先日、SUGAさんとRMさんが、ストーリーズに写真を上げてくださっていたんですが。
JINさん、休暇だったようで、メンバーと一緒にパシャリとピースサインで写っていました。
SUGAさんによると、写真を撮るまで、当ブログでは天使さんことJiminさんと麗人Vさんも一緒だったそうですが、お二人はひと足先に離脱したそうです。
写真を見た方がほとんどだと思いますけれど、JINさんは少しガタイが良くなっていて、健康そうで、そして元気そうに私には見えました。
軍務に就く前のJINさんは、とても痩せていて、元々痩せ型だとは言ってましたけれど、それにしても痩せすぎていたので、心配していた方も多かったと思います。
JINさんにはJINさんの美意識があるから、とは思っていたんですが、やはりいま考えると、あまり健康的ではなかったと私も思っています。
JINさん自身もWeverseライブ配信で語っていましたが、兵役に就くまでの期間、JINさんへの誤解からくる批判や中傷が多くあり、JINさんはネットを見るので、その内容を知っていたんだそうです。
そのあまりにも大きなストレスと、新しい生活が始まることへのプレッシャーもあって、あんなに痩せていたんだろうな、と胸が痛いです。
なので、JINさんが軍務に就いて、公開された写真がとても健康的になっていてすごくホッとしましたし、こうして休暇中の一枚もSUGAさんやRMさんの手によって公開されて、そこでも元気そうに、少し体格が良くなって、よりかっこよくなっているJINさんの姿を見ると、どこか心の隅にあったものが明るく晴れていくのを感じます。
まだまだ先は長いですが、とにかくJINさんには心身ともの健康を第一に、安全も第一で、職務を全うしてほしいと願っています。
そんなJINさんですが、先日公開されたシュチタ(SUGAさんがホストを務める配信トーク番組。YouTubeのBTSオフィシャルチャンネルである、BANGTANTVチャンネルで公開されています。)で、ゲストだった天使さんと話題に出していたんですが。
JINさんは、ムルフェという料理が好物なんですね?
そしてムルフェを食べても食べても、まだムルフェが食べたいんですね?
・・・食べ足りないんでしょうか?
そして、どうしてそんなにムルフェなんでしょうか?
正直、よくわからないですが。←(笑)
とにかくJINさんの近況はムルフェなんだ、ということは、わかりました。
もうムルフェなんですね?←??
ムルフェ、了解しました。
で、ムルフェって一体なんだろうと思ってですね(笑)、検索してみました。
いくつか、お料理の歴史も一緒に詳しい説明のリンク先がヒットしたんですけれど、ムルフェって何?で検索すると、強調スニペットに、
「ムルフェとは、コチュジャンベースの冷たいスープに、刺身と細切りのキュウリなどの野菜を入れて食べる韓国料理だ。」
参照リンク
VISIT JEJU 様
https://www.visitjeju.net/jp/detail/view?contentsid=CNTS_200000000009005
とありました。
すごく美味しそうです。
ただ、不思議なんですけど、これはどちらかというと夏の料理じゃないんですか?
JINさん、口当たりの冷たいものが食べたいんですか?
寒いところに今いるのでは?
それとも単にムルフェが好物なんですか?
そういえばアイスクリーム好物でしたね。
そういうことですか?
と矢継ぎ早の質問しか思い浮かびません(笑)
とにかくムルフェという料理がとても美味しそうなので、ムルフェ、日本でも材料が手に入るんでしょうか。
お刺身で代用できそうなので、興味のある方は挑戦してみてはいかがでしょう?
私も機会があったら、チャレンジしてみたいと思います。
そしてJINさん、現在体重が66キロなんだそうです。
今までのJINさんの最高体重が63キロだったそうですから、本当によかったです。
もっとがっしりしても全然いいと思いますし、私はかねてからJINさんが寒がりなのは、痩せすぎているせいもあるのでは?(あと一年中アイスを食べてるせいでは? )と思っているので、来たる冬を目標に、もっともっとたくさん食べて、健康的な体格になってほしいです。
Jiminさん、SUGAさん、RMさん、JINさんの近況を教えてくださり、ありがとうございました!
