日曜日なので、穏やかな内容を書いています。
先週に引き続き、お金の話です。
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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.) |
日曜日なので、穏やかな内容を書いています。
先週に引き続き、お金の話です。
Q 現金でチャージがしたい、(セブン銀行A T M ローソン銀行A T Mからのチャージ方法
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っていうのがあったんですよ。
今もあるんですけれど。
私はみなさんご存知の通り、松田聖子さんのファンです。
でもですね、中森明菜さんのことも好きなんです。
やっぱり私の場合は、聖子さんが基軸にあってアルバムも聴いていて、という感じで、明菜さんは、デビューから中期のユニバーサルミュージックジャパン期の楽曲が好きです。
だから、明菜派、聖子派で対立とか、幼少の女子のグループ内で勃発してたりとかあって、迷惑してたんですよ。
まあまあ大きくなって、音楽を聴く機会も増えてという若者だった頃も、松田聖子さんや中森明菜さんの話になると、
必ず「俺、聖子派」「俺、明菜派」「私絶対、明菜ーっ!」「いや、絶対聖子派ーっ!」
というですね、そういうのがあるんです。
それは大体、楽しい会話の範囲で話しているんですけれど、
私はどっちかひとつじゃないコウモリですから、
そういう話になった時、いっつも、うーん、と苦笑いのあいづちを打ってました。
まあ、それだけものすごいポップスターが出てきてた時期だったんです。
私は明菜さんの曲では、北ウイングがとても好きで、スローモーションも好きです。
少女Aは、初聴きの時、路線変更しちゃったんだ? とちょっとびっくりしたんですけれど、それですっごい売れたから、しばらくその感じの曲が続いて、その後出たサザン・ウインドもすごく好きです。
この時の楽曲の無国籍感のある、誰でもない、中森明菜さん「のような女性」が楽曲のイメージである、という歌の世界観がとても好きでした。
それが中森明菜というディーバの、誰にも歩けない、明菜さんしか進めない、進むことを許されない道を創っていったんだと思います。
その頃から、私の周囲にいた女子達も、北ウイングいいよね!中森明菜いいよね!と目を輝かせていたんですよね。
あ、女の子の支持が出たんだな。
それができるのは松田聖子だけじゃなかったんだと。
もしかして、いま大変なことが起こっているんじゃないだろうか?
制服姿の私は、わけもなくドキドキしたのを覚えています。
すごくゴージャスで、大人でも少女でもない、中森明菜の歌という物語の中で、主人公の女性。
時に果敢に、時に愛に怯え、時には愛を謳歌し、恋を失い、再び立ち上がる。
誰にも言葉で捉えられない、女性の奥底にあるたくさんの気持ち、想いが、美しい主人公となって、明菜さんの唄う楽曲の中で確かに生きている。
そんな奇跡が、ちょうど大人の世界を見つめ始める女の子達の心に強く響いていたのではないでしょうか。
私見ながら。
松田聖子は、永遠へと続く一瞬の感性を表現してみせた。
中森明菜は、情念の中の機微を表現してみせた。
私は、そう、いまはとらえています。
どちらも、並大抵のことではないですし、ただの表現力、歌唱力では、なし得ないことです。
大変な人たちがいた。
そういう時期だったんでしょうね。
ちなみに明菜さんは、聖子さんや山口百恵さんに憧れて、歌手を志望されたそうです。
明菜派、聖子派という派閥が普通にあるほどの2大スーパースターだったので、2人は険悪な仲だのなんだの、まことしやかなデマがまかり通っていたんですが。
明菜さんがある時、私は聖子さんのファンです、と、聖子さんの楽曲「瑠璃色の地球」をカバーされたことがありました。
私のような、そんなはずねーだろ派は「でーすーよーねー!」と膝を打って喜んだものです。
これは私の勝手な想像ですけれど。
明菜さんは、きっとそういう火花バチバチっていうのが嫌だったんだと思うんですよね。
そんなわかりやすい構図なんか作らなくっても、聖子さんは聖子さんでものすごいスーパースターだし、明菜さんご自身も、いま自分の前には誰もいない。そういう道を走っているんだ。という自覚はあったと思うんです。
比べようがないんですよね。
全然、違う方向で、2人は唄の道を極めていってましたよ。
私が覚えている聖子派、明菜派にまつわる話はこんな感じです。
それでは、明日は日曜日ですので、昼1時と夜7時に、またお会いしましょう。
