休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2021/03/16

いちご畑でつかまえて ー 松田聖子

 


 

いまでも全くもって謎なんですけど。

 

半年くらい前に、スーパーの野菜コーナーで、カップルが割と大きめの声で話していたんです。

 

内容は、晩ご飯についてで。

 

けっこう夜も深かったんですけど、私も何にしようか迷っていた時だったんで、耳をそば立てて、あわよくば真似しようと思っていたんです。

そしたら、ずっと「酢」って言ってるんです。

 

最初、

「え? 『す?』  『す』って巣? ツバメの巣? 中華料理?」

と、こりゃまたすごい料理上手が!と勝手におののいてたんですが、どうも「酢」のことらしいんです。

で、彼女の方が、

「酢さえあればなんでもできるよ」って繰り返してるんです。

 

よくわかんないんですけど(笑)

 

え・・・? 和え物のこと? 酢の物?

 

とか思ってたら、彼氏の方が、いろんな野菜を挙げたり、肉の種類とか魚の種類とか、珍味とか言うんですけど、

 

ずっと「酢さえあればなんでもできるから!」って彼女は答えてて、そのまま行っちゃったんです。

 

行きながらも、ずっと「酢さえあれば・・・」って返事してて。

 

 

ジロジロ見るわけにもいかないから、カゴに何が入ってたかわからなくて、いまだに彼女が言ってた料理がなんの料理かもわからないんですよ。

 

酢豚かな?とか思ったんですけど、酢豚に珍味は入れないし、彼女の口ぶりからして、ほんとに酢は万能って感じだったんです。

 

それで、酢かぁ・・・とか思いながら、私は全く違う晩ご飯にしたんですけどね。

 

いまでも、何の料理だったんだろう、と疑問だけが残ってるという話でした。

 

 

 

 

 

表題曲は松田聖子の「いちご畑でつかまえて」。

名盤「風立ちぬ」収録曲です。

作曲は大滝詠一 作詞は松本隆。

ほんとにすごい曲で、初めて聴いたときは、音楽でこんなことできるんだ?とか、お洒落〜!とか、腰抜かしそうになった曲です。

聖子さんの記憶では、このアルバムは喉の調子が良くなかったそうなんですが、ちょうど初期のキャンディーボイスから、メゾ(で合ってますか?)に移行していた時の録音で、曲の世界にむしろこちらの声の方が合ってると思っています。

 

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2021/03/15

Rain On Me ー Lady Gaga with Ariana Grande

 


 グラミー賞最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞 受賞。

 

私は、アリアナ・グランデのファンでもあるので、今回は複雑な気持ちで当日を迎えました。

 

私としては、B T Sが取ると予想していたんですが、残念ながら、次回へ期待となりましたね。

 

起床時間がちょうど事前発表の前後だったので、コーヒーを飲みながら見ていました。

アリアナとガガの受賞のニュースが流れたとき、A R M Yさん達がすぐに、同じくノミネートされていたB T Sを励ます言葉を発信し始めたのを見て、胸が熱くなりました。

やっぱり、素敵ですね。A R M Yさん達は。

 

(それで今週の「週刊キム・ソクジン 」は、そのARMYさん達にJINさんが出したメッセージにしました。来週からまた平常運転にします。)

 

実は、アリアナもグラミーには縁がなくて、今回やっとの受賞だったはずでして、ファンとしては素直に良かったね!と祝おうと思います。

 

この曲は、レディ・ガガが久しぶりに出した、ダンスポップのアルバム「Chromatica」に収録されているデュエット曲で、大ヒットしました。

 

グラミーは1番売れた曲が選考基準ではないだろうけど、楽曲のクオリティ、影響力等、その資格は十分にあると思います。

 

アリアナが以前、アルバムSweetner発表の時に受けていたインタビューで、グラミーのことを「いつもグラミーをとろうと意識してアルバムは作ってない。でもそりゃグラミーだもん。」という言い方をしていたのを覚えています。

アーティスト側の、生の感想だと思いました。

 

