休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2023/10/16

about this を大幅に改訂しました。

 

 
特に、当ブログの全データをフリー素材として利用してくださる方は、必ず、ご一読ください。



このブログをフリー素材とします。


 
フリー素材を使ったことがある方はすぐお分かりになると思うんですが。
使ったことがない方のために、説明しますと。
 
このブログを始めた時からこの先、このブログが終わるときまで、私が書いたブログで公開している、言葉、出てくる商品についての感想、考え方、消費傾向、嗜好傾向、全部を、いまから全てフリー素材とします。
 
N G項目は、私のニックネームとブログ名、URLと公開していないこと全て、悪意の利用とネガティブ要素への使用は禁止とさせていただきます。
 
限定事項は二つ、設けさせていただきます。
ひとつ目は、ユーザーは、企業、プロ、アマ、商用、非商用、個人、非個人、問わず、日本国内に支社、支店、居住者としての籍が現在あること。
もうひとつは、信仰、反社会行為に関わることには、全て使用不可です。
 
これは、差別をしているのではなく、私個人が日本国籍を持つ、平均的な一般人のため、宗教的感覚と価値観が、世界規模を基準とした場合、非常に独自なもののため、使用者がこうむるリスクを避けるためです。そして反社会行為は言わずもがなです。
 
撮った写真、撮った機種もお分かりだと思いますので、こちらもフリーです。
 
つまり一般人の発信者というデータのフリー素材となります。ということです。
 
フリー素材という使い方をしていただければ、ユーザーも私も誰も損をしません。
メリットは未定。付加価値も未定。
そして、私というデータの傾向にある、時価がどのくらい持つのか、ということも、これではっきりしていくと思います。
 
フリー素材ですので、使う方がいかようにも加工していただいて結構です。
ただし、先にも書いた通り、悪意の利用とネガティブ要素への使用は禁止とさせていただきます。
 
お伝えしたいことは以上です。
 
 
以下は、なぜそんなことを言い出したかという説明です。
 
私は1ブロガーとして、フリー素材を利用したり、話題に使わせていただいている商品を、可能な限り、通販サイト側から用意してもらった作法にのっとって、商品紹介を無料で許可していただいています。
 
そして、話題にする事柄、公的活動をしている方達のことも、無料で、こちらにしかメリットがないのに、これも許可していただいています。
 
これ、一方向のデータの流れですよね。
この流れの逆方向をやってみようと思うんです。
かっこよく言えば、この一方向のデータの流れを逆流させます。
 
そして、それはフリー素材となった当ブログの全部を二次利用していただく方が、いかようにも使用することで、やがて自然にデータの循環につながっていきます。
 
それで何が発生するかはわかりません。
 
けれど、私は以前、サンプルになります、と確か言ったと思うんですけれど。
それを大変遅くなりましたが、実行しようと思います。
 
私は静かに暮らしたいし、正直言ってアルファブロガーになりたいわけではありません。
有名になりたいとも思っていません。
なので、ここを宣伝していただかない方が、私と家族のメリットになります。
それ以外では、特にデメリットはありません。
 
フリー素材なので、使う方のセンスが当ブログの全データをどう使うかによって、そして使わないと判断することによって、少なくとも誰も損はしません。
 
そうすると、私のアクセスを追う必要も、アクセス先の企業のデータを推測する必要も、全部なくなるわけです。
いまだと、私が聴いている音楽を、どうしてかわからないけれど、知る必要もなくなるわけです。
 
ここにある全データに出ている、私の傾向をフリー使用すればいいだけのことなので。
 
言いたくて言いたくて仕方がなかったであろう、某ストアのテーブルも、私が書いた内容から推察される、年齢、収入、ライフスタイルから、なぜ購入したのか、どのくらいの期間で購入に至ったのか、そして、どう使っているのか、をささやかではありますが、1データとして、やすやすとエントリーしていただいても何の問題もなくなります。
 
私が書く、ありとあらゆることに対する感想から、色々なことが推察される全部を、好きなように加工し、お使いになっていただいても問題がなくなります。
 
大昔、気まぐれに始めた、買ったものを自慢する会、というしょうもないコーナーが始まりでした。
 
私はみなさんのほうがよくご存知の通り、100発100中ではありません。
けれど、時々、妙なデータを出すことも、また、ご存知の通りです。
 
誰も損しない、誰も面倒なことにはならない。
価値はわからないけれど、とにかく、一方的でしかなかったデータの流れを、逆流させ、循環させてみれば、どこかにはたどり着くかもしれません。
 
フリー素材ですので、使う、使わないも自由です。
気をつかっていただく必要も皆無です。
フリー素材ですので。
 
残りの人生を賭けてさせていただくお詫びとして、まずは、これを始めてみます。
 
私には一切、負荷はかかりませんので、優しい方々もご心配には及びません。
 
 
また何か、私の中で、一個人のブログデータのフリー素材化について、補足する事項があれば、書き足していきます。
 
それでは、よろしければ、ご自由にどうぞ。
 
エナメル
 
 
 
 
追記
綾部さん、おかえりなさい!
 
 
20231016 12:05 文章を追加しました。 
20231016 20:49 文章を追加しました。
20231016 20:55 誤字をなおしました。
20231017 10:00 わかりにくい箇所をなおしました。





 
 

2023/10/15

秋といえば「なめこ」


 
 
日曜日なので、穏やかな内容を書いています。
 
 
サボンとピンクのインフィニティローズ(秋開花)

 
 
 
すっかり秋も半ばですね。
この頃では、秋の旬を少しずつ食べています。
 
秋の旬といえば、多くの方は「栗」「さつまいも」「梨」「いちじく」などを連想されると思いますが、
なんといっても安くて、何に入れても間違いなくうまいのが「きのこ」ですよね。
 
かなり前になりますが、当時住んでいた町にあった格安スーパーの店頭で、地産地消を目的とした旬の食材が取り扱われていたので、そこで初めて本当の「なめこ」を見たんです。
 
「なめこ」に本物って・・・?
と思われるかもしれませんが。
 
私の言っているのは、全国に流通している平たくパッキングされた「なめこ」ではなく、普段よく目にする機会が多い「しめじ」や「まいたけ」のように、プラスチックの受け皿に乗せられて袋に入っている「黄色いなめこ」のことです。
 
黄色?
「なめこ」は茶色いのでは・・・?
と、いまみなさんの頭の中は、さらによくわからないことになっていると思いますが(笑)
 
採れたての「なめこ」は「黄色い」んです。
すこしオレンジがかった黄色いのもありますが。
「なめこ」は、「黄色い」んです。
 
そしてデカイんです。
「しめじ」の1.5倍くらいあります。
 
スーパーや八百屋さんを覗かれる方はご存知だとは思うんですが。
秋冬になると「きのこ」の棚に置かれている、黄色くてデカい「きのこ」を目の端に入れながら、
なんだろう・・・。
この「デカい毒キノコ」みたいなのは?
と思われていた方も結構いるのではないでしょうか。
 
それが「本来のなめこ」です。
あれこそが「なめこ」なんです!(力説)
 
そして、異様にうまいです。
 
「なめこ」・・・、ああ、あの全体的にぬるっとした茶色い、小袋に入ったアレでしょう?
という、普段のあたりまえが覆されるうまさと自然なぬめりなのが、収穫された本来の「なめこ」の姿だったんですね。
 
私も最初、毒キノコみたい・・・、と思いながらも、調理法がよくわからないので、普通におみそ汁に入れておそるおそる口に運んだら、少しだけ歯応えが残り、「なめこ」から出たこっくり濃い出汁とみその味が合わさって、なんだったら少し上品でもあって、そっとぬめりがある程度の、ものすっごくうまいみそ汁になったんです。
 
以来、私は秋から初冬(だったかな?)くらいまでの「なめこ」は見つけたら即買いです。
必ず買います。
誰も買ってなくても買います。
絶対買います。
 
デカいのでひと株で、1人分を1杯としたら、大体、お味噌汁4回分くらいになります。
でも、いつもガツガツ食べてしまうので、すぐなくなってしまいます。
 
「黄色いなめこ」をスーパーや八百屋さんの店頭で見かけたら(というより見つけたら)、よかったら試してみてください。
あれはうまいです。
 
「なめこ」だけでなく「きのこ」全体の保存方法ですけれど。
 
私は、いつも石づき(きのこが生えているアレ)を切った後、保存用袋に入れて冷凍庫で保存しています。
使う時は「冷凍したまま調理」しています。
 
さっき、JAタウン様のお取り寄せ「きのこ」セットの説明欄にやはり同じことが書いてあったので、これが1番、美味しい保存方法なんだと思います。
 
あと「きのこ」は洗わずに使って全く問題ありませんので、ぜひそのままバラけさせて使うか冷凍保存して、凍ったまま使ってみてくださいね。
 
実は昨日も買ってさっそく食べてしまったので写真がなかったんですけれど、もしやと思って検索したら写真AC様に写真がありました。
実際は写真素材より黄色いので、色味を加工しています。
 
 
Photo by happy16 from 写真AC 加工エナメル


 
 
いま検索してみたら、流通されている地域によっては「株とりなめこ」という名前で販売されているかもしれません。
でも、私の住んでいる地域では旬の時期になると「なめこ」とただ商品棚の名札に書かれて、その上に並んでいます。
それにもっとバラけててもう少し大きいのもあります。
 
どこか通販ないかな? と思ったんですけれど、あってもそれなりの値段がする天然モノしかなかったので、スーパーか八百屋さんに無理しない範囲で行ってみた時は、
 
目を皿のようにして黄色くてデカい「なめこ」を探してみてください!
 
合わせ味噌のみそ汁で私は食べていますが、赤味噌のみそ汁もとても合うんじゃないか、と思っています。
 
 
秋といえば栗ご飯もですけれど。
最近はAmazonで栗が1キロとか500グラムとかで販売されていますね。
むき栗も売られているので、栗ごはんが食べたいなという方はよかったら見てみてください。
私はスーパーでむき栗が売っていたので、それを栗ごはん用に買ってきました。えへへ。
(便利栗むきハサミは引き出しの奥に眠っています。)
 
 
それでは秋の旬を食卓に乗せる大作戦を練りながら、
素敵な日曜日をお過ごしください。
 
 
 
 
 

2023/10/13

猫を思い出すということ


 
 
子供の時から動物が好きだった。
けれど汚いからという理由で飼ってもらえなかった。
飼ってもらえたのは小鳥だけ。
それも逃げられたり死んでしまったりと、ちゃんと飼えたことはなかった。
仕方がないので、私は子供の時の悪ガキだった遊び友達と死にかけたハトを拾って、秘密基地にかくまい、看病してみたけれどそれでもダメで死なせてしまったり、猫の死骸をちゃんとお墓に埋葬してあげるのだと、みなで運んで埋めてあげたりと、そういうなんだかよくわからない子供だった。
 
猫がうちにもらわれてきたのは、小学校高学年くらいだったと思う。
いつ頃かははっきりは覚えていない。
その猫はただの雑種で、すごく気難しくて、クールで、無駄に責任感の強い、私のことを自分の格下だと信じてうたがわない、いつも私を指導してくれる、こちらもさらに、なんだかよくわからない猫だった。
 
それからその猫を飼ううちに、やがて家族は、猫は汚くなんか絶対にないこと、猫はしつければ必ず人間と一緒に暮らしやすいルールに従ってくれること、猫は病院に連れていって定期的に指導してもらえれば、病気をうつしたりなんかしないことを知っていった。
 
そして、人間の留守中には、これはやってはいけないよ、と教えたことを、きちんと、これは破ってもそうは怒られないという判断の範囲で破ることも、とてもよく、辛抱強く、私たちに教えてくれた。
 
とても長生きで、私が大人の前段階になるくらいまで生きていたと思う。
私はもうその頃、家を出ていたので、その猫の最期は看取れなかった。
 
1人で暮らしていた時、私は乱れた生活はしていなかったが、仕事を持っていても、基本、その日暮らしのようなもので、明るくお気楽な毎日だった。
暮らしていた部屋は、賃貸なのでペットは禁止されていたので、植物をせいぜい部屋に飾るくらいだったと思う。
 
古いビルで暮らしていた頃、ある日、夜の散歩の途中に猫を拾った。
もう大きくなっていたが、まだ口元にピンク色が残っていたので、体は大きいけれど大人になりきっていないのだろうと思ったし、いつまでもついてきて、とうとう私の部屋の前までついてくるので、部屋に入れてあげた。
当時も相変わらず、あまり裕福ではなかったというか、貧乏だった。
でも、私はできる限り猫のために色々なものを準備して、自分が知っている猫の世話をしていた。
それは、私が優しいからというのではなく、そうするのが自然なことだったからだ。
ところが、すぐにその猫が捨てられた理由がわかった。
マーキングが凄かったのだ。
何度教えてもどうしてもカーテンにオシッコをしてしまうし、部屋の壁、バッグ、本棚、何もかもにオシッコをしていた。
病院に行って手術してもらえば治まることは知っていたので、確か、微々たる生活費の中で、その費用を貯めていた時だった。
 
ウチに来て以来、爪を切っていなかったので、爪を切ってあげようとしたが、どうしても切らせてくれなかった。
初めはそっと試していたが、爪は切らないといけないので、少し強引にしようとした時点で、猫はおそらく怒ったし、私に乱暴をはたらかれたと勘違いをしたのだと思う。
それ以来、猫は、私を襲うようになった。
困ったな、と思い、一度、ここにいるのが嫌ならば、と部屋の扉を開けっぱなしにしてみたら、すぐに出て行ったので、そうだったんだな、としょんぼりした気持ちでドアを閉め、その後、ゴミ捨てに行った時、なんとなく気になってガスメーターの下を覗いたら座っているので、慌てて部屋に連れ帰ったりしたが、やはりどうしても隙を見ては私に飛びかかってくるようになっていた。
じゃれているのではなく、常に臨戦体制で唸りながらこちらをうかがい、隙あらば顔や首を狙って襲ってきていた。
さすがに困っていた。
 
当時付き合いのある友人に譲ることも考えたが、同じ賃貸暮らしや、実家暮らしであっても問題を抱えていたり、そもそもマーキング癖の処理も、人を襲う癖もどうにもできない猫を譲るわけにもいかなかった。
また当時は、まだネット環境が一般的ではなく、保護シェルターの存在を私は知らなかった。
そして、頼みの、街の掲示板(本物)に譲る旨を出すことも考えないではなかったが、一度、別の話で掲示板を利用したときに異常者から電話が頻繁にかかってくるようになっていたので、当時の一人暮らしでは論外だった。
 
やはり、嫌なんだろうな、と思っていた。
ご飯はしっかり食べるけれど、決してなつかない。その時にはなでるのもできず、ただ襲われていた。
なので、私は、ある日、夜の散歩の時に、ついてくるならばと見ていたら、やはりドアを開けると、ついてくるので、そのまま一緒に外に出た。
もうどこかに行きたいのだろうな、と思っていたので、道の途中で好きに行かせていたが、やはりしばらくすると私と同じ方向に行く。
それを繰り返した後、とあるレストランの裏に出た。
すると猫は迷わずその裏口から中に入っていった。
やはりしばらく待っていたが、コラッと怒られる声も、飛び出してくる気配もなかった。
なので、これでいいんだろうな、と思って、私は1人で部屋に戻った。
 
次の日、何度かビルのガスメーターの下を覗いてみたり、レストランの裏口やその付近を、夜になっても見て回ったが、猫の姿はなかった。
その後も、しばらくは探していたような、探さなかったような、そこは自分でもよくわからない。
でも、結局、猫は私の前に2度と姿を現さなかった。
 
当時、私が住んでいた街は、野良猫が多く、いつの間にか忽然と全員が姿を消すということもなかった。
そして、その頃の”普通”は、外から猫が入ってきも、コラッと追っ払う人はあっても、「もしもし保健所ですか? 野良猫がいるんで引き取りに来てください」という人は、皆無だった。
なので、誰か別のいい人に拾ってもらったのだろう、と思った。
 