<明菜さんの歌唱を聴く上でとても重要な話>
明菜さんの当時の歌唱が唯一再現されているラッカーマスターサウンドについて。
私は以下のスポティファイとアップルミュージックのリンクで、2022ラッカーマスターサウンド MIX盤を参照しています。
当時のミキサー/エンジニアに深い敬意を表した上で、素人耳の話を書きますが。
理由は、中森明菜さんが活動していた初期〜中期頃までの生の歌唱を、私はテレビやラジオを通じて聴いていたのですが。
後に配信時代に入ったとき、明菜さんの当時の楽曲の音源を聴くと、どれも違って聴こえていたんです。
これがレコード音源からなのか、C D音源からなのか、それとも別の音源からのデジタル化なのかはわかりません。
ただ、既存の配信音源では、私が覚えている明菜さんの歌ではなかったんです。
(私は全部ではないけれど、テレビ・ラジオ・レコードの音を、好きだった楽曲ではそのように記憶しています。)
既存の配信音源の音が、当時の生の歌唱とは違うハイクオリティで作られているのは、おそらくエージェント側の当時の戦略や当時の明菜さんのイメージを守るためのものだったのだろうと、推測しています。
確かにその配信音源群は、中森明菜というアイドルの歌ではあるけれど、明菜さんがデビュー当時から示していた「凄まじい歌唱」の再現とは違って聴こえていました。
それもあって配信派の私は、しばらく明菜さんの歌唱から遠ざかっていました。
既存の音源は、当時のアイドルとしての中森明菜のイメージの音であって、私にとっての明菜さんの歌ではなかったからです。
それが、この間、Spotify、iTunesで「2022ラッカーマスターサウンド MIX」と銘打たれた配信音源を聴いたとき、まさに私が覚えている、中森明菜の歌唱そのものが収録されていたんです。
素人の耳なので、当時と寸分違わないのかと言われたら専門的なことはわかりません。
けれど、私が覚えている明菜さんの歌は、これです。
なので、同じように、既存の配信音源では、明菜さんの歌とは何かが違うんだよな、と思ってらっしゃる方は、配信音源、C D音源の中で、「ラッカーマスターサウンド盤」を試してみてください。
「ラッカーマスターサウンド」とは何かと検索してみると。
株式会社ミキサーズラボ様のサイトに説明がありました。
Lacquer Master Sound とは
既存の2mix 音源を、ファイルまたはアナログテープからラッカー盤に、業界からも信頼の高いミキサーズラボのカッティング技術を用いてカッティングしたのち、そのカッティングされたラッカー盤をレコードプレーヤーで再生してデジタイズ( ファイル化) する技術を用いた配信用フォーマットです。
ラッカー盤とは
レコードを製造する前の原盤になるラッカーが塗布されたアルミの円盤。
この円盤にカッティングマシンで音をカッティングしていきます。
何工程もあるレコードプレスの最初の原盤になるためラッカー盤で再生する音は限りなく原音に近いものになります。
株式会社ミキサーズラボ 様
引用リンク先に飛ぶと、トップページのイントロダクションとして
株式会社ミキサーズ・ラボは2017年より南青山のワーナーミュージックマスタリングにおいてアナログレコードのカッティング業務を開始しました。
最新のハイレゾから究極のアナログサウンドまで多様なフォーマットに対応可能なマスタリング&カッティングシステムを完備しています。
株式会社ミキサーズラボ 様
とあります。
そして私が聴きたかった明菜さんの音は、ワーナーミュージックジャパン在籍時代の音だったんです。
現在の明菜さんのレーベルは「ユニバーサルミュージックジャパン」でお馴染みの「ユニバーサルミュージック合同会社」です。
(Wikipediaより)
なので、明菜さんの歌唱が聴きたい方は、ぜひ「ラッカーマスターサウンド盤」を聴いてください。
あのものすごい表現力と歌唱が再現されている唯一の音源だと、私は思います。
Spotifyリンク
こちらはApple Music リンク
AppleのiTunesミュージックストアではペイペイが使えます。コンビニで現金チャージだけでも使えるペイペイが、iTunesで使えるようになっています。これで気にせずサクッと楽曲が買えますよ。(注:回し者ではありませんよ〜 )
「スローモーション」 / 中森明菜 (Akina Nakamori)
作詞 来生えつこ(Etsuko Kisugi)
作曲 来生たかお(Takao Kisugi)
編曲 船山基紀(Motoki Hunayama)
<クレジット Wikipedia スローモーション より>
中森明菜のデビュー曲は
「スローモーション」です!