思えば不思議な賞ですね。

賞獲りから離脱するアーティストもいれば、目標にするアーティストもいて、1年間頑張ってきた自分達に対するご褒美と受け取る人達もいる。

 

選考基準は必ずしもセールス結果だけではなくて、予想と大幅に外れる年もあったり、予想通りの年もあったり。

でもその受賞の影響力は計り知れないほど。

 

いいか悪いかは置いておいて、必ず年に1度授与される大きな賞で、1夜にしてポップスターを生み出す装置でもある。

 

洋楽が好きで、アリアナやデュアやテイラー、B T Sを応援していて、(ね?今回のグラミーノミネーションで、かぶってばっかりでしょ?(笑))、グラミーが身近に感じるようになってきたとは前に書きましたが、やっぱり大きいです。

 

遠くには感じません。でも決して気楽な賞ではありません。

 

色々とある中、それでも、1音楽ファンの私にとっては、グラミー賞って大きく、無視できない賞です。

来年はどうなるのか、また1年間楽しみに待っていようと思います。

 

 

おめでとう、アリアナ&ガガ。

 

 

今回の受賞結果、アリアナもガガも喜んでくれてるといいな。

 

デュアとテイラーはどっちがとったんだろう・・・。

 

 

 

 

 

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2021/03/14

じんじん ー 原 由子

 


スイッチが切れたように眠ることがたまにあります。

 

特に体の疲労とか頭をすごく使ったとかそういうわけではないんですが、眠くて眠くて仕方がなくなって、おかしいな・・・、と思いながらも、用事をこなし、軽めの食事を用意したりと、どこかでたっぷり眠る準備をして、横になると、自分でもびっくりするほど寝てることがあります。

 

半日とかそれくらい。

 

起きて、時計見て、ちょっと呆然とするくらい。

 

そして寝た後も、すぐ絶好調になるのではなく、緩やかに調子が回復していく感じで、だるいけど元気という状態が続いて、翌日か翌々日に、急に、「ぱちん」と手を打たれたように元気になります。

 

そういう時、

「何かはわからないけど、とても疲れていたのだな。」

と思うようにしています。

 

 

この種類の疲れ。

一体何なのかはわからないんですが。

 

はっきりわかるのは、あれ以上放っておくと良くなかったんだろうな、という体感です。

 

 

きっと心理学とかそういう分野ではもう語られているんだろうな、と思うんですけど。

 

 

春先になると、春眠暁を覚えずってことで、眠くなるのはよくある話ですが、このスイッチが切れたように寝るのと、春眠〜とは、ちょっと近いのではないかなと思っています。

 

私は冬は大好きなんですが、心地よく過ごしながらも、どこか寒さに対して体の芯がギュッと緊張している状態でもあるんですね。

その緊張が緩むことで、春先って冬の緊張疲れから、眠くなるんじゃないかなと思ってるんです。

 

 

同時に、スイッチが切れるように眠るのも、何かしら、強い緊張状態に入っていた後、体の方から自動的に「もうここまで」という合図で、ことん、と眠ってしまうんじゃないでしょうか。

 

 

どういう時に寝てしまうかな?と考えてみると、あまり親しくない人と長時間会話したり、普段馴染みのない文章を引っかかり引っかかり読んだりと、「強弱はその時々によって違うけど、張り詰めている時間が1定数ある」状態の後が、多いようです。

 

確かに、この間寝てしまった時も、いつもよりちょっと張り詰めている状態が2週間ほど続いてた後だったんですよね。

 

 

なので、スイッチが切れたように眠りたくなった時は、なるべく早めに時間を作って眠るようにしています。

 

 

なんとなく、それをしないでいると、ちょっと面倒なことになるような気がして。

 

なんの科学的根拠もない話ですが。

眠るってやっぱり大事なことなので、昼夜逆転しない程度には、体からの「眠れ!」サインには従うようにしています。

 

 

 

 

 

