「芸人」さん達のパクリです。

 

え? その程度でパクってるっていうわけ? 

と言われそうなので、

えー、パクってるつもり、です・・・。

 

あまり面白くないので、文末にいつも(笑)をつけています。

ここで笑ってください、とダメ押しをして、読んでくださっている方々の失笑を日々買っています。

 

(笑)←これ一体なんだろう? 

なんでこの人、文章の後によく付けてるんだろう? と思っていたあなた!

そういう理由です。そういう訳だったんです。

つまらないから付けるんです。

他の方は知らないですが、私はそういうつもりで使ってます。

 

余談ですが。

(笑)という言葉をどう訳されているのか、とても心配していますが、きっと大丈夫でしょう。

どこの国にも、いまさら使うにはちょっと古臭い、ナードな感じの文字スラングってありますしね。かっこ笑い。

(私はオタクです。ナードの方。)

急に画面越しに振られて、びっくりして、前後を忘れてしまった方のために。

 

今日はですね。

エナメルのヤロウが、初めて自慢話をするというので、まぁちょっと読んでやろうか、というみなさんが、ここまで目を通してくださっています。

まだ始めたばかりですので、大丈夫です。

どーぞ、どーぞ、そこにそのままお座りになっててください。

自慢話をしますのでね。

いまちょうど、私の自慢ではなく、私が住んでいる日本という国の自慢をする、お笑いというのが日本にはあって、芸人さんというプレイヤーたちが毎日しのぎを削っている、ってところまで書きました。

じゃ、続けますよ? (feat.林家三平)

 

話を元に戻すと、ここでのジョークっぽいものは、全部パクってます。

そして上手くパクれていません。

理由は、私が「面白いやつではない」からです。

 

「芸人」さんと書いたのは、「さん」は、みなさんご存知の通り日本での敬称ですので、「芸人」(GEININ)が名称だけど、呼び捨てにしないで「さん」をつけて呼んでくださいね。

という意味で、「芸人」さん、と書きました。

 

簡単に言うと、「さん、くれろ!」ってことです。

(この星の一等賞になりたいの、卓球で、俺は。そんだけ! from ピンポン)

 

<こういうのを、まぁ、文章でやるサンプリングという感じでやってるんですけど。

手法として確立されているかは知りませんし、説明もしませんし、とっくに天才脚本家がやっていたことです。

ヒップホップっていうのが出てきた時点で、文章界隈にもその影響が出てるのは、当たり前といえば当たり前だと私は思っています。

もっと言えば、私は、その日本語ラップ文化の影響を強く受けている者のひとりです。

A Iが文章書いてプロの方がプロデュースする時代ですのでね。もうこのやり方もお馴染みですが。>

 

 

ややこしいので、以下は芸人さんとします。

 

その芸人さん達ですが。

ここを読んでくださっているみなさんは、不思議に思ってらっしゃると思います。

お前は、あのBTSですら、妙に冷感温度でいるけど。

(いや、私はBTS十分熱いですよ。)

 

じゃあ、お前にとって熱くなる対象は、どういう人たちなんだよ? と。

かっこいいと、掛け値なしに言える存在は、どういう人たちなんだよ? と、言われるとですね。

 

それは、

私にとっての、永遠のアイドルであり、

ピカピカのパラダイスであり、

ギラギラのパラダイスであり、

輝く、天翔ける星であり、

ときには心の中だけに存在する、かりそめの友人になってくれ、

ときには厳しいアドバイスをしてくれる、信頼できる年上の友人であり、

ダメな私をダメだな、と何も言わずに叱ってくれる人達であり、

行くあてなんか最初からない、

帰る場所も、ここ以外にはない私を、

私のような同じ気持ちの人達を、

それとは違うけれど、な人達、それぞれみんなを、

 

いつもご本人達はつゆ知らずに、

そっと遠くから、

たったひとりずつを励まし、寄り添ってくれる。

 

そういう、なにより、

いつでも、私を笑わせてくれる人達なんです。

 

芸人さん達に対する気持ちが同じ気持ちの人は、日本にはたくさんいます。

 

(最近では、お隣の韓国でも日本のお笑いが浸透してるみたいで、嬉しいです。韓国のお笑いも、詳しくないけれど私は大好きです。)

 

 