「少女A」じゃなくて、
「スローモーション」です!!(主張)
これはライブ盤ですが、歌唱中に歓声はほとんど入っていません。
明菜さんのライブ歌唱が、どれだけもの凄いものだったのか、CD以上が当たり前だったのかを記録している、貴重な音源です。
しつこいようですが(笑)、「スローモーション」が中森明菜さんのデビュー曲です。
これは自慢ですけれど。
私、デビュー当時の明菜さんを覚えてるんです。
どうして当時「スローモーション」を歌う明菜さんのことをチェックしていたのか。
おそらく私はこの楽曲を作った「来生たかお・えつこコンビ」のファンだったから(お二人は姉弟です)、あっ!これも「来生たかお・えつこコンビ」だ!と喜んで観たんだと思います。
いま確認のために「スローモーション 中森明菜」で検索したら、デビュー当時の明菜さんの映像もありますね。
私の記憶では、丈が長めの、そんなに派手じゃないドレスを着て、セミロングで、そりゃ光っていましたけれど、どちらかというと職人肌の歌唱力を持ったアイドルがデビューしたんだな、という印象でした。
高い声かメゾソプラノがその頃のアイドルの歌唱に求められるキーなのに、中森明菜さんはなめらかな低めの声で、確かな歌唱力で「スローモーション」という難しい楽曲を歌い上げていました。
デビューしたてで少しぎこちない振り付けも、初々しいというよりは、「私は自分の意志で、出るべくして出てきました。」という主張のようなものを感じたのを、強く覚えています。
可愛らしさを全面に押し出すというより、意志が強い、しっかりした、ある種類の男性達が「お嫁さんにするならこういう子が家庭をしっかり切り盛りしてくれて、外で仕事しても働き者でいいんだよな。」という女の子でした。
後の明菜さんの大活躍を私は知っているので、思い出補正かもしれませんけれど。
で、まあ、好きだったんですよ。
この結果論野郎!と言われようとなんだろうと、そうだったから、そうだ、と書きますが。
夢中になってその当時手に入る情報を集めてはいなかったけれど、私はあの頃の中森明菜さんが、赤で統一されたキッチン用品を集めていて、実家のご兄弟が多いから、カレーを作るとき、材料を買って歩くと軽く数キロは超えてしまう。そういう家事をしている。
という情報をいまだに覚えています。得意気鼻息ムフーン!
いいですよね。
10代のお仕事を頑張っている才能ある女子が、キッチンのお鍋とかポットとかを赤で統一したいって言うのって。
男受けを狙うのは大いに結構だと私も思っていますが。
ただ、その方向でも「やりすぎアピール」を言い出さない明菜さんの、「自分の好きなものに堂々としているところ」が、私は大好きでした。
蛇足ながら、私のキッチンツールもポイントに赤を使っています。
明菜さんの楽曲は、Wikipediaによると、たくさんのアーティストにカバーされていますね。
それだけ、非常に支持され、リスペクトされ、明菜さんの凄まじい表現力に挑戦してみたいと思う、気合いの入った方が多いということではないでしょうか。
気になる方はウィキペディアで「スローモーション」のページをみてくださいね。
明菜さんの「スローモーション」もぜひ聴いてみてください。
素晴らしい楽曲です。
聴くならくれぐれも、ラッカーマスターサウンド盤を私はおすすめします。
それでは、明日の夜7時に、またお会いしましょう。
20230825 19:19 文章をなおし段落を調整しました。
20230825 19:29 楽曲のリンクを訂正しました。
20230825 19:32 文章をなおしました。
20230825 19:36 文章をなおしました。
20230826 00:43 文章をなおしました。
20230828 18:10 文章を追加しました。
20230828 18:29 文章を追加しました。
中森明菜さんって、昔アイドルやってたんで、その頃の写真ばかりが出回っていて、どんな人かあまり知られていないと思うので、ひと言で書くと。
綺麗な人ですよ、とても。
きれいでもなく、キレイでもなく、漢字で書く、綺麗という字が1番似合う、そういう女性です。
そういう女性になっていったんです。
お洒落な人でもあるし、スタイルもいいし、性格は年齢相応の感じになられてると思いますが、明るくて、ふんわりしたところと、真面目なところもあるし、お料理は得意です。
気さくなところもあるし、控えめなところ、しっかりしているところ、そういうところがバランス良くある人でしたし、おそらく今もそうでしょうね。
芸能界で大人になっていった女性らしく、手の届かないスターでもあるし、時代の象徴でもありました。
確か、デビュー当時はメロンが大好物でした。
番組で「明菜ちゃんはメロンがお好きなんですね? 」とメロンが運ばれてきて、その時、明菜さんと司会者は立ってお話ししていたんですけれど。
低い位置にあったテーブルにメロンが置かれて、それをカメラがクローズアップしたら、パッとテーブルの高さにしゃがんで、メロンの隣に顔を寄せて、カメラに向かって手を振ったんですね。
それでスタジオ中というか、日本中を1発で幸せな気分にさせたというですね。
そういう、お茶目なところもすごくあったんです。
とても、可愛らしくって、はっきりしている部分もあって、でもうるさく主張しすぎない、そういう女性でした。
その頃の大衆の一人であった私の明菜さんのイメージは、この写真ですね。
![]() |
(Spotify スクリーンショットより) |
参考リンク Amazon
Femme Fatale / 中森明菜
<2023 ラッカーマスターサウンド>
2023年9月23日発売予定
予約受付中
どうです?
