休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2024/03/09

えー、本日、読まれた投稿は忘れて下さい(笑)

ごめんなさい。
 
今日が日曜日だと思いっきり勘違いしていました。
パートナーも、さっきまで日曜日だと信じていました(笑)
 
う っ か り 。
 
・・・明日、もうひとつ、日曜版を投稿します。(涙)
 
るるる〜(遠くを見つめる)
 

2024/03/08

どうかお気遣い無きようお願い申し上げます。

私はいま、過去最高にとても調子が悪い状態から、なんとか復調して、自分の調子を少しずつ戻していっています。
 
やっとここ1週間ほどで、普段私が暮らしの中で体感している時間の流れ方に戻ることができました。
 
さらにこの1日2日は、この頃、春の雨がとても良く降っていたので水やりの心配も無かったおかげで、とても久しぶりにベランダの素敵な名前を持つ小さな庭に出て、楽しく静かに穏やかに鉢植えの世話を半日していたので、気持ちが落ち着いて、ただハイになるのではなく、静かに楽しい気持ちも出てきて、心地よく過ごしています。
 
夜は、パートナーが居る時間帯限定で、おそるおそるメディアの文字をネットで覗いてみたりしていたんですが、やっぱりうまく10のものを10と受け取ることは、まだ難しいようです。
 
ときどきはこうして自分の状態を確かめながら、とにかく半年ぐらいは養生生活をして、自分の状態をもとに戻そうと思います。
 
それで・・・、何か勘違いしていたら、相変わらず恥ずかしい感じですが。
 
私は、いま、そちらから悪意が押し寄せてきているとは感じていません。
 
正直申し上げて、アレ?気がついて居ないことがまだあるんだろうか?と、とあるショックの時に手渡されたメッセージのようなものをずっと検討して居たのですが、そのメッセージの宛先も、本当に言いたいこと(含意)もよく分からないけれど、 私は普段、悪意は受け取らないに限る、というポリシーを持っておりますので、
やはりそれに従い、特になにも傷つけられたり、勝手に見に行って傷ついたりすることも、今はありませんので、もしお気遣いを頂いていたのでしたら、どうかもうこれ以上は、ご配慮の無いようにお願い申し上げます。

もう全然、半年以上前くらい?経ったでしょうか。
行っていないんです。
 
自分の精神を守るためにそう判断しました。
私に、という限定付きですが、悪意を投げてくる人間は、私が死ぬまでやります。
なので、防御する判断が必要なんです。そういう人生を生きています。
 
そういうワケで、他のちょいと小狡いやり方で(違法なことではありません)、必要な情報だけチェックしていたんですが、それも年明けのこの国での大きな災害で、それがコンテンツとして必要なのは分かっているけれど、現状は必要ではない。と判断し、そちらの情報も取りに行っていないんです。
 
そして、お気遣い頂き、メッセージを送っていただいても、触れることが出来ませんので、コンビニで雑誌コーナーすら前を通らないように気をつけている状態です。
映像や音楽コンテンツも、何度か試したんですが、変な勘違いをしてしまって取り乱したりして、後で恥ずかしくなっていたりします。
 
なので、おそらく元の、何か普通に視聴し、受け止められる状態になるまで半年から1年は、ひょっとしたらもっとかかると思いますので、
とても光栄なんですが、
私には受け取ることが出来ないのと、
間接的な、現実的ではないと私が判断する分野でのご厚意すらも、コンディションによっては攻撃と取ってしまうので(それは実はネットに戻ってきてからずっとです。) 、せっかくのご厚意をそんな風にしか受け取れないのが、本当に申し訳ないので、これ以上は、お気遣いのないようお願い申し上げます。
 
少し、ゆっくりと、私が大切にしている暮らしをしながら、好きなように日々を静かに穏やかに普通に過ごし、ファンブログを続けながらも、好きなこと、興味のあることなどを書いたりもして、趣味を楽しみながら、今まで通りのよくわかんないスタイルで、ファンフィクションを書きながら、心と精神を休めたいと思っています。
 
どうかご理解を賜りたく存じます。
 
本当にありがとうございました。
お気遣い頂いた皆様、並びにスタッフの方々、ファンの方々の益々のご活躍を、ひっそりと願っております。
 
20240308 21:58 エナメル
 
 
 
20240309 10:19 まるでファンブログやめるかのように読めたので、違いますよ、という部分を書き加えました。
 
 

くどくど言われるのはお好きですか?


なんか昨日の夜投稿したのが、変な雰囲気なので、言ってることはそのままで、文章全体のムードを後で書き直しますね。(読み返したら特に問題はなかったので、書き直すのはやめますー。20240308 19:45 追記)

みなさんは、くどくど言われるのはお好きですか?
私は嫌いです。
 
普段、あまりものがすぐに分からない人間なので、繰り返し教えていただけることに感謝して暮らしています。
そうでないと、わからないままのことが増えていって、私がとても困るので、本当はじれったい気持ちもあるのでしょうに、根気よく教えていただけることに申し訳ない気持ちと、分かるまで付き合ってくださる親切なお気持ちに、とてもとても感謝しています。
 
私が、くどくど言われているな、と思うことは、
一回か二回言えばわかること。
シンプルなこと。
をくどくど言われるのは本当に嫌です。
これはみなさん、そうではないでしょうか。
 
だから分かったって言ってるでしょ? 
なんでそんなに何回も言うの? 
なんて言って欲しいの? しつこいよ!
と私も思っています。
 
現実生活では、多くの人が、何度も同じことを相手に言わないように気を遣っておられますよね。
また、ネットでも、間違いを教えてあげるときは、それとなく教えてあげたり、誰かが教えていたらもう言わなかったりという気遣いをあちこちで見かけています。
 
ということは、
何度も同じことをくどくど言うっていうのは、すっごい相手に失礼だし、不愉快にさせるし、自分もやりたくないこと。
だと、みなさん整理ができてるんですよね。
 
先日、芸人さんが薬剤師さんの薬を渡す前の説明について、患者さん側のあるあるをツイートされたんですか?
インタビューだったのかもしれませんが。
 
それについて、すっごい多くのツイッター(X)の方々が、その方のアカウントにわんさか押し寄せて、
違いますよ。薬剤師さん側ではあれは義務(でしたよね?)で、ご本人達もそれを施行されているんですよ? 以前、お医者さんの処方ミスでのとても大きな事件が発端となって、薬剤師さん側でも二重のブロックをかける。と患者さんを守るために決まったことなんですよ。
と教えてあげてたんですね。
(正確な詳細は、各自Google検索をして調べてみて下さいね。)

で、それは多くの場合は、単に親切だったんだろうな、と私は思いました。
けれど、傍から見てたら思いっきり炎上のような事態そっくりになってしまっていて、すぐその方は謝罪されたのに、まだまだ延々と教え続ける親切が押し寄せるから、とうとう謝罪文まで投稿されていたようです。
 
間違えないようにしなければならない。
のは、そうですが。
ささいなミスすら許さない。
毎回の投稿を、試験と同じレベルで、正誤の確認をしましょう。というのは、理想論です。

その理想を追求するのは勝手ですが、人に押しつけることじゃないですよね。
 
そして、私はよくやるんですが。
間違っていたら、
あ、違ったようです。ごめんなさい。
と、ひとこと書けば、ネットでも、
あ、違ってたの分かったんだね、よかったね。
で済むものなんです。
 
今回はおそらく、あ、ご存じないんだ。お教えしなければ。という親切な気持ちが、あっちこっちで生じたことなので、きっとその芸人さんはとても好かれているんですね。
 
けれどその中には、間違えやがってこの野郎!という気持ちの人も混ざっていたんだろうな、というのは、これを読んでくださっているみなさんがお分かりの通りです。
 
その芸人さんが、どうして患者側のあるあるを言ったのが分かったか、と言うと、

私が実際、高熱でインフルエンザと診断していただいたお医者さんの下の階にあった処方箋薬局で、
フラフラになっている私に薬剤師さんが、
「大丈夫ですか?大丈夫ですか? いま勝手に読みますから、返事しなくて大丈夫ですよ。このお水飲んで待っててください。すぐ済みますからね!」
とおっしゃって下さり、一気に確認事項を読み上げ、薬のアレルギー歴だけ、私にうなづいてもらうのをしっかり確認したあと、目にも止まらぬ早さで持ちやすいように薬をまとめて、
「少し休んでいかれても大丈夫ですよ?」
と、とても親切で思いやりのある、臨機応変な対応をしてくださったことがあるから、です。
 
