休刊 キム・ソクジン



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休刊 キム・ソクジン 
おかえりなさい、JINさん。
ARMYさんおめでとうございます!:)

2021/03/13

Coffee ー B T S

 


人によって応援の仕方って違うので、私はこうしているという範囲で書きます。

 

特に何があったというわけではないんで、心配しないで欲しいんですが。

 

 

私は今、B T Sのファンで、メンバーのJINさんことキム・ソクジンさんのファンです。

 

どう思っているかというと。

B T Sのメンバーも、JINさんも、自分の人生を好きに生きて欲しい、ということがいつも胸の底にあります。

愛を捧げている(個人的観点ですみません)A R M Yさんたちを前にちょっと恐縮するんですが。

まぁ、そういう気持ちで応援しています。

 

具体的に書くと、いつパートナーを紹介しても別に構わないし、結婚しても構わないし、休みたくなったら休んでもいいよ、と思ってるんです。

 

芸能活動から距離を置かれると、残念だし、寂しい、という気持ちはもちろんありますが、それ以前に、やっぱり、自分の人生を好きに生きて欲しいし、そこを応援しているよ、と思っています。

 

ARMYさん達の言葉をみると、もう私なんかより、もっと深いところで愛情を捧げているので、同じベクトルではあると思うんですが。

ファンもそう思っている人もいるよ、という意思表示をしておこうかなと思いました。

 

いろんな好きになり方があるので、違う人がどうとかいうつもりはありません。

本気で恋をしている人を笑うつもりもありません。

特にB T SA R M Yさん達と特別な関係を結んでいるグループですので、当然の感情とも思っています。

 

ただ、私個人の考えとして、書くなら、グラミー前夜の今だろうな、と思ったんです。

 

それと、あとひとつ。

 

B T Sのことを考えるとき、私はチームB T Sということをよく考えています。

あの7人のチームとしての優秀さではなく、リアルなチームB T Sのことを。

 

無数のスタッフさんがいて、専属のスタイリストさんがいて、っていうことをこうずーっと考えていくと、コンサート作るスタッフさんとか、事務所のスタッフさんとか、レコーディングのときのスタッフさんとか、企画チーム?とか、配信番組の制作スタッフさんとか、撮影チームとか。

私はそういう芸能界、しかも韓国芸能界の仕組みとか全然わかんないんで、想像で書いてますけど。

でも、リアルという意味では、チームB T Sはかなり大所帯だろうな、ということは予測は付きます。

 

そのチームの優秀さ、物凄さ、というのを考えたときに、いつか、世界の大きさを前に、メンバーが自分に自信が持てなくなった時がきても、この自分が所属するチームの物凄さには自信が持てるはず、とも考えています。

 

たぶんこれから、ワールドワイドに活躍していく機会がグンと増えると思うんですが、その時に、7人ではなく、チームB T Sとしてやっていくんだ、ということを忘れないで欲しいな、と思っています。

 

チームならやれるんですよね。やれるんです。

アリアナもテイラーも、1枚看板だけど、チームなんですよね。それで世界と渡り合ってる。

 

 

その上で、いつか、何か大きなことを選択しなきゃならないときは、所帯としての判断ではなく、個人として、自分の人生を好きに生きるという判断をして欲しいと思っています。

 

選択の重みを考えてしまうかもしれないけれど、メンバー全員が幸せに笑っていられることが何より1番だと、最優先されるべきことで、それがないと、チームB T SB T Sというチームも立ち行かなくなるんですよね。

 

個と全体って、よくごちゃ混ぜになりそうになるし、全体を優先することがベターだと思われがちですけど、私は違うと思っています。

少し譲るなら、時と場合があると思っていて、今までとは違う判断をする、その時って、たぶん、これから、なんじゃないかと考えています。

 

奇跡的な7人のメンバーからなるB T Sというチーム、そしてチームB T S、この二つの同じチームが作る、プロジェクトB T Sのこれからを 1ファンとして応援しています。

 

余計なことかなぁとは思ったんですけど、書いておきたかったので、今日は書きました。

以上、私の現在のB T Sについての考えでした。

 

 

 

 

 

 

表題曲はCoffee

アルバム「O! RUL8,2?」(なんて読むんですか?(笑))に収録されています。

ジャケットのエンボスをなぞって読むと、「OH! ARE  YOU LATE, TOO?」とあるので、「そんなに遅れてるの?」で、読み方と訳は間違ってはいないと思うんですが。

Coffeeが聴きたくて、今月買ったB T Sのアルバムはこれです。(ちまちま購買層)

まだ初聞きなんで、すごく凝ったアルバムを初期から作ってたんだな、と驚いているところです。

共作のクレジットにはR M さん、S U G Aさん、 JH O P Eさん、の名前もあるので、たぶん、リリック部分はそれぞれが担当していたんじゃないかと推測しています。

とても切なくて、いい曲だなぁと、ネットで偶然聴いて大好きになった曲です。

昔の彼女を思い出している曲なんですが、苦い、未熟な恋のことをたたみかけるように、詩情たっぷりに、でもリアルに歌っています。

曲の世界の中で、昔の恋人に再会したのか、取り戻せない時間を1人想っているのか、解釈が別れますね。

そこがまたいいなと思っています。

 

SpotifyiTunesで配信中。

 

 

 

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