表題曲は、原 由子の「じんじん」。

サザンのキーボード、原坊こと、桑田由子さんが、原由子名義で出したアルバム「MOTHER」のディスク1に収録されています。

ロカビリーテイストの渋く熱いサウンドと、雰囲気のある歌詞がとても好きです。作詞作曲は桑田佳祐さん。

ディスク2の「キューピーはきっと来る」も好きです。

マヨネーズの宣伝の曲で、とても素敵なC Mでした。

こちらはソングライターは原由子さんとなってます。

 

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2021/03/13

Coffee ー B T S

 


人によって応援の仕方って違うので、私はこうしているという範囲で書きます。

 

特に何があったというわけではないんで、心配しないで欲しいんですが。

 

 

私は今、B T Sのファンで、メンバーのJINさんことキム・ソクジンさんのファンです。

 

どう思っているかというと。

B T Sのメンバーも、JINさんも、自分の人生を好きに生きて欲しい、ということがいつも胸の底にあります。

愛を捧げている(個人的観点ですみません)A R M Yさんたちを前にちょっと恐縮するんですが。

まぁ、そういう気持ちで応援しています。

 

具体的に書くと、いつパートナーを紹介しても別に構わないし、結婚しても構わないし、休みたくなったら休んでもいいよ、と思ってるんです。

 

芸能活動から距離を置かれると、残念だし、寂しい、という気持ちはもちろんありますが、それ以前に、やっぱり、自分の人生を好きに生きて欲しいし、そこを応援しているよ、と思っています。

 

ARMYさん達の言葉をみると、もう私なんかより、もっと深いところで愛情を捧げているので、同じベクトルではあると思うんですが。

ファンもそう思っている人もいるよ、という意思表示をしておこうかなと思いました。

 

いろんな好きになり方があるので、違う人がどうとかいうつもりはありません。

本気で恋をしている人を笑うつもりもありません。

特にB T SA R M Yさん達と特別な関係を結んでいるグループですので、当然の感情とも思っています。

 

ただ、私個人の考えとして、書くなら、グラミー前夜の今だろうな、と思ったんです。

 

それと、あとひとつ。

 

B T Sのことを考えるとき、私はチームB T Sということをよく考えています。

あの7人のチームとしての優秀さではなく、リアルなチームB T Sのことを。

 

無数のスタッフさんがいて、専属のスタイリストさんがいて、っていうことをこうずーっと考えていくと、コンサート作るスタッフさんとか、事務所のスタッフさんとか、レコーディングのときのスタッフさんとか、企画チーム?とか、配信番組の制作スタッフさんとか、撮影チームとか。

私はそういう芸能界、しかも韓国芸能界の仕組みとか全然わかんないんで、想像で書いてますけど。

でも、リアルという意味では、チームB T Sはかなり大所帯だろうな、ということは予測は付きます。

 

そのチームの優秀さ、物凄さ、というのを考えたときに、いつか、世界の大きさを前に、メンバーが自分に自信が持てなくなった時がきても、この自分が所属するチームの物凄さには自信が持てるはず、とも考えています。

 

たぶんこれから、ワールドワイドに活躍していく機会がグンと増えると思うんですが、その時に、7人ではなく、チームB T Sとしてやっていくんだ、ということを忘れないで欲しいな、と思っています。

 

チームならやれるんですよね。やれるんです。

アリアナもテイラーも、1枚看板だけど、チームなんですよね。それで世界と渡り合ってる。

 

 

その上で、いつか、何か大きなことを選択しなきゃならないときは、所帯としての判断ではなく、個人として、自分の人生を好きに生きるという判断をして欲しいと思っています。

 

選択の重みを考えてしまうかもしれないけれど、メンバー全員が幸せに笑っていられることが何より1番だと、最優先されるべきことで、それがないと、チームB T SB T Sというチームも立ち行かなくなるんですよね。

 

個と全体って、よくごちゃ混ぜになりそうになるし、全体を優先することがベターだと思われがちですけど、私は違うと思っています。

少し譲るなら、時と場合があると思っていて、今までとは違う判断をする、その時って、たぶん、これから、なんじゃないかと考えています。

 

