休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)
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2022/10/15

JINさんに死角あり

 


 

WeverseJINさんが投稿した写真を見て、

なるほど、さすがのJINさんにも死角があるんだ、

と遠くを見ながらしみじみ思いました。

 

そうですよね。どんな人にも死角はありますよね。←いやファンなら死角じゃないって言わないと!

 

スーパースターのJINさんにも死角はあって当然ですよね。よくわかりました。←さらっと酷いこと書いてませんか?

 

もう日付は変わって、釜山コンサートの当日になってますが。

Twitterで検索したら、釜山のホテルでスペシャルBTSメニューが出されているところでは出されていて、私が拝見したのはBARで供されるスペシャルカクテルだったんですけれど。

あまりの素敵っぷり、おしゃれっぷりに、とても驚きました。

勝手に書くわけにはいかないので、興味のある方は、事前に検索して行ってみてくださいね。

 

それでは、SUGAさんも号令をかけていることだし、私も明けて本日の夕方を楽しみに寝ようと思います。

 

参加されるうらやましい方々は、思いっきり楽しんできてくださいね。

国内で参加のみなさんも、モニター越しに楽しみましょう!

 

それでは、おやすみなさい。

 

 

・・・いや、写真よ!(まとめてツッコむ)

 

 

 

 

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2022/10/06

SUGAさんのピアノ、J-HOPEさんの植木、JINさんのスマホケース

 


 

インスタ話です。

 

一体いつの話?ってくらい前に感じますが、

SUGAさん無事に帰られてよかったです。

少しはゆっくりできたでしょうか。

またいつでも遊びに来てくださいね:)

 

SUGAさんが日本滞在中に、ホテルにあった鍵盤で演奏してくれた「Merry Christmas, Mr.Lawrence(メリークリスマス ミスター・ローレンス)」のマッシュ・アップ(だと思うんですけど、違っていたらごめんなさい)ですが。

ご存知ない方のために一応説明すると、映画「戦場のメリー・クリスマス」という映画のテーマ曲です。

SUGAさんは坂本龍一がお好きなようで、他の楽曲もインスタのストーリーズに上げておられましたね。

 

個人の思い出としては、とても苦しい時期にある年のクリスマスに雪がすごく降っていて、私は一日中、この「Merry Christmas, Mr.Lawrence」をただ聴いて、美しい冬景色を眺めていました。

私の記憶ってカラーなんですけれど、この日の記憶はモノトーンとして意識に刻まれています。

誰にでもある、苦しい時期だったけれど、それでも、とても美しい、いや、だからこそ美しかったのか。そういう不思議な記憶として残っています。

なので、この曲を聴くと、いつも、モノトーンの雪景色が私の中で蘇ります。

いい楽曲ですよね。

 

それにしてもSUGAさんがピアノを弾く姿は、旋律のようですね。

 

美しい動画をありがとう!SUGAさん!

 

さて、これストーリーズにあげられてたのを、偶然ピンポイントで見たんですけれど。

J-HOPEさんが、お部屋の植木に水をあげている動画がすごく好きでした。

大きめのサボテンと、あともうひとつ、なんという名前かはわからないんですけれど、素敵な大ぶりの鉢植えをシャワールームに置いて、ガンガン水をあげるJ-HOPEさんスタイル、嫌いじゃないです。

 

そうですよね。

ジョウロを持って水をあげる以外に、その方法がありましたね。

シャワールームでの水やり、グッドです、グッド!

 

植木たちもすくすく育っていて、J-HOPEさん、とてもお忙しいのに、きちんと育ててるんだなと、気持ちが温かくなりました。

暮らしをきちんとされている方の情報って、すごく落ち着きますよね。

 

JINさんのインスタでは、メイク途中の1枚が出されていますね。

 

持ってるスマホケース、どこのかな?と検索すると、CASETiFY ✖️ BTSBTS Edition Permission to Danceモデルなんだそうです。

私の検索した範囲では完売となってましたが、JINさんとお揃いを持ちたい方は、探されてみてはいかがでしょう?

 

JINさんは割とグッズを使われてますよね。

販促の意味も兼ねてるのかなぁと見ていますが、おそらくJINさんがああいう感じのグッズがお好きなんでしょうね。

 

 

私はSonixのケースを使っています。

デザインも好きな雰囲気だったので、ずっと愛用しています。もしこれが壊れたら、またSonixで探したいなと思っています。

 

JINさんのメイクですが。

私はいつか、JINさん達のメイクハウツーを公開してくれないかな、とずっと思って待っています(笑)←どこにも働きかけずに?

