なんかですねー。
出したり引っ込めたり申し訳ないんですが。
どうも多分私は、この投稿がどこかすごくアラートが鳴るんですね。
引っ込めては、そうでもないかな? 話としては面白いかもしれない。
と思い直すんですが。
んー、やっぱり1つ前の投稿は、削除しますね。
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絵本作家であり、世界中で愛された「ターシャの庭」を作られたターシャ・テューダーさんのことを、ひとつ前の投稿で触れましたが、今、さらにお名前を違って表記していたので、こっそり直した後、これを書いています。(ターシャさん、ごめんなさい。)
いま、強いものに触れることが出来ませんので、ターシャさんに関する情報も薄めをあけて調べていました。
調べようと思ったきっかけは、私とはスタイルは違うけれど、本当に素晴らしくて繊細さと自然への受容溢れる庭のことを知りたいな、という気持ちと、こちらのターシャさんの人となりを語る文に魅せられたからです。
頑なに古い暮らしを守っていた人のように思われていますが、ターシャは私たちの想像以上に、柔軟に現在の生活と合理的に融合していました。
電気が通れば洗濯機や冷蔵庫は取り入れ、ニューハンプシャーでは照明も電灯でした。なんと、車も80歳まで運転していたそうです。
でも、ろうそくの光がとても好きだったので、電気が通った後も、電気スタンドをいくつか使っただけで、部屋の照明にはろうそくを使っていたようです。
このように、ターシャは、電気や水道等、近代設備はもちろん使用していましたが、最小限に留め、暖炉とベッドとロッキングチェアー、薪オーブンがある昔ながらの生活を好み、豊かに暮らしてました。
LOVE GREEN
ターシャ・テューダーが過ごした「輝きの庭」と憧れのスローライフ より