・・・冴えない自分、

弱虫の自分、

卑怯な自分、

それでも、いつまで経っても、変われない自分。

いい格好しようと立ち上がったまではいいけど、なんの役にも立たなくて、ただ恥をかいただけの自分。

傷ついたのに、平気なふりばかりして、結局いつまでもこだわっている自分。

本当は嫌なのに、正々堂々とやめてくれと言えない、臆病な自分。

嘘つきな自分。

嘘をつかないで生きていられる人間の、その権力に気づこうともしない相手に、言い返したいのに、上手く言えない自分。

ただの一度だって誇りになど思ったこともないのに、思い上がってると信じ込まれている自分。

知らないうちに、なんだかよくわからないものになっちゃってる自分。

 

結局、いつもひとりでいる、臆病でエゴイストな自分。

 

でも、ごくたまには、マシな自分。

 

その自分自身の姿の本質を写し取り、とても上手に笑いに変換し、クスッと、時には腹がよじれるほど、笑わせてくれる。

 

それをやってのけるのが、芸人さん達なんです。

 

 

笑うことがそんなに大切か、と思われるかもしれません。

 

でも、そうですか?

笑うことって、そんなに重要視できないものでしょうか。

 

なぜなんでしょう?

なぜ、笑うことは、そこまで大切にしなくていいと思われてるんでしょうか。

 

笑っているひとときが、ただ過ぎるだけの、愉快で面白い時間だから?

笑う、ということは、そこに到達するまでの、知性や苦労が、「表面上、見えにくい」から?

 

みなさん、よくご存知の通り、

ジョークというものは、権力に対抗する弱者の大切な武器です。

 

 

でも、私はずっと不思議に思ってるんです。

 

では、権力に対抗するとき以外の笑いはどうなるんでしょう?

 

それが権力である、と、まだ名付けられずに、巧妙に、陰湿にはびこっている、自在に姿を変え、時には陽気で親しみやすい顔すらしている、対峙したものだけが本能で気がついている、言語化されていない、そんな色々に立ち向かう時の笑いは?

 

うずくまっている時に、そっと肩に手をかけてくれる、良いことを言おうとして、全然うまく言えない、あのおかしなおかしな、涙が出てしまう不器用な温かさは?

 

わかるわかる、と、わかるはずもないのに近寄ってくる相手を払いのけた時の、せいせいした、腹の底から込み上げてくる、痛みにとてもよく似た笑いは?

 

それは、ワールドワイドでは、どういう扱いなんでしょう?

大切なものと認められていないんでしょうか。

あまりにも瑣末だと誤解されて、看過されて良いものだということになってるんでしょうか。

 

もし、そうだとすれば。

 

それは、私が住んでる日本だけではなく、この世界中のありとあらゆるところに氾濫しているのに、なぜ、認められていないんでしょうか。

 

なぜ、それは時間の浪費のように、ただの消費のように思われているんでしょうか。

 

気まずいひとときを、実は心の底でちょっと笑っていること。

 

気が利きすぎているジョークを言う相手を、醒めた目で見ている、なんだかおかしいひととき。

 

なんでも肯定する気味の悪さを、あえて誰も突っ込まずに観察している、笑うのを堪えているあの感じ。

 

「通らばリーチ」な相手に、キッパリ断った時の相手の壊れたおもちゃみたいな動き。

 

やみくもに主張ばっかりしすぎて、壊れたC Dみたいになってる人のおかしさ。

 

車に轢かれかけた時に、昔は人が車を引いてたっていうのに!

ていうか、

危ねぇじゃねぇかっ!このバカヤロウ!と気づく時。

 

そんなミニマムであり、同時に巨大でもある、そういったたくさんの笑い。

 

分母を日本語では「笑い」とするしかない、

人が生きる上での哀しいまでのおかしさ、

滑稽さ、醜さ、素晴らしさ、

気のいいちっぽけな、ある日の晩のおかずみたいな、

そういうたくさんの全部が、

何だかおかしいものとして、

実は存在している、そういうもの。

 

名前のない、でも確実に存在する、誰もが持つ瞬間を、

笑い、という芸能に昇華してみせてる、

それをずっと何年も何十年もやっている人たちが、

 

日夜、笑いについて考え続け、

命をかけ、

研ぎ続けている「芸」が、

 

なぜ、とりたててジョークとして機能していないものだと、いうことになってるんでしょうか?