以上、JINさん、ムルフェを食べたがる、でした。
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20230329 22:20 文章をなおしました。
20230331 21:38 文章をなおしました。
予定時間を大幅にオーバーしていますが、更新しています。
BTSのソロ活動が活発で、色々と盛りだくさんすぎて、書いてない内容が山積みなので、もう目についたのから書いていきます!←(笑)
グクさんがカルバン・クラインの新アンバサダーに就任されましたね!パチパチパチ!
私はVOGUE WEB版で拝見しました。
オフィシャルの動画がなかなか探せなくて、やっと見ることができました。
同じ方が結構おられると思うので、カルバン・クラインのオフィシャルYouTubeチャンネルのリンクを貼っておきますね。
Calvin Klein official
https://www.youtube.com/watch?v=YDErLmbjSRM
追記
Calvin Kleinのオフィシャルツイッターが詳しいですね
リンクを追記しておきます。
Calvin Klein オフィシャルツイッター
https://twitter.com/CalvinKlein
素晴らしい肉体美ですねーっ!
まだ全部は見れていないんですが、グクさんのWeverseライブ配信で、朝、お料理してた回で、普段フライパンに油をひくとき、スプレーでひいているような感じだったんですよね。
油を用意したあと、スプレーを探しているひと幕があったので。
それで、その時、用意していた、ファスティング(軽い断食)明けのグクさんの用意したフードが、あまりにも減量を前提にしたメニューなので、普段からスタイルのいいグクさんなのに、そしてトレーニングもしているのに、なぜそんなに? と思っていたんです。
それで今回のカルバン・クラインのアンバサダー就任のニュースと、無駄の一切ない身体美を披露している動画を見て、ものすごく納得がありました。
なるほど、お仕事だったんですね。
そりゃ、絞りますよね。
グクさん、お疲れ様でした。
健康的で美しくて、それでいて新しい風を感じさせる映像で、私はとても好きです。
グクさんのおかげで、ダイエットフードの知識がまた増えました。
オーツ麦とこんにゃくのご飯、よさそうですね。
お試し数量のを探して、買ってみようかななんて思っています。
調べてみたら、Qoo10で取り扱いがありました。
興味のある方は、必ず注意事項に目を通した上で、ご検討くださいね。
カロリー半こんにゃく飯
https://www.qoo10.jp/g/807427919
ファスティングは、私はやったことがないんです。
SUGAさんも時々、昨日食べすぎたので、今日は食べていない、と言っているので、きっと効果があるんでしょうね。
気軽なのは16時間断食ですけれど。
いま、ファスティングで検索したら、ものすごい量の情報がヒットして心が折れたので(笑)、興味のある方は検索して調べてみてください。
何ごとも、過ぎると体に毒ですので、決して無理はなさらないでくださいね。
私はお腹が空くまで食べないことはできても、断食はダメなんです。
身体に力が入らなくなるのと、低体温になってからというもの、気温によっては急激に身体が冷えるようになってしまっていて。
なので、ローフードと運動で筋肉量を増やすところから、地道に・・・と、思っています。
私の話になりますが。
体調不良はもうすっかりいいんですけれど、基礎体力が愕然とするほど無くなってしまっていて、現在、そろりそろり、と身体を慣らしているところです。
普通に外出したり、乗り物に乗ったりとかは、全然、出来るんですけどね。
筋力トレーニングともなると、少しやって、ちょっと休み期間をとって、の繰り返しで、いまはまだそれが精一杯という感じです。
これから暖かくなっていくので、とにかく身体を冷やさないようにしながら、運動を習慣化する予定です。
みなさんも体調不良には、くれぐれもお気をつけくださいね。
そして基礎体力はとても大切なので、体力の維持、お互い頑張りましょう!