 

メイクを真似たいのではなくて、純粋にどういうコスメでお仕事に挑んでいるのか知りたいんですよね。

よく動画内で、メイクさんが筆でペタペタ顔を修正していますが、あれは、コンシーラーなんでしょうか。それとも柔らかいファンデなんでしょうか。

あと、使ってるアイシャドウも、すごく素敵に影が描かれているので、どこのか知りたいです。

需要はあると思うんですけれど。

 

以上、久しぶりにインスタ話でした。

 

急に気温が下がってきましたね。

今年は秋がいきなり来る感じみたいです。

冷えないようにあったかくしてお過ごしください。

 

私は衣替えのタイミングを完全に間違えてしまって、スケジュールの合間(まだ続いてます。ハハハ(乾笑))に急いでやってしまおうと計画中です。

 

夏用の長袖が数枚あるだけなので、今それを泣く泣く着回してるところです(衣替え失敗あるある)

 

みなさんも衣替えは早め早めに済ますことをお勧めします。←苦笑

 

 

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202210080400 文章をなおしました。

2022/09/28

ようこそとNO.5、ミニチュアライブと素敵ヘア、DJと日常における芸術作品の存在

 


 

SUGAさん、ようこそ日本へ!

楽しんでいってくださいね:

 

昨日、なんとなくそういえば最近PENOMECOさんの情報を繰ってないなぁと思って、Twitterで検索をかけると、なんと、Crushさんって、PENOMECOさんのNO.5を一緒にやってる、あのCrushさんだったんですねーっ!

 

なんだか不思議です。

ずっと前から知ってるのに、あらためていまCrushさんのファンになるなんて。

これだから音楽を聴くのをやめられません。

 

そうそう。このごろSUGAさんのインスタ更新が頻繁で喜んでいるんですけれど、最新のカットは素晴らしく男前ですね。

見るたびに同じこと言っててあれですが、でもそうなので、また書きますけれど。

SUGAさんっていい男ですよね。

 

2022927日の天使さんのミニチュア家づくりライブ、仕事しながらB G Mとして流してました。

 

私は、私は私で他のことをしながら、リラックスして別の何かに集中している状態の人と、同じ空間にいることをすごく好むんですが、まるでJIMINさんがすぐその場で寛いでいるみたいで、とても好きな時間でした。

JINさんとJ-HOPEさんのコメントも笑いました。

 

あとJINさんのインスタも更新されていますね。

思った通り、素敵なゆるふわヘアスタイルがJINさんの切長でシャープな形のいい目にすごく似合ってて、よかったです。

何かの撮影なんでしょうか。

ちらっと機材が写っているので、こちらの仕事も楽しみに待っていようと思います。

 

麗人VさんのD J風景は少しだけ見ました。

集まったファンの方達やARMYさん達に温かく接していて、Vさんらしいな、と見ているこちらまで嬉しくなりました。

 

あと、R Mさんがインスタのストーリーズに引いていた言葉、「芸術はもっと日常に存在するべきだ」的な話ですけれど。

ちょっと違うかもしれませんが。

私は、絵画や作品を鑑賞するときに、タイトルがすごく邪魔になるタイプなんですね。

タイトルで限定されることが、すごくこちら側の伸びやかな状態にある感覚を狭めてくるので。

でも、鑑賞し終わった後に、タイトルを見ると、ああ、そうだったのか、と腑に落ちることもあったり、いい意味で、タイトルによって切り出されていく体験もすごく心地いい緊張と緩和があるんです。

 

その、いわば句読点のような感覚が、日常に芸術作品を置くとして、日々の中に点在していることを想像すると、すごく日常空間がいま以上に精神的な広がりを持つと思うんです。

それって、歩行禅とかヨガとかをやっていて、違う視点と呼吸で「普段」というものを捉える、感覚の訓練みたいなこととすごく通じるな、と思いました。

 

私は日常に芸術作品を置くということは、画集を買うくらいまでしかできない生活をしているんですけれども、こういう空間概念の部分で、すごく影響を受ける作品に出会ったら、おそらくは貯金をして買い求めるだろうな、と思いました。

 

R Mさんがその文章を引いた意味や、元の文章が言わんとしていることがクリティカルには響いていないかもしれませんが。そんなふうに思いました。

 

以上、短いですが、Crushさんとは運命の出会いなのでは?と勘違いしそうになった話←(限りなくよくある話だよ!)とBTS関係あれこれ、でした。

 

 

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2022/09/10

SUGAさん考

 


 

