タイトルが堅いですね（笑）
でも、このことについて私の意見と認識していることを書きます。
みなさんご存じのことですので、ああこのことか、という感じで、気楽に読んでくださると嬉しいです。
インターネットを利用していて、私もエナメルって名乗っており、傍から見ると頑強に実名を名乗らないし、絶対に大丈夫という保証（私の判断基準は実名実住所カード情報を求める、そのプラットフォームの企業が信頼できるかどうか。）がない限り、住所もその他の情報を記入しません。
現在は、インターネットって社会インフラでもありますから、だいぶその信頼は強くなってきていますが、私は安全であると確信が持てるまで、ずっと実名を登録するのが必要な場所には近寄りませんでした。
何か買うときも、実名登録が必要という入力フォームが出ると、買うのをやめていました。
それくらい、インターネットって前は、とても用心しなければならない場所なので、名前を書くのも住所も自分が住んでいる場所を言うのも危ないし、顔出しなんてとんでもない。特に女性、子供は、必ずニックネームの場所で利用をすること。
という暗黙のルールがあったんです。
これは自己防衛にまつわる先人達の知恵と厳しい教えだったんです。
それだけシステムというのが脆弱だったし、不安定だったんです。
それで私はとても怖がりなので、それを実行していました。
あまり人に注意はしていなかったと思います。
けれど、みな、知っている当然の防衛手段という意識がありました。
だから私はフェイスブックやってませんし、Googleに実名登録したのも、この3年くらいからです。（Googleラブ！）
それくらい気をつけるべきだったんです。
で、今、私はエナメルですけれど、私は匿名の存在ではありません。
・・・はあ？
と思われるでしょうが（笑）。
Googleに実名登録していなくても、私はエナメルですけれど、匿名の存在でも、匿住所の存在でも、まったくありません。
匿年齢でもないですし、匿セクシャリティでもないですし、匿国籍ではありません。
いまお使いのインターネット。
契約するとき、みなさんはどうしていますか？
利用してみたいなという企業に申し込みますよね？
その携帯もスマートフォンもノートパソコンも、購入するときに何が必要でしょうか？
だいたいわかってきたと思いますし、なんで想像上のネットの民が笑っているかというと、その企業は現実に存在していて、支払いも現実のお金という貨幣で、カードの人は散々審査された、名前も住所も会社によっては家族構成も年齢もどこで働き、どこに務めた経歴があるか、その記録は戸籍がある限り、かならず紐付いた情報として、現存しているものが、日本にIDカードがそれまで無くても大丈夫だった理由です。
契約しているときに、契約者も契約者の家族構成も、わかっているんです。
それが虚偽のものではないと、とっくに審査が通っているんです。
いまはスマートフォン携帯が多いですが、家には固定電話があって、インターネットは電話回線を利用して、契約し、接続するから。
だから、これをご覧になっているみなさんは、どこの誰か、どこに住んでいるか、必ずわかる仕組みになっているんです。
実名と実住所がなければ、インターネットっていうのは繋げないんです。
ではなぜ私が実名をネットに出さないか？ というと。
名前を公表するかどうか、の選択をして、私は不特定多数の人間に、この通信をやっているエナメルという者の個人の情報を、公開しない選択をしている。んですね。
それだけなんです。ニックネームにするか、実名を名乗るかの差は。
インターネットを接続する企業には、あらかじめ実名登録がしてあり、実住所その他の情報も登録している。
ここにいる人、全員、とっくに身バレしてるし、身バレしてもいいですよ、でも私の個人情報を個人情報保護法に乗っ取って守ってくださいね、という契約を交わしているんです。
ここは、顔のない人達の世界では決して無いんです。
あとは、インターネットという巨大な情報空間とその利用者に、自分のリアル情報を、「自分から」公表したい人か公表したくない人の話なんです。
自分のことをどこまで知ってもらいたいか、どうかなんです。
昔のネットは、犯罪を犯しても日本では捕まらなかったらしい。
というのは、全くのデタラメであり、嘘です。
匿名の場所があるじゃないか！ と言われても、使ってるインターネットは？ それは違うものを用意しているんですか？
違いますよね？
いちいちパソコンまたはスマホを変えている？
そのパソコン、利用端末の個人情報は？
ソフトウエアの有料の支払いは？
解除キーが必要なその他諸々の最初の情報は？
インターネットカフェ？
匿名で使用出来たとして、私は実名で利用登録してましたけれど。
その通信システムは、その店舗の情報が登録されていますよね？
