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休刊 キム・ソクジン 
おかえりなさい、JINさん。
ARMYさんおめでとうございます!:)

2024/02/11

パッチフラワーレメディについての私の考え


 
日曜日なので穏やかな内容を書いています。
 
が、ちょっと本日は、硬派な内容になっています。
ゆったりと、私の思っていることや考えを読んでいただき、ご自身の意見を持ってみてください。
 
先ほど、アマゾンでパッチフラワーレメディのレスキュー10mlとスターオブベツレヘム10mlを購入しました。
二つあわせて5千円ちょっとです。
 
ウィキペディア パッチフラワー
https://w.wiki/98eB
 
ウィキにあるように、私もパッチフラワーレメディの効果については懐疑的です。
なので、アマゾンリンクも貼りませんし、現時点ではおすすめいたしません。
 
興味のある方は、私はおすすめしていないということを各自でご検討してみてくださいね。
 
また、フラシーボという効果は、微笑ましい信頼関係のある個人間で用いるのなら、ちょっとしたエピソードの範囲として肯定してもいいと、歳をとった自分としては眉をひそめながら、本人同士がいいと言うなら、という譲る気持ちを持ってはいます。
 
ですが、私個人は、フラシーボというのは、上記の状況であるとしても、
 
フラシーボの対象にされた人物のプライドを随分傷つける。 
本人が訴えている症状を、医療という科学で検討もせず、 
人の判断だけで相手を誘導し、
やがて後でフラシーボであったと本人が知った場合、
今後、その症状を訴えることを、
効果のないものを効果があると思ってしまった自分という羞恥心と、
プライドを傷つけられた怒り、
周囲は誰も自分の症状を信じてくれてはいなかったのだ、という嘲笑が自分に向けられている怖れから、
 
二度と、その症状を自ら訴えようとしなく「させる」という
非常に悪質なやり方だと考えています。

 
私は医者ではありませんし、専門の勉強をしたこともありません。
ですが、素人でもはっきりわかっていることは、症状は気のせいでは断じてない、という事実です。
 
この大きな1点で、私はフラシーボを肯定する医療関係者を信用しません。
 
今日は日曜版なので、私の過去の体験を事細かには書きません。
ただ、子供だった私が何も言おうとしない事態を重く捉え、
 
診察室に医師と私一人だけにして静かに私の話を聞き、
私が置かれている環境が、いまでいうネグレクトの一種を含む虐待であると判断し、
さらにまだ他の事実が日常的に私に向けられていると判断し、
私の目の前で、
その当時で最大限の必要な対処をしてくださった医師がおられました。
 
少なくとも医療行為が必要とされるケースでは、私の家庭内での環境を少しだけ良い方向にむけるため、相手達を叱責してくださいました。
 
この対応に、報復の可能性の指摘があるのは、2024年の私にもわかっています。
 
ですが当時、それは医療として認識がそこまで無く、世間での認識も異様なまでに低かったことも有り、
 
その医師は、相手達こそが現代医療を認識できていないという文脈で、同じことを行えば、自分達が世間的に非難されること、それを行うことが今後発覚した場合、同様に医師や医療から、診察室で自分たちが非難される、という体験をさせ、私に向けられていたものを無効化する手助けをしてくださいました。
 
そして、子供とはいえ、体も大きく、なんとか自分の言葉を相手に伝えられる私に、あなたの訴えを医師は肯定し、あなたの訴えを無視したものは医師から非難され叱責される現実が家の外にはある、と教えてくださいました。
さらに、同じことが起こったら、かならず医師を頼りなさい、と私に教えてくれました。
 
私はその後も、何度も科学と医者に助けていただいたのですが、無感覚に陥ったり、金銭的な面で医療をたよることもできない時期や、頼っても悪質な医師に診断された数多くの体験もありましたが、2024年までなんとか無事な私を救ってくださったのは、その後も、科学という医療行為とそれを公使する資格と専門知識を持った医師でした。
 
その体験から、私は、フラシーボという相手の症状の訴えを無視する、無免許の行為と、訴えを集団でも個人でも嘲笑し、強く羞恥心を刺激し、自ら訴えを取り下げたり、言わなくさせる行為は、思われているよりも、非常に悪質かつ巧妙な攻撃と暴力であると明記できます。
 
羞恥心の強い人間と知っていながら、大勢の人の前で相手を喧伝し、多くの人々から注目されてしまう怖れを常に抱かせ、羞恥心を脅し、緊張を与え続ける行為も、拒否を無視し続ける行為も、拒否を逃避であると罪悪感を抱かせ、自己肯定感を否定し続けることも、同様の袋叩きという暴力以外、他ならないものです。
 
拒否を無視する時点で、ハラスメント以外なにがあるというのでしょうか
 
 
では、なぜ購入したかというと、本当に効果が事実として存在するのかを自分で確かめてみようと思ったからです。
 
現時点では、私が購入した二つの製品には、フラワーエッセンスというものが一体なんなのか。
どういった化学記号を持ち、どういった物質であるのか、明記はされていません。
 
アロマテラピーというのは香りの効能ですが、香りは物質であり化学記号を持つものです。
可視できない状態の製品であっても、それが物質である限り、化学記号を持つものであるという証明からは、決して逃れられないものです。
 
なので、私は現状では、パッチフラワーレメディという製品が持つ改善の核となる、フラワーエッセンスというものが、一体なんであるのかが明記されていない製品である、という認識をして購入しました。
 
その上で、西洋漢方と同質のものであるのなら、何故、その薬効成分という化学表示を明記せずに販売しているのであろうか、という疑問を持っています。
 
これは、現存するあらゆる信仰と信心を攻撃するのでも、侮辱するものでも決してありませんが。
 
まず効果がある可能性が高い、と信じて購入しなければ、自分の症状は改善しない、
 
という前提を持たせて購入させ、
 
効果が無くとも、自分は詐欺に引っかかったのかもしれない、という羞恥心から、効果が無かった旨の報告を自ら遠慮させる、誘導ともとれる行為に、とてつもない不安と疑いを、2024年の私は抱いています。
 
なので、これが西洋漢方なのだったら、試してみようと思い購入してみました。
 
すぐ効かない。しばらく使ってみないと効かない、少なくとも数回は購入する期間使用してみないと、効果は実感できない。
という使い方に対しても、処方された医薬品、薬局およびドラッグストアで取り扱いのある医薬品では、そのような使用方法とそれが有効な使用方法であるとされる事実を私は、聞いたことも見たこともありません。
 
なので、これが東洋漢方という現在、医師によっては処方がなされているものと同質・同等のものであるならば、という西洋漢方の可能性、一点のみを試してみようと思います。
 
期待値としては、私は医師が切り出し、多くの医師が解説するHSPという過敏さを持つ人間です。
なので、他の人より、反応が早く、強いはずです。
その上での個人差も、3週間使用してみて、またお話ししますね。
 
以上、パッチフラワーレメディについての私の考え、でした。
 
外のお天気はどうですか?
私の住んでいる街は現在、よく晴れています。
この後、日焼け止めを塗ってメイクをして、ちょっとそのへんを散歩しようかな、なんて思っています。
 
エクセルの新製品、スティックタイプのアイシャドウ。
私、新色を2色、アマゾンで購入しましたが、けっこういいですよ。
春も間近ですから、ネットでも現実でも、お化粧品を見に行くのもいいかもしれませんね。
私は、八百屋さんに行って春先に出回る山菜を見る予定です。(いや渋いな!)
 
それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。