休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2022/09/11

グリーンフィンガーズではない

 


 

植物を10年来育ててますが、私はグリーンフィンガーズではありません。

 

グリーンフィンガーズとは何かというと、あらためて検索すると、「園芸の才能がある人」とあります。

要は、植物を育てるのがうまい人のことですね。

 

で、私には園芸の才能はありません。

枯らしてしまったことも何度もあるし、買ってきてワンシーズンだけしか持たなかった鉢植えもありましたし。

 

もし10年の鉢植えを持っていることで、育てるのがうまいのではないか、と思われてたら、かなり違います。

 

ガーデニングとか園芸とかベランダーとかで検索すると、夢のようなガーデン空間がたくさんヒットしますが、私のベランダは、それらとは似ても似つかない、単にグリーンが置いてあるだけの空間です。

 

じゃあどうして10年も鉢植えがもったのかというと、ただ単に強くて頑丈な株であったことと、根腐れを起こさないように水やりをしている、からだと思います。

 

もともとなぜ始めたかというと、昔読んだ本に、インテリアショップで小さな鉢植えを買ったら、ぐんぐん伸びて、ひとまわり大きい鉢に植え替えてあげたら、またどんどん伸びて、またさらに大きい鉢に入れてあげると、さらに・・・、の繰り返しを経て、かなり大きな植物と一緒に暮らしている、という話が載ってたんです。

 

で、ちょうど、私はその頃、インテリアショップや100均に置いてあるような、ミニ観葉植物や、ミニ・・・南の植物、でいいんでしょうか。

とにかくよくお店で300円くらいで売られているアレです。

そのミニ植物をちょうど置いていて、いくつかは後で分かったのは根腐れで枯らしてしまい、いくつかはぐんぐん伸びて鉢が窮屈そうだったんです。

 

それで、植え替えかぁ・・・、と当時、聞きなれない言葉を頼りに、ホームセンターに行って、ひとまわり大きな鉢と土と鉢底の石、固形肥料を買ってきて、見よう見まねで植え替えてみたんです。

 

そうしたら、ものすっごい大きくなって、面白くなって、どんどん繰り返して、自分で抱えるのもやっとな鉢の大きさにまで成長したんです。

 

でも台風の時とかにベランダから室内に移動するのが重くて大変だったので、根切りを調べて、そうか、鉢のサイズを変えずに土だけ入れ替えて、伸びすぎた根を切ってあげる、という新たなフェーズを経てですね(笑)、いまに至ります。

 

そして大事な水やりなんですが、土の表面が乾いた時に、土に指を挿してみて、指先の土が湿っていなかったら、鉢底から溢れるほどたっぷり水をあげています。

暑い日が続く時(主に夏場ですが)その場合は、表面の土が乾いている状態で水をあげています。生育場所がベランダなので余分な水分は流れていってしまうので。

 

(鉢のサイズにもよりますが、現在、私は、大きめのジョウロ1杯分の葉水、根元にさらに1杯分という目安であげてます。)

 

葉が波打ってきたら、それは葉の部分に水が足りてないサインなので、葉水(葉っぱに水をかけてあげること)の回数を増やします。

 

あとは、まず葉水、そして根元にたっぷりの順番で水をあげてます。

 

そうすると、とにかく元気に育ってくれました。

 

剪定は年に1回、必要だと判断した時だけ、必ず生育期を調べてそのシーズンにやっています。

固形肥料は葉の様子をみて、ちょっと張りがなくなってきたな、というときにあげています。

(あげる頻度などは検索して調べてみてください。)

 

それくらいの簡単なルールで育てているので、先に書いたように、私はグリーンフィンガーズとはほど遠い指先なんですね。

 

やっていて、心が潤うとか、生活が豊かになるとかそういう感じは私には特にありません。

 

ただ、あらためて植物というものを考えてみると、水と土と空気と光で育つもの、なんですよね。

当たり前のことですけれど。

その自分とは全く異なる仕組みの命というところが、植物っていうのは不思議な成り立ちで満ちているものだな、とすごくダイレクトに感じながら、日々観察しています。

 

そして、私にしては手をかけてあげることで、それに応えるように、元気に葉を繁らすのを見て、まるで試験の結果が出たみたいに、いつも少しホッとしながら、また毎日の最高気温、最低気温に合わせて、水やりを調節しています。

 

ただ、どの鉢植えも、もうすっかり古い株となってしまっているので、寿命というものが植物にもきっとあるのではないかと思っていますので、いまは静かに行く末を見守っているという感じです。

 

もしですね、家にミニ植物の鉢がありましたら、よかったら、植え替え、で検索して、少し大きくしてみるのもいいかもしれません。

 

ホームセンターに行けないのであれば、いまは通販で土や固形肥料、苗までも取り扱いがあります。

 

