休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2021/05/10

Peaches (feat. Daniel Caesar & GIVEON) ー Justin Bieber

 


 

寝ぼけてる時は、かなり寝ぼけているみたいです。

 

当たり前に、そのときのことは夢のようにぼんやり、そういえばそんなこともあったかな?というぐらいに記憶してたり、全く覚えてなかったり。

そして始末に悪いのは、寝ぼけているときの私は、ものすごくハキハキ喋ってるらしいんですね(笑)。

だから見た人は、完全に起きてるものとして、私が言ってることを聞いたり、起きてノロノロとコーヒーを淹れようとするのを見て(動きは遅い)、今日はまたえらい早起きだな・・・、と思ってるそうなんです。

 

そんな状態であっても、「起き抜けにコーヒーを落とす」という習慣をやろうとしているので、あ、寝ぼけてんな、と、わかってる人から見ると、相当おかしいらしいです(笑)。

なんで寝ぼけてまでコーヒー淹れようとしてんだよ!そんなに起きてすぐコーヒーかよ!って。

(習慣というのは恐ろしいものですね)←失笑

 

ハキハキしながら寝ぼけてるので、寝坊しないように、目覚ましを携帯にセットして、この時間になったら起こしてね、ということを頼めないんです。

その時間になると、起きてる時と変わらない話し方で、「起こさなくてもよくなったから大丈夫」と断っちゃうんですって。(なぜ)

全く覚えがないんですが、多くの指摘があるので、もう仕方がないので、携帯目覚まし1本で、頑張って起きています。

 

寝ぼけたままコーヒー落とすのも、火を使う前段階、ドリッパーに粉を計量スプーンで入れるところで、あれ?いま何時だ?と思って、一応目が覚めるので、危なくはないんですが。

その後、どうするかって言ったら、とりあえず台所で真夜中を指している時計を見て、起きる予定より、2時間くらい早い時が多いんですけど、完全ではなくても起きちゃってるから、仕方ないのでそのままコーヒー落として、あらためて寝ることにしています。(2度寝)

 

・・・なぜかコーヒー落とすんですよね。

(どんだけ朝のルーティン、コーヒーなんだよ)

それ以外は何もなくて、寝ぼけてソファに行って眠ったり、うろうろする、とかは全くないんです。

なので、医者に相談するレベルの話ではなくて、まあ、平和なハナシの範囲として読んでいただければと思ってるんですが。

血圧は少し低めですけど、起きて1時間くらいしないと完全に目が覚めないっていうのとは、あまり関係ないみたいです。

 

前にも少し書きましたが、完全に目が覚めていない状態で、何かしたり、人と話したりするのが、あまり好きじゃないんですよね。

内容しっかり覚えていないし、完全に目が覚めていない段階の私って相当スローらしく、リクガメかよ!っていう遅さなんだそうです。

話しの途中でうとうとしたりすることもあるので、迷惑かかっちゃうのが嫌で、それで、朝は完全に目が覚めるまでの1時間は、1人静かに過ごすようにしています。

 

目覚まし時計は、寝起きが悪い人あるあるで、金属製のジリジリ鳴る、激しい目覚ましを使ってたんですが、途中でベルが壊れたので(寝ぼけて壊したんじゃないですよ?(笑))、いまは置き時計として使っています。

なので目覚ましは携帯です。

起きれるか不安な時は、15分起きにアラーム設定をして、事なきを得ています。

 

アラームでいつもの時間に起き出す普段と比べて、寝ぼけて変な時間に起き出す時って、たぶん、ものすごく寝起きが悪いから、早めに起きて、ゆっくり目を覚まさなければならない、という強い自覚のみで動くんでしょうね。

(なんでもない時は、起きてぼんやりノロノロと行動している。)←あんまり変わらない(笑)。

それで、こんなスットンキョーなことになってんのかな? とは思っています。

 

 

 

 

 

 

 

表題曲はジャスティン・ビーバーでPeaches (feat. Daniel Caesar & GIVEON)

アルバム「Justice」に収録されています。

大人の男の正直な愛情が歌われている、多幸感あふれる1曲となっています。

 

”時間がない もっと時間をつくりたい”

Peaches 公式M V より)

 

というフレーズが、大人になってからの恋愛のリアルさをまとっていて、とても好きです。

いい曲ですよね。

 

このアルバム自体もかなり好きで、よく聴いています。

 

Spotify iTunesで配信中です。

 

 

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2021/05/09

Attack on Bangtan ー BTS

 


 

Run BTS! × 出張十五夜 (前半?)、

面白かったです。

 

二つの違う番組のクリエイターが集うと、こういう相乗効果が現れるんだなぁと、しきりに目を丸くしながらも、声出して笑っていました。

 

Run BTS! でおなじみの、けっこう容赦ない愛ある笑いに、出張十五夜のエッセンスが加わると、スパイスとパンチの効いた笑いになってて、すごく洗練された番組になって面白かったですし、その台の上でバラエティ力を遺憾なく発揮するBTSのもの凄さも、見ていて惚れ惚れしました。

 

ここらからはネタバレになりますが。

 

JINさんがうずらの卵担当になった瞬間、これは面白くなるぞ、と思っていたら、予想以上のまぬけな笑いが繰り広げられていて、嬉々として邪魔するメンバーたちと、なすがままのJINさんが、シュールなマザーグース的世界の住人のようで、おかしくておかしくてたまらなかったです。(まるで賽の河原の修行のよう・・・)

 

またJ-HOPEさんの「キムチ持ってこい」がツボに刺さりまくりで、あれ好きでした。

(うずらとかキムチとか一体なんだよ。どっから出てくるんだよ!)←番組内容です。

 

ミッションが繰り広げられる中、ちょっとゴタゴタしながらカオスになっていく状況、という面白さが、BTSの関係性にうまくハマり、すごいケミストリーが起こってて、楽しい時間を過ごせました。

後半もまたあるみたいなので、楽しみに待ちたいと思います。

 

韓国のバラエティってすごいなぁ。

いま1番面白いんじゃないでしょうか。

 

いやー、笑いました。

 

(出張十五夜はYouTubeにオフィシャルチャンネルがあるので、そこで今回の番組コラボが見れます。

日本語字幕付きなので、興味のある方は検索してみてくださいね)

 

 

 

 

 

表題曲はBTSで「Attack on Bangtan」。

アルバム「O!RUL8,2?」に収録されてます。

まだB T Sと名乗る前の、

防弾少年団(バンタンソニョンダン)時代の曲で、

進撃せよ!防弾少年団!と歌う、ぶち上げサウンドとなっています。

 

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2021/05/08

Let the Good Times Roll ー Philip Peter Dudley Panton,Oliver Wide&TomBarnes

 


 

週末なのでBTS関連の話題です。

 

って表題曲、BTSでもK-POPでも、ないやないかーい!

と突っ込まれそうですが(笑)。

BTSCOWAYC Mに出ていて、そのBGMとして使われている曲です。

 

今日の話題はそのCOWAY × BTSC Mについてです。

 

COWAY社のベッドマットと空気清浄機、ウォーターサーバーの宣伝に、BTSは出ているんですが、私の好みで、ウォーターサーバーのC Mを今日は選びました。

 

 

COWAY オフィシャルチャンネルより

 

 

 

みていただければわかるように、C M内で、カートリッジ交換をRMさんがJINさんに丸投げされて、自分にできるだろうか?と半信半疑なRMさんがやってみると、すごく簡単だった、というストーリーです、

 

そこに私は、BTSが具現化している、

「アイデア」 「工夫」 「軽やかさ」 Do It Yourself

の要素が含まれているのをみて、

ああぴったりだな、と思ったんですよね。

 

そして、この商品がライフスタイルという場所に置かれたときに発生する、副次的なイメージ、

「何か新しい、きっと素敵なもの」

という感覚に、いま1番合うのはBTSだと私は思います。

 

それに加えて、商品がウォーターサーバーですから、やはり「清潔感」 「新しさ」 「新しくウォーターサーバーを使うメイン世代の代弁者」 というキーワードが入ってくると思うんですが。

オフィシャルサイトが見つけられなかったので、正解はわかりません。ごめんなさい。

なので、あくまでも私の予想と想像の範囲の話として、読んでいただけると助かります。

宣伝コピーさえわかればだいぶ違うんですが、私の語学力ではこれが限界です。ご容赦ください。

 

COWAY社自体は、ご存知の通り韓国のトップブランドなので、国内トップグループのBTSC Mを作るというのはとても自然な流れだと認識しています。

 

私はC Mを見て、このウォーターサーバー欲しいな、と思ったのはもちろんですが、もっと、いろんなことを自分でやってみよう!という気持ちになりました。

言ってみれば、カートリッジを付け替える、だけのC Mなんですけど、

Independentさ、というんでしょうか、そういう気分が私の中に起こったんですね。

なので、とても好きなC Mですし、バックで流れてる音楽の熱い軽やかさ、ご機嫌さにも、すごく惹きつけられました。

まさに、私の中で沸き起こった気分に(消費の重要要素は気分もありますので)、ぴったりな音楽だったことも驚きでした。

 

消費者の私がそう思ったというのが、もし作り手側の狙いなら、このCMは成功していますし、そうでなくても、見る側(私)に、「瞬間的ではあっても、意識変換を発生させることができた」という、とても優れたC Mだと思っています。

余談ですが、私が見て、自分でやってみよう!もっとIndependentさを持とう!という気分を想起させるCMに、Apple社のCMがあります。

 

 

以上、BTSのウォーターサーバーのC Mについてでした。

 


 

 

表題曲はPhilip Peter Dudley Panton,Oliver Wide&TomBarnesで「Let the Good Times Roll

ファルセットが楽しい、ご機嫌な1曲となっています。

こちらはコンピアルバム「Let the Good Times Roll」に収録されています。

コンピなので、アーティスト表記は「ヴァリアスアーティスト」となってるんですが、SpotifyやiTunesで検索するとき「Philip Peter Dudley Panton」で探すと、ヒットします。

カテゴリはインディー・ロックでした。

見つけてすぐ買って、ずっと聴いています。

 

Let the Good Times Roll」ってどこかで聞いたことのあるタイトルだな、と思ったら、B.B.キングの曲に同タイトルがあるんですが、歌詞をヒヤリングする限り、違う歌詞なので、何らかウィンクがある内容になってるのかな?と、想像はしています。

 

Let the Good Times Rollは「楽しくやろうぜ!」の意味。

 

Spotify iTunesで配信されています。

 

 

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2021/05/07

雨の夜明け ー 大貫妙子

 

 

だいたいどのシーズンでも、朝、雨が降っていると、いそいそとカーテンを開けて、コーヒーを落として、窓辺でずっと外の様子を眺めています。

 

いまは新緑の季節なので、暗い朝でも、新しくてみずみずしい葉が雨に打たれながら仄かに発光しているようで、見ていて飽きません。

 

出かける前に降ってこられると憂鬱という人もたくさんおられると思いますが、私は、予定していた服を変えなければならないのはめんどうだけど、雨の日に出かけるということがけっこう好きです。

 

やっかいなのは、雨の降る前の方で、この頃はだいぶおさまったんですが、偏頭痛持ちなので、気圧が変わる時が1番つらいんです。

でも、私の場合は、降ってくるとそこで気圧が低いなりに安定するので、そう痛まないし、時間の経過で考えても、降りそうな時に常備薬を飲むので、もう降ってるときは薬が効いて快適なんですね。

 

なので、雨の日は好きです。

雨音がずっと続いているのも好きですし、傘を打つ雨の音や、水を弾くタイヤの音、いつもより響くように感じる靴音、雨のせいで濃く匂いたつ緑の香り、低くなった雲から、時折割れて落ちてくる光の筋などを、傘の縁から見ていると、普段暮らしている街は、ものすごく美しい場所なんだな、とその都度、軽く驚いています。

 

また、少し冷えて、帰ってから淹れるコーヒーの味も格別なので、雨の日に出かけると、だいたい家に帰ってからお茶と一緒に食べるものを買って帰ります。

 

傘は、好きなデザインのものを使っています。

持ち手の部分に傷が入ってしまっているんですが、お気に入りなので、ずっと使い続けています。

もとはWORLD ONLINE STRE の通販で買いました。

https://store.world.co.jp/?link_id=wos_H_wos

 

リンク先のトップページにある検索から、「傘」で探すと、さりげないデザインの傘や可愛い傘、いまのシーズンだったら日傘も出てくるので、もし傘を探されている方おられましたら、検索して吟味してみてください。

 

私はここでお気に入りを見つけるまで、好きなデザインのが無くて、ぼんやり困ってたんですね。

それで、間に合わせで買ったのとか、ビニール傘を使ってたんですが、よく盗まれたり、忘れてきたりしてて、これは意識して持つものにした方がいいな、と思って、ここで買いました。

おかげで、忘れてくることも、盗まれることも無くなりました。

先のことはわからないけれど、傘を持っていく人の感じは、無個性の傘の方が持っていきやすいんじゃないかな、と考えています。

 

・・・雨の日って、何かすごく大きくて、感触があるかないかくらいの柔らかいものに、街ごとすっぽり包まれている気がするんですよね。

そのささやかな親密さが、好きです。

 

 

 

 

 

 

表題曲は大貫妙子で「雨の夜明け」

アルバム「ROMANTIQUE」に収録されています。

 

”愛の手紙 火を灯して

思い出だけ 灰にする”

(大貫妙子 「雨の夜明け」より)

 

実際に手紙を燃やしたことはないんですが、よく小説やドラマ、または現実の人達が、手紙を燃やすのを見聞きするたび、少し芝居がかった行動すぎて、やってる途中に醒めてしまいそうなのに、なぜそうするんだろうと、抱いていた疑問が、この歌詞で解消されました。

あれは思い出を灰にしているんだな、と、衝撃を受けた曲です。

「新しいシャツ」「蜃気楼の街」等、良トラックぞろいのアルバムとなってます。

 

Spotify iTunesで配信中です。

 

 

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2021/05/06

New Romantics ー Taylor Swift

 


 

テイラー・スウィフトがTaylor's Versionとして、昔の楽曲を再録しなおしていることについて、私が思っているのは、

「本人の好きにさせるのが1番ではないか」ということです。

 

テイラーはもともと所属していたレコード会社との交渉が決裂して、自分の初期6枚のアルバムの版権を取り戻せずにいたところへ、その版権を別の人物が買収してしまい、またそちらと交渉したんですが、それも合意に至らず、さらに、テイラーの初期6枚のアルバムの版権は、別会社に売却されてしまってるんですね。

 

それで、原盤権を新たに手にするために、旧作の初期アルバム6枚を、テイラーは再録し、新たにその再録分の権利を手にすると同時に、もともとの初期6枚のアルバムの版権の価値そのものを下げようとしている、というのが、テイラーの事情。

 

で、業界の事情というのが背景にはあってですね。

 

アーティストとレコード会社との契約で、所属していたレコード会社との契約を解消した時は、1定期間、そのミュージシャンは、そのレコード会社から出した音楽を、再録音しなおすことを禁じられる、のが、一般的な契約なんだそうです。

 

で、それだけ見ると、ミュージシャンにだけ不利な契約のようですが、実際は、レコード会社で働く人に、そのアーティストが去った後も、期間限定で、一定の利益が分配される仕組み。

言ってみれば、レコード業界で働く人を守る契約形体なんですね。

 

以上が、私が理解できている範囲のことです。

 

参考リンク

PHILEWEB 様

https://www.phileweb.com/review/article/202103/09/4246.html

 

YAHOOJAPAN ニュース 様

https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20210414-00232693/

 

 

双方の言い分が食い違っている話に、再録を禁じられている期間、テイラーは昔の曲(初期6枚に収録されている曲)を歌うことを禁じられていた、と主張しているんです。

でも、元いた会社側は、そんなことは一切ないとしている。

 

で、結局、私の記憶では、再録を禁じられている期間も、テイラーは昔の曲を無事パフォーマンスできてたんですね。

なので、昔の曲使用禁止問題は、一応、なんとかなったみたいです。(良かった)

 

それで、版権の契約に話を戻すとですね。

私は、これはもう権利云々の問題ではなく、感情の問題ではないか、と思っています。

なぜなら、テイラーは、版権の交渉内容に対し、これは自分に対する圧力だ、と感じ、世に訴えているからです。

 

それが、正しいのか、そうでないのか、ではなく、この話のポイントは、どういう内容を用意していたにしろ、テイラー・スウィフトと、昔の楽曲の版権についての交渉した結果、「失敗してしまったこと」だと思うんです。

 

だからテイラーは、これを圧力であると言ってるんですね。

交渉がうまくいっていたら、そうはまずならないんですよ。

 

で、そうなった以上、これはビジネス上の問題ではなく、こじれた関係から発生している問題、という、とらえかたをすると、わりと整理しやすいのではないでしょうか。

 

そうとらえると、この先、テイラーは、おそらく何か特別なことが起こらない限り、再録を着々と進めていくだろうし、相手側との和解もないだろうな、と思っています。

 

これが感情の問題であり続ける限り、リスナーである私は、だから、テイラーの好きなようにするのが1番いいと考えるんです。

もう感情の問題なら、本人の好きに選ぶ以外、道はないですから。

 

そして、ファン達は、昔のアルバムよりも、再録されたアルバムを新たに買いなおして、過去の名曲を聴き続けるんでしょうね。

 

その上で、私はですが、レコード業界を守る契約の仕組みは、あって当然だと思うし、その仕組みと同レベルの新しい仕組みが発明されるまでは、守られなければいけないことだと思います。

 

そして、ミュージシャンが最初に交わす契約が、ミュージシャン側にかなり不利なのも、最初は海のものとも山のものともわからない相手と契約を取り結ぶ時に、いくらかの保険をレコード会社側がかけておきたいのが理由だというのも、納得できる話です。

 

ただ、そこに圧力の存在を感じさせてしまったとするなら、それは交渉した側の不手際だったとしか言いようがありません。

実際に圧力やハラスメントが横行しているのなら、それは1日も早く根絶して欲しいと願っていますし、ミュージシャンに実績が出来た後、再交渉のテーブルにつく機会も、ミュージシャン側に開かれたものであって欲しいと強く思っています。

  


 少し話が逸れてしまいましたが、以上がテイラーの再録について、理解できる範囲で、私が思っていること、でした。

  


 

 

表題曲は、テイラー・スウィフトで「New Romantics

アルバム「1989 (Deluxe)」に収録されています。

”傷心こそが私たちの国歌”

”私たちはニューロマン派なのよ”

と高らかに歌い上げる、少し切なさが滲むポジティブソングです。

初めて訳を読んだ時、テイラーの健気さといじらしさ、に、ちょっと胸が詰まりました。

代表曲「Shake It Off」「Blank Space」等、名曲ぞろいのポップアルバムとなっています。

 

Spotify iTunesで配信中です。

 

 

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