以上、Jung Kook × Calvin Kleinとファスティングその他、でした。
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20230330 13:16 追記
日曜日なので、穏やかな内容を書いています。
そば粉のガレットが好きです。
何かの料理雑誌でレシピを見て、その日、休みだったこともあり、人気のない午後のスーパーにそば粉を買いにいき、一晩我慢して生地を寝かせて、フライパンで焼いて作りました。
とても簡単な、失敗しようもないレシピだったんですが、肝心の雑誌がなんだったか忘れてしまったので、新たに検索して、記憶にあるものとほとんど同じレシピのリンクを貼っておきます。
参照リンク
プロから学ぶ簡単家庭料理 シェフごはん
小川 智寛シェフのレシピ
そば粉のガレット
https://chefgohan.gnavi.co.jp/detail/5028/
生地ではなく、ガレットの上で火を通す具材に卵が使われていますが、みなさんご存知の通り、現在は卵が不足していますので、省略してもとても美味しいです。
アレンジとしては、スーパーカップのバニラとダークチョコレートを買ってきて、焼けた熱々の生地の上に、スプーン一杯のバニラアイスと刻んだダークチョコレートを乗せて食べても美味しかったです。
コツとしては、生地を一晩寝かすことだと思いますが、待てない時は30分から2時間冷蔵庫の中で寝かして焼いても美味しかった記憶があります。
そもそもガレットとクレープって何が違うのかと検索すると、強調スニペットに「生地に使われる材料が違う」とありました。
ガレットはそば粉、水、塩に対し、クレープは小麦粉、牛乳、バター、砂糖などの甘い生地、なんだそうです。
ガレットまたはクレープって、フランスはブルターニュ地方のお菓子なのに、そば粉を使うって? と不思議に思ったんですが、ウィキペディアのクレープの歴史のところに、ブルターニュ地方は、元々小麦粉の栽培が困難で、そばが常食とされていた、とありました。
日本のように麺にはせずに、そば粥やそばがきにして食べていたそうで、どうして日本は麺にしたんだろう? と果てしなく疑問が湧いてきます。
調べていくとキリがないので割愛しますが、ウィキペディアって疑問のリンク先を調べ出すと、数時間は軽く経ってしまいますよね。
なので、私はあまり疑問が湧いてこないうちに、ウィキペディアを閉じるようにしています(笑)
クレープとガレットでは、どちらかというとガレットの方がより好きです。
ガレットの、ざっくりしていながらもっちりとした食感と、生地が甘くないので、上に乗せて焼いたり焼いたあと乗せる食材を選ばないところが、オールラウンダーで助かるからです。
クレープなら普通にシーチキンとレタスの千切りを巻いたものか、バナナチョコクレープが好きです。
あとは、スタンダードなクレープという言い方が合っているかわかりませんが、バターとチョコレート、シナモンでくるりと巻いただけのクレープが気軽で、コストコでたまに買っています。
クレープって食べる時に、パクパク行けるところが手軽なのが、よく買って食べている理由なんだと思います。
そういう意味では、サンドイッチやブリトーなども、私の食生活にはよく登場します。
ただ、作るとなると、大量にできてしまったり、ガレットやクレープの場合、生地をフライパンで焼くときに少しだけコツがいる、その面倒くささを乗り越えないと、私も作るまではなかなかしません。
それでも定期的に作っている理由は、少しだけ時間の贅沢をした気分になれるからだと思います。
それは料理や製菓全般にいえることなのかもしれませんが、集中して手を動かしている、自分のため、または自分が作りたいという、自己という小惑星だけの時間は、暮らしているささやかな時間の中に、とても豊かな結実をもたらすものだと、体感として知っているからではないかなと、見当をつけています。
日常の積み重ねって、表面的には、新鮮味がなく、刺激のないもののように見えますが、いざ、その時間の中に身体ごと飛び込むと、すごく独創的でのびのびした時間の層が、はっきりと見えてきます。
そういうことをひとつずつ拾い集めながら、暮らしというものを再発見していくと、つまらないな、と思っている部分の全部ではなくても、ほんのひとかけら、ふたかけらが、日々の面白さにつながって、いつの間にか豊かなものとして自分の深い部分に蓄積していく。
そういうところが、暮らし、というものの醍醐味ではないかと、私は思います。