まずはお家にあったり、育てやすい種類から、始めてみてはいかがでしょう。

 

読書の秋、おしゃれの秋、食欲の秋、色々ありますけれど、園芸の秋、というのも、けっこう面白いんじゃないかと思い、今日は書いてみました。

 

私の今後の園芸予定ですが、今年は久しぶりにクリスマスローズやクロッカスをやってみようかな、と予算を組み立てて色々考え中です。

 

以上、グリーンフィンガーズではない、という話でした。

 

それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。

 

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2022/09/10

SUGAさん考

 


 

PSYさんのオフィシャルチャンネルに、SUGAさんと一緒にパフォーマンスしているThat That の動画が上がってますね。

SUGAさんが出てきてからもすごいけれど、出てくる前のPSYさんのライブの盛り上がりがあまりにも凄すぎて、ひたすら圧倒されます。

 

 

PSYオフィシャルチャンネル

officialpsyより

 

PSY - 'That That (prod. & feat. SUGA of BTS)' Live Performance w/ SUGA at PSY 흠뻑쇼 2022 (SUMMER SWAG)

 

 

 

これを見て、ずっと胸の中にあったものが初めて言葉になったんですけれど。

 

SUGAさんって、日本でいう「いい男」ですよね。

 

ハンサムだけでもないし、優れているだけでもないし、爽やかだけでもないし、なんというか、グッとくるかっこよさをいつも身に纏っているように私は思います。

 

この「いい男」という言い方、韓国ではなんというのかな?と思って検索したらですね。

 

멋있어요(モシッソヨ)という表現が1番、思っているのに近いのかなと思いました。

 

参照リンク かんたの 様内

「イケメンの韓国語は? 若者が使うスラングも紹介!」

https://kankoku-tanoshii.com/?p=9330#index_id1

 

リンク先を見ていただけるとわかるように、内面も外見も何もかもをかっこいいという時に使われる言葉らしいんです。

 

で、それ以上の言い方もあるそうで、そちらは「멋져요」(モッジョヨ)なんだそうです。

素敵という意味。

 

私が思うSUGAさんのかっこよさって、野球に例えると、場外ホームランもたまには打つけれど、普段から、もっとゲームチェンジャー的なクリティカルなヒットを何本も打つ、そういう職人的な打者のイメージがあるんです。

 

SUGAさんの過去の発言をみると、お父様がとてもいまのSUGAさんに近い感じの方だったそうで、それを小さい頃から見てかっこいいなぁと思って、真似していて、いまの、胸にグッとくる瞬間をいくつも持つSUGAさんがあるんだそうです。

 

SUGAさんのことをどういう方なんだろう?と想像を巡らせるときに、幾層も重なったパイ生地のような人ではないか というのが、考えの取っ掛かりとして私の中にあります。

 

人はどんなに単純に思えても、胸の奥深くにはそう簡単ではない複雑さを持っているものですが。

SUGAさんはご自身の複雑さをいい方向に成熟させている途中なのではないか、と思うことがあります。

 

トラックメーカーとしても、グループを引っ張っていく存在としても、「次男」の役割を素晴らしく優秀にこなすSUGAさんですけれど。

ご自身のことをいう時には時にユーモラスに「自分は陰キャだ」とか「恋愛では面倒くさいところがある」と話されているのを読んで、きっとそれは事実なんでしょうけれど、それがSUGAさんという人の味わいの魅力になっているように私は感じています。

 

そういう、自分で思う、ちょっと困ったなという自分を、うまく時間をかけて成熟させていってる人なのではないでしょうか。

人生というものに対して達観と言ってもいい視点を常に持ったまま、小さな、しょうがないと思ってしまう自分のいくつかの部分、を、同時に愛おしく見つめてる、自己肯定感を訓練なさっているんじゃないでしょうか。

 

私はメンバー達が凄まじい努力をして「LOVE MY SELF」を実行しているのを受けて、それでも、「本当の意味で自分を愛するというのは、とても難しいだろうな」と考えています。

 

でもSUGAさんの場合は、最初からステージが違うように思えるんです。

 

なので、SUGAさんの「LOVE MY SELF」は、人生というものを運転していきながら、要所要所で微調整を繰り返す、そういう道のりに、もう進んでいっているんじゃないだろうか。

と、外から見るしかないですし、憶測の域を出ませんけれど、私はそう思っています。

 

いまSUGAさんは楽曲制作の中に入られていて、インスタのストーリーズで、すごく大変な状況をペットボトルだらけの作業部屋の一画を映すことで、こちらに教えてくれてますね。

 

 

SUGAさんはSUGAさんの厳しい目で、少し前まではご自分のことをスランプだとおっしゃってましたが、That Thatを聴く限り、それは違うのではないかと、1リスナーとして思っています。

 

SUGAさんの作業がうまく進んでいきますように。

 

 

以上、SUGAさんっていい男ですよね、という話でした。

 

 

今日は中秋の名月、十五夜だそうです。

私は塩豆大福をお月見団子の見立てとし、早速食べました。←早っ!

