休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2023/03/07

on the street 個人解釈訳 後日談

 


 

やっとついさっき、いつも大切に読ませていただいている方の訳を見に行ってきました。

素晴らしい訳に、うっとりとため息をつきながらも、普段、英語力の低さに定評ある私の、間違いだらけの誤訳っぷりに今さらながら震えています。

 

私は一体なぜこんなことをしようと思ったんでしょうか。

(聞かれても・・・)

 

全世界に私の恥ずかしい語学レベルを大披露してしまいました。あはははー。(無表情)

 

でもまあ、現在非公開設定にしているとはいえ、もうすでに一度公開してしまったものは、仕方がありませんね。

 

おそらくもう二度と、自分なりの日本語をあてて訳してみようかな? とは思わないと思いますが。←でしょうね。

 

少なくとも、自分の好きな楽曲の歌詞や小説くらいは、辞書と翻訳機能の力を借りて、もうちょっとマシに訳せるようになろうと心の底から思いました。

 

いつも読みにきてくださってるみなさんにも、読んでくださった方が恥ずかしくなるようなものを載せてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

 

苦笑もんの誤訳を出したアカウントはこちらです。

 

以上、恥ずかしさにのたうちまわっているエナメルでした。

 

 

 

 

 

 

2023/03/05

三寒四温

 


 

日曜日なので、穏やかな内容を書いています。

 

三寒四温(さんかんしおん)という言葉については、美しいというと少し気障かな? と思います。

なので、私はこの言葉は「綺麗だ」、という心持ちで、淡いピンク色の薄い布にくるんで、胸にしまっています。

 

三寒四温は、ちょうど今頃ですね、早春の頃、寒い日が続いた後、暖かい日が続き、徐々に季節が春に向かっていく期間を指す言葉、と理解しています。

 

同時に、使う時期が、本来の使い方からみると間違いなんだけれど、だんだんと、早春に使ってもいいじゃないか、という雰囲気になっていっているもの。だとも、ずっと頭の隅にあります。

 

どうしてそんなに三寒四温という言葉に惹かれるのかは、自分ではよくわかりません。

冬が好きなので、早春の頃から春の盛りを待ち望んでいる、というものでもないですし、東アジア一部地域では、ことわざでもあるらしいんですが、どういうものかとも全く情報を持っていません。

 

強いていうなら、この言葉の音色が好きなんだと思います。

 

日本語で三寒四温と発音するときの音色が、なんともまろやかで、少し凛とした佇まいもあって、それは、とても聡明な友人のことを誇らしく思う気持ちに、なんだかよく似ています。

 

また、三寒四温という言葉を目にした時、脳裏に、早春の雨が滴り落ちる、溶け残った氷が混ざった水たまり、が広がるんですね。

 

その、手はかじかんでいるけれど、春の気配や匂いがかすかに漂いはじめている、明るい曇天の光射す景色が、とても心強いんだと思います。

 

昔、同じ読み方で、表記が「3can4on」というショップがあったんです。

残念ながら閉店してしまったんですけれど、私は主に通販で利用していました。

スタンダードなんだけれど、ちょっと違う、という服が多くて、とても好きでした。

いまでも3can4onで買った服は、春によく着ています。

 

服もよかったんですが、なにしろ3can4onですから、三寒四温という言葉が好きな者としては、どうもそちらのショップ名にやられていたようです。

ショップの名前はとても大事ですから、そのセンスが取り扱いのある雑貨や服に反映されていて、そこが魅力だったんだと思います。

 

いま検索してみても、やはり閉店してしまったままのようで、懐かしいですし、寂しいです。

 

それと、今回話題にするにあたって、三寒四温で検索してみると、weblio辞書がヒットしました。

 

参照リンク

https://www.weblio.jp/content/%E4%B8%89%E5%AF%92%E5%9B%9B%E6%B8%A9

 

これを見て思ったんですが、たくさんの辞書が三寒四温について記述しているので、ひょっとしたら三寒四温という言葉が好きな人が、他にもたくさんいるのかもしれませんね。

そう思うと、明るい気持ちになります。

 

春先というのは、社会生活でも色々な変化が訪れる時期ですし、私個人のことを言えば、秋から冬、早春のゴールデンシーズンが終わってしまう、これから先は暮らしていく中で、少し心構えがいるシーズンの始まりでもあります。

 

そういう時期は、私はうっすらと頼りない気持ちになっていることが多く、そんな時に、上空から自分を見ている俯瞰の距離感へと、目にしただけでサクッと視点を変えてしまう、「三寒四温」という言葉が持つシャープな巧みさが、これほどまでに強烈に惹かれる一番の理由かもしれません。

 

ちなみにGoogleの検索結果に一緒に出てきたんですが。

三寒四温の逆の言葉はあるのか、という疑問に、強調スニペットは「一雨一度(ひとあめいちど)」という言葉をあげていました。

 

秋が深まってくると訪れる、一雨ごとに秋が深まっていく、あの時期のことを指すそうです。

 