ーーそして、難しそうだけれど簡単で、簡単だけれどとても大切な、闇夜を照らす灯台のようなあの冊子の冒頭にある言葉が伝えたいことは、そういうことなのではないか、と私見ながら、解釈している次第です。
新生活を前に不安になってる方、もしおられましたら、あまり張り切らず、まずは力を抜いて、ご自身のペースで暮らしを創る。
そういう心持ちで、新しい時間に入っていってみてください。
始まりの最小単位は、ひとりです。
まずは、その自分という相手と、平凡と呼ばれる時間の中で、じっくりとつきあってみる。
そうすると、案外、自分というものは、とても頼りになる心強い味方で、人生というものを往く、最初の大切なパートナーなのだということが、わかってきます。
それまで意識していなかった自分が、実はあまりにも優秀で、そこから始まるあれこれが、ささやかだけれど驚きに満ちている瞬間の連続を運んできます。
それこそが当たり前の暮らしという時間の始まりの合図です。
深呼吸して、やっていきましょう。
新生活、おめでとうございます。
それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。
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凄い楽曲ですね。
Like Crazyは、K-POPと呼ばれるジャンルの可能性を新しいステージに一段押し上げた、とても画期的な楽曲だと私は思います。
この、主に80年代UKを中心に鳴らされていたポップスから洗練だけを抜き出し、2023年に新解釈とも新たな地平を切り出したとも言えるLike Crazyの、目眩がしそうなほど美しい虚無感の音が、BTSのメンバーであるJiminさんの手によって表現されていることに、とても意味深いものを感じています。
新しい音楽の行方、という意味でも、この楽曲は一石を投じる存在ではないでしょうか。
まだFACEは一周目なんですが、Like Crazyが好きすぎてリピートが止まらない状態です。
リードトラックとして最初に出されたのが、Set Me Free Pt.2だったんですけれど、Like Crazy にEnglish Versionが用意されていることから、最初から制作陣はLike Crazyをキラーチューンと認識していたのだと思います。
表現されている世界観について私が感じたことですが。
闇夜を彷徨う時間は、その奇妙に見覚えのある毎夜が、とても煌めいていて眩しく、自分がどこから来たのか、どこへ行こうとしていたのか、そんなことは全てどうでも良くなる、痺れた目眩の世界に包まれています。
ひたすら無為そのものでしかない享楽(きょうらく)に溺れ、ゆっくりと落下していく途中から眺める世界が、透き通った巨大な水槽越しの景色に思えて、その綺麗さに思わず涙ぐむほどな有様が、表現されていると感じました。
クレジットを見ると、Like Crazyは私の大好きなPdoggさん、それからGHSTLOOPさんによるプロデュースで、共作となる今作ではChris Jamesが楽曲制作に関わっていますね。またJiminさんRMさんの名前もクレジットされています。
Chris Jamesの名前はどこかで見た覚えがあったので、確認のため検索したところ、ドイツを拠点に活動するベッドルームポップと呼ばれる、ポップスの騎手と出てきます。
(個人の方のブログ様なので参照リンクはご遠慮させていただいています)
以前もBTSと仕事をしていたようで、Life Goes Onで楽曲制作に関わっていたと検索結果が返されました。
まだChris Jamesを全曲、可能な聴ける範囲で聴いていないのでよくわからない段階ではありますが。
Chris Jamesは閉じた空間に充満しているものを表現することに長けたミュージシャンの可能性が非常に高く、新しい風として運ばれてきたこの楽曲の、煌びやかな酩酊という要素の中心にいるのではないかと予想しています。
冒頭と最後に入っている麗人Vさん演ずる囁きと、常に明度の高い水を思わせるJiminさんの瑞々しく、刹那的な歌唱で表現されているLike Crazyの歌詞世界は、いつかの夜にふと聞いた、自分の横顔からの、薄い三日月のような打ち明け話だと、私は感じました。
最高の楽曲をありがとう! Jiminさん!!
以上、Like Crazy / Jiminでした。
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20230325 17:28 誤字と文章をなおしました。
20230326 07:10 誤字をなおしました。