ちょっと甘いものをコーヒー、紅茶、緑茶、抹茶等、お好きな飲み物で、月を楽しんでくださいね。

 


 

 

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 2022091017:00 文章をなおしました。

 2022091101:28 誤字をなおしました。


2022/09/09

お気に入りのPlaylist と夜ふかしについて

 


 

 

この頃、JACK iN THE BOXを聴き込む合間に、Spotifyの「I LOVE My '00s R&B」というプレイリストを愛聴しています。

7時間2分という超大作プレイリストなので、いつも最後まで聴けないんですが、繰り返し繰り返し、朝のなにもしない時間や、反対に何か作業している時などにかけて楽しんでいます。

Spotify公式のプレイリストだと思うんですけれど、作業用にかけておきたい方のために、こちらで紹介しておきますね。

 

 

あと見つけた中では、「4:00 am Groove」というプレイリストがあって、こちらもすごく好きです。

 

 

ちょうど国内では、ちゃんみなさんも朝の4時にまつわるトラックを公開していますけれど、何か音楽シーンで「朝の4時」というキーワードでアクションがあったんでしょうか?

 


 

ちゃんみな オフィシャルチャンネルより

TOKYO 4AM (Official Music Video)

 

ちょっと情報疎くてわからないんですけれど、朝の4時といえば私は、眠りが浅くて早く目が覚めてしまった時が、大体その時間です。

なので、目が覚めてしまったら、朝のぼうっとして過ごす時間の前の「すきま時間」として、面白い時間帯だなと思いながら、そういう時は過ごしています。

 

まだ若者だった時、朝の4時というのは、徹夜して遊んだ後の白い光が空に充満している(または、し始める)時間帯なので、不思議な達成感と、起きているのは自分達だけのような街の雰囲気をいまでもよく覚えています。

 

いまは徹夜はほとんどしなくなりました。

年齢的にできなくなるんですよ。

すると後で影響がすごいんです。

 

で、それでも年に何回かは徹夜をする日があって、すると、その後の日常に戻る修正が面倒くさいので、できる限りしなくなりました。

 

個人差はあると思いますけれど、私は1晩徹夜すると、いつも通りのコンディションに戻るまで、2日は調整に要するんです。

2日ロスするわけです。1晩の徹夜のせいで。

 

それってものすごく効率悪いんですよね。

なので、何か違うことをするときも、特別な時間を割り出すときは、早起きしてすることが多いです。

 

あと、私だけかもしれないですけれど、昼間に、夜中のテンションで書いたものを読んだりすると、すごく変なんですよね。

その時は気がつかないんですけれど、後で読むと、勢いだけで何か書いてることが多いですし、読んでて変な感じがするので、よっぽどじゃない限り、夜中に書いたものは出さないようにしています。

 

たまの夜ふかしはしますが、それも2時ぐらいまでが限界です。

 

若者だった頃は、夜中に起きていると、感覚が広がっていくような気がして、とても色々なことがはかどったものですが、いま考えると、あれって体力があったからできたことだったし、やっぱり夜中のテンションって、どこか大げさだったり、センシティブ過ぎたり、昼になって振り返ると、あれ?あれれ? というようなことが、私の場合は多かった気がします。

 

徹夜きついなぁ、と思い始めたら、それがやめ時ですし、睡眠は基本中の基本ですので(あと食事も)、みなさんも仕方がない時以外は、早く眠るようにしてくださいね。

私もそうしますです。はい。

 

以上、お気に入りのプレイリストと夜ふかしについて、でした。

 

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2022/09/08

ウィルソンのテニスバッグとテナガダコ、シャネルのリング

 


 

インスタ話です。

 

JINさんのインスタ。

テニスの動画が上がって久しいですが。

すごく上手で、ただうまいというより、もう訓練された選手レベルなのではないでしょうか?

 

JINさんはコツコツ積み上げるのが好きだし得意だと言っていたので、テニスもプライベートでずっと続けていくんでしょうね。

趣味があるというのはすごく良いことだと私は考えているので、釣りしかり、テニスしかり、最近では農業もでしょうか?