さて、最近の解釈では、いまはちょうど三寒四温の時期です。

体調をくずされないように、くれぐれもご自愛くださいね。

 

午後の時間を贅沢に使って、お気に入りのバスソルトなんかを入れて、お風呂にゆったりつかるのもいいかもしれません。

お風呂上がりのアイスクリームはもちろん、マストバイで。

 

それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。

 

 

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JINさん、インスタグラムを更新する

 


 

JINさんのインスタグラムが更新されていますね。

 

J-HOPEさんと天使さんが面会に行った模様で、3人並んでのショットが公開されています。

 

J-HOPEさんと天使さんのリラックスした表情が、やはりメンバー同士の時間は、特別な空気が流れるものなのだな、とあらためて思いました。

 

真ん中のJINさんですが。

少し髪が伸びて、いつものように素敵ピースサインをしています。

 

メンバーの話から、隊生活は無理なく過ごせているそうだったので、そう心配はしていなかったのですが。

こうしてあらためてマスク無しの顔を見てみると、とても健康的でスッキリした顔をしていて、しっかりと誠実に、またJINさんらしく、軍務に取り組んでいるのだな、と安心しました。

 

それにしてもJ-HOPEさん、天使さんがハンサムなのはいわずもがなですけれど、JINさんって、ものすごく美人ですね。

 

若干、鳥の雛に似てるとも思えなくもなかったのですが(いらない感想)、ツヤツヤでピカピカのお顔が光り輝いているように、私には見えます。

 

写真のJINさんは凛々しく、溌剌としていて、無理なく、生活を送れているようで、本当に良かったです。

 

それと私は、やっぱりJINさんって短髪が似合うと思いを新たにしました。

JINさんは2022年当時では、長めの髪が好きと言っていましたけれど)

 

メンバー3人水入らずで、少しでもたくさん話ができているといいですよね。

 

遅くなりましたが、JINさん、一等兵昇進、助教就任、おめでとうございます。

JINさんの大変な努力が実って嬉しいです。

 

これからも、心身の健康を第一に、無事に過ごしてくださいね。

 

軍務中のJINさんが、インスタに投稿できるきっかけになってくれて、J-HOPEさん、天使さん、本当にありがとう!

 

 

 

以上、JINさん、インスタグラムを更新する、でした。

 

 

 

今日はいつもの更新時間、午後1時に、日曜日の穏やかな内容もポストする予定です。

 

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ご連絡

 

 

諸用の為、予定していた5日、午前0時にパソコンの前に座れなかったので遅れてしまいましたが、個人解釈訳を掲載していたポストを非公開設定にしました。

特に削除されたとか、そういうことはありませんでした。

良かったです。

安心しました。

 

もうすでに素晴らしい訳がたくさん出ていると思いますので、そちらでJ-HOPEさんとJ.Coleさんの素晴らしい詩世界を堪能してください。

私もいそいそと読みに伺う予定です。

 

以上、ご連絡でした。 

 

 

 

追記(20230307 00:38)

 

やっとついさっき、いつも大切に読ませていただいている方の訳を見に行ってきました。

素晴らしい訳に、うっとりとため息をつきながらも、普段、英語力の低さに定評ある私の、間違いだらけの誤訳っぷりに今さらながら震えています

 

私は一体なぜこんなことをしようと思ったんでしょうか。

(聞かれても・・・)

 

全世界に私の恥ずかしい語学レベルを大披露してしまいました。あはははー。(無表情)

 

でもまあ、現在非公開設定にしているとはいえ、もうすでに一度公開してしまったものは、仕方がありませんね。

 

おそらくもう二度と、自分なりの日本語をあてて訳してみようかな? とは思わないと思いますが。←でしょうね。

 

少なくとも、自分の好きな楽曲の歌詞や小説くらいは、辞書と翻訳機能の力を借りて、もうちょっとマシに訳せるようになろうと心の底から思いました。

 

いつも読みにきてくださってるみなさんにも、読んでくださった方が恥ずかしくなるようなものを載せてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

 

苦笑もんの誤訳を出したアカウントはこちらです。

 

以上、恥ずかしさにのたうちまわっているエナメルでした。

 

2023/03/02

Run BTS! 2023 Special Episode - Mini Field Day Part 1 感想

 


Run BTS! のミニ運動会 Part 1の感想を、JINさんのスポーツボケと腕組みの推移、という切り口から書きます。

 

ミニ運動会ということで、冒頭の選手宣誓の時に、J-HOPEさんからSUGAさんが最近、運動をしているという情報が明らかにされたんですが。

すかさずJINさんが、ユンギ(SUGAさんの本名)はレスリングしているそうだよ、とボケると、以降、SUGAさんがやっているスポーツボケを、メンバーが先を争ってかまし始めます。

BTSは常にバラエティに対してガツガツしています! 素晴らしいことです!)