ジョークの使命を果たしていないということになってるんでしょうか?

 

そういう条件分岐なことをやっていなくても、芸人さん達はすでに人を笑わせています。

 

笑う、という、本当に人を幸せにすることを、そしてそれは、決して誰にでもできることではないことを、芸にし、仕事にし、使命にし、産業にまでしている。

 

そういう人達の仕事が、なぜ、あまり認められていないんでしょうか。

 

笑いというものをバカにする人達は知らないんだと思います。

 

どんな時であっても、まだ笑えるなら、生きていけることを。

 

人は、クスッと、ほんのちょっとだけでも笑うことで、まだその先を生きていける力が湧いてくる。

どうしてかわからない。

でも、そういうふうにできている。

 

そのことに気がついている人は、実はたくさんいる。

 

そこをずっと、最初っから最後まで、

一から百まで、毎日毎日、変わらず、

ずっと、まっすぐにやってのけている、

「笑いという芸を生業(なりわい)とする人達」の存在は、

 

それは、ごく少なめに言って、

とても、偉大なことではないですか?

ものすごいことではないですか?

 

 

そう。

芸人さんって、日本人にとって、

彼らの笑いという、

漫才(MANZAI)、コント、話芸(WAGEIRAKUGOのこと)、を通して、私達を幸せにしてくれる、

 

3分経ってもいなくならない。

変身ベルトもいらない、

呪文も、

魔法スティックも使わず、

 

その回転数の高い頭と喋りだけで、

思わず、世の中を幸せにしている、

ヒーローなんです。

 

世界一かっこいい、

私の、私達の、ヒーローなんですよ。

 

それを自慢しようと思って、今日は頑張って書いてみました。

 

日本には、芸人さんという、たくさんのヒーローがいます。

性差は特に問わない、全員がヒーローです。

 

彼らは、そうとは知らずに、

いつも、たくさんの人達を助け、生きる希望を与え、

日夜、人を笑わせることに、心血を注いでいます。

 

これはなんだろう、といつも思います。

この眩しい光は、一体、なんだろうと、思います。

ずっと考えているんですが、残念ながら、私にはわかりません。

 

いまは、私の個人的な事情のためにテレビを見ることができませんが。

 

いまでも、脳に焼き付いている笑いを思い出しては、

吹き出したり、

一緒になって、

面白かったね、面白かったね。

すごいね。ほんとにすごいね。

と飽きもせず話したり、

ネットで見かけるようになった今も、

声を出して笑ったり、時々しています。

 

『なんて、不思議なチカラ』

(ブラック・ビスケッツ Timing〜タイミング〜)

 

と、この曲で歌っていますが、本当にそうとしか言えません。

とても、不思議なチカラを芸人さん達は持っていて、

日夜、惜しげもなく、それを使っています。

 

そういう人達が、たくさんいる国。

それが私の住む、日本です。

 

ね? 

ーーーー、いいでしょう?(笑)

 

 

 

 

 

以上が、私の、いっとう自慢なこと、です。

 

 

 

 

このファッキン駄文を天国のレジェンド達に。

 

遅くなっちゃって、ごめんなさい。

 

 

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20230604 21:00 誤字をなおしました。

 

 

2023/06/01

🌈 ようこそ!

 


インフィニティローズ ピンクの2番花


 

SUGAさん、ようこそ日本へ!

 

やってきた台風の影響で、

日本中であちこちが荒れ模様となっていますが。

そちらは大丈夫ですか?

少しは過ごしやすいといいのですが。

 

短い期間ではありますが、

美味しいものをたくさん召し上がって、

少しでもゆっくり過ごせますように。

 

私はライブストリーミング参加なので、

当日を今から楽しみにしています!

 

 

付記

 

ご存知ない方向けの説明

SUGAさんが空港を行く時、いつも鬼ダッシュで歩くのは、公共の場所が自分の為に混乱しては申し訳ないから、それを避けるために、これからも足早に歩きます。

(記憶なので”てにをは”は違います)

とのことです。

 

さすがSUGAさん、素敵な方ですよね。

 

 

近況

やっと衣替えが終わりました。←失笑

 

 

 

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