PSYさんのオフィシャルチャンネルに、SUGAさんと一緒にパフォーマンスしているThat That の動画が上がってますね。

SUGAさんが出てきてからもすごいけれど、出てくる前のPSYさんのライブの盛り上がりがあまりにも凄すぎて、ひたすら圧倒されます。

 

 

PSYオフィシャルチャンネル

officialpsyより

 

PSY - 'That That (prod. & feat. SUGA of BTS)' Live Performance w/ SUGA at PSY 흠뻑쇼 2022 (SUMMER SWAG)

 

 

 

これを見て、ずっと胸の中にあったものが初めて言葉になったんですけれど。

 

SUGAさんって、日本でいう「いい男」ですよね。

 

ハンサムだけでもないし、優れているだけでもないし、爽やかだけでもないし、なんというか、グッとくるかっこよさをいつも身に纏っているように私は思います。

 

この「いい男」という言い方、韓国ではなんというのかな?と思って検索したらですね。

 

멋있어요(モシッソヨ)という表現が1番、思っているのに近いのかなと思いました。

 

参照リンク かんたの 様内

「イケメンの韓国語は? 若者が使うスラングも紹介!」

https://kankoku-tanoshii.com/?p=9330#index_id1

 

リンク先を見ていただけるとわかるように、内面も外見も何もかもをかっこいいという時に使われる言葉らしいんです。

 

で、それ以上の言い方もあるそうで、そちらは「멋져요」(モッジョヨ)なんだそうです。

素敵という意味。

 

私が思うSUGAさんのかっこよさって、野球に例えると、場外ホームランもたまには打つけれど、普段から、もっとゲームチェンジャー的なクリティカルなヒットを何本も打つ、そういう職人的な打者のイメージがあるんです。

 

SUGAさんの過去の発言をみると、お父様がとてもいまのSUGAさんに近い感じの方だったそうで、それを小さい頃から見てかっこいいなぁと思って、真似していて、いまの、胸にグッとくる瞬間をいくつも持つSUGAさんがあるんだそうです。

 

SUGAさんのことをどういう方なんだろう?と想像を巡らせるときに、幾層も重なったパイ生地のような人ではないか というのが、考えの取っ掛かりとして私の中にあります。

 

人はどんなに単純に思えても、胸の奥深くにはそう簡単ではない複雑さを持っているものですが。

SUGAさんはご自身の複雑さをいい方向に成熟させている途中なのではないか、と思うことがあります。

 

トラックメーカーとしても、グループを引っ張っていく存在としても、「次男」の役割を素晴らしく優秀にこなすSUGAさんですけれど。

ご自身のことをいう時には時にユーモラスに「自分は陰キャだ」とか「恋愛では面倒くさいところがある」と話されているのを読んで、きっとそれは事実なんでしょうけれど、それがSUGAさんという人の味わいの魅力になっているように私は感じています。

 

そういう、自分で思う、ちょっと困ったなという自分を、うまく時間をかけて成熟させていってる人なのではないでしょうか。

人生というものに対して達観と言ってもいい視点を常に持ったまま、小さな、しょうがないと思ってしまう自分のいくつかの部分、を、同時に愛おしく見つめてる、自己肯定感を訓練なさっているんじゃないでしょうか。

 

私はメンバー達が凄まじい努力をして「LOVE MY SELF」を実行しているのを受けて、それでも、「本当の意味で自分を愛するというのは、とても難しいだろうな」と考えています。

 

でもSUGAさんの場合は、最初からステージが違うように思えるんです。

 

なので、SUGAさんの「LOVE MY SELF」は、人生というものを運転していきながら、要所要所で微調整を繰り返す、そういう道のりに、もう進んでいっているんじゃないだろうか。

と、外から見るしかないですし、憶測の域を出ませんけれど、私はそう思っています。

 

いまSUGAさんは楽曲制作の中に入られていて、インスタのストーリーズで、すごく大変な状況をペットボトルだらけの作業部屋の一画を映すことで、こちらに教えてくれてますね。

 

 

SUGAさんはSUGAさんの厳しい目で、少し前まではご自分のことをスランプだとおっしゃってましたが、That Thatを聴く限り、それは違うのではないかと、1リスナーとして思っています。

 

SUGAさんの作業がうまく進んでいきますように。

 

 

以上、SUGAさんっていい男ですよね、という話でした。

 

 

今日は中秋の名月、十五夜だそうです。

私は塩豆大福をお月見団子の見立てとし、早速食べました。←早っ!