その後、何年も後になって、私は別のペットを飼った。
やがて大きくなって、発情期を迎え攻撃的になったときに、ペットは私を襲うようになった。
同じだな、と思った。
だったら、と、私は自分のしたかった通りに、襲いかかってきたペットを腕で受け止め、それでもそのペットと暮らすことを選んだ。
私の腕には、なかなかに大きな傷跡がある。
その傷跡は、ギョッとされるような形をしているが、私はそれを視線で、口で問われるたびに、交通事故で、とウソをついている。
理由はそのペットが誤解されるのが嫌だからだ。
これからもそのウソをつくつもりだ。
 
ペットは私の腕の中で息をひきとった。
うまく育てることはできなかったとは思う。いまでもすまないなと思うこともある。
けれど、私は自分の、一緒に暮らしたいという、わがままに付き合ってくれたペットのことをいまでも大切に思っている。
 
それ以来、何も一緒に暮らしていない。
何度か犬や小さな動物を勧められたが、私はどうしても新しい小さな家族を迎える気にはなれないからだ。
 
猫を捨てた、と思うのも、
猫を家から出したと思うのも、好きに思ってもらっていい。
 
後悔はないのか。忘れて楽しく暮らしてくるのか、傷にはなっていないのか、と面と向かって言われれば、私はこれから先も黙っていると思う。
 
私が大昔に書いた、家にいる女性を猫と呼ぶというC Mを見て、ああ、こうしようと、思った、いま思うと色々なことのはじまりとなった物語の第一話のタイトルは、”猫を拾うということ”だ。
 
そして、先日、Amazonで三匹の猫が並んで釣りをしている置き物を買ってインテリアとして、部屋のよく通る場所に飾っている。
この先、招待しようと思っている人たちが、そのなんだかよくわからない猫のそれを見て、爆笑しながらするだろう、「なぜ買った!」というツッコミに笑いながら「いやなんとなく」と返事をするためだ。
 
こうしていくつか書いたことが、いったい、どこから来て、どういう時に私の胸の奥や体の中に入ったのか。
そしてどうして物語や、日々の暮らしの中で顔を出すのか。
 
その理由は、わからなくてもいいし、この先もさして知りたいとも思っていない。
 
20231013 エナメル
 
 
 
この投稿を書くきっかけとなった、勝手に応援しているJ-HOPEさんが、遺棄動物の募金団体に、ご家族と一緒に募金をしたというニュースを拝読し、その素晴らしい心に尊敬を深めると共に、生身の人間なのに必死で良いお手本であろうとしてくれているスーパースター達から届いた良い影響に、謝辞をおくらせていただきます。
 
 
参考リンク
 
SIPPO 様内
捨て猫・捨て犬を遺棄罪で追及するために発見者がすべきことは? 専門家に聞いてみた
 
公益財団法人
どうぶつ基金 様内
寄付のお願い特設ページ
 
 
 
 
追記
優しい方達へ。
これは私のことなので援護は不要です。
 
 
 

2023/10/12

私へ。精神状態悪い時に文章書いちゃダメ!


 
タイトルの通り、9月はみなさんはご存知だったように、ものすごく私の精神状態が悪くなっていたようで、本当は全部9月分を削除したいんですが、ちょこちょこ自分にとって大切なことも書いているので、あまりにもヘンテコすぎて、もう薄気味悪いことになっている文章だけ、改訂し、全消しし、精神状態が悪くなっていた旨、書き足しました。
 
あああああ、バカですみませんーーーーっ!
 
みなさんも、さぞかしドン引きされていたことでしょう。
 
こういうことなんです。
私の調子が悪くなるというのは。
気をつけていたつもりなんですけれど、やっぱり9月はダメでした。
 
精神状態が悪い時は、何か書いても、最低3日は寝かせる。またはもう全然書かない、ことにします。
 
普段は、偶然があまり嬉しくないんですけれど。
今日の偶然には大感謝です。
 
ほんと失礼しました。
 
今日は木曜日ですね。
今週は土曜日までゆっくりして、日曜版を出すだけにします。
自分のコンディションの維持に努めます。
 
薄気味悪い内容満載の9月の投稿、全体的に申し訳ありませんでしたーーー!
 
エナメル
 
追記

10月からの投稿は大丈夫です。
本来の私の投稿に戻っています。