休刊 キム・ソクジン


,td>

ブログ更新通知機能付きRSSリーダー - ブログチェッカー
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.skelabo.blogchecker&pcampaignid=web_share ■ブログの登録方法 ・トップ画面→ブログ検索から登録したいブログを表示させた状態で登録ボタンをタップ。 ・トップ画面→URL入力から登録したいブログのURLまたはRSSフィードを入力して登録ボタンをタップ。 ・登録済みブログを表示しているアプリ内ブラウザからも登録可能。

休刊 キム・ソクジン 
おかえりなさい、JINさん。
ARMYさんおめでとうございます!:)

2021/05/08

Let the Good Times Roll ー Philip Peter Dudley Panton,Oliver Wide&TomBarnes

 


 

週末なのでBTS関連の話題です。

 

って表題曲、BTSでもK-POPでも、ないやないかーい!

と突っ込まれそうですが(笑)。

BTSCOWAYC Mに出ていて、そのBGMとして使われている曲です。

 

今日の話題はそのCOWAY × BTSC Mについてです。

 

COWAY社のベッドマットと空気清浄機、ウォーターサーバーの宣伝に、BTSは出ているんですが、私の好みで、ウォーターサーバーのC Mを今日は選びました。

 

 

COWAY オフィシャルチャンネルより

 

 

 

みていただければわかるように、C M内で、カートリッジ交換をRMさんがJINさんに丸投げされて、自分にできるだろうか?と半信半疑なRMさんがやってみると、すごく簡単だった、というストーリーです、

 

そこに私は、BTSが具現化している、

「アイデア」 「工夫」 「軽やかさ」 Do It Yourself

の要素が含まれているのをみて、

ああぴったりだな、と思ったんですよね。

 

そして、この商品がライフスタイルという場所に置かれたときに発生する、副次的なイメージ、

「何か新しい、きっと素敵なもの」

という感覚に、いま1番合うのはBTSだと私は思います。

 

それに加えて、商品がウォーターサーバーですから、やはり「清潔感」 「新しさ」 「新しくウォーターサーバーを使うメイン世代の代弁者」 というキーワードが入ってくると思うんですが。

オフィシャルサイトが見つけられなかったので、正解はわかりません。ごめんなさい。

なので、あくまでも私の予想と想像の範囲の話として、読んでいただけると助かります。

宣伝コピーさえわかればだいぶ違うんですが、私の語学力ではこれが限界です。ご容赦ください。

 

COWAY社自体は、ご存知の通り韓国のトップブランドなので、国内トップグループのBTSC Mを作るというのはとても自然な流れだと認識しています。

 

私はC Mを見て、このウォーターサーバー欲しいな、と思ったのはもちろんですが、もっと、いろんなことを自分でやってみよう!という気持ちになりました。

言ってみれば、カートリッジを付け替える、だけのC Mなんですけど、

Independentさ、というんでしょうか、そういう気分が私の中に起こったんですね。

なので、とても好きなC Mですし、バックで流れてる音楽の熱い軽やかさ、ご機嫌さにも、すごく惹きつけられました。

まさに、私の中で沸き起こった気分に(消費の重要要素は気分もありますので)、ぴったりな音楽だったことも驚きでした。

 

消費者の私がそう思ったというのが、もし作り手側の狙いなら、このCMは成功していますし、そうでなくても、見る側(私)に、「瞬間的ではあっても、意識変換を発生させることができた」という、とても優れたC Mだと思っています。

余談ですが、私が見て、自分でやってみよう!もっとIndependentさを持とう!という気分を想起させるCMに、Apple社のCMがあります。

 

 

以上、BTSのウォーターサーバーのC Mについてでした。

 


 

 

表題曲はPhilip Peter Dudley Panton,Oliver Wide&TomBarnesで「Let the Good Times Roll

ファルセットが楽しい、ご機嫌な1曲となっています。

こちらはコンピアルバム「Let the Good Times Roll」に収録されています。

コンピなので、アーティスト表記は「ヴァリアスアーティスト」となってるんですが、SpotifyやiTunesで検索するとき「Philip Peter Dudley Panton」で探すと、ヒットします。

カテゴリはインディー・ロックでした。

見つけてすぐ買って、ずっと聴いています。

 

Let the Good Times Roll」ってどこかで聞いたことのあるタイトルだな、と思ったら、B.B.キングの曲に同タイトルがあるんですが、歌詞をヒヤリングする限り、違う歌詞なので、何らかウィンクがある内容になってるのかな?と、想像はしています。

 

Let the Good Times Rollは「楽しくやろうぜ!」の意味。

 

Spotify iTunesで配信されています。

 

 

 お帰りの前に応援のワンクリックをお願いします。