奇跡的な7人のメンバーからなるB T Sというチーム、そしてチームB T S、この二つの同じチームが作る、プロジェクトB T Sのこれからを 1ファンとして応援しています。

 

余計なことかなぁとは思ったんですけど、書いておきたかったので、今日は書きました。

以上、私の現在のB T Sについての考えでした。

 

 

 

 

 

 

表題曲はCoffee

アルバム「O! RUL8,2?」(なんて読むんですか?(笑))に収録されています。

ジャケットのエンボスをなぞって読むと、「OH! ARE  YOU LATE, TOO?」とあるので、「そんなに遅れてるの?」で、読み方と訳は間違ってはいないと思うんですが。

Coffeeが聴きたくて、今月買ったB T Sのアルバムはこれです。(ちまちま購買層)

まだ初聞きなんで、すごく凝ったアルバムを初期から作ってたんだな、と驚いているところです。

共作のクレジットにはR M さん、S U G Aさん、 JH O P Eさん、の名前もあるので、たぶん、リリック部分はそれぞれが担当していたんじゃないかと推測しています。

とても切なくて、いい曲だなぁと、ネットで偶然聴いて大好きになった曲です。

昔の彼女を思い出している曲なんですが、苦い、未熟な恋のことをたたみかけるように、詩情たっぷりに、でもリアルに歌っています。

曲の世界の中で、昔の恋人に再会したのか、取り戻せない時間を1人想っているのか、解釈が別れますね。

そこがまたいいなと思っています。

 

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2021/03/12

ハチミツ ー スピッツ

 

 

春めいてきましたねー。

ちょっと前に早春だし「早春賦」でも聴きたいなとか思ってたら、完全に季節を逃してしまいました。

(いやいつ聴いてもいいんだけど、曲にも旬ってありませんか?私はあります)

 

このあいだ苺を買ったら、なんと花びら付きのひと粒があって、生まれて初めてのことだったので、すごくうれしかったです。

噂には聞いていたんですが、実際自分のところにくると、春だねー!とはしゃいだ気持ちになりますね。

 

なんで生まれて初めてなのかというと、大人になって、苺のことをある日突然、

「そういえば、そんなに好きではない・・・」

と気付いて、それ以来、全然買ってなかったんです。

 

嫌いじゃないから、食べられるは食べられるんです。

春先のデザートとか、まあ初夏までかな?それくらいまで出回るフルーツ(野菜ですよね、確か)カテゴリーのもの、なので、出されれば普通に食べるんですけど。

 

で今年、近所のお店にフルーツが取り扱いになって、苺も並んでいたので、ふと、買ってみようかな?と思ったら、もう昔と味が全然違うんですね。

美味しい、美味しい。

甘さもちょうどいいし、大きさもちょうどいいしで。

バイオってすごいんだな、と変なところで感心しながら、花びら付きのも美味しくいただきました。

 

写真に撮ろうかな?とも思ったんですけどね。

なんか違うかなと思ってやめました。←そういうトコじゃないのかな? ここがマイナーなのは!

 

ああ、そういえば、別にいちいち言わなくてもいいとは思うんですが、なんか気になるんで、書きます。

 

3月9日ってB T Sの音楽面でのメインクリエイターでもある、SUGA(シュガ)さんこと、ミン・ユンギさんのお誕生日だったんです。

で、単に私のスケジューリングがバカで、間に合いませんでした。

ちょっと迷いもあってですね。

とにかく仕事量が凄いので、私、まだ全然SUGAさんの作品追えてないんです。

その状態で慌てて書くのもなぁ、と思って、いまに至ります。

あのー、3月2日に公開されたj-hopeさんの「Blue Side」もいま聴き込み中です。

すごく好きで、また時間を作って、私なりの感想を書きたいなと思っています。

そういう感じです。

明日はB T S関連の話を出します。

 

話をもとに戻すとですね。

 

「絶対好きだとなんとなく思っていたものが、よく考えるとそうではなかった」ってこと、けっこうありませんか?