なんのために、有料使用されているんでしょう？
カード払いで利用していたら、いくら記入欄にニックネーム使っていても、誰かわかります。
なんのために防犯カメラがあちこちにあったと思ってるんです？
どうしてインターネットカフェで起こった事件に逮捕者がいるんです？
匿名の場所ではまったく無かったからです。
私が利用していたネカフェは確か、入会するときに身分を証明する書類が必要だったハズですが。
ちなみに私はそこで読んだことなかった評判のコミックや雑誌、誰にもジャマされたくない本を一気読みしたり、毎月全雑誌や興味のあるジャンルの書籍、雑誌を個室で読んでいましたが、そこは半個室であり、当然、登録が必要の場所です。
そこ良かったんですけどね。気がついたらのぞきのターゲットにされていて、夜遅めの時間の時なんか、半個室ってことで私が女性だったから、隣の半個室や向かいの半個室で使用してんのに電気消して、扉開けて、ズボン降ろして、私がドアを開けて、自分に気がつくか気がつかないかのスリルで興奮している人とか、その他もろもろもいっぱい居て、半個室で囲まれてて通路にはのぞき3人くらいうろついてる、というものすごいことになっていました。
すぐフロントに電話かけて確か出なかったから、貴重品持って、ダッシュで逃げた素敵な思い出がございますね。
ツブれました、そこはすぐに。当たり前だ！
あとその時、見たいものをネットで見たり、利用者である私の個人情報はお店が持っていますから、通信する相手を守りたい、相手がどこの誰かわかって危険にさらされるのを防ぐために、メールを送ったりしていました。
ええ、その頃、ガチで身の危険を感じていたからです。
これは当時の判断なので、いまはもっといい判断ができると思います。
ネットにつなぐ限り、匿名は存在しない。
それが、インターネットです。
だから、私は、防犯のため、プライバシーを守る個人の権利のために、インターネット上での実名公開は反対しています。
そういう考えがあるので、余談ですが、
私は自分の秘密を持つ権利、プライバシー保護を、
いいことを並べ立てて手放そうとしたり、
プライバシーを守ることを選ぶ価値観を、気質に置き換え、そういう人はこのような人である。と勝手に限定し、
そうでないとちょっと気まずいと思わせたり、
そう思われないと少し気持ちが落ち込むな、
またはこうすると今よりいい状態になるよ、と言って、
ある意味、勧誘、誘導、最悪、色んな意味でやわらかく脅迫して、
自分の秘密を持つ権利、プライバシー保護を、
自ら手放そうと、誘導したり、やわらかく脅迫したり、よびかけたりする人間を、とてもとても警戒します。
何故か、ネットのみなが混乱している時に限って、そういう人は、その内容を呼びかけたり、呼びかける人が現れますよね。
なので、どこの誰かわかっている人が、
ニックネームを名乗って書いている文章の信憑性、信頼度は、私見ながら、
書いた内容、書いてきた内容、
自分から差し出す「書いた内容の正確さ」への資料（データまたは情報ソース）、が、
信頼度、信憑性に比例する、
と考えていますので、私はウソもつくし本当のことも書くし、ふざけまくったり、感想を書いたり、熱くなって乱暴な言葉を書いたり、気楽に遊べているというワケなんです。
公表しないだけで、どこの誰が書いているかわかっている文章を公開しているからです。
ただし私は素人です。
一般人ですし、自分が何かを書いてお金を受け取ったことは一度もありません。
なにをもってプロとするかはわかりません。それくらい素人です。
その素人考えで、お金を一度でも受け取ったら、それはプロである。という考えをしています。
私は文章を書いてお金をもらったことは、ただの一度もありません。あるわけない。だって素人なんだから（笑）
そういうわけでインターネットは匿名ではありませんよ、という話でした。
私は今日、パッチフラワーレメディをアマゾンで購入したという情報とともに、とても疑わしい商品であると現時点では思っている、という話をしました。
それじゃあ、信頼していいか悪いかわからない商品をアマゾンは取り扱ってて、危険なところなの？
という人もいるのかもしれませんので、念のため補足として書きます。
むしろ、自分が買うものがどのようなものかという、ユーザー側の情報を公開していない企業の方が、私は信用できません。
自分が精査して、選ぶ自由、使った人のフェアな感想を見る自由、それをどうするか迷う自由、買って後悔するときと後悔しないときがある自由がある市場を私は支持します。
自分で調べる自由がある企業を支持します。
つまりアマゾンは、日本ではどう思われているかは自分で調べない限りわからないけれど、それはある国や場所では一定の支持がある商品「も」紹介しています。