以前も確か書いたと思うんですが。
知らないだろうから。という前提ですぐものを判断するのは、近年生きている全員の悪い癖です。
私も同じことをやって恥ずかしかったことがあります。
 
そして今回は親切が押し寄せ、その中に、知らないのぉ? 有名人のくせにこの野郎! 薬剤師さんわぁ! という人も混ざっていて、そういう人達に限って、案の定、声が大きいみたいですね。
 
とうとう謝罪文まで出されたその方のコメント欄に、薬剤師さん達が、
いいんですよ。いいんですよ。私達の役割を世の中に知っていただく良い機会になりました。
と、かばわれる始末になっていたことを、付け加えて、
 
ネットにはたくさん、たくさん人がいますので、
あっ!と思っても、他の方がもう言ってるかな? 
とちょっと確認する癖付けをするようにしたら、
こういったことは少なくなるんじゃないでしょうか?
という提案をして、今日の投稿を終わります。
 
みなさんは、どう思われますか?
 
 
 
 
クロッカス なんと、昼間は花びらが開き、夜になると美しく閉じます。

 
 
 
 
 
 
 
 

2024/03/06

飛行機雲とクロッカス

 


死や死生観にまつわる資料を調べていて、気持ちが引きずられそうになったので、ベランダに出ると宵闇に飛行機雲がうっすら浮かんでいました。
 
中央下に水平にある雲のようなものは、先に出来ていた飛行機雲が流れた状態です。
ちょっとわかりにくいでしょうか?(笑)
 
もとは二重の飛行機雲だったのでしょうね。 
 
飛行機雲ってどうしてこんなに、特別なものを見ている時間を空に描くんでしょうか。 
不可思議で、とても好きです。



こちらはどんどん咲いていくクロッカスです。

以前、ひっそり住んでいた部屋で、クロッカスを小さな鉢植えでしたが、一面に群生するように育てたことがあったんです。

その時、花が開いたのか、この白いふっくらしたままだったのかが思い出せません(笑)

調べればいいんでしょうけれど、どっちかな、と思っているのも楽しいので(マニアック)、このまま咲くのか咲かないのかをぼんやり待とうと思います。

 

資料を調べているのは、いま取りかかっているファンフィクションの為です。

はっきり言うと、現地に行くことが出来ないので、いまできる範囲で色々と準備をしたりイメージを作ったりしています。

 

私は、過去にラブストーリーが最も苦手な書き手である、と、よく自虐を書いていたんですが、事実です。←苦笑

ラブストーリーの形を取りながら、よく他に逃げた物語を書き散らしていたんですけれど。

しかも未完が多いって言うアレな感じの。 


なので、今回、ラブストーリーに挑戦してみます。

こんな真正面からラブストーリーに挑戦するのは、初めてだと思います。

そして完結することを頑張ろうと思います!(ハードル低っ!) 


出来上がったら、またここで宣伝しますので、興味のある方で、読んでくださる方は、ぜひよろしくお願い致します。

 

以上、飛行機雲とクロッカスとド素人の書き手からの宣伝でした。

 

 

 

 

 


2024/03/05

夜のクロッカス

 


写真は、開花直前のクロッカスの蕾です。
 
私の住む街では、明けてもう今日ですが、一日雨なんだそうで、写真が撮れそうもないので、夜に撮りました。
 
かなり色調補正をかけています。
夜に仄白く、つぼみが浮かび上がっているのが、とても美しかったので、こういった色味にしました。
 
クロッカスは球根で、アマゾンで購入したものです。
とてもいい状態で届きました。
植えたときは、3月なんてものすごく先だと思いましたが、あっという間にやってきて、クロッカスは着々と芽を伸ばし蕾を膨らませていました。
 
夜に光る、白い花っていいですよね。
 
それでは、また週末に。