 

私、苺で、あれ?と思って、その後、よく考えてみたら、食べ物だけでも、結構あったんですよ。

 

すごく細かくなっちゃうんですけど。

唐揚げにレモンかけるのそんなでもなかった、とか、ひきわり納豆そうでもなかった、とか、フルーツサンド、そうでもないよ、とか、銀チョコもあんまり、とか。

 

・・・・すごい、どーでもいい情報だな(笑)

 

あまりにも、どうでも良いので、もう挙げるのやめますけど(笑)

 

そういうことをですね、いま結構考えたり、思ったりする時間ってたくさんあると思うので、1度整理してみるといいかもしれません。

 

最適化って言われちゃうとそうなんですけど。

 

無駄がなくなるんです。

いい無駄と悪い無駄があって、それはそれぞれが決めることで、自由なんですが。

なんとなくやってることって、けっこう多い。

というのが、私の場合の結論でした。

 

 

シンプルライフとは違ってですね。

むしろ、嗜好の複雑化を狙ってるんですけど。

漢字でまとめて書くとですよ?そんな言葉があるかはわからないですけど。

 

そうすると、私は、割といろんな場面で、よくわからないストレスを感じなくなったんです。

 

嫌いとか、好きじゃない、っていう感情って、もっとエネルギッシュで、反射的なものだと思ってたんですが。

私の場合は(すいません、しつこくて。でも個別の話なので)、どこかで自分を流していたところがあったんです。

 

よく考えることもなく、苺って春を告げるし、美味しいから、そりゃ好きだろう!って、思って、「大好き!」とか言ってたんですけど。

なんか違うな・・・、と思って、考えたら、嫌いじゃなくても、「そこまで好きではない」って思ったら、あ、結構「付き合い」で食べたなぁ、と気づいたんです。

 

そういう「付き合い」でやってることって、私にはたくさんあって。

「人」に「付き合って」やるんじゃなくて、「そこにある価値観」に「付き合っちゃう」ってことなんですけど。

 

今でもやるときはやるけど、付き合わなくていいときは、やらない、って明確になったおかげで、とりあえず、そんなに好きではない苺を、買い続けるという「思考停止」状態からは、抜け出せたかな、という話です。

 

旬だから買うっていうのも、立派な理由なんで、別に嫌いじゃないなら、いいんですよ。それは好きにしていただいて。

 

あくまで私はそうだったという話です。

 

苺が好きな人が嫌いとか、そういうことではないです。

私の読んでる情報サイトさんは、苺がお好きみたいで、毎年、情報を書かれているのを見て、素敵な方だなとか思っています。(ここで書いても無駄だろう、その告白)

 

そうそうB T Sの麗人、Vさんも確か苺がお好きだったはずですけど、当たり前に苺が好きだから、Vさんキラーイとか思うわけないですからね。

 

「なんとなく」の中に含まれている「付き合いでやってる」ってキーワードで自分を検索してみると、ちょっとサッパリしますよ、という話でした。

 

もしよかったら、試してみてください。

 

ちなみに、フルーツサンドはそうでもなくても、セブンの苺サンドは今年から食べ始めました。←笑

美味しくてびっくりしました。

そーいう、とても個人的な部分での話ということです。

 

とある界隈で大不評なミントチョコアイスは、私は大好きです!(笑)

 

 

 

 

 

 

表題曲はスピッツの「ハチミツ」。

名盤「ハチミツ」に収録されています。

スピッツは私、人に強く勧められて聴いたのが始まりです。

あまりにも素晴らしい楽曲と詩の世界で、

「だって『素敵な恋人ハチミツ』だよ?」って、

目をキラつかせて人に言って回ってたんですが、

あんまり伝わってなかったみたいで(そらそうだろ)、

ちょっと悔しい思い出があります。

 

 

SpotifyiTunesで絶賛配信中です。

 

 


 

 

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