ちょっと甘いものをコーヒー、紅茶、緑茶、抹茶等、お好きな飲み物で、月を楽しんでくださいね。

 


 

 

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 2022091017:00 文章をなおしました。

 2022091101:28 誤字をなおしました。


2022/06/04

🌈 祝! 日本デビュー8周年!


 

 

遅くなりました。

 

 

日本デビュー8周年、おめでとうございます。

 

これからも共に進んでいける奇跡を

噛み締めつつ、

ささやかではありますが、

変わることなく、ここから応援し続けます。

素敵な時間を過ごしましょう。

 

8周年おめでとう!

出会えて良かった。

 

 

 


 

 

 

2022/05/05

🌈 PSY - 'That That (prod, & feat. SUGA of BTS)' 感想

 



PSY公式チャンネル

officialpsy より 

PSY - 'That That (prod, & feat. SUGA of BTS)' MV

 

 

すごいことになってますねー!

 

20220429の夕方6時にプレミア公開されてから、これを書いている今が0505の朝8時現在、79,812,222回、再生回数がまわってます。

 

M V、私もプレミア公開でみたんですけれど。

すごく楽しい作りになっていて、しかも細部まで凝っていて大好きなM Vです。

 

また楽曲自体も、魔的でキャッチーなメロディ、繰り返されるThat That I Like Thatという、そうそう、そんな感じ、というノリのいいワードと意味深でもあるセンテンスのダブルミーニングになっているのではないか、と私は解釈しているんですけれど。

それとPSYさんの声との相性がとても強くて大爆発している、一度聴いたら忘れられない、ずっと頭の中で鳴っているキラーチューンですねー。

 

0504に配信されたV LIVESUGAさんが言っていたみたいに、プロデューサーとしてのSUGAさんはこういう売れる楽曲の判断をするんですね。(有志のかたがあげてくださってる翻訳を見ました。)

すごい才能だと思います。

 

私は売れる(市場に支持される)ということは、とても重要な要素だと考えているリスナーですので、プロデューサーSUGA氏の感覚というものは、稀有であり、信頼できるものだと考えています。

 

PSYさんといえば真似したくなるダンスもお馴染みですけれど、M Vと番組でのパフォーマンスもいくつかYouTubeで公開されていますね。

番組パフォーマンスの動画を見て思ったんですが、公開初日ってPSYさん音楽番組ジャックをなさってたんでしょうか? 

私の知ってる範囲でアレですけれど、有名歌番組でのパフォーマンス動画が同じ日にあがってたんですよね。

ひょっとして、当日の公開時間は、どのチャンネル回してもPSYさんがパフォーマンスをしているという、嬉しい仕掛けだったんでしょうか。

だとしたら、すごくチャーミングですよね。

 

また今回もすごく素敵なダンスで、すでにダンスチャレンジの動画もたくさんあがってます。

 

M VでのSUGAさんのダンスもそうですけれど、PSYさんのダンスがとにかくすごいです。

PSYさんのダンスのキレが全然違うので、PSYさんを筆頭にSUGAさんや参加しているダンサーさんたちの一糸乱れぬ群舞が大迫力ですごくかっこよかったです。

 

クレジット見たら、BTSM V制作でお馴染みのLumpensMV Drectorに入ってますね。

 

私も最近知ったばかりなので、興味のある方はオフィシャルサイトのリンクをはっておきますので、そちらをご覧になってみてくださいね。

 

 

Lumpens オフィシャル

http://lumpens.com/

 

 

M Vの話に戻りますが。

私、西部劇に明るくないのでわからないんですけれど。

これは昔の映画とかが何かオマージュされているんでしょうか?

こういう時わからないとつまんないですよね。

何かあるのだとすればぜひ知りたいので、情報をお待ちしております。。

 

 

それとSUGAさんのカフスについてる柿は、なぜ柿なんですか?

襟についているバゲットは一体・・・?

 

・・・おしゃれ?

 

そういえば、SUGAさんの登場シーンって、空飛んで来たのか、高いところから飛び降りてきました感満載でしたが、やはり”流れ”の「なんらかが凄腕の人物」設定なんでしょうか。

 

色々とわからないですが、M V後半に向けて、ドライブ感が徐々に上がって、最後はキラーカットが畳みかけるところが、テンションぶち上がって大好きです。

 

それにしてもこの楽曲、どこまでヒットするんでしょうね。

いやー、PSYさんとSUGAさんのケミストリーの爆発っぷりに圧倒されました。

 

リスナー側としては、ものすごいものをタイムリーで見ているんだな、と息を呑むばかりです。

 

以上、PSY 'That That (prod, & feat. SUGA of BTS)'の 感想でした。

 

 

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