JINさんが楽しくあれる趣味が、この先もJINさんの心地良いペースで増えていけばいいなと思っています。

人の言葉ですが、「趣味というのは人生を賭するだけの価値がある」そうです。

まったくもって同感です。

 

私はずっとJINさんのインスタに上げられるファッションって、専属のスタイリストさんがついているのかな?と思っていたんですが、どうも「俺コーデ」、JINさんが自分でやってるみたいですね。

自分でやる時もあり、そうでない時もある、ということなんでしょうか。

それとも最近、公開されている服は全部JINさんの手によるものなんでしょうか。

だとすれば、JINさん、ファッションまで得意なのか!と驚きなんですけれども。

なんでもできる人だなぁ。

 

真相はわからないままなので、そのうちJINさんから語られるまでは、そうかもしれない、という話で留めておきます。

 

テニスウェアのコーデも、ポップな組み合わせをさらっとやってしまうんだなぁ、と感心しました。

minionsのラケットバッグがすごくスパイスが効いてて、マスクまで込みのコーデみたいですね。

とても素敵です。

 

ラケットバッグのことを調べたら、ウィルソンから出ている錦織圭選手デザインの、AIR KEIモデルだそうです。

このデザインのために書き下ろされたんでしょうか。

キャラクターのエアー・ケイ・ミニオンの胸にユニクロマークが燦然と光っていて、親近感沸きまくりです。

ラケットもこれセットになってたんでしょうね。

JINさんは、こういう限定モデルがお好きなんでしょうか。

 

最新の投稿では、J-HOPEさんにシャインマスカットを届けにいって、ご飯を出前で取ってもらったようです。

キャプションをPapagoにかけて翻訳すると、「テナガダコ炒め」と出てきました。

 

・・・テナガダコ?

 

馴染みのないタコの名前が出てきたので、早速検索するとですね。

日本ではマダコの方がお馴染みなんですけれど、韓国ではテナガダコを好んで食べるそうです。

日本でも以前は瀬戸内地方で食べられていたらしいですが、近年ではもう流通していないんだそうです。

テナガダコは主に炒めたり煮たりすると美味しいとのこと。

私は個人の方がやってるサイトでこの情報に触れたので、ちょっとリンクが貼れないんですね。

なので興味のある方は検索してみてくださいね。

 

そして黒T

JINさん黒T似合ーうー!

いつも白Tが多いので、何かポリシーでもあるのかな?と思ってたんですけれど、黒Tもすごく似合ってます。

 

YouTubeで過去の動画を見たりすると、テレビ局に入る前に、私服をマスコミやファンに見せる場所でしばらく立っている、という習慣が以前はあったみたいなんですね。

(今もあるのかはちょっとわかりません)

 

BTS自体が近年はあまりT Vに出ないので、私も、つい最近、エンディング妖精とか知ったんですけれど。

(番組終わりにカメラに向かって手を振ったりするコーナー)

 

なので、貴重な私服を見れるメディアって、インスタが今はメインになってますよね。

これからも機会があれば、いろいろな格好のJINさんが登場するのかもしれないので、やっぱりインスタは最高ですね!←そんな結論(笑)

 

そして、J-HOPEさんのシャツがおしゃれ!

おしゃれ番長のJ-HOPEさんのシャツは、黒くても普通の黒じゃあないんですよね。

刺繍が施された、シースルー(になるんですかね?)のシャツ。

どこの服だろう。

すごく好きでした。

 

好きといえば、JACK iN THE BOXのプロモーションの時、ずっとJ-HOPEさん、シャネルの私が欲しいリングをしてて(そんなこと言われても・・・)、すごく羨ましかったんですよね。

また、J-HOPEさんの指にとってもとっても似合っててですね。

ネイルとの組み合わせもバッチリだったんですよねー!

 

こういう強いけど、さりげないデザインのリングって、どうやって組み合わせるんだろう?と漠然とした疑問が私の中にあったんですけれど、J-HOPEさんのお手本を見て、ああ、こうやってつけるんだぁ、と脳内で着々とメモっておりました。

 

おしゃれな人って、周囲の人を元気にさせますよね。

「おしゃれ力」って確実にあると思います。

人によっては、おしゃれって生きていく上でそんなに重要ではないということもあるかもしれませんが、私は、おしゃれって物凄いパワーをもった、人生のうちで重要な要素として、日々生きていく上で注目しているもののひとつです。

 

J-HOPEさんは自分が好きでおしゃれをしていて、おしゃれ番長なわけですが。

それが知らず知らずに周囲に明るい影響を与えているというのが、いま勝手に作った言葉ですが、素晴らしいファッションポジティブの循環だと思います。

 

以上、駆け足でしたが、JINさんのインスタ話とJ-HOPEさんのリングがうらやましかったという話でした。

 

 

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2022090813:42 文章をなおしました。 

2022090820:04 誤字をなおしました。

 


2022/09/07

また来てくださいね

 


 

無事に韓国に到着したようで安心しました。

 

少しは休めましたか?

 

まだまだ他にもたくさん、

いい美術館やギャラリーがありますので、

またいつでも遊びに来てくださいね: