寝ぼけてる時は、かなり寝ぼけているみたいです。
当たり前に、そのときのことは夢のようにぼんやり、そういえばそんなこともあったかな?というぐらいに記憶してたり、全く覚えてなかったり。
そして始末に悪いのは、寝ぼけているときの私は、ものすごくハキハキ喋ってるらしいんですね(笑)。
だから見た人は、完全に起きてるものとして、私が言ってることを聞いたり、起きてノロノロとコーヒーを淹れようとするのを見て(動きは遅い)、今日はまたえらい早起きだな・・・、と思ってるそうなんです。
そんな状態であっても、「起き抜けにコーヒーを落とす」という習慣をやろうとしているので、あ、寝ぼけてんな、と、わかってる人から見ると、相当おかしいらしいです(笑)。
なんで寝ぼけてまでコーヒー淹れようとしてんだよ!そんなに起きてすぐコーヒーかよ!って。
(習慣というのは恐ろしいものですね)←失笑
ハキハキしながら寝ぼけてるので、寝坊しないように、目覚ましを携帯にセットして、この時間になったら起こしてね、ということを頼めないんです。
その時間になると、起きてる時と変わらない話し方で、「起こさなくてもよくなったから大丈夫」と断っちゃうんですって。(なぜ)
全く覚えがないんですが、多くの指摘があるので、もう仕方がないので、携帯目覚まし1本で、頑張って起きています。
寝ぼけたままコーヒー落とすのも、火を使う前段階、ドリッパーに粉を計量スプーンで入れるところで、あれ?いま何時だ?と思って、一応目が覚めるので、危なくはないんですが。
その後、どうするかって言ったら、とりあえず台所で真夜中を指している時計を見て、起きる予定より、2時間くらい早い時が多いんですけど、完全ではなくても起きちゃってるから、仕方ないのでそのままコーヒー落として、あらためて寝ることにしています。(2度寝)
・・・なぜかコーヒー落とすんですよね。
(どんだけ朝のルーティン、コーヒーなんだよ)
それ以外は何もなくて、寝ぼけてソファに行って眠ったり、うろうろする、とかは全くないんです。
なので、医者に相談するレベルの話ではなくて、まあ、平和なハナシの範囲として読んでいただければと思ってるんですが。
血圧は少し低めですけど、起きて1時間くらいしないと完全に目が覚めないっていうのとは、あまり関係ないみたいです。
前にも少し書きましたが、完全に目が覚めていない状態で、何かしたり、人と話したりするのが、あまり好きじゃないんですよね。
内容しっかり覚えていないし、完全に目が覚めていない段階の私って相当スローらしく、リクガメかよ!っていう遅さなんだそうです。
話しの途中でうとうとしたりすることもあるので、迷惑かかっちゃうのが嫌で、それで、朝は完全に目が覚めるまでの1時間は、1人静かに過ごすようにしています。
目覚まし時計は、寝起きが悪い人あるあるで、金属製のジリジリ鳴る、激しい目覚ましを使ってたんですが、途中でベルが壊れたので(寝ぼけて壊したんじゃないですよ?(笑))、いまは置き時計として使っています。
なので目覚ましは携帯です。
起きれるか不安な時は、15分起きにアラーム設定をして、事なきを得ています。
アラームでいつもの時間に起き出す普段と比べて、寝ぼけて変な時間に起き出す時って、たぶん、ものすごく寝起きが悪いから、早めに起きて、ゆっくり目を覚まさなければならない、という強い自覚のみで動くんでしょうね。
(なんでもない時は、起きてぼんやりノロノロと行動している。)←あんまり変わらない(笑)。
それで、こんなスットンキョーなことになってんのかな? とは思っています。
表題曲はジャスティン・ビーバーでPeaches (feat. Daniel Caesar & GIVEON)。
アルバム「Justice」に収録されています。
大人の男の正直な愛情が歌われている、多幸感あふれる1曲となっています。
”時間がない もっと時間をつくりたい”
(Peaches 公式M V より)
というフレーズが、大人になってからの恋愛のリアルさをまとっていて、とても好きです。
いい曲ですよね。
このアルバム自体もかなり好きで、よく聴いています。
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