綺麗な人でしょう?
今は、もっと洗練されて、素晴らしく美しくって綺麗ですよ。
あの頃、という時期の中で、トップスターだった明菜さんが、時代を経ても変わらず綺麗な人でいてくれるというのは、とても嬉しいことです。
彼女はあまりメディアに出て来ないんですけれど。
それでもスーパースターですから、変わらぬ元気そうな姿を時々メディアに見せてくれるので、
私は私の時間を生きながらも、たまにメディア越しに見かけて、相変わらず綺麗で素敵な人だな、気さくなところもある、洗練された大人の女性だな、と、
変わらぬ、リラックスした、大人の女性としての可愛らしさ、素敵さ、美しさを見せてくれるな、とわかるのは、とても嬉しいものなんですよ。
スーパースターなので、はっきりいうと、明菜さんが元気そうに笑っててくれるだけで、私たち大衆は嬉しいんです。
どうしてかっていうと、明菜さんが笑ってくれるだけで、私たちは楽しくて、嬉しくて、元気な気持ちになって、機嫌が良くなるからです。
スターって色々な考えがあると思いますが。
私が思う、スター、それもスーパースターって、こういう、理屈じゃなく、私たちをやさしくって、素敵な気持ちにさせる光を持っているんです。
こういう感情って、彼女の時代を大衆として生きていた者の、一種の懐かしさ、なのかな、と思わなくもないんですが。
多分、そうとも言えるけれど、その本質にあるのは、全員が彼女がホンモノだとわかっていた気持ち、なんだと思います。
知ってたよ、明菜ちゃん。
私たちきっと全員が、明菜さんが特別な人だったって知ってた。
あの時の言葉全部を総動員しても、現しきれない、別の特別な、明菜さんのためだけの言葉が、ふさわしい言葉がどこかにある。
いつか、その言葉が必ず見つかる。
あなたがそういう人だって、みんな知ってたよ。
わかってたよ。
だから今もあの頃も、あなたのことをみんなが愛していたし、愛し続けている。
そのことを多分あなたはもう知っていると思うけれど、それでもあなたの名前を見かけるたび、あなたの歌を聴くたびに、繰り返し私たちは想い続けるし、語り続けるね。
中森明菜さん、私たちはあなたのことを、変わらず愛し続けるよ。
だって、あなたは、皆にとって特別な人なんだから。
そういう気持ちなんです。
明菜さんって、余計な情報を出さないんですね。
私は、そこがとても好きです。
イメージを崩さないためじゃなくて、不必要なことは不必要である、という、きっぱりとした賢さを持っているからなんじゃないでしょうか。
必要ないんですよ。
彼女は歌が仕事なんですから。
もともと気さくな部分もあるから、そういうところを出してくれるのももちろん嬉しいですけれど。
私たち大衆は明菜さんの歌に魅了されているし、魅了され続けてますから、この先も、抜群の表現力で明菜さんの思う、歌の道を極めていくんでしょう。
そういう活動を、彼女の1番いいペースで続けていってくれることが、どんどんスターを辞めちゃう人達がいるなかで、続けていてくれる、しかも、表現力も歌唱力も変わらないものを維持しているということを、すごく大切に想っています。
当時スーパースターという表現しか言葉がなかった、中森明菜というディーバを愛し、支持している気持ちは、時間くらいで変わるわけありません。
彼女はこの日本が生み出した、不世出のディーバなので、ある人にとっては初恋の女であり、ある人にとっては、ファム・ファタール:運命のひとであり、ある人にとっては永遠の憧れであり、またある人にとっては、明菜ちゃんだし、明菜さんだし、明菜なんです。
彼女がそういう存在であること、中森明菜という、凄まじい表現力、歌唱力を持ち、光を放っていた一人の女性の正体がディーバだったこと。
それに全員が気がついていたこと、その部分は、なにも変わらないし、これからも変わりません。
大衆の中の1人だった私の知っていた、そして知り続けている中森明菜さんという方は、そういう人です。
それでは、明日の夜7時に、またお会いしましょう。
20230824 22:37 夜の7時に同じファイルを公開したんですが。フォント設定がおかしくなっていたので、そのファイルごと削除し、夜の8時に公開しなおしました。
このイベントは夜7時更新の予定です。
20230825 06:30 文章をなおしました。