 

とにかくJINさんの明るいグレーのジャージがとても似合っていて、着て立っているだけで、なんだかキャプテン感があり、とてもよかったです。

 

最初の種目は「ふにゃふにゃフェンシング」でしたが。

JINさんによると、重量挙げをやっているSUGAさんがトップバッターでしたが、惜しくも、接戦の後、麗人Vさんに勝利を譲ります。

JINさんは、ボクシングをやっていて動体視力がとてもすごいグクさんと当たってしまい、グクさんのふにゃふにゃエクスカリバーの先につけた、インクの雫が顔に飛んだのをきっかけに、闘争本能に火がつき、奇声をあげて挑みますが、自分でも気がつかないうちにグクさんに点を先取され、あっけなく終わってしまいました。

その後、JINさんは傍らで、メンバーの試合を応援したり、実況中継的な突っ込みを入れたりしているんですが、それを見ていて思ったのは、JINさんって意外と好戦的なところがあって、スポーツ観戦で熱くなるタイプなのかもしれません。

 

スポーツ万能なJINさんですが、今回のミニ運動会では初戦敗退が続き、充分に体が温まらない分、観戦で徐々に熱くなり、いい表情になっている顔を少し紅潮させて、熱心に応援していたのがとても印象に残りました。

 

「ふにゃふにゃフェンシング」の決勝は、Vさんとグクさんの戦いとなりましたが、接戦後、Vさんの勝利となりました。

動体視力の訓練ができているグクさんから勝利を取るなんて、Vさんの反射神経の凄さに驚きました。

以前、JINさんが、ゲームのルールをすぐに理解するのはVさんだと言っていたので、Vさんって、基本的に勘がいいんでしょうね。

だからゲームと名のつくものなら、なんでも上手くこなすんだと思います。

 

二つ目の種目はバレーボールです。

なんと、ここでもJINさんはRMさんに初戦敗退します。

どうもこの日のJINさんは、なんだか調子が出ていないように私には見えました。サーブの順番のボールを受け取りそこねたりと、体が上手くあったまっていない感じでしたね。

 

二戦目は、麗人Vさんと当ブログでは天使さんことJiminさんだったんですが。

ここでJINさんの腕組みが炸裂します。

試合では活躍していないのに(言い方)、コートの外で腕組みをして立っている姿は、ウワサの凄腕エースのようです。

 

ここでもVさんの勘どころを掴んだバレーボールプレーが巧みすぎて、残念ながら天使さんは敗退します。

 

三戦目は、JINさんによると、パラグライダーをやっているSUGAさんとグクさんです。

グクさん、ここでも圧倒的スポーツセンスを披露し、JINさんによると幅跳びをやっているSUGAさんは、翻弄されっぱなしの後、頭突きレシーブというバラエティ爪痕をガッツリ残していきます。

意表をつくSUGAさんの好プレーに、これには思わずJINさんの腕組みもほどけます。

 

再び腕を組んだJINさんによると、サッカーをやっているSUGAさんは、追い頭突きで満場を冷やしてしまった後、あえなく敗退してしまいます。

 

JINさんによると、SUGAさんはブーメランいっぱい投げても意味がない、そうです。

 

ここからVさんRMさんの勝負になりますが、前半戦終了後、JINさんの「腕組み壁寄っかかり」が光ります。

やがて試合はデュースを迎え、この時のJINさんは、腕組み前に一歩出るスタイルです。

 

次は、伝説となる、J-HOPEさんとグクさんの試合ですが

 

「サーブってどうやるのかわかりません」というJ-HOPEさんによる鋭すぎる謎プレーの数々に、JINさんの腕組みも仁王立ちです。

 

J-HOPEさんは普段はあんなにしっかりしていて、ダンス隊長な上に素晴らしい音楽を創るのに、J-HOPEさんから醸し出される「奇妙なバレーボール by日本語字幕」と命名されたラリーに声出して笑いました。

さすがJ-HOPEさんです。

結局、Vさんが勝ち進み、ふにゃふにゃフェンシングと同じ、決勝はVさんとグクさんの緊迫した試合に、JINさんの腕組みっぷりは総監督の風格さえ漂わせ始めます。

 

いままでの試合とはうってかわって本気中の本気のプレーの中、Vさんが大砲シュートのようなレシーブを返したとき、腕組みJINさんは「壁寄っかかり片足立ち」を大披露です。

 

試合も佳境に入り、Vさんがライン側のボールを拾ったのか、拾わなかったのか、という最大の山場を迎え、突然、主審となったSUGAさんからVARC(ビデオ判定)の指示が出ます!

SUGAさんがちょうどいい大きさの画面サイズをジェスチャーでカメラに向かって披露したあと、目を細めて主審をアピールし、ググさんVさんが64になると、JINさんの片足腕組みが再び両足立ち腕組みになります!

 

結局、75でグクさんがVさんを下し、グクさんはカッコよくCALBYEを飲んで、無事、JINさんは腕組みをほどいてコートの傍らを去り、BTS ミニ運動会Part 1は終了となりました。

 

雑感としては、とても面白かったです。

やはり、さすがSUGAさん、カイロプラクティックをやってるだけはあるな、という感じでしたね。←スポーツですらないんだ?

 

 

以上、Run BTS! 2023 Special Episode - Mini Field Day Part 1 感想でした。

 

 

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