パッチフラワーレメディがそうですね。イギリスでは強く支持されている。
私はそういう自由を保証し、玉石混交の市場現実をオープンにし、悪質である、犯罪に関わるものである、といったものはアマゾン側が精査し、取り扱わない市場で、こちらが取捨選択する、消費の自由を保証している企業を信頼します。
そしてアマゾンは、アマゾンレビューに虚偽の記入をするのを突っぱねるシステムを持ち、優良レビュアーをアマゾンが招待する形で、差別化し可視化できるシステムを持っています。
なので、私は、だいたい安心してアマゾンを利用していますし、返品返金保証のあるなしをチェックする時はして、購入を決めています。
なんていうのか、そこらへんの本当の名前は知らないので、今日は自由を連発していますけれど（笑）
こちらにお買い物の好き勝手がある、という点が、私がなにかっていうとアマゾンアマゾン言ってる理由です。
私は、自分が買うものは自分で決めます。
人の審美眼にまかせたいときはセレクトショップを利用します。
でも、そこでも最終的には、自分の買い物経験値で判断しています。
検討と思考ですね。
以上、インターネットは匿名では無いとアマゾンをディスったんじゃないよ、でした。
追記
じゃあ、一部でのどよめきが収まったら（笑）、
（バラしやがってって怒られたりしないよ。ずっと古い方々はおっしゃっているのを、なんか変な実名推進派？ の人達が耳を貸さないだけ。あの感じって、発信内容の制限が目的なんでしょうかね？ うーん??）
教えてあげられる人には、そのSNSで教えてあげて欲しいんです。
私は使ったこと無いから、機能もそのアプリ？ 自体も。
それは、ターゲットになっている人にそっと連絡出来るんでしょう？
だったら、苦しんでいる人、みなさんが大切に応援している人に、 このデータの流れの仕組みと、いまはもっと進んでいるでしょうから、弁護士さんを安いところでは法テラス、またはネットに詳しい弁護士さんに相談して、誰がどこに開示請求をすればいいのか、どうすれば抑止出来るのかを、教えてあげてください。
あと現状、なにを保存すればいいのかも。
保存の仕方も、教えてあげてください。
どうして私が大切な投稿の時に、日時と時間を記述しているのかも。
死ななくていいんだって、教えてあげてください。
それとその人達のことも、追い詰めちゃだめだよ。
数の話だから、一個一個は別にそこまでじゃないんでしょう？
そんな怖い言葉、普通に暮らしてたら思いつかないって。
こんなことで死ぬ必要なんか、誰も絶対無いんだから。
まずはここから、やってみましょう。
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有名な人達のSNS使用方法について提案
これはあくまで提案だから、叩き台にして、議論っていうかアイデアを補填して欲しい。
これはアプリの公式向けに。
ツイッター(X)やインスタグラム、YouTubeも？
とにかくSNS関係で、FamousPeopleが利用する場合。
不特定多数向けの閲覧は制限するか、制限しないか、アカウント保持者が選べて。
その上で、コメント？ 返信？ ができる人達を、FamousPeople向けのSNSだけ登録する時のみ、
実名とか保険証とかそういうのを提出させて、
表示するときはニックネームで投稿者が自分を守れてっていう形の登録制にして、住み分けをするのはどうかなと私は思っています。
普通に利用する人は、いままでどおりの利用が可能のまま。
ゾーンニングの考え方に近いイメージ。
そうすれば、ファンしかコメント投稿出来ないし、ファンの辛口意見も投稿できるでしょう？
担保は、愛があるかどうかの目安になるし（笑）。
応援する人達の愛を可視化するっていう感じなんですけれど。
そうすれば、だいぶ負担が減ると思います。
ギーク達がちょっと忙しくなっちゃうけれど。
これなら、FamousPeopleと熱いファン、双方を守れるし、社会的に大切な投稿をする人、身の危険を感じている人も、安心して利用できるんじゃないでしょうか。
・・・え、営業妨害になってませんように（笑）
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堅い話ばかりだから、これ。
さっきスーパーで購入したんだけど。
家の冷蔵庫にイカの切ったのがパックであるんですね。
それにこれを混ぜたら、簡単に和え物になるかなと思って買ってきました。
それとビール。
あとパック300円の焼き肉をフライパンで焼いて、サンチュで巻いて食べる予定です。
みなさんもお腹いっぱい食べて、楽しく過ごしてくださいね。
エナメル
20240212 02:58 誤字と文章を直しました。
20240213 17:41 文章を直し年数のミスを直しました。
